条件なし

「無駄話もいいけれど、ちゃんと勉強してる?」

「ハンガー内部で機械いじりしてたらすっかり器用になったよ。
……え?意外?そうかな。僕はそう、清潔好きってわけじゃないよ」

「顔色悪いなあ。隊長なんだから、体力つけとかないとダメだよ。
運動場でランニングする事。いいね」

「何だか最近、人の心配ばっかりな気がしているな。
俺の面倒見がいいのか。それとも、心配な人が多いのか…」

「最後の楽園、日本も戦場になって2年目…。このまま、俺達が最後の人類になるのかな」

「敵に近づくほど攻撃の命中率は高くなる。まあ、相手もそうなんだけどね」

「俺がみんなの面倒を見るのはね…。
皆がひどいことになっている事を想像するからなんだ…夜眠れなくなる」

「事務技能は通信室で鍛えられるよ。
……いや、どこか隊長は、事務苦手そうだったから。あはは」

「君も一応小隊長なんだから、みんなの装備や訓練はちゃんと面倒みるんだよ。
…どうも、ほっとけないんだよなあ」

「こういう事はあんまり言いたくないけど、軍隊も人間の組織なんだ。
人の発言力とか、そういうものが重要なんだよ」

「もう少し、神経を太くすることは出来ないかな。
兄さんみたいには無理だと思うけど…。
兄さんは一度、壊れた事があってね、
それから変わったんだ。
一度死ねば人間変わるのかな。」

「あんまり夜遅くまで出歩いてると、疲れが明日に残るから、注意してね」


隊員について

「石田さん?
うーん、なんというか、
ほっとけない人だよね。
…いや、ほっといたらひどい事になるというか」

「谷口君は前の小隊長だよ。 僕と同期だったけどね。
前は何でですかとか言って本部に文句いってたけど 今は元に戻ってるみたいだね。
少しはしょげてると思ったけど…」
「谷口君、最近胃が悪いらしくてね。
大変だね。」(谷口イベントを進める)

「村田さんかぁ。谷口くんは、仲がいいよね。確か。
なんでだろ。性格的にあわなさそうだけど」

「鈴木さん?
面白い人だよね。」
「鈴木さんを見ているなら、ちゃんと彼女を守ってあげてね」(鈴木イベントを進める1)
「…僕は鈴木さんを見てくれといったけど、鈴木さんみたいになれなんて言ってないよ…。
君は彼女が少しでも元に戻るよう、何かをしてあげるべきなんじゃないのか。
一緒に馬鹿騒ぎするなんて…」(鈴木イベントを進める2)
「…君は、一体なんなんだ? 何をしようとしているんだ?
なんで俺の身体は、君を見るだけで震えるんだ?」(鈴木イベントを進める3)

「佐藤君は…うん。
僕も、同じ立場だったら、
同じ事をしてたと思う。
男ならみんなそうじゃないかな。
だから、同性の僕は応援してるよ」
「佐藤君は…うん。最近いい方に変わった。
君のおかげだね」(佐藤イベントを進める)

「渡部さん?
ああ、あーあ。
まあ、なんというか…うん。
怖い人だね、僕は怖い。
多くの男もそうだと思うけどね」

「野口くん?
うん、彼と話していると勉強になるよ。
あんまり親しくはないんだけどね」

「菅原さんか。
そうだね、騒がしい人だね。
いつも怒ってて大変そうだよ」

「吉田さんか。 友達は選んだ方がいい。
彼女はひどい不良だという話だ」

「上田君は優しくて気が利く人です。
…軍人としては向いてないと思うけど」
「上田君…ああ、キミも、聞いたんだね。
ペンギンがしゃべるとか…。
子供じゃあるまいし……」(上田イベントを進める)

「ああ、瀬戸口くん?
うん、ふらふらしてる人だよね。
熊本ではエースだったそうだけど、本当かな」

「東原さんって、 妹にしたくなるタイプだよね。
…?
何か変なこと言った?」

「壬生屋さん?
うーん、なんだろう。 俺とはあわない気がする。
心配かけるような人じゃないからか」

「青。
何もかも殺す伝説の絢爛舞踏」


勲章授与/昇進

【昇進】
「昇進おめでとう。肩飾りの重さは気に入りそうかな?」

【手作り勲章】
「手作りの偽勲章と本物の勲章を並べて持ってるのは、どうかと思うよ」

【一等賞メダル】
「あははは。
そのメダル、この間のやつ?
うん、良く似合うよ」

【火の国の宝剣】
「火の国の宝剣受章おめでとう。これで“ますらお”だね」

【極楽トンボ章】
「…誰かが極楽トンボ章を受賞するごとに
兄さんは、罰を受けるんだ…。」

【銀楯従事章】
「次は、もっと別の勲章が
もらえるといいね。」

【銀剣突撃勲章】
「嬉しそうな顔をしているけどね……。
お前はそのシルバーソードが意味するところを知っているのか?」

【市民からの感謝状】
「…今となっては、議会名誉勲章より
市民からの感謝状の方が価値あるように思えるね」

【奪回従軍記章】
「奪回従軍記章って、思ったより小さいね。
でもせっかく貰ったんだから、目立つようにしないと」

【防人の盾】
「防人の盾か…。
戦いに赴いたものは、誰でもこの勲章を受け取る資格があると思うけどね」

【傷ついた獅子勲章】
「その、なんていっていいか…」

【黄金突撃勲章】
「黄金突撃勲章受賞式典の時、
すごくしかめっつらしてたよね。
なぜ?」

【黄金剣翼突撃勲章】
「ねえ、時々青色の小さい光に、包まれている時が
あったりしない?
……うん? いや、アハハ。
ごめん。俺も変な事を言ってるってわかってる」

【黄金武士団勲章】
「…俺達一丸となってもらえた勲章だ。
せいぜい目立つように身につけておいてくれ」

【黄金剣翼武士団勲章】
「黄金剣翼武士団勲章か。
こういうの貰うたびに、期待されて任務は過酷なものになるんだろうね。
…俺の人生のみたいに」

【議会名誉勲章】
「…この国の議員は汚職とスキャンダルに
まみれて利権誘導しか考えていない。
そんな議会の勲章なんて…」

【勝利勲章】
「勝利勲章……か。
これで、本当に、勝利に近づいたのかな」

【絢爛舞踏章】
「…今、わかった。兄さんに、そっくりだ。
お前は兄さんに似ている。
有能で有能で、だから怖れられる」


戦況/戦闘結果

【優勢】
「人類が押しているというのは、きっとこの国がそんなに愚かでも弱くもなかったという事だろうね」

【有利】
「目立って敵が後退しているね。
戦線を緊縮するつもりらしい。
ひょっとして敵は苦しいのかもしれないよ」

【均衡】
「敵も味方も戦力は十分だよ。ここからきびしくなるだろうね」

【不利】
「少し、戦いが厳しくなってきたね。
…俺達はそれでもどうなるかとして、味方はどうなのかな…」

【劣勢】
「やり方はわからないけど、まだ戦争に負けたって決まったわけじゃない。
頑張ろう」

【退院】
「退院、おめでとう。今は入院中の方が
食料事情いいから、太ったんじゃない?」

【大勝翌日】
「…まったく、俺がいないとだめなんだな、お前は。
? …こっちのことだ」


期間限定

【朝】
「やぁ」(高評価時、笑顔で)

【日曜日】
「日曜か。今日は久しぶりにゆっくり眠りたいな」

「日曜くらいはね、みんなに休んでもらいたいけど たぶん、無理だろうな…」

【定期イベント】
「クリスマスではしゃいでる人を見ると、微笑ましいけど、…いつ戦闘があるかと思うと心配なんだ…。
どうして僕は他人の心配してるんだろう…」(クリスマス)

「戦争していても、新年っていうのはやってくるものだね」(新年)

「…みんな、のん気だよね。まったく人の気もしらないで…。
出撃があったら…そうならないといいね」(バレンタイン)


その他条件

「困ってることがあったら
遠慮なく声をかけてくれ」(友情・普通)

「実は最近気づいたんだけど、俺はどうやら心配性らしい」(友情・中評価)

「俺は、怖がりなんだ。お前や、仲間を失うのが、怖くて怖くて仕方ないんだ」(友情・高評価)

「ごめん、息が届く距離でしゃべられるのは苦手なんだ。離れてくれる?」(愛情・普通)

小島 航はじっと、こちらを見ている。
「唇、キレイだね」(愛情・中評価)

「その唇は俺だけのものだよ。いいね」(愛情・Hな雰囲気)

「困ったことがあったら
俺に言え。」(信頼・普通)

「…なんか、寂しいな。
お前は僕を必要としてないみたいだ」(信頼・中評価)

「その、やっぱりなんというか、俺は頼られないと不安になるみたいだ。
だからその……頼ってほしいな…。なんでもいいから」(信頼・高評価)

「…なぜだ。恋人にしても何をしても、お前が離れていく気がして、気が気でないんだ。
怖いんだ…。怖いんだよ……」(恋人)

「俺は、お前が他の人と話しているのを見るのは好きじゃない」(嫉妬)

「…ごめん」(仲違い中)

「…そんな笑顔、他では禁止だよ」(愛している)

「…あんなに元気だったのに」(ノエル病死時)

「そういや腕利きの諜報員が一人死んだらしいよ。
なんでも伝説のスパイで敵地にも武器なしで
平気で乗り込んでいたそうだ。
死に顔はとても、安らかだったそうだけど…」(岩崎死亡時)

「どうも、おかしいというか、 いや、何でもない」(2周目以降の最初)

小島航 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2014年02月02日 22:32