条件なし

「私はいずれ、本物の砂糖を使ったチョコや
シュークリームの食べすぎで20キロは体重
増やしてやるつもりなんだ。
隊長、私の夢のために、物資届けさせてよ。
…はぁ、甘いもの、食べたいなぁ…」

「う~~~、
なんで宿題なんて出るのかなぁ?
これって私への嫌がらせ?」

美姫は膝の屈伸運動をしている。
「…ようし、準備万端!
隊長! 顔面蹴っていい? …駄目? あ、そ」

「この時期はいいわよね。
体を動かすには最適の季節、っと!」
美姫はその美脚で、後ろ回し蹴りを見せた。

「隊内で臆病風に吹かれてるヤツはいない?
いたら蹴っ飛ばしてやるんだけど…。
いないかなぁ…」

「主が死んだ動物兵器はすぐに処分されるわ。
…だから、なるべく死なないようにして。
あなただけの命じゃない…」

「小さい的のほうが当たりにくい。
だから、動物兵器よりウォードレス歩兵の方が回避率は高いわよ」

「強運があれば致命的な部位への一撃は避けられるわ」

「運動場で走ってきたら?
やる事、ないんでしょ?
体力くらいはつけられるわよ」

「食堂で皿洗い、やったら?
やる事、ないんでしょ?
家事技能くらいは覚えられるわよ」

隊員について

「ゲンが、どうかって…?
まあ、その…バカ」

「……紫苑はゲンの親友の一人よ。
向こうは坊ちゃんだけど、なぜか気があったの」
「……。紫苑、良かったね。
家に帰れて……。」(竜造寺イベントを進める)
「…紫苑、戻ってきたんだね。
やっぱアイツ、いい奴じゃん」(竜造寺イベントを進める・生還時)
「……、紫苑……かわいそうな人……。」(竜造寺イベントを進める・死亡時)

「柱?
…ま、まあ、ちょっとは綺麗だけど、そ、それだけよ。
あの人すごいお嬢さんだから、ゲンには全然似合ってない!」

「深澤。
ゲンの兄弟分よ。
ゲンが、彼がいじめられてたのを助けてからの付き合いって言ってた」

「國分名人。
あのロクデナシ、そう呼ばれているのよ。
人からたかってばっかり」
「國分名人、恥ずかしいこといってたね」(國分イベントを進める1)
「最近、國分名人の口上きかないと戦闘って感じ
がしないのよ」(國分イベントを進める2)

「先内?
変な親父よ」

「雪子は、先内君の面倒を
いつも見てるんだよ。
とても可愛くて、いい子だと思うけど」

「英吏は…多分、ゲンだけを特別扱いしてると思う。
ゲンだけはファーストネームで呼んでる。
ただ、それだけが根拠だけど」
「英吏の言っていた通りね。
逃げ回っていたら補給はなかった…」(物資補給イベント後)
「英吏は…、
ゲン以外は大事じゃないのよ、きっと。
「だから、何でも捨て駒に出来るんだわ。
…英吏を、どうにかした方がいい」(生体実験の噂後)

「紅……?
ああ、英吏の……」

「…結城、火焔?人間自然災害火焔?」
金城 美姫は、汗をだらだら流している。
よほど恐ろしい目にあったらしい。

「…恐ろしい。
この震えは、人間自然災害火焔が
来る恐怖なのか」(結城イベントを進める?)

「風間…あのじいさんはゲンを憎んでいるのよ。
でなきゃ、あんなにキツイあたり方はしない」

「伯爵は本当の伯爵だって噂よ。
確かに、偉そうだもんね」

「善行?
あの人の下で戦えば、もれなく英雄に
なれそうね。
死んでも、生きても……。」

勲章授与/昇進

【昇進】
美姫に突然背中を蹴りつけられた!
「ははっ、やったじゃない…、おめでと。
あなたのいい所は、蹴っても文句言わない事ね。
物分かりのいい上官は大歓迎よ!
これからも頑張って、私に蹴られてね!」

【手作り勲章】
「ふぅん…、つけてあげてるんだ、ソレ。
ちょっとカッコ悪いけど、…優しいのね。」

【一等賞メダル】
「はは!似合うじゃない、そのメダル。
…何だか、学生って雰囲気一杯で、
心が和むのよね…」

【火の国の宝剣】
「へぇ~、これが火の国の宝剣かぁ…。
タフな戦士の証明ね…。
私が二、三回蹴っても平気だよね?」

【極楽トンボ章】
「極楽トンボ…ねぇ…。
そうか、私達はトンボの親分に率いられているのか…」

【銀楯従事章】
「後方勤務の鏡だね。
隊長が後方をちゃんと評価してくれている証明だね、それは」

【銀剣突撃勲章】
「銀色ってキレイね…。
でもよくそんなパイロット用の
勲章貰えたね。」

【市民からの感謝状】
「国じゃなく、民間人の盾になれ…って、
確かおじいちゃんが言ってたの。
へへ、喜んでくれるかな、おじいちゃん…。」

【奪回従軍記章】
「一部とはいえ、幻獣を追っ払う事ができた…
つまり、そこは人が住める、という事よね?
…ふふふ、勝って良かったわ…」

【防人の盾】
「あはは、防人ってカッコいい名前じゃない?
アレでしょ?
すっごい昔の兵隊さんの名前なんでしょ?」

【傷ついた獅子勲章】
「なんだろうね…、いじらしくその勲章を飾ってる
あなたを見てると…、涙が…、うっう…う……。
…ごめんなさい、辛いのはあなたなのに…。」

【黄金突撃勲章】
「すごいね…、黄金突撃勲章って…。
うん、その勲章もすごいけど、それを取っちゃうあなたがすごい…」

【黄金剣翼突撃勲章】
「…もう、何だか、追いつけない所に
行っちゃったみたいね…。
…もう、あなたを蹴ったりできないわ…。」

【黄金武士団勲章】
「黄金武士団勲章か…。
「匹夫の勇」では貰えない勲章ね…。
部隊みんなの力を合わせたおかげだわ…」

【黄金剣翼武士団勲章】
「とうとうこの勲章まで貰えちゃったわね。
あとは何? 絢爛武士団勲章?
わぁ、多分ど派手な勲章なんでしょうね…」

【議会名誉勲章】
「ふうん、これがあの議会名誉勲章ってヤツ?
まぁ、栄誉な事なんでしょ?
無事生き残れたんだし、万事OKじゃない」

【勝利勲章】
「…なんか古めかしくて素敵なデザインね。
私のおじいちゃんの写真に写ってた勲章に似てるなぁ…」

【絢爛舞踏章】
「その勲章…、幻なんだって…。
受賞者は…、皆どこかに行ってしまう…。
抹殺されるのか、それとも…。
あなたも消えて…、しまうの?」


戦況/戦闘結果

【優勢】
「全然勝ってる気がしないね……
戦闘がきつい……
勝ってるはずなのに…」

【有利】
「皮肉だね。
勝てば勝つほど敵が強くなるなんて」

【均衡】
「敵味方にらみ合ってる状況ね、今は…
どうせなら、超ハンサムと見つめ合いたいけど、あの幻獣どもじゃねぇ」

【不利】
「不思議なものね。
敵が優勢だから私達の敵は
少なくなるって」

【劣勢】
「静かね……。
敵にも見捨てられたって事かしら」

【退院】
「あら、退院おめでと…。
みんな噂してたのよ…、私が蹴ったからだって。
だから、あなたの口から否定しておいてね!」

【大勝翌日】
「ねえ、暇な時間あったら、声かけてよね。
ちょっと人間相手に練習したいから…。
…ん? 何の練習って? …内緒よ。」

期間限定

【朝】
「おっはよ~!」

「やっ!」(高評価)

「…何か?」(嫌われている)

【日曜日】
「今日は予定決まってんの?
誰かと遊びに行きたいんだったら、
前日までに誘っとかないと駄目よ?」

「さってと、溜まった仕事片付いたら…、
ドカンと睡眠取って、美肌精製を目指そうかな。
ホントはエステに行きたいんだけどね…」

【定期イベント】
「カラオケ大会…か~。
でもいいのかな?
そんなのんびりした事してて」

「クラス一丸で何かするって…、なんかいいね。
体育祭、楽しみだなぁ~」(体育祭)


その他条件

「さあてと、
誰か私のサンドバッグになりそうな人は…と」(友情・普通)

「ねぇ、蹴っていい?
…いいじゃん…、あんまり痛くしないからさぁ。
ね? いいでしょ?」(友情・中評価)

いきなり美姫に背中を蹴りつけられた。
「はぁい、元気ィ?
うふふ…、あなたの蹴り心地、最高だわ…」(友情・高評価)

「ちょっとぉ、何ぃ?
私の脚、見とれてるの?
嫌だわ…、今度見たらお金取るわよ」(愛情・普通)

「あら? 何? …私の脚を見てたんでしょ?
ふふ、ほら、歩き方が変よ?
…そんなに好きなの、脚が…」(愛情・中評価)

「な~によ、私の美脚の虜なんでしょ?
正直に言わないんだったら、蹴り足で優しく撫でてやるんだから…」(愛情・Hな雰囲気)

「あら、蹴り甲斐のありそうな背中ね。
でも、まだ魅力足りないわね…。
もう少し、様子見るわね」(信頼・普通)

「ねぇ、私達って、いい関係築けそうよね?
私が蹴って、あなたが蹴られるっていうフィフティフィフティな間柄を…」(信頼・中評価)

「ねえ、私が死んでも泣いてくれるわよね…。
でも私は泣かないからね。
だって、絶対あなたを死なせないから…。」(信頼・高評価)

美姫は、背中を蹴りつけてきた。
「とぉっ! …愛のかかと落としよ…。
光栄に思いなさいねっ!」(愛している)

「ああん、駄目よ…。
じゃれついて髪の毛を解かないで…。
この髪型、結構面倒なのよ?」(恋人)

「あなた…、 女の嫉妬深さを知らないでしょ…?
今から身をもってわからせてあげるわ…。」(嫉妬)

美姫は蹴りの練習をしている。
そして足刀蹴りを、あなたの眼前で制止させた。
「…あら、いたの…、気が付かなかったわ」(仲違い)

「ねえ、あんまり話しかけないでくれない?
あなたと関わり合いにならないって、
私で勝手に決めたの。」(関わりたくない)


金城美姫 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2010年05月24日 23:18