カラオケ大会
「もう少し力を合わしていれば…」(2位)
「なにがいけなかったのかしら…」(3位)

定期試験
「仕方ないですね」(7位)
「何とか助かりました・・・」(8位)
「このままでは、とてもまずいです。」(9位)


体育祭
「みなさーん!
張り切りすぎて怪我しちゃ駄目ですよー」

「えーーーーーいっ!!」

「一致団結っていいものですね」(勝利)


戦闘

【命令】
「」
「」
「了解です。
…勇気を分けてくれてありがとう」
   (命令拒否)
「本当にいいんですか?
そんな指示を出して?」

【交戦時】
「負けないんだから!」
「○○の事、
誰にも傷つけさせない!」
「」

【被ダメージ時】
「」
「…私を傷つけましたねっ!」
「人間は、これくらいの事じゃ
死なないのよっ!」
   (脱出)
「」

【優勢時】
「勝ちは決まったようですね。
さ、お掃除を始めましょっ!」
「あと少し頑張れば
○○さんをヒーローに出来るね!」

【不利時】
「」
「」

【助け起こす】
「」
   (助け起こされる)
「…すみません。
私が怪我してちゃ、いけませんね」

【死亡】
「痛いよぉ…死にたくないよぉ…誰か助けに来」(原文・PC航空兵)


「もういや! もういや!
誰か助けて!」


ヒーロー

「あなたも大変ですね。
出来れば、私は巻き込まないでくださいね。」(HI-03:三角関係/友人)


戦闘記録
【プロフィール】
神海 那美 (こうみ なみ)
17歳。女性

0歳:悲惨な家庭で生まれる。
5歳:さらに悲惨な家計状況となる。
12歳:苦労して小学校を卒業。
15歳:苦労して中学校を卒業。看護学校に入る。
16歳:看護学校在学のまま軍に協力させられる。

一隊を預かる身として降り立ったこの地で、
彼女はどのような活躍を見せるのであろうか。

【仇討ちのチャンス】
(戦闘開始)
「あいつさえいなければ。
あいつさえいなければ!
○○、あなたの死を無駄にはしません!」
(勝利)
「仇討ちなんて、二度とごめんです。
もう誰も死なせませんから。」

【裏切りの勧め】
(戦闘開始)
「本当にこの中にあの人がいるの…?
やっぱり戦わなければ、いけないの…?」

【人間関係】
    (ヒロインに悪い噂を流す)
「私は信じてませんが
○○さんには、こんな噂が…。」
    (PCを嫉む)
「」
    (戦死者の手紙を渡す)
「すみません。 ごめんなさい。
気持ちに気付いてあげられなくて…」


    (中傷のビラ/友人)
「」
    (不信表明/仲間2)
「」

【新兵器投入】


【生体兵器投入】


神話
【使命イベント】
    (よき神々/ヒロイン)
「」
    (離散者を探す/ヒロイン)
「」
    (認められる存在へ/ヒロイン)
「」
    (認められる存在へ/仲間2)
「」
    (伝説のエース/仲間)
「」


【協力者】


【情報提供】


【巨大幻獣を倒す】


【使命を諦める】
    (使命を諦めるよう説得)
「あの、ちょっと手を休めてもらえませんか。
…す、すみません。
後で私も一緒に探しますから…。」(仲間)
    (諦めてはいけない!)
「」(ヒロイン)

【過去の記憶を探す】
(その1)
私は医者になろうと思っていた。
小学生の頃、病気で入院した時、とても親切に
してくれた医者がいたせいだった。
人の命を救える仕事があるとしたら、それを
やることが、どんなにいいことだろうと思った。

(その2)
私は医者になりたかったが、家にはとても、
そんな学費が出せないことが分かった。
だから看護士になることにした。
所詮世の中はお金だと分かった。
でも、私は、それに反逆するつもり。
負けてなるものですか。

(その3)
看護士学校に通うようになったら徴用された。
薬の使い方も良く分からない、注射の処置も
よく知らない、素人同然の私たちに何をしろと。
負け戦になったら、仲間はみんな逃げた。
医者が先頭だった。
誰も患者をみようとしない。
いやだ、いやだ。
私はそれに反逆する。


神海那美 通常 / 提案 / 派生 / キャラ

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最終更新:2011年02月16日 03:01