佐藤尚也（提案） - ｗｏｒｄｓ ｏｆ ＧＰＯ@Wiki

雑談/話しかける
「お前に話がある」

「何を話してるんだ？」

【雑談】
　　（楽しそうに雑談）
「こんな話、気に入ってくれるかな。○○の事なんだけど」
　　（相槌を打つ）
「そうだな」
　　（話題を変える）
「それより、話は変わるけど」

【何をしてるの？】
「何をしているんだ？」
　　（ちょっと考え事）
「考え事だ。　気にするな」
　　（驚く）
「…！？お前…か。驚かすな」
　　（おどかす）
「わっ！」

【話しかける】
　　（褒める）
「いつも頑張ってるな…。あんまり、無理するなよ」
　　（ちょっかいを出す）
　　（ありがとう）
「ありがとう」
　　（邪魔だからあっちに行って）
「邪魔だよ、向こうにいってくれ」

「ようかい？」（呼び寄せる）

反応

【返答全般】
　　（承諾する）
「ああ、いいよ」
　　（あいまいに断る）
「せっかくだが…。俺には…」
　　（断る）
「悪いけど、ダメな話だ」
　　（あいまいに答える）
「普段、考えないような事を聞かれてもな…」
　　（答えない）
「くだらない話だ。答えるまでもない」
　　（ありがとう）
「ありがとう…」

「こっちをちらちら見るな。ムカツクんだよ」（何回も見る）

みんなで

「みんな、聞いてくれ！」
「昼食を一緒にどうだ？」
「今から、みんなでカラオケに行こう！　ここらへんでストレスケアが必要だ」
「解決すべき問題がある。
作戦会議を開こう！」
「…反対のほうが多いか。
今回の作戦会議用件に関しては中止します」

「俺も、力を揮おうか」（みんながんばろう→承諾する）

尋ねる

【～について尋ねる】
　　（調子）
「調子はどうだ？」
　　（好み）
「お前の好きなものって、何がある？
普段、好きな事。好みだ」
　　（自分の事）
「お前は、俺の事をどう思う？」
　　（好きな人）
「お前、誰を想っている？
その、好きだとか、気になるとか。…いるんだろう？」

「○○は、（場所）にいるだろう」（あの人はどこ？/返答）

誘う

【食事に誘う】
　　　（昼飯でも一緒にどう？）
「昼飯は？
一緒に行くぞ、ほら…」
　　　（一緒にご飯を食べよう）
「晩飯は？
一緒に行くぞ、ほら…」
　　　（レストランで一緒に食事をしよう）
「晩飯は？
一緒にレストランに行くぞ、ほら…」

【遊び/デート】
　　　（一緒にカラオケに行こう）
「今から、カラオケへ行かないか。
きっと気分が明るくなる」
　　　（先客をカラオケ/ボウリングに誘う）
「お前に話がある。
一緒にカラオケ（ボウリング）をしないか。
きっと気分が明るくなる」
　　　（一緒にボウリング場へ行こう）
「今から、ボウリングへ行かないか。
きっと気分が明るくなる」
　　　（遊びに誘う）
「今度の日曜、外へ出ないか。
ここじゃなく、もう少し気分が
明るくなるようなところへ」
　　　（遊びに誘う/当日）
「お前に話がある。
今から、外へ出ないか。
ここじゃなく、もう少し気分が
明るくなるようなところへ」
　　　（デートに誘う）
「デートに行こう。
悪いか…？
俺はな、お前との時間が欲しいんだ」

「…しょうがない、わかったよ」（うん、いいよ/デート承諾）

【訓練】
　　　（一緒に訓練/技能訓練しよう）
「一緒に（技能）訓練しよう。
何だ…、悪いか。
お前の要領を観察したいんだ」
　　　（一緒に勉強しよう）
「一緒に勉強しよう。
邪魔はしない。
構わないか？」

「一緒に教室へ行こうか」

「…チッ、わかったよ」

「一緒に歩かないか？」（一緒に歩こう）

頼む/相談

【お金を貸して】
「金を貸して欲しい。○○○円だ」
　　（お金を貸す）
「…しょうのないヤツだ」
　　（お金を返す）
「返すよ。ああ、感謝はしている、一応な」
　　（お金を返せ！）
「○○○円、返せ。
まだ用意できないのか？」

【あの人と～提案】
　　（あの人と仲良くして）
「○○と仲良くしてやってくれ。
お前は俺よりも器用なはずだ。いいか、頼んだぞ」
　　（あの人との仲を取り持って）
「○○に近づきたい…お前が手を貸してくれるなら上手くいくはずだ。
仲を取り持ってくれるか？」
　　（あの人を励まして）
「○○を励ましてやってくれ。
今、他のヤツにも声を
かけているところだ。
手伝ってくれ。
頼む」
【アイテム系提案】
　　（その手に持っている物が欲しい）
「お前の持ってる、○○。それ、譲ってくれ」
　　（交換しない？）
「この○○と、お前の○○、交換してやろうか？」
　　（頼む物を持ってきて）
「○○を持ってきて欲しい。お前なら、用意出来るだろう？」

【頼む/相談系返答】
　　（譲る）
「しょうがないな。お前には譲ってやるよ」
　　（分かった、やってみる）
「いいだろう。思うような結果を出すには難しいが…」
　　（一緒になって悩む）
「こいつは、やっかいな問題だな。
俺の助言は俺の視点からものだ。
あまり当てにはならないだろう」（原文まま）
　　（面倒くさそうにする）
「そんな事を
お前に話さないといけないのか？」
　　（なだめる）
「その話になると、顔色が変わるな。
ヤツの存在に動揺させられている時点で
お前の負けだ。
どうすればいいかって？
落ち着いて平然としてるのがいいんだよ」

「○○が…。
どうもヤツとはそりが合わない」（親しい人に愚痴を言う）

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【あの人が～提案全般】
　　（好きなもの）
「○○は○○が好きらしい」
　　（好きな人）
「○○は○○の事が好きらしい」
　　（フリーだってね）
「○○は今、
誰も手をつけていないんだな。
手をつけるなら今だと思うが」

【返答】
　　（余計なお世話だ）
「ふん、俺には関係ない」
　　（相槌をうつ）
「へえ、よく知ってるな」

「お前がいなくなったら、どうしよう。考えるだけで恐ろしい。
俺は生きていけない。出来る事は限られるけれど。
ずっと力になる。そう決めたのだから」（好意を伝える）

【告白する】
「お前が恥ずかしく無い様に努力する。
今は背が小さいが、そのうちお前を大きく包めるようにどこからでも見つけられるように…、きっと身長を伸ばしてみせる。
だから、約束するから俺の隣を歩いて欲しい」
　　（承諾して付き合う）
「だったら、俺の隣を歩くとき、恥ずかしそうな顔をするな。
人目を気にするな。絶対にだ。
身長が伸びるように努力はする。お前のために努力するのを、絶対に…笑ったりするな」
　　（保留する）
「とんだ…、物好きだな…。
待ってくれ。
先に答えを求められても困る。
俺の信念はそうそう
すぐに変えられるものじゃない」
　　（告白を断る）
「付き合うのは、無理だ。
これが俺の答え。
同じ部隊だ、まあ複雑だろうが
いつも通りにしてくれよ。
顔をあわせないわけには
いかないんだからな」
　　（告白の返事を聞く）
「告白の返事。
そろそろ聞かせて欲しい」

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「な、なにっ…！！！」（ビクッとする）
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またな」（恋人同士の会話/ちょっと用事が…）

【愛を語る】
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　　（負けじと愛を語る）
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　　（照れる）
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【お持ち帰り】
　　（翌朝）
「どうも、おはよう」
　　（教室）
「それじゃ、教室にいこう」
　　（自習）
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【痴話げんか】
　　（激しく応戦する）
　　（ご、誤解だよ）
「お前の都合でものを言うな！
とんだ誤解だ、全く…」

【別れよう】
「もう、別れよう。
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　　（そう思ってた）
「終わっていくものは、
止められない。
しょうがないさ」
　　（ごねる）
「悪い冗談だ。
何を言っている？」
　　（考え直す）
　　（ごめんね）
「お前には悪い事を…。
けれども、無視できない事があるんだ。
こんな事をしているよりも、
もっと目を向けないといけない事が」
　　（そういう事だから）
「話は済んだ。
ま、納得してくれ」
　　（絶対別れない）
「そんな一言で片付けるのか？
冗談じゃない。
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やっとここまで変わったんだ。
１００％までは、
お前に捧げられなかったかもしれない。
それまで待ってくれ。
お前のために変わった俺を見てから
言ってくれ！！」

仲違い

【悪い噂を流す】
「○○は駄目だな…」
　　（同意する）
「ほう、噂にまでなっているのか。
まあ、本当の事だし
当然だな」
　　（否定する）
「お前はヤツの何を見て、言っている？
知りもしないくせに…」
　　（タレコミをする）
「○○によく思われて
いないんだな。
ああ、あちこちでお前の悪い噂を
流していたからさ」

【馬鹿にする】
「お前は、本当にレベルが低いんだな。
よく、軍隊にいられるものだ。
まあ、民間人だったとしても、
落ちこぼれなのは、変わりないだろうけど」
　　（呆れる）
　　（応酬する）
　　（抗議する）
「何も…、俺の事を知らないくせに…」

【嫌味ったらしく話しかける】
「いつ見ても同じだな。
向上心ってものがない奴は。
で、○○の事なんだけど…」
　　（そういうのは、やめてくれ）
「ムカつくんだよ、お前の話し方」
　　（嫌味を言い返す）
「そんな話するくらいなら、
他に役立つ事でもやったらどうだ」
　　（応酬する）
「まあ、その程度だろうね。
お前の言う事なんてさ」

【決闘】
　　（ケンカを仕掛ける）
「俺は…お前を倒す。
超えてやる。お前を超えてやる！」
　　（何かを賭けて戦う）
「○○を賭けろ、俺と勝負だ！」
　　（何かを賭けて戦う/受けて立つ）
「お前には…○○を賭けてもらう」
　　（相手にしない）
「お前と戦って、俺には何の得もない。…お前にもな。
感情で物事に走るのは愚かな事だ」
　　（勝負前/先攻）
「さあ、行かせてもらう…」
　　（勝負前/後攻）
「…少しは俺の事、評価してるんだな。
他では勝ち目がないと思ったか。
あいにく、これが終われば
腕っ節の評価だって変わるはずだよ」
　　（勝利）
「…ふん」
　　（引き分け/先攻）
「まだ、沈まないか…！！」
　　（引き分け/後攻）
「強いな…。
感謝するよ、また目標が増えた。
俺は、お前を超える」

褒める/注意/指示

「お前の活躍を見習いたいほどだ。この調子で頑張ってくれ。
皆は、お前を頼りにしているそうだ」（部下の活躍を褒める）

「いい成果を出しているな。
よくやってくれてると思う。
皆がお前を手本にするだろう」（仕事の成果を褒める）

「いちいち、言いたくはないが訓練が足りていないぞ。
足手まといになる奴は、ごめんだ。
少なくとも、部隊や俺の努力をフイにするなよ」（訓練をサボらないでくれ！）

【注意提案全般】
　　（しぶしぶ受け入れる）
「…チッ、わかったよ」
　　（注意されるいわれはない）
「俺に指図するな！」

その他

【おだてる】
「最近いい感じだな。皆の注目も高い」
　　（得意になる）
「…だから、どうした」
　　（謙遜する）
「………………。
俺一人の努力じゃない」
　　（お世辞？）
「お世辞は結構だ。
お前…俺を蹴落としたいのか？」

【あやまる】
「…悪かった。
だから、今回の事については怒りを治めて欲しい」
　　（許す）
「…わかった。うるさいから、ここらへんで許してやる」
　　（許さない）
「ふぅん…。
そんな言葉で、
どう反省の色を量ればいいんだろうな？」
　　（とぼける）
「何を言っている…？」

「動物が…しゃべってた。
なぁ、お前は見たか？」
「お前…大丈夫か？
少しは休めよ。」（動物が人の言葉を～）

「家は…俺が過ごしたあの空間は、今どうなんだろう」（故郷を想う）

「これ…○○。欲しいんだろ。プレゼントだ」

「何が一体、励みになるかな？
口で言ってもどうしようもないから。
お前は…何を望む？
それで励みになるのなら…」（はげます）

「失敗しない奴はいない。
一つの学習の機会だったと思えば
いいだろう？
生きていれば、次がある」（元気付ける）

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