「だいこくや(本店)2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

だいこくや(本店)2」(2007/06/04 (月) 13:18:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

食べた日:2007/5/29 『だいこくや 本店』で「胡麻坦々冷し中華 辛味有り」(780円)を。(このメニューはラー油の有無を決めれます) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.5.29%20%82%be%82%a2%82%b1%82%ad%82%e2%96%7b%93X%20%8c%d3%96%83%92R%81X%97%e2%82%b5%92%86%89%d8%90h%96%a1%97L%20220%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.5.29%20%82%be%82%a2%82%b1%82%ad%82%e2%96%7b%93X%20%8c%d3%96%83%92R%81X%97%e2%82%b5%92%86%89%d8%90h%96%a1%97L%20220%94t%96%da.jpg) タレはこってり感がある胡麻ダレ。汁が多く酸味もないので、冷し中華というより、胡麻スープの冷たいラーメンといった感じです。 麺は細ちぢれ麺。具は肩ロースチャーシュー・味玉・キュウリ・水菜・刻み海苔。 スープはよく冷やされているし、冷し特有の物足りなさは胡麻のコッテリ感がカバーしていて、なかなかの仕上がりです。 ただ、"坦々"という名前で辛味有にしましたが、ラー油の存在がやや浮き気味だったので、辛味無の方がバランスがいいような感じです。 後、挽肉が入っていないので、坦々麺というより、冷たい"ゴマの辛いそば"といった方がいいのかもしれません。 [[『六厘舎』>]]のように、海苔の上に節粉をのせた、魚ダシつけ麺というのが気になったので、次回はそれを食べてみます。 住所:仙台市青葉区郷六字館65              by hiro (2007年 220杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
食べた日:2007/5/29 『だいこくや 本店』で「胡麻坦々冷し中華 辛味有り」(780円)を。(このメニューはラー油の有無を決めれます) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.5.29%20%82%be%82%a2%82%b1%82%ad%82%e2%96%7b%93X%20%8c%d3%96%83%92R%81X%97%e2%82%b5%92%86%89%d8%90h%96%a1%97L%20220%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.5.29%20%82%be%82%a2%82%b1%82%ad%82%e2%96%7b%93X%20%8c%d3%96%83%92R%81X%97%e2%82%b5%92%86%89%d8%90h%96%a1%97L%20220%94t%96%da.jpg) タレはこってり感がある胡麻ダレ。汁が多く酸味もないので、冷し中華というより、胡麻スープの冷たいラーメンといった感じです。 麺は細ちぢれ麺。具は肩ロースチャーシュー・味玉・キュウリ・水菜・刻み海苔。 スープはよく冷やされているし、冷し特有の物足りなさは胡麻のコッテリ感がカバーしていて、なかなかの仕上がりです。 ただ、"坦々"という名前で辛味有にしましたが、ラー油の存在がやや浮き気味だったので、辛味無の方がバランスがいいような感じです。 後、挽肉が入っていないので、坦々麺というより、冷たい"ゴマの辛いそば"といった方がいいのかもしれません。 [[『六厘舎』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1037.html]]のように、海苔の上に節粉をのせた、魚ダシつけ麺というのが気になったので、次回はそれを食べてみます。 住所:仙台市青葉区郷六字館65              by hiro (2007年 220杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー