新聞書評(2020年総括)

新聞書評(2020年総括)

(朝日新聞)2020.12.26
(書評委員が選ぶ「今年の3点」)
1.生井英考 アメリカ研究者
  • 同性婚論争 けだ
  • アメリカ公共放送の歴史 け
  • ブータンの情報社会
2.石川健治 東京大学教授
  • 『金閣を焼かなければならぬ』 県立 7Fミシ 大学913.6U96k
  • 人、場所、歓待 だ
  • 『マックス・ヴェーバー』 主体的人間の悲喜劇 今野元 岩波新書 県立 7FS289.3ヘ 大学1834 公 伝記論的転回により人間の「主体性」の追求こそ、ヴェーバーのテーマ 
3.いとうせいこう 作家
  • 『見えないスポーツ図鑑』 県立 7FX780イ 市立780ミ
  • 大江健三郎全小説全解説 け
  • レイラの最後の10分38秒 けあしろ
4.宇野重規 東京大教授
  • 『政治改革再考』 変貌を遂げた国家の軌跡 待鳥 県立 8F312.1マ 大学(サン)312.1Ma16s
  • 戦後「社会科学」の思想 だ
  • 『自由の命運』 国家、社会、そして狭い回廊 アセモグル 県立 市立332ア 大学332A15j 公
5.大矢博子 書評家
  • ザリガニの鳴くところ
  • ボニン浄土 けあしろ
  • 季節を告げる毳毳は夜が知った毛毛毛毛 けあ
6.押切もえ モデル・文筆業
  • 『シンプルなクローゼットが地球を救う』 県立 7FP589.2ク 市立
  • 隣人X パリュス けあし
  • 『百年と一日』 柴崎 県立 7Fシ 市立913シ 大学 六913シ
7.温又柔
  • アコーディオン弾きの息子 バスク語文学の金字塔 けあしだ
  • 優しい暴力の時代 けあしろ
  • 荷を引く獣たち けだ
8.柄谷行人 哲学者
  • 俺のアラスカ 伊藤 けあし
  • 『アロハで猟師、はじめました』 近藤 県立 青森 市立659コ 大学659Ko73a
  • けものが街にやってくる
9.呉座勇一 国際日本文化研究センター助教
  • 民衆暴力 藤野 中公新書 あだ
  • 歴史人口学事始め 速水 ちくま新書 遺著 だ
  • 日本の医療の不都合な真実 森田 幻冬舎新書 構造的問題 あ
10.坂井豊貴 慶応大学教授
  • 鬼滅の刃 23
  • 夜に駆ける YOASOBI小説集 あ
  • ステイ・スモール 小規模経営論 け
11.須藤靖 東京大学教授
  • 窓際の人 今年イチオシ
  • 時間は逆戻りするのか ブルーバックス 好著 けあしだ
  • 湯川秀樹の戦争と平和 岩波ブックレット けだ
12.武田砂鉄 ライター
  • 『無敗の男 中村喜四郎 全告白』 常井 8F289.1ナ 市立289ナ 並の人ではない。
  • 『わたしはオオカミ』 仲間と手をつなぎ、やりたいことをやり、なりたい自分になる ワンバック 大学(サン)783.47W37w
  • 国道3号線 森元
13.戸邉秀明 東京経済大学教授
  • 近世蝦夷地在地社会の研究 け
  • 戦中・戦後文化論
  • 生活綴方で編む「戦後史」 け
14.長谷川逸子 建築家
  • 『未来をつくる言葉』 わかりあえなさをつなぐために ドミニク・チェン 県立
  • 活動の奇跡 アーレント 三浦 けだ
  • 哲学の誤配 東
15.藤原辰史 京都大学准教授
  • 戦争・革命の東アジアと日本のコミュニスト
  • <わたしたち>の到来
  • 『ブルシット・ジョブ』 デヴィッド・グレーバー 市立366グ 六366グ
16.保阪正康 ノンフィクション作家
  • 目撃 天安門事件 加藤 だ
  • ミハイル・ゴルバチョフ
  • 『ロッキード疑獄』 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス 春名幹男 2人の主役 県立 8F312.1ハ 市立312ハ 大学312.1H34r
17.本田由紀 東京大教授
  • 社会を知るためには 筒井 ちくまプリマー新書 あ
  • 民衆暴力  あだ
  • これからの男の子たちへ 太田 けあしだこ
18.石川尚文 本社論説委員
  • 『コロナ禍日記』 植本 県立 7F916コ 市立916コ
  • 『コロナ危機の経済学』 小林 県立 8F332.1コ 公
  • 新型コロナ対応・民間臨時調査会 け
19.黒沢大陸 本社大阪編集局長補佐
  • 『洪水と水害をとらえなおす』 自然観の転換と川との共生 大熊 県立 8F517.2オ 大学517.21O55k
  • 最新科学が映し出す火山 け
  • 『あしたの地震学』 日本地震学の歴史から「抗震力」へ 神沼 県立 8F453.0カ 大学453.02Ka37a 公
20.村山正司 読書編集長兼編集委員
  • 『NEO ECONOMY』 日本経済新聞社 県立
  • 女の園の星 1
  • 自転しながら公転する 山本 けあしろ

(毎日新聞)
(2020年この3冊)12.12 12.19
1.荒川洋治 現代詩作家
  • 左利き レスコフ
  • みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ
2.飯島洋一 多摩美大教授・建築評論
  • 変われ! 東京 熊 だ
  • 『緊急提言 パンデミック』 寄稿とインタビュー ハラリ 県立 8F498.6ハ 市立498ハ 大学(サン)498.6H32k六498ハ
  • エリアス・カネッティ『群衆と権力』の軌跡
3.池澤夏樹 作家
  • ザリガニの鳴くところ けあしろ
  • 魂の邂逅 あ
  • ベージュ 谷川 けあしろ
4.伊藤亜沙 東工大准教授・美学
  • 『コロナの時代の僕ら』 県立 7F973シ 市立974ジ 大学974G47k
  • 『ブルシット・ジョブ』 市立366グ 六366グ
  • 『飼いならす』 世界を変えた10種の動植物 ロバーツ 県立 8F642ロ 市立642ロ
5.伊東光晴 京大名誉教授・経済学
  • 加藤周一を21世紀に引き継ぐために
  • クレメント・アトリー け
  • スミスの倫理 竹本洋 こ
6.岩間陽子 政策研究大学院大学教授・国際政治
  • アフター・リベラル 吉田 けあ
  • 『「発達障害」とされる外国人の子どもたち』 フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たちの語り 県立 市立371.5キ 大学371.5Ki41h
  • 新たなミサイル軍拡競争と日本の防衛 け
7.内田麻理香 東大特任教授・科学技術社会論
8.江國香織 作家
  • 壊れた世界の者たちよ あ
  • 友だち ヌーネス けあしろ
  • 小鳥、来る 山下 けあしだ
9.大竹文雄 大阪大教授・経済学
  • 『なぜ「よそ者」とつながることが最強なのか』 県立
  • 日本のセーフティーネット格差 こ
  • 『義理と人情の経済学』 山村 県立 大学331Y32g
10.鹿島茂 仏文学者
  • 善と悪のパラドックス け 自己家畜化
  • 『反穀物の人類史』 市立209ス 六209ス
  • ヨーロッパ世界の誕生 あだ
11j.加藤陽子 東大教授日本近代史
  • 戦争と法 長谷部 けあしだろ
  • ルソーの戦争/平和論
  • 戦後憲法学の70 年を語る け
12.川本三郎 評論家
  • 五輪と戦後 けだ
  • 『漱石と鉄道』 県立 7F910.2ナ 市立910,268ナ 大学910.26Ma34s
  • 私が愛したトマト けあしだ
13.○巣友季子 翻訳家
  • 坂下あたると、しじょうの宇宙 けあしろ
  • 『破局』 遠野遥 県立 7Fトオ 市立913.6トオ 大学913.6To63h 六913ト 公 芥川賞
  • pray human 講談社 けあし
14.小島ゆかり 歌人
  • 小説伊勢物語 業平 けあしだろこ
  • ワカタケル 池澤 けあしろ
  • 佐藤鬼房俳句集成
15.佐藤優 作家・元外務省主任分析巻
  • 『大分断』 トッド 県立 7FS361.8ト 市立361ト 大学(サン)361.8To17d 六361ト
  • 『人新世の「資本論」』 斎藤幸平 7FS331.6サ 市立331サ 大学331.6Sa25h 六331サ・うーん。あまりおもしろくない。人新世の話と資本論は関係ない。
  • 『資本論』エッセンス1,2 鎌倉
16.張競 明治大教授・比較文学
  • 石坂洋次郎の逆襲 けあしろ
  • 『外交官の文章』 県立
  • 『東京裏返し』 社会学的街歩きガイド 吉見俊哉  (集英社新書) 大学361.78Y91t 良書。できれば、歩いた記録をyou tubeに流してほしいな。
17.辻原登 作家
  • 日本小説批評の起源 だ
  • 『金閣を焼かなければならぬ』 県立 7Fミシ 大学913.6U96k
  • 人間とは何か 中条 け
18.中島岳志 東工大教授・政治学
  • 『ブルシット・ジョブ』 市立366グ 六366グ
  • 『洪水と水害をとらえなおす』 自然観の転換と川との共生 大熊 県立 8F517.2オ 大学517.21O55k
  • 『女帝 小池百合子』 県立 8F289.1コ 市立289コ 大学(サン)289.1I75j 六289コ
19.中村桂子 JT生命誌研究館名誉館長
  • 『「第二の不可能」を追え!』 理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャツカへ 県立 大学459.9St3d 公 結晶構造
  • 『飼いならす』 世界を変えた10種の動植物 ロバーツ 県立 8F642ロ 市立642ロ
  • 『魚食の人類史』 中公新書 7FS612.2サ 大学2367
20.沼野充義 名古屋外国語大学副学長・スラブ文学
  • カタストロフ前夜 関口 けあ
  • 日没 桐野 けあしろ
  • 『百年と一日』 柴崎 県立 7Fシ 市立913シ 大学 六913シ
21.磯田道史 国際日本文化研究センター准教授
  • 戦国の忍び 平山 あ
  • 日本史からの問い 三谷
  • 元号戦記 野口 け
22.角田光代 作家
  • パチンコ りー けあしだろ
  • 今も未来も変わらない 長島 けあしろ
  • 日没 桐野
23.中島京子 作家
  • パチンコ けあしだろ
  • 『武漢日記』 封鎖下60日の魂の記録 方 8F498.6フ 市立498フ 六498フ
  • 白い病 チャペック け
24.堀江敏幸 作家
  • この世にて 日和 けあ
  • 三日間の石 杉本 あ
  • 「毒虫」詩論序説 河津
25.松原隆一郎 放送大教授 
  • 『水都 東京』 地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外 陣内 ちくま新書 7FS518.8シ 大学1520 六518ジ ☆川と古道と聖なる場所。杉並の話は相当おもしろい。
  • アメリカの世紀と日本 バイル けこ
  • 『沢村忠に真空を飛ばせた男』 昭和のプロモーター・野口修 評伝 細田 県立 ☆日本初の格闘技プロモーター
26.三浦雅士 評論家
  • 宮沢賢治論 中村 け
  • 『紅楼夢』の世界 井波
  • 『「僕ら」の「女の子写真」から』 わたしたちのガーリーフォトへ 長島 県立 大学740.21N22b
27.村上陽一郎 東大名誉教授
  • 森鴎外事典 平川
  • ドイツ文化事典 石田
  • 『新型コロナ 正しく恐れる』 西村 県立 青森☆空気感染。記録を残す。
28.藻谷浩介 日本総合研究所主席研究員
  • 日本はどこで間違えたのか 藤山
  • 地域公共交通の統合的政策: 日欧比較からみえる新時代 宇都宮 け
  • 反日韓国という幻想 沢田
29.持田叙子
  • 森鴎外事典
  • 神を待ちのぞむ ヴェイユ
  • 『手の倫理』 伊藤 県立 市立141イ 大学141.24I89t
30.本村凌二 東大名誉教授
  • アウグストゥス レヴィック だ
  • 『コロンブスの図書館』 県立 8289.3コ 市立289コ 六289コ
  • 石坂洋次郎の逆襲 けあしろ
31.湯川豊 文芸評論家
  • 焼け跡の高校教師
  • 『一人称単数』 村上春樹 県立 7Fム 市立913ム 六913ム 公
  • 音楽の肖像 堀内 けあし
32.養老孟司 解剖学者
  • 『邦人奪還』 自衛隊特殊部隊が動くとき 伊藤 県立 7Fイト 市立913.6イト 六913イ
  • 北欧の森のようちえん け
  • 『LIFESPAN(ライフスパン)』: 老いなき世界 デビッド・A・シンクレア 県立 8F491.3シ 市立491シ 大学(サン)491.35L31L 公 間欠的断食が健康に。アボガド・ブロッコリー・キャベツを摂取。ぶどう・緑茶。炭水化物をへらす。1日1食を抜くか少量に。週末はジム。bmi(kg/m2)=23-25。
33.若島正 京大名誉教授
  • ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ けあし
  • 指差す標識の事例 あ
  • 動物園の世紀
34.渡辺保 演劇評論家
  • 勘三郎の死 け
  • 三木竹二 兄鴎外と 木村 け
  • 『何はなくとも三木のり平』 父の背中越しに見た戦後東京喜劇 県立 8F772.1ミ 市立772コ

(読売新聞)2020.12.27

(2020年の3冊)
1.飯間浩明 国語辞典編纂者
  • 新明解国語辞典 第八版
  • 明鏡国語辞典 第三版
  • てにをは俳句・短歌辞典 けあ

2.鈴木洋仁 社会学者 東洋大研究助手
  • 女は不死である 立木
  • その名を暴け カンター けあしだ
  • オランウータンに会いたい 久世 けし

3.加藤聖文 歴史学者・国文学研究資料館准教授
  • マーシャル・プラン ベン・ステイル けこ
  • 『女帝 小池百合子』 県立 8F289.1コ 市立289コ 大学(サン)289.1I75j 六289コ
  • 原典完訳 アヴェスタ けあ

4.村田沙耶香 作家
  • 彼女たちの部屋 コロンバニ けあしだろ
  • これからのヴァギナの話をしよう け
  • ボッティチェリ 疫病の時代の寓話 ユアグロー

5.南沢奈央 女優
  • 輪舞曲 朝井 けあしろ
  • 友だち ヌーネス けあしろ
  • 今日の人生2 益田 あ

6.苅部直 政治学者 東京大教授
  • 水は海に向かって流れる 田島
  • 世俗の時代 テイラー け
  • 福沢諭吉の思想的格闘 松沢

7.佐藤信 古代史学者 東京大名誉教授
  • 聖武天皇 寺崎
  • 『海から読み解く日本古代史』 太平洋の海上交通 近江 市立683オ 六683オ 東北の太平洋航路
  • 北朝の天皇 石原 あだ

8.稲野和利 ふるさと財団理事長

9.三中信宏 進化生物学者
  • カフェ・シェヘラザード ゼイブル
  • ボヘミアの森と川 パヴェル けあ
  • ジビエレシピ プロのためのジビエ料理と狩猟鳥獣 ドゥーセ け

10.橋本倫史 ノンフィクションライター
  • 本の雑誌の坪内祐三 坪内 け
  • 『伝統芸能の革命児たち』 九龍 8F772.1ク
  • 百年と一年 柴崎 けあしだろ

11.○木伸明 アイルランド文学 早稲田大教授

12.木内昇 作家
  • 『御社のチャラ男』 絲山 県立 7Fイト 市立イト 六913イ
  • パトリックと本を読む クオ けあしだ
  • 流人道中記 浅田 けあしろ

13.篠田英朗 国際政治学者 東京外国語大教授
  • 『ウイルスVS人類』 文春新書 押谷 県立 7FS498.6ウ
  • 『コロナ危機の政治』 安倍政権vs.知事 竹中 中公新書 県立 7FS312.1タ 市立 大学2620
  • 侮ってはならない中国 坂元

14.山内志朗 倫理学者 慶応大教授
  • うたうおばけ くどう あ
  • 『ミンネのかけら』 ムーミン谷へとつづく道 冨原 7Fトミ 市立 good
  • ルネサンスの数学思想 東

15.瀧澤弘和 経済学者 中央大教授
  • 『相対化する知性』 人工知能が世界の見方をどう変えるのか 西山、松尾 県立 8F007.1ニ 大学(サン)007.13N87s
  • 国家・企業・通貨 岩村 けあしだ
  • <現実>とは何か 西郷

16.通崎睦美 木琴奏者
  • 『14歳からの生物学』 学校では教えてくれない〈ヒト〉の科学 ヒル 県立 6FY249シ 市立491ジ 大学491.3J99 六491ジ
  • 『明治を生きた男装の女医』 田中 県立 8F289.1タ 市立289タ
  • いのちは のちの いのちへ 新しい医療のかたち

17.宮部みゆき 作家
  • フロム・ザ・フラッド 浸水からの未知なるもの ストーレンハーグ
  • リアルサイズ古生物図鑑 新生代編『リアルサイズ古生物図鑑 新生代編』 土屋 6FY245ツ 市立457ツ 六457ツ
  • 復活の日 小松 し

18.仲野徹 生命科学者 大阪大教授
  • 『ラマレラ 最後のクジラの民』 クラーク 県立 市立382ク
  • アインシュタインの戦争 スタンレー けあだ
  • 共鳴する未来 データ革命で生み出すこれからの世界 宮田

19.橋本五郎 本社特別編集員
  • 『明治維新の意味』 北岡 県立 もっとも重要な課題に、もっとも優れた才能が、全力で取り組んでいた。
  • ウイルスとは何か 村上
  • 喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書 読売新聞

20.尾崎真理子 早稲田大教授・本社調査研究本部客員研究員
  • われもまた天に 古井 けあしだろ
  • 道行きや 伊藤 けあしだ
  • その日の予定 ヴュイヤール けあしだろ

21.番外編 よみうり堂店主
  • 手の倫理 伊藤 けしだ
  • 鳩護 河崎 けあし
  • 伝記 オリヴィエ・メシアン ヒル けだ


(日経新聞)2020.12.26
(経済図書ベスト10)
1.『絶望を希望に変える経済学』 バナジー 19年ノーベル賞 県立 8F331.0ハ 市立331バ 六331バ 公
3.適応的市場仮説 ロー だこ
3.プログレッシブキャピタリズム スティグリッツ それほど急進的ではない処方箋(根井)
4.自由の命運 アセモグル 危険なポピュリズム けしだこ
5.日本のセーフティーネット格差 酒井 こ
6.マクロ経済学の再構築 吉川 こ
7.『ポール・ローマーと経済成長の謎』 ウォルシュ 県立 大学331.2W39p 公立
8.平成の経済政策はどう決められたか 土居 けあだ
9.グローバル経済統合と地域集積 高阪 こ
10.EBPMの経済学 大橋 だこ
最終更新:2024年03月10日 17:48
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