「特殊文字」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

特殊文字」(2010/11/21 (日) 08:08:14) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*特殊文字 ここでは、文章中に表示できる「特殊文字」について説明します。 **数値・文字列代入 |変数 文字列変数| &bold(){\v[XXX]}  XXX番の通常変数の値に置き換えます。 &bold(){\v?[XXX]}  予備変数?のXXX番の変数の値に置き換えます。 &bold(){\s[XXX]}  XXX番の文字列変数の値に置き換えます。 |イベント変数| &bold(){\self[X]}  このマップイベントのセルフ変数X番の値に置き換えます。(※Xは0~9までの数値) &bold(){\cself[XX]}  このコモンイベントのセルフ変数X番の値を表示します(X=0~4、10~99なら数値、X=5~9なら文字列を返す)(※XXは0~99までの数値) |DB変数| &bold(){\udb[A:B:C]}  ユーザDBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値) &bold(){\cdb[A:B:C]}  可変DBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値) \sdb[A:B:C] (※A~Cは数値): システムDBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます
*特殊文字 ここでは、文章中に表示できる「特殊文字」について説明します。 **数値・文字列代入 |変数 文字列変数| &bold(){\v[XXX]}  XXX番の通常変数の値に置き換えます。 &bold(){\v?[XXX]}  予備変数?のXXX番の変数の値に置き換えます。 &bold(){\s[XXX]}  XXX番の文字列変数の値に置き換えます。 |イベント変数| &bold(){\self[X]}  このマップイベントのセルフ変数X番の値に置き換えます。(※Xは0~9までの数値) &bold(){\cself[XX]}  このコモンイベントのセルフ変数X番の値を表示します(X=0~4、10~99なら数値、X=5~9なら文字列を返す)(※XXは0~99までの数値) |DB変数| &bold(){\udb[A:B:C]}  ユーザDBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値) &bold(){\cdb[A:B:C]}  可変DBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値) &bold(){\sdb[A:B:C]}  システムDBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: