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0.9.10向け

0.9.10クライアント向けの旧バージョンのパッケージ。
※最新版は、Sengiken WoT MOD Packに掲載。



パッケージ Ver. 0.9.10a (0.9.10対応 / 2015-09-04掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamageLog.otf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.10\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.10\gui\flash\fonts_sd.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、照準が不正になる可能性があるためBattle Assistantを外す事(解決済み?/未確認)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
0.9.10a
  • 各MODを0.9.10対応の物に入れ替え。
  • Autoaim Extendedを除外。
  • Battle Assistantの設定がデフォに。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 0.9.10a (0.9.10用) [SengikenWoTModPack0910a.zip / 20.67 MB]




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最終更新:2015年11月20日 08:42