拠点戦の心得

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 ここでは拠点戦(集団戦)に関しての心得や知識などを紹介します

まず拠点前衛戦って何?

 クランVSクランのランダム戦と考えてもらうとわかりやすいと思います。
 戦う相手は指定できません。
 味方を選べるので、当然統率の取れている方が勝ちます

拠点戦での役割分担

  基本的に拠点戦は 指揮官1名 と その他大勢 で戦います。

指揮官

  名前の通り全体の指揮を取ります。
  基本的に指揮官は"絶対"です。指示をきちんと聞きましょう。
  また、指揮官は要件を正確に伝える努力をしましょう。

戦闘員(その他)

  指揮官に言われた通り動きましょう。
  指示でわからない所があれば臆すること無く質問しましょう(聞き専除く)
  →わからないまま適当にやって死ぬのを指揮官は一番嫌います。わからないことは素直に聞きましょう。

拠点戦をする際の心構え

  いずれは貴方にも指揮をとってもらおうと言うのが-CSA-のスタンスです。
  戦闘員だからと言ってただ指示に従うだけではなく、その場その場で状況を見極めましょう。

  基本的にどの指揮官でも各マップの初動は大体同じです。
  ランダムと同じく、マップごとに指示がなくても大体どこに行けばいいかを覚えていきましょう。

  →つまり指揮は相手の編成から初動さえ決められれば7割がた大丈夫です。
   →ベテランの指揮官が居る時も、「指揮を取ってみてもいいですか?」などと積極的に指揮に関わっていきましょう!
    その場で助言をもらえます。

Tier6拠点とTier8拠点の違い


  まず、Tier6→7両 Tier8→10人と必要な人員の数が異なります。
  Tier6の方が車両の兼ね合いと後述する理由から結構楽に人数が集まります。

  Tier6
  ・基本的に集団(全員)で動きます。
  ・カチ当たった時のフォーカスをいかにできるかで勝負が決します。
  ・総体力が少なく、(車両にもよりますが)弾けることもあまりないので、純粋な枚数vs枚数と行った感じです。

  Tier8
  ・大きく2つの部隊に分けて行動することが多いです。
  →HT(主力部隊)とLT(偵察部隊)が主になります。
  ・総体力がある程度あり、やり方次第では弾ける車両も多いため、Tier6でのフォーカス+個人の技量がモロに出ます
   1枚落ち程度からなら逆転出来ることも結構あります。

  ・また、Tier8拠点では実質的に指揮官が部隊の数だけ増えます。
   →これは、別の地域で戦闘している指揮官には別地域のその場その場を見る余裕が無いためです。
    例)全体通しての指揮はLT部隊の〇〇さんだけど、HT部隊の指揮は△△さん など

  ・このため、ある程度Tier6拠点で練習を積んでいる人が居ないとTier8拠点で勝つことは厳しいです。
   Tier6拠点をやったことがないという方は最低でも5回は練習を積むことを推奨します

スタンスの違い

  あくまで雰囲気的な話になりますが
  Tier6は回転率を求めて極力芋らない、長引かせない
  Tier8は堅実に勝ちを狙いに行く
  といった感じになりつつあります

車両について

こちらをご覧ください。

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最終更新:2016年12月09日 01:55