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>PD/S22-089
>カード名:初音ミク“イノセント”
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】あなたのアンコールステップの始めに、あなたは自分のキャラを1枚選び、控え室に置く。
>
>レアリティ:U
>illust.
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-13/03/14 今日のカード。
2/1キャラでありながら査定1500の重いデメリットを背負うことで、10000という超パワーを持つ。
場に維持するためには、自分のアンコールステップのはじめに舞台のキャラを1枚控え室に置かなければならない。この効果は原曲のカイトを刺した(=誰かを控え室に置かなければいけない)ラストのサビのシーンを再現した効果になっている。
むしろこの効果に見合ったのが査定1500のデメリットだったと思われる。
なお自分自身も控え室に置く対象にできるがDIVA-fのPV解釈では「逆上したルカに喉を切られた」と、原曲解釈では心中しようとしたそのままの意味でとれる。
デメリット効果が発動するのは、バトルでリバースしたキャラを控え室に置く直前のタイミングなので、
チャンプアタックや相手の助太刀でリバースした前列のキャラを対象に選べば無駄がない。
時には自分自身を選ぶといったことが有効な場合もあるだろう。
前列のキャラを選ぶと必然的にダイレクトアタックされる枠が出来てしまうことや、
パワーは高いがコスト1である故にソウルが1しかないことを考えると、ダメージレース的には不安も生じる。
デメリットの重さも考えると、採用枚数は控えめにするのが望ましいか。
F2ブースターにおいて「アンコールステップのはじめにこのカードを思い出に置く」キャラが大幅に増えたがこのカードの効果で「アンコールステップのはじめに控え室に置く」ことで実質思い出行きを無効化することが可能になるので、使用用途が増えた。
圧縮するために思い出に送るか、再利用するために控え室に送るかを任意で選べるようになる。基本的に記憶に必要なカードは1枚でいいので[[初音ミク“アバンガード”]]などの強力なカードは1枚だけ思い出に送ってあとは控え室に送ってもいいだろう。
ちなみにミクは続編となる[[ReAct>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14065801]]に登場している。こちらもまた三角関係のストーリーなのだが…
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|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[KAITO“ギルティ”]]|1/0|5000/1/0|青||
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>PD/S22-089
>カード名:初音ミク“イノセント”
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】あなたのアンコールステップの始めに、あなたは自分のキャラを1枚選び、控え室に置く。
>
>レアリティ:U
>illust.
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-13/03/14 今日のカード。
楽曲「[[ACUTE]]」の関連モジュールのひとつ。[[KAITO“ギルティ”]]のサーチ対象となっている。
2/1キャラでありながら査定1500の重いデメリットを背負うことで、10000という超パワーを持つ。
場に維持するためには、自分のアンコールステップのはじめに舞台のキャラを1枚控え室に置かなければならない。この効果は、ミクがKAITOと心中したことを思わせる原作ゲームPVのラストのシーンを意識したものだろう。その再現のためか、控え室に置く対象として自分自身を選ぶことも出来る。
//この効果は原曲のカイトを刺した(=誰かを控え室に置かなければいけない)ラストのサビのシーンを再現した効果になっている。
//むしろこの効果に見合ったのが査定1500のデメリットだったと思われる。
//なお自分自身も控え室に置く対象にできるがDIVA-fのPV解釈では「逆上したルカに喉を切られた」と、原曲解釈では心中しようとしたそのままの意味でとれる。
デメリット効果が発動するのは、バトルでリバースしたキャラを控え室に置く直前のタイミングなので、チャンプアタックや相手の助太刀でリバースした前列のキャラを対象に選べば無駄がない。このカード自身が助太刀で倒されてしまった場合は、自分自身を選ぶのが有効だろう。
前列のキャラを選ぶと必然的にダイレクトアタックされる枠が出来てしまうことや、パワーは高いがコスト1である故にソウルが1しかないことを考えると、ダメージレース的には不安も生じる。
デメリットの重さも考えると、採用枚数は控えめにするのが望ましい。
//>該当するのはリアクターとアバンガードだけなので記述修正
//F2ブースターにおいて「アンコールステップのはじめにこのカードを思い出に置く」キャラが大幅に増えたがこのカードの効果で「アンコールステップのはじめに控え室に置く」ことで実質思い出行きを無効化することが可能になるので、使用用途が増えた。
//圧縮するために思い出に送るか、再利用するために控え室に送るかを任意で選べるようになる。基本的に記憶に必要なカードは1枚でいいので[[初音ミク“アバンガード”]]などの強力なカードは1枚だけ思い出に送ってあとは控え室に送ってもいいだろう。>
F2ブースターで登場した、「アンコールステップのはじめにこのカードを思い出に置く」CXシナジー効果をもつ[[鏡音リン“リアクター”]]と併用して使う場合、思い出送りの前にこのカードの効果でリアクターを選ぶことで、舞台が開く被害を最小限に抑えることができるということを覚えておくといい。(結局1面開くことに変わりはないが)
//ちなみにミクは続編となる[[ReAct>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14065801]]に登場している。こちらもまた三角関係のストーリーなのだが…
//>WSと全く関係ない記述なので削除
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[KAITO“ギルティ”]]|1/0|5000/1/0|青||