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プリンセス・プライド - (2022/06/30 (木) 17:27:05) の編集履歴(バックアップ)
「貴方たちならネビュラを倒せます!!」
【詳細】
小国ながら早期にインターネットを導入し発展を遂げた
クリームランドの王女。
「2」で登場した時は目の下に大きな隈が出来ており、見るからに不健康で病んだ容姿だった。
このころは純白のドレス姿を着ている。
「5」で再登場した時は狩人風の私服を身にまとい、隈も取れすっきりとした顔を見せている。
「6」のエンディングでは、小学校を卒業した熱斗達に祝電を送っている。
【ロックマンエグゼ2】
他国が真似してインターネットを導入したことで発展を妨げられたと思い込み、
ゴスペルに入団し悪事を働く。
優秀な幹部として
ゴスペル首領にも認められていた。
オフィシャルネットバトラーが集う国際会議に罠を仕掛け、優秀なネットバトラーを一網打尽にしようと企んでいた。
首尾は上々で会議を混乱に陥れた上で自身も被害者として装い、メンバーの内部分裂を誘発。
ほとんどのメンバーに重傷を負わせて行動不能にし、更に屈指の実力者である
光熱斗&
ロックマンと
伊集院炎山&
ブルースを同士討ちさせる事にも成功。
しかし、これらの罠を突破した熱斗とロックマンに
ナイトマンをデリートされたことで一挙に目論見が外れてしまう。
結局、自棄になって手動で罠を発動させるも、誤って自分が落下、地下牢で倒れていたところをオフィシャルに発見され、逮捕されることとなった。
【ロックマンエグゼ5】
更生して再登場した。
再びクリームランドの王女として奮闘している。現実ならそんなすぐに自由になれない筈だが……
【アニメ版】
ゴスペル構成員ではくなっている。
アニメの水着回では、彼女の抜群のスタイルを見ることができる。
気になる人はどうぞ。
【余談】
エグゼ2では一国の王女であるにも関わらず、一オフィシャルネットバトラー達と待遇が同じ。ニホン代表に至っては小学生である。
この辺りからも彼女と祖国の哀愁が感じ取れる。