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NINJA GAIDEN 3」を以下のとおり復元します。
NINJA GAIDEN 3
//ニンジャ ガイデン 3

項目数:55
総ポイント:1000 + 240
難易度:★★☆☆☆(~720)(忍、檜舞台、各種マルチ実績)
    ★★★☆☆(~780)(上忍、威信)
    ★★★★☆(~930)(超忍、君臨)
    ★★★★★(1240)(忍びの極み、悟り、極忍)

例によって恐ろしく難易度が高い。アクションに自信が無ければ要覚悟。
オンライン実績は全てプライベート、最低2人からで解除可能だが、疑心暗鬼のみ3人必要。

NINJA TRIALSの超忍の試練、忍の極みは自身の技量だけでなく、相当の腕前を持つ協力者が必要。特にDLCの超忍15と極み5がかなり難しい。
2012年6月18日現在、実績をコンプリートしている人間は20名ほどしかおらず、PS3版と併せても100人にも満たない。

|ムササビダイブ|ムササビダイブを会得|10|
|スライディング|スライディングを会得|10|
|クナイクライム|クナイクライムを会得|10|
|壁走り|壁走りを会得|10|
|連続飛鳥返し|連続飛鳥返しを会得|10|
|綱渡り|ロープアクションを会得|10|
|飯綱落とし|飯綱落としを会得|10|
|絶技|絶技を会得|10|
|断骨|断骨で100体撃破|10|
|背中合わせ|「CO-OP TRIALS」を2人でプレイ|10|
|新参者|「CLAN BATTLE」をプレイ|10|
|一致団結|チーム戦勝利 10回達成|10|
|一騎当千|バトルロワイヤル1位 達成|10|
|疑心暗鬼|裏切り 達成|10|
|忍び寄り|ゴーストキル 達成|10|
|名誉の死|ハラキリ 達成|10|
|雪男|雪原を10回プレイ|10|
|里の守人|隠れ里を10回プレイ|10|
|監視官|監視塔を10回プレイ|10|
|七変化|カスタマイズパーツを10種類獲得|10|
|背負いし者|漢字を100字獲得|50|

秘密の実績
|火炎龍|忍法を会得した|10|
|斬鉄|鋼蜘蛛を撃破した|10|
|殺戮の凶手|DAY 1 クリア|10|
|途中下車|モノレールから脱出した|10|
|撃墜|DAY 2 クリア|10|
|炎の向こう|火災エリアを突破した|15|
|太古の眠り|DAY 3 クリア|15|
|虚ろなる者|キメラ廃棄場から脱出した|15|
|大脱走|DAY 4 クリア|15|
|若き忍|サンジの奇襲に対応した|15|
|忍の業|DAY 5 クリア|15|
|黒い兄弟|エピゴノスを撃破した|15|
|待ち人|DAY 6 クリア|15|
|八艘飛び|Black Narwhalへと降り立った|15|
|女神降誕|DAY 7 クリア|15|
|兄と弟|クリフを撃破した|15|
|つぐない|セオドアを倒した|15|
|ヒーロー|HERO クリア|50|
|忍|Normal クリア|50|
|上忍|Hard クリア|60|
|超忍|MASTER NINJA クリア|100|
|登竜門|下忍の試練 10試練クリア|10|
|檜舞台|上忍の試練 10試練クリア|10|
|威信|頭領の試練 5試練クリア|10|
|君臨|超忍の試練 5試練クリア|50|
|忍の極み|忍の極み 3試練クリア|100|
|隼流刀術皆伝|刀レベルがLv10に到達した|15|
|隼流目録|プレイヤーレベルがLv50に到達した|15|
|孤高の忍者|「SOLO TRIALS」で10試練クリア|50|

コンプリートパック1(800MSP):60GS
|猛禽|「CLAN BATTLE」で鉤爪を装備し、100人倒した|15|
|強者|「コンプリートパック1」でプレイできる「NINJA TRAIALS」の全試練をクリア|45|

コンプリートパック2(800MSP):60GS
|死神|「CLAN BATTLE」で大鎌を装備し、100人倒した|15|
|悟り|「コンプリートパック2」でプレイできる「NINJA TRAIALS」の全試練をクリア|45|

ULTIMATE NINJAパック(2012/04/24から4週間限定無料配信、以降640MSP):120GS
|極忍|プレイスタイル「ULTIMATE NINJA」と「NINJA TRIALS」の忍の極み04、05を全てクリア|120|


-難易度系
Hard以上の難易度だと、クリアしても下位難易度のクリア実績は解除されない。
Hardでクリア後にロードし、難易度をNormalに下げてクリアするとそれで解除はされる。

-若き忍
ストーリー関連の実績で唯一取り逃す可能性のある実績。DAY5の忍者の里でのQTEを成功させると解除。
失敗した場合は、QTEの場面以前のセーブデータがないともう1周しなければならないので注意。

-一騎当千
対戦中にランダムで密命「殺し合いの命」が発生し、個人戦になる。
その個人戦でポイントが1位で対戦が終了すると解除。
1vs1でも発生するとの報告あり。

-疑心暗鬼
対戦中にランダムで密命「裏切りの使命」が発生する。
密命が発生後、味方の近くでL3+Yで味方をキルすると敵チームに寝返ることができる。
敵チームに寝返った状態で試合に勝利すると解除。

-忍び寄り
スティックを軽く倒し、徒歩状態で移動すると姿が透明になる。この状態で敵の近くで強攻撃をすると一撃で敵をキルできる。
この方法で敵をキルすると解除。プレイヤーレベル4以上でないとできないので注意。

-名誉の死
敵に斬られ、断骨のボタン連打対決になったときに勝利すると、死なずに瀕死状態になる。
その時にBを押せばハラキリができる。
ハラキリはプレイヤーレベル26以上でないと使えないので注意。

-猛禽、死神
爪、鎌を装備して100Kill。弓矢、忍法など手段を問わない。

-忍の極み
忍びの極み01
雑魚忍は爪でジャンプ中に手裏剣を投げて着地一回転Yで敵が浮き、そのまま飯綱落としに繋げられる。
ノーマル幻心は飯綱落としが決められる。飯綱落としを決めた後の起き際に龍剣ならX、爪ならYから神薙(Aか回避コマンドで攻撃キャンセル)からそのまま回避で距離を取ると幻心が攻撃を回避しダメージ制限を解除でき、楽に再び飯綱落としを決められる。
Wave3のノーマル幻心は全部で5体出現し、4体目を倒すと魔神幻心が2体同時に出現し危険なため、4体目と5体目を同時に倒す必要がある。

参考動画
忍びの極み01
http://www.youtube.com/watch?v=VuTcMKQ2hzk

忍びの極み02(リプレイの仕様の問題で途中で切れている)
http://www.youtube.com/watch?v=PY5C5YnJ3cg

白アルケミ対策
http://nicoviewer.net/sm17499743

仮面の導師対策
http://www.youtube.com/watch?v=AoaoB6-BDKo





【NINJA TRIALS 難敵&ボスへの反撃方法】
「魔神幻心」
刀→Y単発が時間がかかるがもっとも安定する。相手の攻撃を見極める腕前があるならX・Y・着地回転Y・B・Y。Xが当たっても逃げなければそのままY、それでも逃げなければ着地回転Y・B・Y。慣れればY単発よりも素早く安全に倒せる。あまり時間をかけていられない場面(超忍10などでパートナーがピンチの時とか)では積極的に狙うべき戦法。X・Bで当たったのを確認してからX・Y・Yも有効だがあまり効率的ではない。

爪→サマーソルトキックのような技を連発する反撃が一番有効。やり方は、Y・ちょっと溜めてY(以後、繰り返し)。幻心の機嫌にもよるが3、4発はヒットする。

鎌→相手の攻撃を避けてから地上回転Yがもっともポピュラーな反撃方法。スライディング後にスティックをニュートラルに戻してから一回転させるのではなく、スティックを倒してスライディング>倒した状態でそのまますぐに一回転で入力すれば、急なカメラ切り替わり後の不発事故を防げる。一発決めた時に相手が棒立ちなら最速で出し続けると最大3連続ヒットするが、無難に2発くらいでやめておいたほうが安定する。慣れるまでは反撃を突進と飛燕後に絞ればいい。
スライディングY・着地回転Y・Yという反撃方法もある。高威力&長い無敵時間が魅力のロマン技。この場合の着地回転Yを安定して出す方法は、スライディングYで空中にあがったら地上に降りるまでの時間を目一杯使ってゆっくりスティックを回し着地と同時にY。



「仮面の導師」
刀→風駆(XY同時押し)・飛燕(空中Y)・B・Yがもっとも安定して倒せる(いわゆる飛燕ハメというやつ)。
飛燕を出して導師にガードをされたのを確認してから、B・Yと入力する事で最後のYが確定でヒットする。
安全の為に飛燕は3回くらい出しておいた方が、タイミングが図りやすく事故が減る。Bを押すタイミングは導師の頭上を少し越えた辺りで。
早すぎても遅すぎても跳ね返った手裏剣で撃墜されるので注意。
ガチで戦うなら最初は逃げながらタメYでダメージを蓄積させていく。タメYには無敵時間が多少あるのか、投げ技を出されても当たらない。赤い弾を飛ばす投げ技をやりだしたら、飛んでくる弾をその場から動かないように垂直ジャンプでよけてY。極み4では残った一体の回避率が多少あがるようで避けられる事が多い。が、反撃をちょっとだけ溜めるYに変えればヒットする。

爪→走りY・Y・X・B。DLC配信後の最初期から使われているお馴染みの技。最初のYはワザと外して2発目のYを当てればいい。走りで逃げながらYで前方に自分が飛んだのを確認してから、スティックを離してYと押すこと。

鎌→最初は逃げながら相手の手が赤く光る投げ直後にX・Y・(X)を当てていく。着地際に投げ技を被せられる事が多いが、何故か当たらない。一応、スライディングで避けておけば一層安定する。剣の連続攻撃時には反撃しないほうが無難。直後に突進がくる事が多いため。
「ハハハハハ」という笑い声と共に出す赤い飛び道具投げを連発し出したらX・Y・X・X・X・Y。最初のXを反撃タイミング的に少し遅めに出すのがコツ。この時、最初のXはギリギリで外しておく事。そうすれば残りのY・X・X・X・Yがヒットする。原理的には爪の走りY・Y・X・Bみたいなものかと。ちなみに極み4でも通用する戦法である。
上記のやり方が出来ない、または安定しない場合は、最初は上記の通りX・Y・(X)で攻めて、赤い飛び道具投げを連発しだしたら導師の周囲を回りながら単発Xがいい。多少、時間がかかるが死ぬまでハメれる。赤い飛び道具投げをスライディングでかわす>少し遅めにX>またかわす>少し遅めにXの繰り返し。
刀の項でも触れられているが、残った方の導師は回避率が多少あがるのかX・Y・X・X・X・Yを決めるタイミングがかなりシビアになるので、無難にX単発繰り返しで攻めた方がいい。



「エピゴノス&エピゴノス最終形態」
鎌→スライディングY・X・X・Xを連発するだけでどちらもハメ殺せる。スライディングYは相手方向に出すのではなく、相手から離れるように出すこと。
エピゴノスは自分から一歩半ほどの距離まで近づくと、刀で切りつける攻撃をしてくるので敵から離れるようにスライディングY・X・X・X。敵の攻撃を見てからかわすのではなく、一歩半ほどの距離に近づいたら始動するほうが安定する。もしくは、相手の連続攻撃をガードして溜めモーションに入ったのを確認したら反撃。着地後にまたスライディングY・X・X・Xを。前者の場合はあまりしてこないが後者の場合は高確率で刀をクルッと回す反撃をしてくる時があるので、すぐに出すのではなくスライディング>少し遅めにY>X・X・Xで。
最終形態の方は相手が刀の場合は、連続攻撃をガードして、相手が溜めモーションに入ったときに離れるようにスライディングY・X・X・X。着地後、普通のエピゴノス以上に刀でクルッと回る反撃をしてくるので、同じようにスライディング>少し遅めにY>X・X・X。
相手が爪だったならスライディングを出させてから、離れるようにスライディングY(以下略)で。
鎌なら投げを避けるか、連続攻撃をガードしてガードが弾かれたらスライディングY(以下略)。



「ドーク重鬼卿」
刀→Y・Y・YやY・溜めY。刀を振り回す攻撃や2連続の突進、投げ、紫色のブレスを吐く攻撃後などにあわせればいい。刀で一回だけ斬る攻撃やブーメランのように刀を飛ばしてくる攻撃後はスキがあまりないのでY単発などでやめておく。基本的に密着状態で戦うほうがいい。ドークは動きが遅いので特に問題はない。密着で出される刀ブーメランは、ドークが左腰あたりに紫色に光る刀を構えた動作が見えた時にスライディングで簡単に避けられる。と言うより刀が紫に光ったら避けておけばいい。投げか刀ブーメランのどちらかなので。この時、真後ろに避けるのではなくやや斜め後ろに避けておいた方が安全。
超忍や極みでは何連戦もする事になるのでノーダメージで倒せるようにしておく方がいい。



「マルバス重鬼卿」
刀→CO-OPでやる時は、回線が悪いとかなり恐ろしい事になるので回線の相性がいい(ラグなどがあまり起きない)パートナーとやる事。(最重要)
マルバスの紫色の弾連発はスライディングとジャンプで簡単に避けられる。緑色に光るタックルはマルバスを正面に見て横方向か近距離なら相手に向かってスライディング。問題は空中からの回転タックル。
まず絶対に遠距離では戦わないようにする事。目測を誤り掴まれる危険が高い。基本的に近中距離で戦うのがベスト。回転タックルを見て判断するより声で判断する方がいい。回転する音がしてマルバスの「フォォアー!」という雄たけびが聞こえたら、相手に向かってスライディング。フェイントを入れてくる時があるので、その時は同じ声のタイミングでもう一度スライディング。マルバスはどの難易度でもパターンに変化はないので、下位難易度で何度も試して体にタイミングを覚えさせるようにする。
肝心の反撃はマルバスのすぐ足元に落下する攻撃や回転タックル後のしゃがみ中に走りX・Xを2、3セット。しゃがんだ場所が近距離だったならX・X・X・X・B、Y・Y・Yなどで。忍法でもダメージが通るタイプのボスなので、溜まったら当てた方が多少早く倒せる。



「アルマ重鬼卿」
刀→基本的に刀、爪、鎌のどれでもダウンさせればX・Y・X・X・(X)を連発する事でハメ殺す事ができる。相手の空中投げ(ピンクの光る柱がでるやつ)や石柱を投げてから急降下してくる攻撃後に飛燕(空中Y)を狙う。石柱投げ後の急降下には溜めYも有効。どうやら急降下中には敵からのダメージ判定はない模様なので。
ターゲッティングされていない方の人が飛燕でダウンを取りやすい。特に狙うべきは出現した瞬間。極み4にて検証したところ20回中14回ダウンさせる事が出来た。
マルバス同様に回線の相性がいいパートナーとやる事を強くオススメする。ダウンさせたはずなのにいきなり復帰されて反撃してくる場合が多い。



「嵐のヴォルフ」
鎌→地上回転Yを連発する事でハメ殺す事が可能。極み5の防御が固いヴォルフでも使える。が、時間がかかるので以下の二つの反撃が有効。
X・Y・着地・走り溜めY・B。もっとも早く倒すことができる。走り溜めYを出す時に入力タイミングが遅いと、ヴォルフの投げ等で割り込まれる。X・Yを出して地上に降りてくるまでにスティックを相手側に倒しておいて、着地を確認した瞬間にY長押しすれば反撃で割り込まれずにすむ。
スライディングY・X・X・X・(X)。最初のYがヒットしていたならその後のXは3発で止める。最初のYがガードされたなら4発で。
いずれの攻撃もヴォルフに密着している状態でやること。離れていると突進をしてきて、場合によっては相方の方に行ってしまう事があるため。
密着時ヴォルフの攻撃の避け方は、鎌の5連続振り回しなら相手の背後に回りこむようにスライディング。タン・タタン・タン・タンのリズムで背後に回りこみ続けること。
鎌を振り回してから振り下ろす攻撃はヴォルフの右手側にスライディング、そうすれば弾かれもせずダメージを受けない。振り下ろしが来る前にすぐ反撃すること。
両腕を広げる投げは横かもしくは離れるようにスライディング。
青く光るパンチは青い光が見えたら離れるようにスライディング。万が一当たってしまって、連続攻撃に移行されても落ち着いて離れるようにスライディングで避けきれる。



「雷撃のアレクセイ」
刀→XY。距離を少し離すとアレクセイはワープで近くにくる、その時だけを狙うのが一番事故が起きず安定する戦法。決して連発せずにバク転をしたら少し離れるを繰り返すこと。慣れるまではXY・少し離れる・アレクセイがワープしてくる・またXY(以後、繰り返し)を徹底すればいい。
相手の連続パンチ後に捌きX(ガード中にX)を3回出す反撃も有効。空中に浮かんでからくる突進は投げと見分けがつかないので避ける事に専念した方が無難。
パワーアップ後はX・BやY・Y・Yが連続で入る事が非常に多い。

鎌→相手の連続パンチの2発目をガードした瞬間や最後の一発に捌きY(ガード中にY)。竜巻攻撃や地面への電撃攻撃後に地上回転Yがリスクが少なくてオススメ。小さい電撃を何発も飛ばす技はひきつけてからスライディング・風駆(XY同時押し)後に飛燕(空中Y)で、遠距離にいるなら素直に避ける事。
近距離にいる間はX・Y・Xが有効。密着状態からの投げ技をされても先に潰せる。連発するよりも1セット当てたら少し離れるを繰り返す方がいいかも。ワープで近づいてきたらまた当てて距離を離す。パワーアップ後はX・Y・Xや地上回転Y連発でハメ殺せる時が多いが確実ではない。



「炎のゼドニアス」
鎌→X・Y・X・X・X・Y。5回か6回くらいで死ぬ。着地際に炎弾4連発が来た時は、一撃目をガードしてからゼドニアスの周りをぐるりと一周するような感じでスライディングを3回連続で出せばいい。やみくもに「タタタ」と連打するのではなく、「タンタンタン」とスティック入力する事。ビーム攻撃が来た時は地上回転Yを当ててからX・Y・X・X・X・Yで。残りHPが少なく炎弾ガードが出来ない状況なら、ゼドニアスの周囲を走り回りながら相手の攻撃後にX・Y・Xを当てては逃げを繰り返す。



「血のエリザベート」
鎌→血を飛ばしてくる攻撃後にスライディングY・X・X・X。9回くらい繰り返せば死ぬ。
が、高難易度では着地際に、踏みつけ、尻尾攻撃、血の魔方陣をしてくる事が非常に多い。それらが安定して避けられない人の為にアドバイスを掲載。
着地する前にカメラを自分とエリザベート両方の側面が見える位置に切り替える。着地した瞬間すぐにガードしてから、その場で動かずにじっとエリザベートを見る。
両足を曲げたら踏みつけがくる、曲がったのを確認してから離れるようにスライディング&ジャンプ。
尻尾攻撃だった場合は、1発目はガードを固めてあるので弾かれるだけですむ。直後にもう一発くるので弾かれた瞬間にスライディング&ジャンプ。
腕をあげたら血の魔方陣がくるので、スライディング連発で逃げる。
柱や壁などの障害物に隠れればエリザベートが宙に舞う事を利用して常に空へ浮かべておき、上記のやり方を参考にしつつスライディングY・X・X・Xを繰り返せばエリザベートは単なるボーナスキャラと化す。
超忍までの難易度なら、突進をガードしてからスライディングですぐに追いかけてX・Y・Xという攻め方もあるが、タイミングをしっかり計れないと宙返りからの突進で迎撃される。
他には、突進を回避してから風駆(XY同時押し)後にXが確定で入る。こちらは安全かつ確実に反撃できるが、威力がなく倒すまでにかなり時間がかかる。その上、高確率でパートナーの方にターゲットが変更されてしまう。一応、反撃しなければ戻っていくが、超忍15や極み5では魔神幻心やアレクセイと共に出てくるので、陣形を崩される恐れがある。なので、パートナーが他の敵と戦っている時は絶対にやらない事。


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