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NBA STREET Homecourt - (2008/09/14 (日) 20:35:47) のソース

NBA STREET Homecourt

項目数:16 
総ポイント:1000
難易度:~900 ★☆☆☆☆
     ~1000 ★★★★☆

オンライン実績はプレイ人口・条件ともに厳しい。
オフライン実績はコツを掴めば半日程度で全解除可能。
オンの談合相手さえ見つかれば、一日でコンプ出来るソフト。

|フリーク|Homecourt Challenge Modeでレベル5に到達する|40|
|ネーム|Homecourt Challenge Modeでレベル10に到達する|50|
|Ash Park チャンプ|Homecourt Challenge Modeで Ash Park トーナメントをコンプリートする|50|
|オンラインショーダウン|オンラインで10試合コンプリートする|30|
|ダイアル・ロング・ディスタンス|ロングレンジシュートを1シングルゲーム中7本成功させる|50|
|ダンカリシャス|コープダンクを1シングルゲーム中5回成功させる|50|
|ダブリング・アップ|ダブルダンクを1シングルゲーム中3回成功させる|50|
|トリックアウト|トリックムーブを1シングルゲーム中10回成功させる|50|
|GB クレイジー|Gamebreakerを1シングルゲーム中4回成功させる|50|
|バッド・ナイトメア|Gamebreakerを一回使って勝利する|50|
|ダブル・ディッピング|作成したボーラーをレベル10にレベルアップさせる|60|
|Rupert Bell チャンプ|Homecourt Challenge Modeで Rupert Bell トーナメントをコンプリートする|70|
|キング・オブ・ザ・コート|オンライン対戦で10試合連続で勝利する|70|
|マスター|Homecourt Challenge Modeでレベル15に到達する|80|
|Cloverdale チャンプ|Homecourt Challenge Modeで Cloverdale トーナメントをコンプリートする|100|
|アルティメット・ジャーニー|Homecourt Challenge Modeをコンプリートさせる|150|

●Homecourt Challenge Mode系
難易度はEasyでも解除される。
基本的には勝ち進むだけで全て解除されるが、楽にやりたい場合は下準備が必要。

まず、Pick Up GameでCPUと対戦。チームやコートは適当。
セッティングで難易度Easy、PLAY TOを100、SPOT POINTSを自チームだけ99にする。
試合が始まったらスティールとブロックを10回ずつ決めてから勝利。これでユニフォームがアンロック。
試合終了後はリマッチを選択。パスを貰う→3ポイントラインでシュートやダンクなど、速攻勝利を99回行う。
手早く行えば15秒程度で1サイクルが終わるので、所要時間は約30分ほど。これでシューズがアンロック。
面倒な場合、Back to Basicsで30回勝利するだけでもOK。性能は劣るが、別のシューズがアンロック。
それすら面倒ならDLC(300ゲイツ)。まぁまぁ性能の良いユニフォーム・シューズが手に入る。

Homecourt Challenge Modeでキャラを作成したら、このユニフォームとシューズを着せる。
これらの装備はレベルアップ効率を格段に高めてくれるので、序盤が非常に楽になる。
試合は極力簡単なもの、装備を貰えるものを選び、6~7勝したところで次のコートの試合→以下繰り返し。
コートが変わると敵も強くなるが、その分スカウトキャラも強くなるし、良い装備も手に入るので結果的に楽。

Lv5で覚えるフリークスキルはダンクを選択。ダンク時のゲージ速度が安定し、ダブルダンク判定も甘くなる。
Lv15で覚えるマスタースキルはシュートを選択。3ポイントライン付近であれば確実にシュートが入るようになる。
プレイスタイルやチームメイト次第では逆でも良いが、序盤が不安定になりがちなので上記を推奨。
スティールやブロックはスキル効果が微妙な上、気にしなくても上がっていくので勿体無い。パスは論外。
また、他の選手がこれらマスタースキルを覚えていたら、優先的に引き抜くと良い。

個人差はあるが、下準備をしていれば20勝前後で「ネーム」、40勝前後で「マスター」、60勝前後でクリア。
クリア後はキャラの育成が出来なくなる。「Cloverdale チャンプ」解除後は試合がほとんどなくなるので、
Cloverdale トーナメント直前でLv15未満であれば、そこでしばらく粘る必要がある。

●1シングルゲーム中に○○回成功系
Homecourt Challenge Modeでもオンライン対戦でも、条件を満たせば解除可能。ローカル対戦は不明。
それぞれのマスタースキルを持つチームを選び、PLAY TOを高めに、SPOT POINTSをある程度自チームに振れば、
敵に畳み掛けられて解除前に終了…という事にならず、余裕をもって解除出来る。

●ダンカリシャス
コープダンクとはジャンプオフダンクの事。
ボール所持中に十字キー↓を押すと仲間が足場になる。そこでBボタンを押してダンクを決めればOK。

●バッド・ナイトメア
最後の点を取る時にGamebreakerを使用して点を取る。
本体の実績一覧では「パーフェクト・フィニッシュ」と表示されるが、Xbox.comだと正しく表示されている。
2008年9月現在、本体もXbox.comも「バッド・ナイトメア」に統一された模様。
余談だが、英語の実績名は「Ultimate Finish」。

●ダブル・ディッピング
誤訳。英語では「Level Up 2 Different Created Ballers To Level 10」とあり、
実際は「作成した2人のボーラーをレベル10にする」が正しい。
これも実績名がおかしく、解除前は「ダブル・ディッピング」、解除後は「ダブル・ダブル」となる。
ちなみに英語では「Seeing Double」であり、これまた違う。

●オンラインショーダウン
●キング・オブ・ザ・コート
同時解除可能。プレイヤーマッチでOK。
2008年9月現在、人はほとんどいない。条件も条件だけに、談合を推奨。

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