FIFA 06の編集履歴ソース - XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki

FIFA 06 RTFWC
FIFA 06: Road to FIFA World Cup

項目数：6
総ポイント：1000
難易度：★☆☆☆☆（いきなりやらずに少し練習してからやると更に楽になります）

全てオフラインで取得可能。オンラインはEA鯖閉鎖につきプレイ不可能。
サッカーに詳しくない人、サッカーゲーム初心者は取っ付きにくいかもしれないが、一日で1000取得は一応可能。
点が取れるようになるまでの練習や試合時間長め設定などの理由で、一日では終わらない場合も考えられる（後述）

|ワールドカップ出場権獲得|Road to FIFA World Cup 2006 モードで最終予選を突破|300|
|World Masters トーナメントで優勝|Road to FIFA World Cup 2006 モードの World Masters トーナメントで優勝|200|
|International Open トーナメントで優勝|Road to FIFA World Cup 2006 モードの International Open トーナメントで優勝|200|
|作成したリーグトーナメントで優勝|クリエイトトーナメントで作成したリーグトーナメントで優勝|150|
|作成したノックアウトトーナメントで優勝|クリエイトトーナメントで作成したノックアウトトーナメントで優勝|100|
|難易度パーフェクトで勝利|難易度パーフェクトでの初の試合に勝利|50|

●試合戦術
1.ドリブルで突っ込んでもすぐボールを取られるので、とにかくパスで繋ぐ。
ボールを持って行きたい所に味方がいなかったら、じっとしたり後ろにパスしたりで移動するのを待つ。
上手く相手陣地まで入り込めたら、サイドからセンタリングで上げてシュート。
2.ボールを取ったら即ロングパスorシュートし、相手ゴール前にボールを放り込む。
DFが拾ったら速攻で奪い取り、ゴール前でシュート。

最初は2.を狙い、慣れてきたら1.の戦術も混ぜていくと良い。
一点先取したら、後は試合終了までGKやDF内でパスを回して時間稼ぎ。
延長戦及びPK戦はCPUが強くなるので、出来るだけ回避する事。

●両モード共通設定
「難易度パーフェクトで勝利」以外の実績は難易度に関係しないので、難易度はアマチュアで。
試合時間はコンスタントに一点入れられるようになるまでは長めに、慣れてきたら短めを推奨。
但し一度設定したら、そのリーグが終了するまで変更出来ないので注意。
疲労やペナルティの設定、SQUADS変更はフレンドリーマッチ以外だと無効になるようなので触る必要なし。

基本的には性能の一番良いブラジルを自チームに選択。
その他にフランス、ドイツ、イングランドを選択し、YボタンでHUM操作にする。残りは評価値の低いチームから順に選択。
リーグ戦の場合、HUMチーム同士で八百長して勝利数を調整し、CPU戦は勝利か引き分けにすれば
ほぼ確実にHUM操作のチームが優勝出来、実績が解除される。
特に準決勝や決勝戦だと異様にCPUが強くなるので、HUMチームで上位を独占しておくと非常に楽。
また、リーグ戦で優勝が確定したら残りは全て没収試合でOK。

スタメン及びフォーメーションはあまり弄る必要なし。
強いて言うならロナウジーニョ、アドリアーノ、ロナウドの3トップがやりやすい。

●Road to FIFA World Cup 2006モード設定
出場チーム編集後、予選グループの組合せを設定出来るので、
出場チーム数が6のグループにHUMチーム4つと弱いチーム2つを割り振る。
他のグループは直接試合する事がないので、適当で構わない。

最初にフレンドリーマッチが組まれるが、実績に影響しないので全て没収試合。
今後もリーグやトーナメントの合間にフレンドリーマッチが組まれるが、全て没収試合で問題ない。

フレンドリーマッチ後、International Openリーグが開催される。
8チームを2グループに分けて試合、グループの上位2チームが決勝トーナメントに上がり、優勝すれば実績解除。
このリーグは冒頭で選んだチーム編集とは全く関係ない編成になる（わざと外した筈の強豪チームも参加する）ので、
結果が悪かったらセーブせずにリセットし、最初からやり直すと良い。
尚、HUMチームは同グループに2チームまでしか入れない。上手く調整して決勝をHUMチームで独占すると楽。

International Openリーグ終了後に最終予選開始。最初に設定したチーム編集はここに反映される。
最終予選は各チームと二回試合を行うリーグ戦で、上位二ヶ国に入ると最終予選突破、実績解除。

各チームと一回試合をしたところでWorld Mastersリーグが開催される。
International Openリーグと同じルールで行われるが、やはりチーム編成はランダム。
強豪チームの参加率が高い上、直前のセーブデータをロードしてもチーム編成は変わらないので
これまでに培ってきた実力で何とかするしかない。優勝すれば実績解除。

World Mastersリーグ終了後、最終予選再開。各チームと二回目の試合を行う。
HUMチームが多いので、CPUを勝たせないようにすれば確実に上位に入れるだろう。

●クリエイトトーナメントモード設定（重要！）
リーグトーナメントでは10チーム以上、
ノックアウトトーナメントでは8チーム以上参加させないと優勝しても実績が解除されない。
その他の設定は任意でOK。

●難易度パーフェクトで勝利
フレンドリーマッチで難易度をパーフェクトに設定し、試合開始。
後半終了間際まで自チームは放置、相手チームに攻撃させて点数を入れさせる。
そして終了時間ギリギリになったら、ポーズ→試合設定で操作するチームを入れ替える。
そのまま試合終了すると実績が解除される。