「13機関」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

13機関」(2006/03/27 (月) 13:42:22) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

第3勢力 ノーバディを従える者。だが自分等もノーバディ 自分達を光でも闇の存在でもない『誰でもない者』と言う。 キンダムハーツを手に入れて、完全な存在になろうとしている。 ※ノーバディとは、強い心の持ち主がハートレスになる時に生まれた存在。または「存在しない者」 賢者アンセムの6人の弟子のノーバディが作り出した組織。 補充は無し、ナンバーは機関に入った順 機関のメンバーは全員、人だった頃の名前とxを使って自分に名前を付けている 名前にあるxは「異端の証」 No.01【ゼムナス(Xemnas)】「闇の探求者」『心:アンセム(Ansem)[ゼアノート(Xehanort)]』属性:無 武器:エアリアルブレード (KH2で消滅) No.02【シグバール(Xigbar)】「魔弾の射手」『心:ブライグ(Braig)』属性:空間 武器:ガンアロー No.03【ザルディン(Xaldin)】「旋風の六槍」『心:ディラン(Dilan)』属性:風 武器:ランス (KH2で消滅) No.04【ヴィクセン(Vexen)】「いてつく学究」『心:エヴェン(Even)』属性:氷 武器:シールド (COMで消滅) No.05【レクセウス(Lexaeus)】「静かなる豪傑」『心:エレウス(Eleaus)』属性:地 武器:アックスソード (COMで消滅) No.06【ゼクシオン(Zexion)】「影歩む策士」『心:イエンツォ(Ienzo)』属性:? 武器:? (COMで消滅) No.07【サイクス(Saix)】「月に舞う魔人」属性:月 武器:クレイモア  (KH2で消滅) No.08【アクセル(Axel)】「踊る火の風」 属性:炎  武器:チャクラム  (KH2で消滅) No.09【デミックス(Demyx)】「夜想の調べ」 属性:水 武器:シタール  (KH2で消滅 No.10【ルクソード(Luxord)】「運命を賭す者」 属性:時  武器:カード (KH2で消滅) No.11【マールーシャ(Marluxia)】「優雅なる凶刃」 属性:花 武器:サイズ (COMで消滅) No.12【ラクシーヌ(Larxene)】 「非情の妖姫」属性:雷 武器:ナイフ (COMで消滅) No.13【ロクサス(Roxas)】「めぐり合う鍵」『本体:ソラ(sora)』 属性:光 武器:キーブレード(二刀流) (ソラと同化) ■【キャラ紹介】 □【ゼムナス(Xemnas)】 声優>若本規夫 No.1 指導者として組織をまとめている人物。 賢者アンセムの弟子ゼノートのノーバディ。 ゼアノートがハートレスになったときに、ノーバディとして生まれたのがゼムナス。 人のキングダムハーツを手に入れ、完全な存在となるため キーブレードの勇者ソラを利用し、キーブレードでハートレス倒す時に飛び出る心を集めていた FMで登場した黒コートの者は、ゼムナス □【シグバール(Xighar)】 声優>大塚芳忠 No.02 賢者アンセムの弟子ブライグのノーバディ 右目の眼帯が特徴的で左頬に深く刻まれた傷跡が、過去に激しい戦いがあった事を思い起こさせる。 言動が軽く、人をバカにして反応を楽しむようなところもあるようだ。 両手の魔銃から光線を撃ち出して攻撃するスナイパー。 存在しなかった世界にてソラによって倒され、消滅した 『初登場・KH2』 □【ザルディン(Xaldin)】 声優>秋元羊介 No.03 賢者アンセムの弟子ディランのノーバディ 東洋の武人を思わせる重厚な姿をしているわりに、弁舌に長ける。 「風」の力を味方とし、6本もの長槍を、まるで自分の身体の一部のように使いこなす六槍流。 人のキングダムハーツを手に入れるために、ビーストのハートレスとノーバディを狙っていた。 ビーストキャッスルにてソラによって倒され、消滅した 『初登場・KH2』 □【ヴィクセン(Vexen)】 No.04、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子エヴェンのノーバディ 忘却の城に居るメンバーで一番の古株。 リクと対峙し、そこから得たデータでリクのレプリカを作り出す。 ソラがマールーシャとラクシーヌの計画にはまりつつある事に、危機感を覚えるゼクシオンに地上に派遣される ソラの心に封印された裏の記憶からカードを生み出し、カードから生まれた世界にソラを向かわせたが、 そこでソラが『裏側』の知るのは不味いとマールーシャの命令でアクセルに消滅させられた。 『初登場・KHCOM』 □【レクセウス(Lexaeus)】 No.05、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子エレウスのノーバディ ゼクシオンとヴィクセンと共に地下を管理している。 破壊力抜群のパワーを持つが、乱暴な所は全くない。 忘却の城の地下で、リクと戦い消滅する直前に己の闇の力を一気に放出し リクを闇に飲み込ませた 『初登場・KHCOM』 □【ゼクシオン(Zexion)】 No.06、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子イエンツォのノーバディ 地下メンバーをまとめる、地下組のリーダー的存在。 自分の手を汚す事を好まない策略家。とても礼儀にうるさい。 地上組がソラなら、地下組はリクだとリクを手中に収めようとするのだが…… 故郷の記憶を利用してリクを精神的に傷つけ、倒そうとするがナミネがカイリの姿となり リクに助言した事でゼクシオンはリクに敗れ、逃げてきた所をリク=レプリカに消滅させられる。 『初登場・KHCOM』 □【サイクス(Saix)】 声優>佐藤銀平 No.07 額に十字の傷を負い、巨大な剣を武器にして戦う。機関では実力ナンバー2。 無機的で、感情をまったく感じさせない喋り方。 単独行動に走ったアクセルをどこまでも追い続けていた。 アクセルから逃げ出したカイリをさらい、城の牢獄に閉じ込めた人物である。 利用できるものは何でもかまわず利用としている。 存在しなかった世界にてソラに倒され、消滅した 『初登場・KH2』 □【アクセル(Axel)】 声優>藤原啓治 No.08、忘却の城「地上組」 一見、口の軽いお調子者だが、本心は誰にも見せず、機関の意志とは異なる独自の考えに従って行動している。 マールーシャとラクシーヌと共に機関を支配しようと思い行動している思えば、忘却の城で起きている出来事を楽しんでする。 だが彼の忘却の城での本当の役目は、 マールーシャの陰謀の証拠をつきと、機関の裏切り者として始末するというものだった。 しかし、最終的には、反逆計画をつぶそうとするゼクシオンをも裏切ったと……意味が分からない。 ロクサスとは親友で、ロクサスといると心があるようなそんな気がしていた。 自分の全存在の力を使い、無数のノーバディを全て倒し、ソラたちを存在しなかった世界に導き、最後は消滅してしまった 「記憶したか?」が彼の口癖 『初登場・KHCOM』 □【デミックス(Demyx)】 声優>鈴村健一 No.09 他の機関のメンバーにくらべて非常に子どもっぽく、キチンとしたことが苦手。 戦闘も不得意だが、いざというときは、属性である「水」の力を、シタールを奏でることで具現化させて戦う。 オリンポスの様子を探りながら、ソラの本性を引き出せという任務を受けていたが、本人はソラを見てロクサスと勘違いし、最後まで勘違いしたままホロウバスティオンでソラに負け、消滅することとなる。 KH2で一番最初に消滅した機関のメンバー 『初登場・KH2』 □【ルクソード(Luxord)】 声優>中田譲治 No.10 カードを武器として自在に使いこなす。ヒゲをキレイに整え、髪を短く刈りこんだ紳士で、根っころからのギャンブラー気質。ゲームを楽しむかのようにすべてに取り組み、戦いもギャンブルのようにとらえている。 ポートロイヤルでは呪いの金貨とハートレスを使い、組織の役に立つ戦力の実験をしながら心を集めていた 存在しなかった世界で、ソラにギャンブラー的な戦い方で勝負するも倒され消滅した 『初登場・KH2』 □【マールーシャ(Marluxia)】 No.11、忘却の城「地上組」 忘却の城の管理責任者で、ナミネの扱いも任されている。 お花大好き。 ナミネの力を利用してソラの記憶を少しずつ作り変え、ナミネに言いなりの存在に変え、その後はナミネに通じてソラを操り、ラクシーヌとともに機関を乗っ取る計画を企んでいたがアクセルによって、計画は狂ってしまう。 最後はソラに負け、消滅する。 『初登場・KHCOM』 □【ラクシーヌ(Larxene)】 No.12、忘却の城「地上組」 冷酷でヒステリックな女性。 一度怒り出すと手がつけられない。 マールーシャと共に機関を支配しようと企んでいた人物。 ソラに負け、消滅する。 機関、唯一の女性 『初登場・KHCOM』 □【ロクサス(Roxas)】 No.13 1年前、ホロウバスティオンで闇のキーブレードを使ったソラがハートレス化した事で生まれ落ちたノーバディ。 だが、ソラはハートレス化した期間が短く、彼自身の心ではなくカイリの心を媒介として人へと再生したため取り残されてしまい、かつてソラだった記憶を失っている。 彼はトワイライトタウンで生まれ落ち、13機関と出会いその一員となる。 アクセルとは親友で、彼は「約束のお守り」「過ぎ去りし思い出」の2本のキーブレードを使い戦っていた。 ソラの半身であるロクサスの存在がソラから欠け落ちたままなので、ソラの記憶を再生が遅れている。 そのため、13機関に入ったロクサスをデータ化して、ソラへと還元しようとディズが考え、連行しようとするリクと ダークシティで戦う。リクと戦うのと、ロクサスが機関を抜けたのは時期が近いと思われる。 一度リクはロクサスに敗れ、再度の対決で身を捨てて闇の力をふるい、かろうじてリクが勝利し、ロクサスは ディズの元へ連行される。 トワイライトタウンのすべてをデータ化し、ソラの記憶に「世界のコピー」を形成 別の人格を植えつけられ、生まれてからの記憶を無くした状態でロクサスはデータ化した トワイライトタウンに移され日々を過ごさせソラの記憶を夢で見させたりし、ソラの記憶の再生をしていた。 ロクサスはデータ化したトワイライトタウンでナミネと出会い、自分の心とカイリの心と触れ合う事となり、ソラに影響を与えた。最終的にはソラの元へ戻った。 彼は、ノーバディ(心が無い)なのに心があった事の詳細は不明。 特殊なケースで生まれたからなのか、別の人格を植えつけられたからなのか、謎である。 ロクサスに心があるという描写は、ディズの「ロクサスの心とカイリの心が……」 そして、憎しみなどロクサスは普通に感情を見せている事から
第3勢力 ノーバディを従える者。だが自分等もノーバディ 自分達を光でも闇の存在でもない『誰でもない者』と言う。 キンダムハーツを手に入れて、完全な存在になろうとしている。 ※ノーバディとは、強い心の持ち主がハートレスになる時に生まれた存在。または「存在しない者」 賢者アンセムの6人の弟子のノーバディが作り出した組織。 補充は無し、ナンバーは機関に入った順 機関のメンバーは全員、人だった頃の名前とxを使って自分に名前を付けている 名前にあるxは「異端の証」 No.01【ゼムナス(Xemnas)】『心:アンセム(Ansem)[ゼアノート(Xehanort)]』属性:無 武器:エアリアルブレード (KH2で消滅) No.02【シグバール(Xigbar)】「魔弾の射手」『心:ブライグ(Braig)』属性:空間 武器:ガンアロー No.03【ザルディン(Xaldin)】「旋風の六槍」『心:ディラン(Dilan)』属性:風 武器:ランス (KH2で消滅) No.04【ヴィクセン(Vexen)】「いてつく学究」『心:エヴェン(Even)』属性:氷 武器:シールド (COMで消滅) No.05【レクセウス(Lexaeus)】「静かなる豪傑」『心:エレウス(Eleaus)』属性:地 武器:アックスソード (COMで消滅) No.06【ゼクシオン(Zexion)】「影歩む策士」『心:イエンツォ(Ienzo)』属性:? 武器:? (COMで消滅) No.07【サイクス(Saix)】「月に舞う魔人」属性:月 武器:クレイモア  (KH2で消滅) No.08【アクセル(Axel)】「踊る火の風」 属性:炎  武器:チャクラム  (KH2で消滅) No.09【デミックス(Demyx)】「夜想の調べ」 属性:水 武器:シタール  (KH2で消滅 No.10【ルクソード(Luxord)】「運命を賭す者」 属性:時  武器:カード (KH2で消滅) No.11【マールーシャ(Marluxia)】「優雅なる凶刃」 属性:花 武器:サイズ (COMで消滅) No.12【ラクシーヌ(Larxene)】 「非情の妖姫」属性:雷 武器:ナイフ (COMで消滅) No.13【ロクサス(Roxas)】「めぐり合う鍵」『本体:ソラ(sora)』 属性:光 武器:キーブレード(二刀流) (ソラと同化) ■【キャラ紹介】 □【ゼムナス(Xemnas)】 声優>若本規夫 No.1 指導者として組織をまとめている人物。 賢者アンセムの弟子ゼノートのノーバディ。 ゼアノートがハートレスになったときに、ノーバディとして生まれたのがゼムナス。 人のキングダムハーツを手に入れ、完全な存在となるため キーブレードの勇者ソラを利用し、キーブレードでハートレス倒す時に飛び出る心を集めていた FMで登場した黒コートの者は、ゼムナス 配下ノーバディは「ソーサラー」 □【シグバール(Xighar)】 声優>大塚芳忠 No.02 賢者アンセムの弟子ブライグのノーバディ 右目の眼帯が特徴的で左頬に深く刻まれた傷跡が、過去に激しい戦いがあった事を思い起こさせる。 言動が軽く、人をバカにして反応を楽しむようなところもあるようだ。 両手の魔銃から光線を撃ち出して攻撃するスナイパー。 存在しなかった世界にてソラによって倒され、消滅した 配下ノーバディは「スナイパー」 『初登場・KH2』 □【ザルディン(Xaldin)】 声優>秋元羊介 No.03 賢者アンセムの弟子ディランのノーバディ 東洋の武人を思わせる重厚な姿をしているわりに、弁舌に長ける。 「風」の力を味方とし、6本もの長槍を、まるで自分の身体の一部のように使いこなす六槍流。 人のキングダムハーツを手に入れるために、ビーストのハートレスとノーバディを狙っていた。 ビーストキャッスルにてソラによって倒され、消滅した 配下ノーバディは「ドラグーン」 『初登場・KH2』 □【ヴィクセン(Vexen)】 No.04、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子エヴェンのノーバディ 忘却の城に居るメンバーで一番の古株。 リクと対峙し、そこから得たデータでリクのレプリカを作り出す。 ソラがマールーシャとラクシーヌの計画にはまりつつある事に、危機感を覚えるゼクシオンに地上に派遣される ソラの心に封印された裏の記憶からカードを生み出し、カードから生まれた世界にソラを向かわせたが、 そこでソラが『裏側』の知るのは不味いとマールーシャの命令でアクセルに消滅させられた。 『初登場・KHCOM』 □【レクセウス(Lexaeus)】 No.05、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子エレウスのノーバディ ゼクシオンとヴィクセンと共に地下を管理している。 破壊力抜群のパワーを持つが、乱暴な所は全くない。 忘却の城の地下で、リクと戦い消滅する直前に己の闇の力を一気に放出し リクを闇に飲み込ませた 『初登場・KHCOM』 □【ゼクシオン(Zexion)】 No.06、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子イエンツォのノーバディ 地下メンバーをまとめる、地下組のリーダー的存在。 自分の手を汚す事を好まない策略家。とても礼儀にうるさい。 地上組がソラなら、地下組はリクだとリクを手中に収めようとするのだが…… 故郷の記憶を利用してリクを精神的に傷つけ、倒そうとするがナミネがカイリの姿となり リクに助言した事でゼクシオンはリクに敗れ、逃げてきた所をリク=レプリカに消滅させられる。 『初登場・KHCOM』 □【サイクス(Saix)】 声優>佐藤銀平 No.07 額に十字の傷を負い、巨大な剣を武器にして戦う。機関では実力ナンバー2。 無機的で、感情をまったく感じさせない喋り方。 単独行動に走ったアクセルをどこまでも追い続けていた。 アクセルから逃げ出したカイリをさらい、城の牢獄に閉じ込めた人物である。 利用できるものは何でもかまわず利用としている。 存在しなかった世界にてソラに倒され、消滅した 配下ノーバディは「バーサーカー」 『初登場・KH2』 □【アクセル(Axel)】 声優>藤原啓治 No.08、忘却の城「地上組」 一見、口の軽いお調子者だが、本心は誰にも見せず、機関の意志とは異なる独自の考えに従って行動している。 マールーシャとラクシーヌと共に機関を支配しようと思い行動している思えば、忘却の城で起きている出来事を楽しんでする。 だが彼の忘却の城での本当の役目は、 マールーシャの陰謀の証拠をつきと、機関の裏切り者として始末するというものだった。 しかし、最終的には、反逆計画をつぶそうとするゼクシオンをも裏切ったと……意味が分からない。 ロクサスとは親友で、ロクサスといると心があるようなそんな気がしていた。 自分の全存在の力を使い、無数のノーバディを全て倒し、ソラたちを存在しなかった世界に導き、最後は消滅してしまった 「記憶したか?」が彼の口癖 配下ノーバディは「アサシン」 『初登場・KHCOM』 □【デミックス(Demyx)】 声優>鈴村健一 No.09 他の機関のメンバーにくらべて非常に子どもっぽく、キチンとしたことが苦手。 戦闘も不得意だが、いざというときは、属性である「水」の力を、シタールを奏でることで具現化させて戦う。 オリンポスの様子を探りながら、ソラの本性を引き出せという任務を受けていたが、本人はソラを見てロクサスと勘違いし、最後まで勘違いしたままホロウバスティオンでソラに負け、消滅することとなる。 KH2で一番最初に消滅した機関のメンバー 配下ノーバディは「ダンサー」 『初登場・KH2』 □【ルクソード(Luxord)】 声優>中田譲治 No.10 カードを武器として自在に使いこなす。ヒゲをキレイに整え、髪を短く刈りこんだ紳士で、根っころからのギャンブラー気質。ゲームを楽しむかのようにすべてに取り組み、戦いもギャンブルのようにとらえている。 ポートロイヤルでは呪いの金貨とハートレスを使い、組織の役に立つ戦力の実験をしながら心を集めていた 存在しなかった世界で、ソラにギャンブラー的な戦い方で勝負するも倒され消滅した 配下ノーバディは「ギャンブラー」 『初登場・KH2』 □【マールーシャ(Marluxia)】 No.11、忘却の城「地上組」 忘却の城の管理責任者で、ナミネの扱いも任されている。 お花大好き。 ナミネの力を利用してソラの記憶を少しずつ作り変え、ナミネに言いなりの存在に変え、その後はナミネに通じてソラを操り、ラクシーヌとともに機関を乗っ取る計画を企んでいたがアクセルによって、計画は狂ってしまう。 最後はソラに負け、消滅する。 『初登場・KHCOM』 □【ラクシーヌ(Larxene)】 No.12、忘却の城「地上組」 冷酷でヒステリックな女性。 一度怒り出すと手がつけられない。 マールーシャと共に機関を支配しようと企んでいた人物。 ソラに負け、消滅する。 機関、唯一の女性 『初登場・KHCOM』 □【ロクサス(Roxas)】 No.13 1年前、ホロウバスティオンで闇のキーブレードを使ったソラがハートレス化した事で生まれ落ちたノーバディ。 だが、ソラはハートレス化した期間が短く、彼自身の心ではなくカイリの心を媒介として人へと再生したため取り残されてしまい、かつてソラだった記憶を失っている。 彼はトワイライトタウンで生まれ落ち、13機関と出会いその一員となる。 アクセルとは親友で、彼は「約束のお守り」「過ぎ去りし思い出」の2本のキーブレードを使い戦っていた。 ソラの半身であるロクサスの存在がソラから欠け落ちたままなので、ソラの記憶を再生が遅れている。 そのため、13機関に入ったロクサスをデータ化して、ソラへと還元しようとディズが考え、連行しようとするリクと ダークシティで戦う。リクと戦うのと、ロクサスが機関を抜けたのは時期が近いと思われる。 一度リクはロクサスに敗れ、再度の対決で身を捨てて闇の力をふるい、かろうじてリクが勝利し、ロクサスは ディズの元へ連行される。 トワイライトタウンのすべてをデータ化し、ソラの記憶に「世界のコピー」を形成 別の人格を植えつけられ、生まれてからの記憶を無くした状態でロクサスはデータ化した トワイライトタウンに移され日々を過ごさせソラの記憶を夢で見させたりし、ソラの記憶の再生をしていた。 ロクサスはデータ化したトワイライトタウンでナミネと出会い、自分の心とカイリの心と触れ合う事となり、ソラに影響を与えた。最終的にはソラの元へ戻った。 彼は、ノーバディ(心が無い)なのに心があった事の詳細は不明。 特殊なケースで生まれたからなのか、別の人格を植えつけられたからなのか、謎である。 ロクサスに心があるという描写は、ディズの「ロクサスの心とカイリの心が……」 そして、憎しみなどロクサスは普通に感情を見せている事から 配下ノーバディは「サムライ」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー