こちら

▼Ultimate Love ~第二章のセリフより抜粋~
.   
.   ▼-主人公の少年の台詞より  「ずっと、君という星に照らされて居たいんだ…………」
.   ▼-ヒロインの少女の台詞より  「新しい宇宙ができそうなぐらい、心臓がドキドキしてるの……!」
.   ▼-ライバルの少女の台詞より 「私の辞書の恋愛の意味は…………『貴方に出会えた』って書いてあるわ」

▼【アルテミス】
.   小さい頃から一緒だった幼馴染が中学校ぐらいで思春期に入って、
.   「アンタなんか!」「お前なんか!」って言ってちょっと喧嘩したけど、
.   だんだんお互いを意識し始めた所で女の子側が運動部のエースあたりに告白されて、
.   「私……どうしよう……」みたいになったところで紆余曲折を経て、
.   「私……やっぱり幼馴染の事が好き!」って走りだして抱きしめてキスをする
.   テンプレラブストーリーを10として、100ぐらい甘かったです。

▼【久遠】
.   は、半分ぐらい、「自分が言われてみたい台詞」…………。

▼【シャンティ】
.   この小説の「頬を赤らめながら髪の毛にそっと顔を埋めた」というのは、
.   求愛行動なのでしょうか? それとも食欲から生ずる捕食行動の一環で 

▼【アルテミス】
.   ていうかこれ、ぶっちゃけ集さん意識しすぎじゃないですか?
.   「僕のきらめきがー」とか「星がー」とかやたらその辺のワードが多くて…………

▼【神武】
.   あ…………そうだな、よし、第三章…………これだぜ。
.   ――――――「君という花の美しさを僕だけの物にしたい」

▼【神武】
.   ――――――「嘘でも僕を好きだといってくれ、その嘘を真実にしてみせる」

▼【集】
.   たとえ、空に広がる星々が久遠を害するとしても、
.   その全てから僕が彼女を守ってみせるよ。

第1章の副題
▼貴方に恋した私の 心 はいつでも溶けちゃうメルティコア♥ ←副題

(出だし)  ▼…………あなたは運命を信じますか?

▼もし貴方と出会えたのが運命だっていうなら、この気持ちを抱けた瞬間に思った。
.   ▼私は運命の奴隷でいい、だからお願い、ずっと傍に居たいなって……………………
.   ▼――――駄目っ、顔を見るだけで、もう、心が溶けちゃうよ……♥ ※主人公の少女の心情描写です

.   ▼手をつなごう? ドキドキしよう? 貴方も一緒? きっとそう? ※ここに異国の言語による詩が小さく添付 翻訳不可
.   ▼視線をかわそう? そわそわしよう? 私はするよ? きっと君も…… 
.   ▼少しだけでも触れ合った瞬間、こんなにもときめきが止まらないのは…………LOVE? ※筆記体


▼第二章 True true true & Climax LOVE
▼「あのね、私は星に恋をしてるんだ」
.   ▼二人きりになった時、私はそう呟いてみた。本当は貴方に聞いて欲しくて…………。
.   ▼もちろん、何でって聞き返して欲しいからだよ? わかってるカナ? 王子様♥

∈(・ω・)∋残りHP@87%

 ▼「そうなんだ、素敵だね」
.   ▼…………もう、馬鹿馬鹿! そうじゃなくって…………でも、口には出せないの。

.   ▼「でも、何で星なの?」
.   ▼…………そう思った瞬間、笑顔と一緒に聞いてくれる君は、やっぱり素敵…………。
.   ▼でもでも、言葉には出せないの、だってまだ勇気が足りないもん!

∈(・ω・;)∋残りHP@75%

.   ▼「あのね、星はキラキラ輝いてて…………」
.   ▼まるで貴方みたいだから、なんて、やっぱり恥ずかしくて言えないよ!
.   ▼ううん、星が貴方見たいなんじゃなくて、貴方が星みたいなの。
.   ▼私にとってのお星様…………昼間だっていつでも見えるよ、とっても輝いてる一等星。
.   ▼ああ、私の胸に流れてきてくれたら、いくらでも願いを言えるのに!


∈( ゚ω゚ )∋残りHP@61%

▼第三章 トキメキラメキ三丁目Love事件 ~愛と花の香りの悲劇~

   ▼よって、ベストセラー化は今は勘違いだが、後々口コミで広がっていくUltimate Loveが、
.   ▼歳若い女子層に大ウケして、「Ultimate Love」化した白紙の本にプレミアがつき始めるのが、
.   ▼丁度星降りの祭りが終わってから一週間後になるそうな………………

究愛翻訳 その1

ドキドキする→星の煌めきに照らされてる New!!
好きになる→運命の奴隷にされる Stylish!

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最終更新:2012年12月01日 15:34