やる大矢スレや実況で見たことのない単語が出てきたらここを見てみよう
登場するAAは選手や職員を元にした架空のキャラクターです
時と場所と節度を守って楽しいネタスレライフを過ごそう
未完成ですので新しい単語が出てきた場合には登録お願いします
あ行
斉藤明夫元投手コーチの意。詳しくは左記"明夫投手コーチ"を参照。
カスティーヨ選手の意。詳しくは左記"外国人達~2010外国人野手トリオ"を参照。
阿斗里選手の意。詳しくは左記"アトリ"を参照。
場合によって野口元捕手か駒田元打撃コーチかどちらかを指す。
判別方法は眼鏡の有無。
大抵の場合は野口元捕手を指す。左記"捕手陣~ウマ野口"を参照。
吉見投手(現ロッテ)の意。
ベイス打線以上の打撃センスを誇った。
詳しくは左記"ベイスを去った選手たち~飛ぶ吉見"を参照。
須田投手の意。詳しくは左記"投手陣~SDK須田"を参照。
下園選手の意。詳しくは左記"野手陣~NHK下園"を参照。
ベイスで言えば松本や金城など、守備力に定評のある外野手が好守を見せた時に使われる。
彼らとは違った方向で守備力に定評のあるNHKこと下園だったら(捕れていないだろう)、と言う揶揄である。
試合に敗れた横浜のファン達の末路。惨敗という現実から目を背け、快楽に身も心も投じようとする。
どうしようもない大量ビハインドの試合やベイス投手のレイプショー試合の実況スレにはこの文章が多数見受けられる。
上品なネタではないので過度の使用は禁物。
大家(オオヤじゃなくオオカなので注意)選手の意。詳しくは左記"投手陣~先発陣"を参照。
佐伯選手の意。
詳しくは左記"ベイスを去った選手たち~2010年退団選手"を参照。
西武ライオンズの中継ぎ~抑え陣のことを指す。
ベイスに置き換えて★達と使う場合もある。
詳しくはプロ野球用語辞典Wikiを参照。
か行
加賀選手の意。詳しくは左記"投手陣~先発陣"を参照。
木塚投手コーチの意。詳しくは左記"投手陣~木塚"を参照。
木塚れない人や、稲田選手などスレ的に存在感が薄い(実際には強い)AAの発言に対してされる発言。
牛島元監督の意。場合によっては893などと表記される。なぜ893かはえらい人に聞くんだお!
大抵は村田AAとセットで登場する。
桑原(謙)投手(現オリックス)の意。詳しくは左記"投手陣~やる小林とやる謙太朗"を参照。
小杉選手の意。詳しくは左記"投手陣~小杉"を参照。
小林選手の意。詳しくは左記"投手陣~やる小林とやる謙太朗"を参照。
監督じゃない方の権藤さん。
暗黒時代の洋松ロビンス・大洋ホエールズで活躍した投手。日本記録の28連敗を記録したムエンゴの神。
通算117勝154敗、防御率2.78だが、洋松・大洋時代は70勝115敗。
その後東映、阪神に移籍するが、阪神で「サルでも煙草を吸うんか」と金田正泰監督にバカにされたことに我慢ならず、
直談判の末ぶん殴って退団した。
その後郷里で家業の酒屋を継ぐが、倒産してしまった。
さ行
兎の若き遊撃手。真田のライバル。
石川、藤田、下園ら3人を合わせた呼び方。
由来はファン感でのクイズにおける石川と藤田の凄まじい珍回答と、DJケチャップの「こいつらの他に下園って奴がいまして…」発言より。
試合に敗れた横浜のファン達の現実逃避方法。たまに勝った日でも使われることがあるが、こちらは勝利の価値をより高める意味合いが強い。
その日の試合の見せ場を探し見つけてはそれだけで相手チームより優れた気になり(もちろん冗談だが)、試合に勝ったような気分に浸る。
(例)
「巨人1に勝って実質勝利」
「中継ぎエースから点を取ったので実質勝利」
「天敵を抑えたので実質勝利」
「首位チームに勝ったので実質優勝」
知ってたの略称。主に「ま-」こと吉村選手や「元メタボ、スリム」こと村田選手が三振した際によく使われる。
さらに略されて「s(ry」「s」とも表記される。
TBSの椎野アナの意。
水差しの命名者である。
詳しくは"ベイスを去った選手たち~水差し高宮"および"水差し対策に椎野アナ"を参照。
桑原(義)選手の意。詳しくは左記"野手陣~外野陣"を参照。
清水選手の意。詳しくは左記"投手陣~先発陣"を参照。
城島選手(阪神)の意。下園の天敵。
村田選手の意。
2010年の同選手は従来よりもウェイトを落としてシーズンに臨んでおり、「もうメタボではない」=「スリム」の流れで新たな呼称が出来た。
スレッジ選手の意。詳しくは左記"外国人達~2010外国人野手トリオ"を参照。
スレッジ選手のホームランのことを指す。
上位3チームと下位3チームのチーム力や経済力の格差が大きいセントラル・リーグの現状について
サッカーなどのイタリア国内リーグの呼び名であるセリエとかけてこう呼ばれる場合がある。
現在は巨人、中日、阪神をセリグA、ヤクルトをセリグB、広島と横浜をセリグCに分類するケースが多い。
なお、大リーグのセリグ元コミッショナーとは何の関係もない。
真田選手の意。詳しくは左記"投手陣~掃除屋真田"を参照。
た行
武山選手の意。詳しくは左記"捕手陣~捕手総合"を参照。
橋本選手の意。詳しくは左記"捕手陣~捕手総合"を参照。
野口元選手の意。詳しくは左記"ベイスを去った選手たち~ウマ野口"を参照。
ぶっちゃけ蔑称だが、住人の期待外れ感があまりに大きすぎたためか普通にネタ的呼称として定着している。
がっかりFA移籍捕手二号の橋本選手も野口元選手になぞらえ、駄馬二号と呼ばれることがある。
杉本元投手コーチの意。
よくデ杉本と間違われる。投手を魔改造する事からか多数のAAが作られた。
ファンの人の天敵。
詳しくは左記"デス杉本"を参照。
対ベイスターズ戦で特に打つ選手を指して言う(投手に用いられることは少ない)。
僅差、ピンチの場面で天敵に回れば、実況スレは終戦ムードに。
(例)
関本賢太郎(虎)
ウラディミール・バレンティン(燕)
な行
那須野投手(現ロッテ)の意。
大抵はスレ民を煽る内容や勘違い発言で使われる。
詳しくは左記"ベイスを去った選手たち~ナス那須野 ナス那須野2"を参照。
は行
三馬鹿トリオに分身こと細山田を加えた4人の総称。
なお細山田自身は早稲田在学中に教員免許を習得するなどしているためこの呼び方に不満の様子。
ハーパー選手の意。詳しくは左記"外国人達~2010外国人野手トリオ"を参照。
金城選手の意。詳しくは左記"野手陣~外野陣"を参照。
黒羽根選手の意。詳しくは左記"捕手陣~捕手総合"を参照。
朝日軍の投手。朝日軍は後に松竹ロビンスとなり、大洋ホエールズ(横浜DeNAの前身)と合併した。
シーズン投球回541 1/3(1942年)の日本記録を持ち、地味様、ばんてふの超えるべき目標とされる。
また、71登板も長く新人記録であった(2011年、大原慎司が並んだが、投球回は44 1/3。2012年、千葉ロッテの益田直也が72登板で更新したが、投球回は75 1/3であった)
なお、林はその2年後第二次世界大戦で戦死した。
三浦選手の意。詳しくは左記"投手陣~ハマのばんてふ"を参照。
山崎選手の意。詳しくは左記"野手陣~ザル内野陣"を参照。
ヒューズ元投手の意。
ガラッピシャッの代名詞とも言える。
詳しくは左記"ベイスを去った選手たち~ヒューズ"を参照。
主に炎上必至な守備配置の事を指す。
また、意味合いは複数あるため上記には限定されない。
石川選手の意。詳しくは左記"野手陣~プードル石川"を参照。
藤田選手の意。詳しくは左記"野手陣~ザル内野陣"を参照。
実際はベイス内でも屈指の守備力を誇る。オバーナのお気に入り。
細山田選手の意。詳しくは左記"hsymd"を参照。
寺原選手(現オリックス)の意。詳しくは左記"ベイスを去った選手たち~寺原"を参照。また、細山田選手も一軍出場の無かった2012年からはこう呼ばれる。
松本選手の意。詳しくは左記"野手陣~外野陣"を参照。
やる大矢スレで主流になっている横浜の呼称。
もともとは2008年の交流戦で横浜が圧倒的勢いで負けを重ね、交流戦の勝利数が当時広島のエースであったルイスと
並んだ挙句抜かれたことから、横浜の成績をルイスと比較して笑い物にしたことが始まり。
(最終的にはルイス5勝、横浜6勝)
起源が起源ということもあってか、基本的に蔑称の意味合いが強い。
やる大矢スレ外での使用はなるべく控えよう。
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/06/14(土) 18:13:07.94 ID:qFI6CBBp>
交流戦成績
ルイス 防2.10 4勝0敗 勝率1.000
ベイス 防5.84 3勝15敗 勝率0.167
横浜の試合で随所に見られる、傍から見れば負けに行っているようにしか見えない野球。「ベイス★ボール」とも。
なんでもないフライやゴロをエラーしてランナー生還、「なぜここで○○なんだ?」という継投→案の定打たれる、
チャンスで拙攻を繰り返し10安打で1点という超非効率な点の取り方……など。
他球団のファン的にはこれだけで大問題だろうが、ベイスファンは見飽きているので大抵は「いつも通り」で済まされる。
大西選手(現ソフトバンク)の意。
試合に敗れた横浜のファン達の現実逃避方法。英語で書くとPollyanna。
元ネタは1986年放映されたアニメ「愛少女ポリアンナ物語」より。主人公の少女ポリアンナは物事の負の側面から徹底して目を背け、よかった探ししかしないのである。
スレ内で使われているこの言葉も元ネタに忠実であり、大敗から目を背けてその試合のよかった探しを行うスレ住民の間でこの言葉が使われている。
ポリアンナの対象は1イニングきっちり無失点に抑えた投手や、安打を打った選手などである。
ただし、ポリアンナの余地すら与えられていない負け試合もたまにあるので注意。
ま行
試合のリード・ビハインドに関わらず矢継ぎ早に投手をつぎ込む采配。名称は横浜優勝時の「マシンガン打線」をもじったもの。
投手は1試合に5~6人がデフォルト、多いときには7人ということも。主に打者の左右によって投手が代えられるので、ワンポイント投手が頻発する。
大矢元監督の十八番と言ってもよく、2007・2008年前半は特にそれが顕著であった。尾花監督政権下の2010年も後半になるにつれマシンガンが激化していった。
この采配が引き金となって敗戦を喫した試合も少なくない。
次々に投手交代がされるので当然ながら試合進行が遅くなる。
(例)
2008/7/26 ウイリアムス(5回1失点)→山北(0/3回)→小山田(2/3回)→吉見(1/3回)→吉原(2/3回)→石井裕(1/3回)→●横山(1 1/3回3失点)
2009/7/28 寺原(5 1/3回3失点)→石井(1/3回)→真田(1/3回)→加藤康(1 2/3回)→山口(1 1/3回 1失点)→●木塚(2/3回 1失点)
2010/6/19 ●大家(4 0/3回7失点)→ブーチェック(2/3回)→加藤(1/3回)→江尻(2回)→佐藤(2/3回)→真田(1 1/3回)
高宮選手(現オリックス)の意。詳しくは左記"ベイスを去った選手たち~水差し高宮"を参照。
高崎選手の意。詳しくは左記"投手陣~マシンガンの弾丸"を参照。
無援護。投手が援護点を得られないこと。由来はプロ野球用語Wikiを参照。
送りバントのこと。由来はプロ野球用語Wikiを参照。
元メタボの意味。村田選手を指す。
アキオのこと。リアルAAの目の部分から。|||||||||と同じ用法だが使う人は少ない。
や行
主に投手好投中の打線無援護状態のときに使われる。
AAは左記"野手陣~野手総合"を参照。
大矢元監督の娘。詳しくは左記"ようこ"を参照。
ら行
田代元二軍監督の意。詳しくは左記"田代監督代行"を参照。
ランドルフ選手の意。詳しくは左記"投手陣~先発陣"を参照。
わ行
最終更新:2015年06月24日 02:50