イリーナ・イェラビッチ

　　　　　　　　　　　　　　＞"´￣￣｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　.V
　　　　　　　　　　　 /　 /　　　,...　､　 ､ .',V
　　　　　　　　　　 .,'　 //　.／"´ ｀ヽ　 ', i .,
　　　　　　　　　　 .{　 i//./-..._　 _..-.',　.i.i .l
　　　　　　　　　　 .|　 {//炒ﾞ　　."炒.}　 }.i .}
　　　　　　　　　　 ﾍ ', V　　　　　　　|i // ﾘ
　　　　　　　　　　　.} iヽヽ　 ､_'_　　 j.ﾚ'//.{
　　　　　　　　　／// ﾘ.} }|ヽ　　 .ｨ／ //ｲ {
　　　　　　　　 /ﾑ"∠./,ｨ.jﾆﾆﾆ 7/ / {ii ハﾍ
　　　　　　 .／＞"´ ハ{ i‐-.._　(.( (川ヽ-.._ヽ＼
　　　　 .／　/´｀ヽムノﾘ__　　ﾞ ´｀‐､ヽー', .ト､　｀ヽ
　　　　/ ／./　　 .y.((" |　　 ヽ /´ j.}　}ｿ<ij ヽヽ　 )
　　　 .ﾘ" /{r‐-ﾆ.<　.)) .{________}__フ .／ ハ }　ﾘ } /
　　　　{i {　ﾘ..-‐7　 (ヽ､ ＼;;;;;;;;;;;;;( .(／　　i {i./ r' .j
　　　　 ヽ.Y　 ~~{　　　　~｀＼;;;;／´~)　　 .ﾘ .Vハ‐"
　　　　 ﾉ .}　　　ハ　　　　　　oヽ､＿　　ノ　　', j }　　　　　　　　　　 ＞フ
　 ,..- "ノ/＿_　i.j |',｀￣￣ ´　 /　　　."ﾊ　／´Vﾘ　　　　　　　　　 ./　<r--i
／ .／ .j´　　　ヽ}.ハ　　　　　/i　　　 ./.ﾊ/ .／,..-'----------‐‐"i　/.<二j
{　/　 /＿__　　./ j ﾊ　　　　/;;;;|　　　,'iﾙ.{　ｨ"　　　　　　＿... -― ヽ...<ﾆﾆj
ﾍ .',　 ./　　/‐"{ (.Vij　　　./;;;;;;;|　　　j､　.ヽ"----‐‐"´　　　　　　　 '-"
　 ヽ ./　　/　　／　　　 ／;;;;;;;;;;;|　　/　＼
　　ｊ./　　./　 ./　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　　　　＼
-‐"/　　/　　 |　　 .∠,...-.r==.Y´ﾍ　　　　　 /
　 ./　　/　　　|　 /;;;;;;| |;;;;||;;;;;||;;;;;;}.',　　　.／',
　./　 ./　　　　V_」.......i_j....i L_jj-‐"´ﾍ .／　　.ヽ
. /　 /　　　　 /　　　　　　　　　　／　/　　　　 V
./　./　　　　 /　　　　　　　　　／　　/　　　　　 }i
'　 /　　　　 /　　　　　　　　／　　　/　　　　　　ﾊ

名前：イリーナ・イェラビッチ	性別：女	原作：暗殺教室
AA：暗殺教室/暗殺教室その他.mlt

E組に英語教師として送り込まれた美女だが、実は暗殺者。
その美貌と十カ国後を操る語学力でどんなガードの固い対象の懐でも潜り込み、確実に仕留めるほど。
更に不測の事態に備え、複数のプランをあらかじめ練るなどの計画力も誇る。
殺せんせーを仕留めるためにE組を利用しようとしたが、登場わずか1話で返り討ちにされ、
以降はお色気要因兼お笑い要因のような扱いに成り果てる。
とはいえ作中唯一の大人な女性キャラなので、生徒の心配事には真摯に向き合うし、
シリアスな回では決めるときは決めるのだが。

ちなみに妖艶な風貌から勘違いされがちだが年齢は20→21歳とかなり若い。
本作のヒロインの1人でもあり、外部出演でも本来のヒロインである茅野カエデと並んで登場回数が多い。

しかし悲劇的な生い立ちと殺しの技術を教え込まれてきた事により精神面は未熟であり、
一般人と感覚もズレている。
烏間に惚れているが、堅物かつ鈍感な彼からはその想いに気づかれていない。
初登場時は煙草を吸っていたが、殺せんせーに嗅覚でバレるということで禁煙した。

生徒たちからは『ビッチ先生』という愛称？で呼ばれているが、
明らかに本名と違う意味・発音で使用されているので、気に入っていない。

AA紹介Wiki

キャラ紹介

やる夫Wiki

Wikipedia

アニヲタWiki

ニコ百

ピクペ

---

登場作品リスト

タイトル	原作	役柄	頻度	リンク	備考
彼らは未来を切り開くようです	クリスタニア	ラーダ司祭フィランヌ役 第四章その三で初登場	脇	初登場回
婚約破棄令嬢は告られたい	オリジナル	遠坂家の侍女	脇	まとめ　rss	完結

短編

タイトル	原作	役柄	リンク	備考