藍原延珠


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140スレ目(204日目)に登場。
WT依頼「とある研究者の捜索依頼」でベルフラウ真紅と共に薬師カブトに連れられていた少女。自分のことを「妾」と呼ぶ。
ティナ・スプラウトと面識があるようだが、洗脳を受けており、薬師博士を守るため襲い掛かってくる。
ティナと戦闘になり、手持ちのミミロップをスナッチされ戦闘終了。
やる夫の波紋で洗脳は解かれるが、薬師博士によって言葉巧みに懐柔されてしまい、未だ向こう側についたままとなっている。
薬師博士がやる夫とのバトルに敗北した後、延珠を盾にして逃げようとしたためそのまま保護された。
洗脳自体は解けていたため、ティナに会話してもらうようやる夫が計らい、そのまま同行することになった。
依頼が終了しポケセンに帰還してから、改めて尋問開始。
ティナと同様にポケモンの因子を埋め込まれ改造を受けており、レンジャーとしての訓練も受けている。
洗脳中のことを思い返し、薬師博士がポケモンたちを救う為と言いつつ虐待を繰り返していた事実と、それが自分のように洗脳ではなく正気のままに行われていたことを認識した。
博士ともども下っ端で新参だったため、銀河団の内部事情について有益な情報はほとんど持っていないようだ。
パートナーのミミロップは施設時代から一緒にいる大切な家族。
千代女は延珠がカントーの方で仕事中、偶然に祠が壊れてそこから出て来たらしい。
洗脳中にしてきたことの償いをするべく、やる夫の勧誘を受け騎士団に加入することを決意した。
リライブ完了後、ミミロップを返却してもらった。
150スレ目(226日目)、レンジャー服作成のためティナと一緒に身体データを測定することになった。
ティナによると女の子としての一般常識や心構えなどが色々足りておらず、やる夫への恋心も無自覚であったらしい。
性知識も皆無のため、無知なままにどんな事も恥じらい無く実行してしまう危うさが残っているという。
やる夫によって色々諭されたが、やる夫への好意を告げて恋人になりたいと告げてきたため、やる夫がそれを受けて恋人同士となった。

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最終更新:2022年01月01日 02:49