上条当子


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140スレ目(204日目)の一ノ瀬志希の証言で登場。ナターシャ博士を手持ちにしている、銀河団所属のトレーナー。
ポケモンの特殊技や補助技を無効化する「幻想殺し」という特殊な右手の持ち主。
バトル中にも出張って来て、特殊技に手持ちの子への補助技はかき消してくるらしい。
ボンドルド卿に研究対象として解剖されそうになったところを、ポケモンになったナターシャ博士が止めた。
しかしそれによりボンドルドの怒りに触れたナターシャが処分されそうになったところを、当子が全面的に実験に協力するという契約と引き換えに処分を取り消すこととなった。
彼女はポケモンを使わずに、薬物による洗脳を受けている。
志希のアドバイスでは、催眠を解こうと考えずに気絶させて捕まえるように言われている。

147スレ目(220日目)、「ダークポケモン研究施設潜入&破壊依頼」で潜入した銀河団施設の最奥部で本人登場。
ボンドルドに操られ、蛙先生と共にやる夫たちに襲い掛かってきた。ナターシャ博士以外に判明した手持ちはヒヒダルマ、ヌケニン、オノノクス。
手持ち全員を倒された後、北斗神拳により気絶させられて保護された。
クエスト終了後、彼女に使われていた薬を灰原哀が調査し、魔想志津香と共に解毒薬を作成。ティアーユ博士が危険な暗示を解除して、ようやく元の人格を取り戻すことはできた。
しかしながら薬と機械で念入りに暗示をかけられた分完全な解除には至っておらず、強い口調で言われるなどふとした拍子に意思を喪失し、命令を聞く体勢に入ってしまう。
完全解除は一朝一夕には難しく、簡単なのは「最上位命令権」を上書きして誰かに御主人様になってもらうことだと言われている。
男を全員御主人様と認識してしまっており、むしろ男のやる夫が手綱を握っていなければ危険な状態にあるらしい。
哀の手によって「間抜けなゼロ能力者」という発動キーワードを特定済のため、それを利用して以下の命令で上書きをし、当座の処置を行った。
  • 「ご主人様はやる夫だけ」
  • 「銀河団は敵であり、銀河団にいかなるキーワードを言われても催眠は発動しない」
  • 「現状は異常であるから一般常識を学びなおす必要があり、
    今より昔の催眠は一般常識を学びなおすにつれて薄れていずれ完全に消失する」
心を見たヴィルヘルミナによると「それでも頭の中はまだぐちゃぐちゃ」。他に変な催眠が掛けられていることがわかったらやる夫が対処することになっている。
銀河団では命令の度に殴る蹴る、食べ物はポケモンフード、などかなり悲惨な目に遭っていたことを窺わせている。
持っているバッジの数は銀2つに金2つと、トレーナーとしてはかなり優秀な方。
150スレ目(226日目)、施設で救出された被害者を中心にした食事会でやる夫から「龍皇の宝玉」を提供され、手持ち3体が人型ポケモンへ進化。
それを機に、ドラコ(元オノノクス)、秋葉(元ヒヒダルマ)、瑛里華(元ヌケニン)というニックネームを付けた。

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最終更新:2022年02月02日 00:28