┏【種族名】━┳━━┓
┃ .イ ヴ ┃ ♀ ┃N :ヤミ
┗━━━━━┻━━┻【好感度:245】━━──【状態】普通
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/ / / | / /! ..| | . ト! l | .{ .{.{:::::::: //. ヽ/ /∧ ∧ノ
/ / / .|// .| .| } } .!.ハ∧.∧.{ヽ ノ// } ∨ ! |
./ / // | .} r= 、ノ...|/ } } .!!| \ , -,イ.| ./ .| ∨ ! !
/ / / /} ./ {三三=}≧! ! |∧_ イ .!.|/ }.. ∨}.|
/ // / .| ./ }三三/三} ハ !!∧ ニ ー'l ! .!ハ / ∨}
/ ./ ./ ../ |/ ./三≧<ニ| / l | .∧〉| } | ∨ .| /.! '.}
/ / ./ / ./ ./-―<三ニ} |ニ| |!ム∧! } ハ∧ .|./.}.} 〉
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/ ./ / // .! / |ノ }三! |三三\\!.\ 〉´ .! !
/ / // ! / ! /三.! ∨三三≧ヽニハノ \ | /
____________________【持ち物】 気合の襷
|┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|┃ Lv.50 H - 124/124 A - 189 B - 68 C - 61 D - 68 S -177
|┃ Exp: 0/100
|┣【タイプ】━━━━━──
|┃ ノーマル
|┣【特性】━━━━━━──
|┃ 肝っ玉 テクニシャン
|┣【性格】━━━━━━──
|┃ 意地っ張り A↑↓C
|┣【努力値】 508 / 508 MAX━━━──
|┃ H P - 4
|┃攻撃.- 252
|┃防御.-
|┃特攻.-
|┃特防.-
|┃素早.- 252
|┣【覚えてる技】━━━──
|┃ ●フェイント ●スイープビンタ ●冷凍パンチ ●骨ブーメラン
|┃
|┃ 追い討ち 乱れ引っ掻き 騙し討ち 挑発 引っ掻く
|┃ 空手チョップ 辻斬り 恩返し トリックルーム 馬鹿力
|┃ 剣の舞 堪える 影分身 眠る トンボ返り スイープビンタ
|┃ ギガインパクト 守る フラッシュ 泥棒 地均し
|┃ 破壊光線 自然の恵み 峰打ち ドレインパンチ 岩砕き
|┃ 瓦割り メガトンパンチ 燕返し しっぺ返し 空元気
|┃ アクロバット 投げつける 日本晴れ 切り裂く 冷凍パンチ
|┃ 雷パンチ 炎のパンチ 目覚ましビンタ 我武者羅 トリック
|┃ 変身 不意打ち 骨ブーメラン 八つ当たり フェイント
|┃ 穴を掘る 誘惑 とっておき アフロブレイク
|┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【ばつぐん(4倍)】 ---
【ばつぐん(2倍)】 格闘
【いまひとつ(1/2)】 ---
【いまひとつ(1/4)】 ---
【こうかなし】 ゴースト ※
ヤミの技説明
105スレ目(73日目)に登場。
こあの友達のポケモン。
クールで素直ではない性格。
友達をゲットしてしまったトレーナー(
パチュリー)には少し思うところがあるようである。
214番道路の横穴の奥で、不法投棄されたという本を読んでいた。
こあの「やる夫か、信頼できるトレーナーの所に行ってほしい」というメッセージを伝えたが、自分が認めた者以外の所に行くつもりはないとバトルを仕掛けてきた。
結果、やる夫にゲットされ、手持ちの一人となる。
214番道路には半年ほどいて、落ちていた家財道具を拾ってきてそれを使って生活していた。
大量の本を所持しており、中でも主に雑学書が好きで、たまに小説も読む。
やる夫によってヤミという名前をつけられ、以後「マイ・マスター」と呼んでくれるようになった。
ボールの中では同じ本好きの
ヴィクトリカ、
モモと仲が良く、本の貸し借りもしている。
ティアーユ・ルナティーク博士によって、博士本人を元に作られた。
当初はティアーユ博士に家族として可愛がられていたものの、突如博士は現れなくなってしまう。
代わりに彼女を研究対象としてしか見ない研究者たちがやって来て、研究と称して様々なことを行った(彼女はこのことは思い出したくもないと言っている)。
研究施設は何者かによって襲撃されて破壊され、研究員たちも散り散りになって逃走した。ヤミもその時逃走し、横穴に潜んで暮らすようになった。
※メタ情報では襲撃者はホーエンハイム博士
124スレ目(162日目)、ティアーユと再会したことでイベント『イヴの心』発動。やる夫に告白し、恋人になった。
彼女によれば、ティアーユは母というよりは姉のような存在らしい。
131スレ目(177日目)朝、好感度100を突破し「愛の絆」を獲得した。また、技開発クラブによって骨ブーメランを覚えた。
その日の夜、
ミルリーフと共に旅館「帝都」で大人の階段を上った。
135スレ目(191日目)、ヤミが元いた214番道路の横穴に戻り、彼女の言う「忘れ物」を取りに来る。
実際は、昔ポケモンに襲われているところを助けたことで親しくなった人間の友人、
結城美柑が訪れていないか確認するのが目的であった。
心配通りに洞窟に来ていたところに鉢合わせて再会し、やる夫が美柑を黒の騎士団に勧誘したことで一緒にいられるようになった。
152スレ目(230日目)、極みの社でアフロブレイクを習得する。
最終更新:2022年10月11日 00:15