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/ /|/:叭: : :《lしリ ` 弋:リ》'Y: : | ヾ _
/ /: :/: : }/∨´.|、 .、 /.八:人 / .} いえーい箒ちゃん見てるー?
/ /{⌒∨:_:_:V:′ .! .r ー y ハ: :. :.|: \ . /
/ /: : :| ∨ ヽ! |> ゝ- ' .イ:∨: : : :l\: \ ./ / . ― .
/ / : : : 八. ∨ | |: : { ー /r 〉ヽヽ : : | ` ¨¨ ヽ / / / /
/: : : : : /: ∧ ∨ニl |、:人 ∨} .}V:八 __.}\ / / ./ /
/: : : : : : /: : :}.∧ ∨zl ト、\ハ .ノ V! | \ハ/ニニrY〉: :\ ,′ ,' / /
/: /: : : : : /: : :〈 ∧ ヽ.j ∨Y_Y:ヽ Yヽ.| l{Yハ=/ \ : : ′ ´ ./
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敵対時 |
┏──――――――――──―――┓ │ 名前:【篠ノ之束】 │l>ステータス―─┳―――――――──────────────┓ ┗┤状態 │【火の神の眷属】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │属性 │【火】 ┣──────┼─────────────────────┫ │魔力 |【50/50】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l>アビリティ ─┴───────────────────―――――――――――┓ ┗┤10才(10の才能、災厄を操る) ┗─────────────────────────────――――――─┛
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眷属化 |
>zz'ヽ _ , . . -iV V i¨ ̄ |ヽ , <,-==l∧ 0 _V、 | 0 .|ilil`Z彡'´ ̄ ̄`¨ヾ 、_,}ll}: :ヽ |t r!´: 、: : : : : : : : : : 、`ー'": ヽ ', 弋zシ: : :.i\: :\i_:、 : : \:\: : :',:', // : |: : : i : | ', >ー≧: `xー-\:',: : i: ', /´/: :i: !: : : !: :l ',:',: : :| \:' : \__>: |: :', i: : ,! |: : -|',´!⌒リ\:! `ー‐十ー―、: :.',ミ,、 |: /|: !: : : !:V ` x=ミ.乂 .}ヘ :ヽヾ |/ .|: ト、 : ト、! x=ミ |ィーヽ/i'": : :ヘ .,V ヾ!ハ 〝 ri: :/!ミΞ彡、: : :', `--y"_|: i_〝 _ <{: : :r' >: : ', 7-〈: : 〉7TZ朮ヘ }ヾ!: イ >-<i ヽ: :i //i: :〈: :7 `Y 〈┴ー/ : : |、/ー==!、 V .// .l: i:.ヘ_:>`ー.乂.{ T¨"´〉三三三i' // |: ト、: : i/三=l-rt-+rt彡=}≧=-l、_ {/ .|: | \l`イ彡,l=i_l==i_l=-" イ\`<ミ、、 /彡/ i /ヽ\ 》 ┏──――――――――──―――┓ │ 名前:【篠ノ之束】 │l>ステータス―─┳―――――――──────────────┓ ┗┤状態 │【眷属】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │属性 │【火/暗黒】 ┣──────┼─────────────────────┫ │魔力 |【60/60】 ┣──────┼─────────────────────┫ │弊害 |【"箒"を認識できず、"箒"の存在を誰かに求める】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l>アビリティ ─┴───────────────────―――――――――――┓ ┗┤10サイ ┗─────────────────────────────――――――─┛
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火の神の使徒・ヴァルキリー。、情報操作等の裏方に特化したタイプ。
要は
シャルの火属性版。性格もシャルに似ている部分が多々。
シャルは「向こうの方が最悪だよー」と言っているがどんぐりの背比べって知ってる?お互いがお互いに相手の方が最悪な性格だと思っている(これは水属性の裏方タイプも同様)。
魔力特化型ではないが、魔術系の知識に長けるため、呪いや、魔術的な要素のマッド担当。
篠ノ之箒の姉、病的なまでに妹を愛するシスコン。
666年間、箒を封印していたのはこいつである。
妹を愛するあまり、自分の肉体に改造を加えてフタナリ化している(一応他の眷属も生やそうと思えば生やせるが彼女のは特注)。
既に火の神シグナムは箒を見捨てているのだが、彼女は未だに箒を連れ戻そうとシグナムの命令に逆らっているなど眷属らしからぬ行動を取る。
箒がやる夫によって封印を解かれ呼び戻されたため為、火の神を信仰するフトーイェ国がナノヤーテト国に侵攻したのに同行して箒を連れ戻そうと企む。
あくまで裏工作型なので、フトーイェ軍には加護を与えたりはしておらず、戦闘終結の隙を見計らって魔術結界で箒を再封印しようとした。
だがエロ特化…というか魔力関係特化の
ラウラにその姦計を見破られ、シャルの攻撃で撃破、捕獲される。
その後、ラウラの能力で
リオ・ウェズリーを箒と誤認して徹底的に犯してしまう。
リオは属性神のトップである
光の神の眷属(最下級とはいえ)であり、更に肉体は神降しを受けた光の聖女
インデックスの物であった。
つまり、このまま戻れば束は光の神によって処分されるのは確実であり(そうでなくてもシグナムとローラは仲が良い)、
しかも「属性神側に対する手打ちとして箒を生贄に差し出した」とシャルに騙され、箒を復活させるために自身をやる夫に差し出して眷属化した。
実際、箒は別任務で場を離れていただけだった。
約束通り箒の再構成してもらった(と騙される)が、再構成された箒はやる夫の眷属として純化し束の記憶を持たない存在となっていた(演技をしていた)ため、心が完全に折れてやる夫の忠実な眷属となった。
歪み過ぎてはいるが、妹を愛する感情そのものは本物。
しかし、眷属化の弊害として箒を箒として認識できなくなった(箒は再構成されて妹としての部分が消失したと思っているため)。
その結果、目にした箒以外の女性をだれかれ構わず箒と認識してしまうようになった。
"妹"にされると歪んだ愛情を一身にぶつけられるのでいい迷惑である。
更に女性の2人称と3人称が全部「箒ちゃん」である為、たまに非常に判りにくいことを言う。
妹を孕ませっこをしたいという欲望を持っており、神の眷属を孕ませる研究をしていた。
フタナリ化しているのも研究の一環。
理論構築は”やる夫の眷属になる前から”完了していた。
邪神の眷属になったことで理論を実行可能になり、
カレンにやる夫の子を孕ませることに成功する。
最終更新:2014年02月26日 02:30