「信用されぬ者」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

信用されぬ者」(2008/07/24 (木) 11:05:59) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

1時間目「[[傷つけられた少年]]」  /*/ 芝村 :窓が揺れている 雷羅 来 :r:のぞきます 芝村 :何も見えないね 雷羅 来 :Q:窓は破れば通れそうですか? 芝村 :A:外に回って走ったほうがはやそう 雷羅 来 : では r:外に出て回り込みます 雷羅 来 :#必死に走ってます 芝村 :敏捷はいくつだい? 雷羅 来 :3です 芝村 :逃げられた・・・・ 雷羅 来@よんた藩国 :  *犬は移動時ARの消費を1少なくすることが出来る。 はこうかありませんか? 雷羅 来 :移動は早いと思うのですが。 芝村 :お。難易が劇的に下がった。 雷羅 来 :#あ、f:出せばいいのか 芝村 :で、今、50%だが、今回ミハダイスが入ってない。 雷羅 来 :はい。 芝村 :NWCでダイスふろうか 雷羅 来 :了解しました。 雷羅 来 :では、振ってきます 芝村 :ええ 雷羅 来 :MASTER◆雷羅 来@ > 1D100 → 83 = 83 (7/23-22:08:53) ・・・失敗です 芝村 :残念 芝村 :追いつけなかった・・・・ 雷羅 来 :Q:絶技メッセージを使用した場合、危険はありますか? 芝村 :A:ない 雷羅 来 :r:では、絶技メッセージを使用します 芝村 :はい 雷羅 来 :まず、わん太に向けて。 芝村 :ええ 雷羅 来 :「なんで逃げるようなことするんか分からんけど、危ないとこにはいくなよー」 雷羅 来 :#だめだ、気の利いた言葉がでない 芝村 :はい。送りました。 雷羅 来 :r:政庁にいるだろう藩王にメッセージを送ります 雷羅 来 :「わん太に逃げられました。追跡中。情報求む。」 芝村 :よんたは噴き出していると思われる。 雷羅 来 :#謝るならあとでいくらでもー 芝村 :#ははは 芝村 :どうする?連絡まつ? 雷羅 来 :r:とりあえず動きます 雷羅 来 :r:何か痕跡がないか探します。 雷羅 来 :#こんなとき追跡者だったら楽なのに・・・ 芝村 :感覚で10 芝村 : よんた :は? 芝村 :リアルタイムの情勢 よんた :では・・・ よんた :北国人+スペーススタードッグ+藩王+追跡者 よんた :これきてますので追跡絶対成功で探してみます 芝村 :みつけた。長距離移動システムでレムーリアに移動している。 雷羅 来 :ぬおー 雷羅 来 :r:長距離輸送システムに向かいます。 芝村 : よんた :ぶwwwww よんた :列車運行停止、NW内で止めます よんた :と駅関係者に連絡 芝村 :とまった。止まった。 雷羅 来 :#結局行くことに・・・避けたのにー 雷羅 来 :r:迎えに行きます 芝村 :迎えに行ったよ。 芝村 :貨物室に隠れていた。 雷羅 来 :「無事・・・か?」 わん太:「別に」 雷羅 来 :「どっか、怪我とかしとらんか?誰かに連れて来られたんちゃうやろな?」 雷羅 来 :r:わん太の様子を確認します 芝村 :わん太は普通そうだ 雷羅 来 :「とりあえず、異常なし・・?ふう・・・」 雷羅 来 :気が抜けてへたり込みます 雷羅 来 :#リアルも似たような状況ですがw わん太:「・・・どうだっていいだろ」 雷羅 来 :「あほかーー!」(出る限りの大声で 芝村 :わん太は耳をふさいでいる 雷羅 来 :r:わん太の頭を抱きかかえます 雷羅 来 :「何かあったら、どうすんや。たのむ、心配させんでくれ。」(できるだけ優しく 芝村 :わん太はじっとしている。 雷羅 来 :「これ以上なんかあったら、僕が自分が許せんようになる。自暴自棄になるのは、僕が死んでからにしてくれ。」(泣きそうになりつつ 芝村 :わん太はじっとしている。 雷羅 来 :「どうだっていいなんて思えない。もう、わん太の事を知ってるから。何か不満あるなら聞くから。突然いなくなったりしないでくれ。・・・たのむ。」 わん太:「・・・・」 雷羅 来 :「仲間を失うようなことはしたくない。国のみんなは家族みたいなもんだ。家族を失うのだっていやだ。」 わん太:「わからないよ」 雷羅 来 :r:そっと離します 「わからないって、なにが?」 わん太:「俺、家族なんかもったことない」 雷羅 来 :「そうか。唐突やけど、僕のこと、嫌いか?」(まっすぐ目を見つつ わん太:「別に」 雷羅 来 :「そっか。少なくとも嫌いじゃないんやな。」 芝村 :否定はないね 雷羅 来 :「ならどうだ、ままごとみたいになるけど、僕の弟にでもなるか?」(ちょっとおどけつつ わん太:「いらない」 雷羅 来 :「うわ、はっきりと」(笑つつ 芝村 :わん太は黙ってる 雷羅 来 :「ま、それは冗談として。」 雷羅 来 :「最初に連れて行った、新領民のご老人覚えてるか?」 芝村 :わん太は徒歩でレムーリアに歩き出した。 雷羅 来 :とめます 芝村 :とめた 雷羅 来 :「なんで・・・どこに向かってるかわかってんのか?」 雷羅 来 :r:周囲を警戒しつつ わん太:「遠いところ」 雷羅 来 :「間違ってはないが・・・相当危険だってこと、わかってるか?」 雷羅 来 :「はっきり言う。命を落とす可能性が高い。」 わん太:「しにたい」 雷羅 来 :「しなせない。」 わん太:「・・・・・」 わん太は下を見た。 雷羅 来 :r:沈黙のまま何かいうまで待ちます。 雷羅 来 :Q:周りの警戒だけは続けます わん太:「俺、こういうの嫌いだ」 雷羅 来 :r:言葉を続けさせます。 雷羅 来 :#あ、Qになってる 雷羅 来 :r:周りの警戒だけは続けます わん太:「・・・・」 わん太は歩き出した。 雷羅 来 :とめます 雷羅 来 :「いかせない。」 雷羅 来 :「僕は自殺を認めない。」 雷羅 来 :#負けた・・・ わん太:「自殺なんかしない」 雷羅 来 :「死にたいって言って危ないとこに行くのは、自殺だ。」 わん太:「・・・別のところに行く。いいだろ。それで」 雷羅 来 :「この国が嫌いか?」 わん太:「別に」 雷羅 来 :「ひとつ聞く。まっすぐにこの国を見たことはあるのか?」 雷羅 来 :「この国の姿を、生きる人を。」 わん太:「俺をおしたおしたやつらのことだろ」 わん太:「顔なんか見たら殺されるよ」 雷羅 来 :r:自分の顔が見える位置へ顔を動かします 芝村 :目をそらした。 雷羅 来 :r:見えるところへ動かします 芝村 :わん太は下を見た。 雷羅 来 :r:下からのぞき込みます 雷羅 来 :「まっすぐ、人の目を見て話をする。離れるのは、嫌いになってからでも遅くないだろ? まぁ、僕は嫌われたくらいで世話焼かなくならないと思うから、そこは理解しとけよ。」(できるだけ優しく笑います わん太:「・・・」 雷羅 来 :r:真剣に目を見ます。 雷羅 来 :「わん太は、僕が守る。」 雷羅 来 :「約束する。」 わん太:「・・・・なんで!」 雷羅 来 :「・・・前にも言ったような気もするが、理由なんているか?」 雷羅 来 :「そうしたいと思った。それだけだよ。」 芝村 :わん太は走って逃げた。 雷羅 来 :おいかけます 芝村 :おいついた 雷羅 来 :「鬼ごっこはもっと安全なところでやるもんだと思うが・・・はぁはぁ」 雷羅 来 :「この世界のどこかに、ただ君の幸せだけを願うものがいたっていいじゃないか。」 雷羅 来 :「・・・うけうりだけどな。」 わん太:「そんなの信じられないよ」 雷羅 来 :「これを言ったのはすごい人だったと聞いてる。僕はこの言葉を信じてる。 雷羅 来 :「今すぐ信じろとは言わない。だが、疑うだけじゃ、幸せにもなれないと思うぞ。」 芝村 :わん太は目をそらしました  /*/ 芝村 :はい。お疲れさまでした 雷羅 来 :お疲れ様でした~・・・orz 雷羅 来 :難しい・・・信用ないなぁ・・・ 芝村 :しゃあないさ。 雷羅 来 :ですね、気長に行きます。 芝村 :ええ。 芝村 :評価は+1+1 芝村 :でした。 芝村 :秘宝館には2.2で依頼できます。 雷羅 来 :はい、ありがとうございます 雷羅 来 :了解しました(多いっ 雷羅 来 :えと、評価についておききしたいのですが 芝村 :ええ 芝村 :累計は3、3です 雷羅 来 :あ、前回分も累積されてるんですね。 雷羅 来 :それの確認でした 雷羅 来 :ありがとうございます。この調子だと試練をクリアできそうにないですが・・・ 芝村 :まあ、あきらめるのも手だ 雷羅 来 :いや、あきらめませんから! 雷羅 来 :あんな子ほっとけません 芝村 :ははは。 芝村 :では解散しましょう。お疲れさまでした。 雷羅 来 :お疲れ様でした。ありがとうございました。
1時間目「[[傷つけられた少年]]」  /*/ 芝村 :窓が揺れている 雷羅 来 :r:のぞきます 芝村 :何も見えないね 雷羅 来 :Q:窓は破れば通れそうですか? 芝村 :A:外に回って走ったほうがはやそう 雷羅 来 : では r:外に出て回り込みます 雷羅 来 :#必死に走ってます 芝村 :敏捷はいくつだい? 雷羅 来 :3です 芝村 :逃げられた・・・・ 雷羅 来@よんた藩国 :  *犬は移動時ARの消費を1少なくすることが出来る。 はこうかありませんか? 雷羅 来 :移動は早いと思うのですが。 芝村 :お。難易が劇的に下がった。 雷羅 来 :#あ、f:出せばいいのか 芝村 :で、今、50%だが、今回ミハダイスが入ってない。 雷羅 来 :はい。 芝村 :NWCでダイスふろうか 雷羅 来 :了解しました。 雷羅 来 :では、振ってきます 芝村 :ええ 雷羅 来 :MASTER◆雷羅 来@ > 1D100 → 83 = 83 (7/23-22:08:53) ・・・失敗です 芝村 :残念 芝村 :追いつけなかった・・・・ 雷羅 来 :Q:絶技メッセージを使用した場合、危険はありますか? 芝村 :A:ない 雷羅 来 :r:では、絶技メッセージを使用します 芝村 :はい 雷羅 来 :まず、わん太に向けて。 芝村 :ええ 雷羅 来 :「なんで逃げるようなことするんか分からんけど、危ないとこにはいくなよー」 雷羅 来 :#だめだ、気の利いた言葉がでない 芝村 :はい。送りました。 雷羅 来 :r:政庁にいるだろう藩王にメッセージを送ります 雷羅 来 :「わん太に逃げられました。追跡中。情報求む。」 芝村 :よんたは噴き出していると思われる。 雷羅 来 :#謝るならあとでいくらでもー 芝村 :#ははは 芝村 :どうする?連絡まつ? 雷羅 来 :r:とりあえず動きます 雷羅 来 :r:何か痕跡がないか探します。 雷羅 来 :#こんなとき追跡者だったら楽なのに・・・ 芝村 :感覚で10 芝村 : よんた :は? 芝村 :リアルタイムの情勢 よんた :では・・・ よんた :北国人+スペーススタードッグ+藩王+追跡者 よんた :これきてますので追跡絶対成功で探してみます 芝村 :みつけた。長距離移動システムでレムーリアに移動している。 雷羅 来 :ぬおー 雷羅 来 :r:長距離輸送システムに向かいます。 芝村 : よんた :ぶwwwww よんた :列車運行停止、NW内で止めます よんた :と駅関係者に連絡 芝村 :とまった。止まった。 雷羅 来 :#結局行くことに・・・避けたのにー 雷羅 来 :r:迎えに行きます 芝村 :迎えに行ったよ。 芝村 :貨物室に隠れていた。 雷羅 来 :「無事・・・か?」 わん太:「別に」 雷羅 来 :「どっか、怪我とかしとらんか?誰かに連れて来られたんちゃうやろな?」 雷羅 来 :r:わん太の様子を確認します 芝村 :わん太は普通そうだ 雷羅 来 :「とりあえず、異常なし・・?ふう・・・」 雷羅 来 :気が抜けてへたり込みます 雷羅 来 :#リアルも似たような状況ですがw わん太:「・・・どうだっていいだろ」 雷羅 来 :「あほかーー!」(出る限りの大声で 芝村 :わん太は耳をふさいでいる 雷羅 来 :r:わん太の頭を抱きかかえます 雷羅 来 :「何かあったら、どうすんや。たのむ、心配させんでくれ。」(できるだけ優しく 芝村 :わん太はじっとしている。 雷羅 来 :「これ以上なんかあったら、僕が自分が許せんようになる。自暴自棄になるのは、僕が死んでからにしてくれ。」(泣きそうになりつつ 芝村 :わん太はじっとしている。 雷羅 来 :「どうだっていいなんて思えない。もう、わん太の事を知ってるから。何か不満あるなら聞くから。突然いなくなったりしないでくれ。・・・たのむ。」 わん太:「・・・・」 雷羅 来 :「仲間を失うようなことはしたくない。国のみんなは家族みたいなもんだ。家族を失うのだっていやだ。」 わん太:「わからないよ」 雷羅 来 :r:そっと離します 「わからないって、なにが?」 わん太:「俺、家族なんかもったことない」 雷羅 来 :「そうか。唐突やけど、僕のこと、嫌いか?」(まっすぐ目を見つつ わん太:「別に」 雷羅 来 :「そっか。少なくとも嫌いじゃないんやな。」 芝村 :否定はないね 雷羅 来 :「ならどうだ、ままごとみたいになるけど、僕の弟にでもなるか?」(ちょっとおどけつつ わん太:「いらない」 雷羅 来 :「うわ、はっきりと」(笑つつ 芝村 :わん太は黙ってる 雷羅 来 :「ま、それは冗談として。」 雷羅 来 :「最初に連れて行った、新領民のご老人覚えてるか?」 芝村 :わん太は徒歩でレムーリアに歩き出した。 雷羅 来 :とめます 芝村 :とめた 雷羅 来 :「なんで・・・どこに向かってるかわかってんのか?」 雷羅 来 :r:周囲を警戒しつつ わん太:「遠いところ」 雷羅 来 :「間違ってはないが・・・相当危険だってこと、わかってるか?」 雷羅 来 :「はっきり言う。命を落とす可能性が高い。」 わん太:「しにたい」 雷羅 来 :「しなせない。」 わん太:「・・・・・」 わん太は下を見た。 雷羅 来 :r:沈黙のまま何かいうまで待ちます。 雷羅 来 :Q:周りの警戒だけは続けます わん太:「俺、こういうの嫌いだ」 雷羅 来 :r:言葉を続けさせます。 雷羅 来 :#あ、Qになってる 雷羅 来 :r:周りの警戒だけは続けます わん太:「・・・・」 わん太は歩き出した。 雷羅 来 :とめます 雷羅 来 :「いかせない。」 雷羅 来 :「僕は自殺を認めない。」 雷羅 来 :#負けた・・・ わん太:「自殺なんかしない」 雷羅 来 :「死にたいって言って危ないとこに行くのは、自殺だ。」 わん太:「・・・別のところに行く。いいだろ。それで」 雷羅 来 :「この国が嫌いか?」 わん太:「別に」 雷羅 来 :「ひとつ聞く。まっすぐにこの国を見たことはあるのか?」 雷羅 来 :「この国の姿を、生きる人を。」 わん太:「俺をおしたおしたやつらのことだろ」 わん太:「顔なんか見たら殺されるよ」 雷羅 来 :r:自分の顔が見える位置へ顔を動かします 芝村 :目をそらした。 雷羅 来 :r:見えるところへ動かします 芝村 :わん太は下を見た。 雷羅 来 :r:下からのぞき込みます 雷羅 来 :「まっすぐ、人の目を見て話をする。離れるのは、嫌いになってからでも遅くないだろ? まぁ、僕は嫌われたくらいで世話焼かなくならないと思うから、そこは理解しとけよ。」(できるだけ優しく笑います わん太:「・・・」 雷羅 来 :r:真剣に目を見ます。 雷羅 来 :「わん太は、僕が守る。」 雷羅 来 :「約束する。」 わん太:「・・・・なんで!」 雷羅 来 :「・・・前にも言ったような気もするが、理由なんているか?」 雷羅 来 :「そうしたいと思った。それだけだよ。」 芝村 :わん太は走って逃げた。 雷羅 来 :おいかけます 芝村 :おいついた 雷羅 来 :「鬼ごっこはもっと安全なところでやるもんだと思うが・・・はぁはぁ」 雷羅 来 :「この世界のどこかに、ただ君の幸せだけを願うものがいたっていいじゃないか。」 雷羅 来 :「・・・うけうりだけどな。」 わん太:「そんなの信じられないよ」 雷羅 来 :「これを言ったのはすごい人だったと聞いてる。僕はこの言葉を信じてる。 雷羅 来 :「今すぐ信じろとは言わない。だが、疑うだけじゃ、幸せにもなれないと思うぞ。」 芝村 :わん太は目をそらしました  /*/ 芝村 :はい。お疲れさまでした 雷羅 来 :お疲れ様でした~・・・orz 雷羅 来 :難しい・・・信用ないなぁ・・・ 芝村 :しゃあないさ。 雷羅 来 :ですね、気長に行きます。 芝村 :ええ。 芝村 :評価は+1+1 芝村 :でした。 芝村 :秘宝館には2.2で依頼できます。 雷羅 来 :はい、ありがとうございます 雷羅 来 :了解しました(多いっ 雷羅 来 :えと、評価についておききしたいのですが 芝村 :ええ 芝村 :累計は3、3です 雷羅 来 :あ、前回分も累積されてるんですね。 雷羅 来 :それの確認でした 雷羅 来 :ありがとうございます。この調子だと試練をクリアできそうにないですが・・・ 芝村 :まあ、あきらめるのも手だ 雷羅 来 :いや、あきらめませんから! 雷羅 来 :あんな子ほっとけません 芝村 :ははは。 芝村 :では解散しましょう。お疲れさまでした。 雷羅 来 :お疲れ様でした。ありがとうございました。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: