■メディカ
- シリーズを通じて登場する回復アイテム。使用すると仲間一人のHPを回復する。メディカⅡ、Ⅲと数字が増えるごとに回復量が多くなる。
- ラテン語のmateria medica(医薬品)が語源と思われる。
- 2のメディ子の鞄から落ちてるのがメディカだそうだが、アレだと膏薬なのか経口薬なのかわからない。
- ↑アレ、メディカなんだ…ウエハースかと思ってた
- 世界樹シリーズおなじみの回復薬だが、作品によって材料や製法が違っていたりする。
- 在庫切れを起こさないうえに安価なので、特にメディックやモンクなどの回復特化クラスを使わないPT構成では大量に購入することになる。
- ⅢではHP回復量が何と80。加えて20enの上に品切れなしなので、メディカⅡが買えるようになってからも結構お世話になる。
- 設定資料集でメディ子が食べているのがそうだとするとカロリーメイトのようなものである
- 20enって序盤は結構高い気がするのは俺だけか?
- ↑大丈夫だ、俺もそう思う
- IVではメディカIIIだけなぜか採取レア素材を必要とする
- 世界樹4も大分踏破したな・・・と感慨に耽ってたところでキルヨネンさんに貰った。大切なことを思い出させてくれてありがとう・・・
- 4ではⅡⅢⅣに素材数による在庫制限がついた。そして、大抵の人がⅢの在庫数は非常に低いレベルにとどまると思われる
- 皆が一番最初に買うアイテムは、コレ!(多分・・・。)
- ↑ 盾職用の盾を最有力に推したい
- 最初のころは意外とお世話になるアイテム。
- 4はメディカ3よりメディカ4の方が在庫が増える気がする
- 5にて飲み薬だという事がわかった。外傷だけでなく、捻挫にも効くようだ。
- 飲んだら傷が治るというより、回復力が上がるみたいな妄想してる
- 5では食材システムがあるため使用・購入数が減ることもあったりなかったり
- ↑食材欄がパンケーキで埋まってるからメディカ先生には足向けて寝れません
- 食材があるからって慢心してるとFOE戦で回復できなくて死んだりするから、やっぱり常備しておきたい所
- IVだとメディカ4はHP全快するのに、XではHP500回復に抑えられている。エフィシエントがあるからか?
- ↑調べてみたら新2の時に全快から500になってた。特化したペットの何千ものHPを一度で回復できないようにして元に戻す意味もないからそのままXに持ってきたのじゃないかな?
- ちなみにフルヒーリングの削除は新1から、だから多分そこは関係ない
- ↑パワーディバイドで初めてHPが1000超えるようになった作品だからそこに何か面倒な物があるのじゃないかな?
- 冷静に考えると、『軟膏』や『スプレー』のほうが使いやすそうだがなw
- 新2以降メディカは新製品の更新が速くて助かるが、4以前の作品を久々に遊ぶと更新の遅さに厳しさを覚える
- ミニイベントやAEを見るに概ね瓶入りで液体の飲み薬。経口投与で即効性の鎮痛効果、止血効果、抗生剤効果、活力亢進効果などなどどう見てもヤバイ代物。ゲームの都合と言えばそれまでだが
- 世界樹において、30歩・ターンが1時間なので1ターンは2分に相当する ムヒでももうちょい効果出るまで時間かかるぞ
- 3のII以降のメディカは全て量産に雑魚ドロを複数必要とする。全体的なドロップ率の低さも相まって特にIII以降はなかなか売ってもらえない。
- 説明文と回復量から考える初期メディカとケフト施薬院の関係。1草の汁を~・234古くから伝わる~・5X新1新2苦みの強い草の汁を~…1だけ回復量が少ない、2と新2の回復量は同一という点から「古くから伝わる」のは「苦みの強い草」を使うことで、エトリアでは知られていなかったのではないか。それをシリカ商店が突き止めて新1では他国と同等の物が流通してるけど、施薬院は面目丸潰れで扱いが悪くなってるとか
- 飲み薬の可能性が高いのだが飲む以外でも効果を発揮する可能性もある
- 1en辺りの回復量は無印メディカが最良というケースはどのシリーズでも共通している。在庫無限なのもあるので移動中の回復を全てこれで賄うという方針もアリ。
- 尚背曩の容量
- 1の一人旅は無印メディカの回復量が少ないので序盤が非常にきつかった。上位版を買えるくらい資金繰りが安定するとだいぶ楽になったけども
- 3のメディカ1は5層までお世話になった。中盤以降はパーティヒールで微妙なHPになった時とかに便利。
- お前ツキモリ先生やキタザワ先生の先祖なり転生前なりが働いていた作品では塗るだけで止血消毒閉創挙げ句に粉砕した骨片まで癒合するゼリーが出てきたんだぞ、その遠い未来と考えれば飲むヒールゼリーみたいなのがメディカとして残っててもおかしくはないんだぞ
最終更新:2023年06月24日 14:26