■ターゲットアロー

  • 世界樹の迷宮5に登場するハウンドのスキル。敵1体に遠隔突+3ターンの間敵をターゲットにし物理属性防御力を下げる。
  • ドラクエのルカナン等と違って厳密には防御力を減らすのではなく物理属性被ダメージが増えるデバフを付与するので、鎧通しなどで類似の効果を複数重ねがけする事で相乗効果が狙える。
  • 弱体がかかっている間はペットが集中攻撃してくれる。
  • 犬が攻撃偏重になってオートでの傷舐めをしてくれなくなるのでご利用は計画的に
  • ターゲットされている間はネクロマンサーの死霊がサボらない
  • ↑ えっ、死霊もつられるの?
  • バンカーさんは攻撃しない
  • ってことは正確には召喚枠の攻撃を誘導するデバフとかなのか?
  • 物理ダメージ増加とターゲット化のセット。全部ではなく一部でも効果が被ってる時の強化弱体の相殺はこれにも有効なので、敵が使う防御バフ技と相殺されて消える。
  • 攻撃してほしくない敵がいる場合、他の敵にこれを撃ち込んで鷹を誘導しておきたい。封じ持ちがハウンドのみなうえ封じ優先したほうが被害を抑えられる状況だと使ってられないことも多いが。
  • ↑ ただし鷹笛のレベルを高くしたりすると誘導を入れる前に鷹が動いてしまう事も。……そのせいで痛い目を見ました。
  • 地味に犬鷹を呼んでいなくてもデバフ突攻撃のスキルとして単独で使える。
  • どうぶつと戯れないハウンドさんのことを地味っていうのやめろよ!(毎回入るたびに呼び忘れて撃ってる
  • 何気に犬鷹を(ちょっと言い方を変えてみた)
  • Lv10でのダメージ増加は+30%と、インパルスアローの鍛冶スキルと全く同じ。あちらはTP消費が多くターン数も短いが、TPが多く、またSTRの低さゆえ弓ツリーに手が伸びないルナリアブラニーハウンドなら、いっそバッサリ切ってしまって脆弱の矢雨で代用するのもあり。犬を攻撃させたくない状況なら尚更。
  • V:このスキルLvが5になると、飛鷹だと「パワーショット」が、犬狼は「ドロップショット」が覚えられるようになる。
  • ハウンドが複数いる場合、ハウンドAがターゲットアローを使用する同一ターンにハウンドBが獣に指示するスキル(ハンターショットなど)を使用すると、そのターンのみハウンドBの指示した対象は無視されターゲットアローの対象で上書きされる。別のターンに使用する分には発生しないのでおそらくバグだろう。
  • 5ターン持続するってのは思ったより強い。
  • これに魔法属性低下もあったらウォーロックとのシナジーが強化されて、飛鷹ハウンドは最強の一角になってた、と個人的に思う。 何事もそう都合の良いものはないってことかな
  • 攻撃しつつ弱体をかけられるが、犬が傷舐めしなくなるのが地味に辛い。敵の強化の打消しに使う時が一番輝く。
  • 世界樹X をやった後だと 30%で5ターン継続なのは破格に見えてしまった。
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最終更新:2020年04月22日 19:29