■枯レ森
- エトリアの樹海の第四層。
- その名の通り枯れきった木々とBGMが寂寥感を演出する迷宮。人に似た異種族が多数生息している。要注意。
- マップ上の仕掛けに流砂が登場
- 貴婦人と姫君を縛り上げて濡れた糸を奪い取る場所
- ↑あらやだ卑猥
- ここでマンティコアと出会うためのフラグがあるのだか、その場所がWikiみたいと絶対気付かないようなところにある
- ストーリーもここから急展開。ミッションでは軽く欝になれる。
- カースメーカー解禁。
- アイコンの使い方に迷う場所、結局最低限書き込んで、後は暗記。
- 第五階層もかなり衝撃だが、良く考えてみるとこの枯レ森もいろいろと謎が多い。なんで枯れてる?
- ↑世界樹計画の設定から推し量るに、より深層に近いほど自然環境が死んでる(表層に近いほど自然環境が回復している)のではないか?…という仮説を昔どっかで見かけた。個人的にはあながち的外れでない気がする。
- ↑それ多分自分も見た。無機質の森五層、枯れきった死の森四層、汚染されて鮮やかに蒼い奇形の三層、汚染要素が抜けきらず不健全に活性化された二層、そして最も遠いが故に最も真っ当な一階層。といった感じ。五層もさわやかに見えるけど地下で青空が見えるわけ無いから空の青はガスの青という仮説もあった。
- つまり地下の汚染が上に行くに連れて浄化されてる訳か。ナウシカの世界だな
- 巨大なダイヤの塊がゴロゴロ埋まっている。過去どんだけ炭素が圧縮されたのやら。
- 日光が届かなければ葉は枯れるし本来の機能も果たせなくなる。その程度だと思ってた
- モリビトが住み着いて世界樹の機能を阻害してた説を提唱してみる
- ↑その場合、ボウケンシャーの始末をモリビトに期待していたレンとヴィズルの言動と矛盾するね。モリビトが邪魔ならB19に出張ツスクル汁ぐらいの手助けはするだろうし
- 雨水が3階層でせき止められて枯れちゃったのかも
- もし流砂の行き止まりで糸持ってなかったら泣くしかないんだろうか。
- マリオ64のあっちっちさばくをどうしても思い出す
- ↑↑どの部屋もマップ外周へつながる隠し通路がある。長いから面倒だが、ぐるっと歩いて帰還可能
- ↑マジ?気がつかなかった…
- ↑俺も泣く泣く電源を切っていた、、、↑↑の方ありがとう
- この層から戦闘BGMが変わる。以降、第4層から戦闘BGMが変わるという要素が後のシリーズに引き継がれる
- ↑しかしⅢで断ち切られる
- ↑4で復活
枯レ森、遺都ともにフィールドも戦闘もシリーズ最高レベルのBGMだと思う
- ナウシカでも地層の下が砂と化してたしオマージュであるとも考えられる
- マッピングは、流砂は始点・終点のアイコンを別にして、メモ残す。このメモが目印になって順番がわかるようにする。暗記は後で後悔するぞ…(経験談)
- いずれにしても、森がいきなり砂漠になったときの驚き様といったら、今でも鮮明に覚えている。海の真下が砂漠なんて思うか?
- もの悲しい雰囲気だよな。嫌でも物語の終盤を思わせられる
- 流砂はアイコンでマッピングしてた。上がモンスター、下が落とし穴、右がイベント、左がワープで、流砂の上に敷き詰めてた。
- あとは一方通行な場所も多い
- 暗いフィールド曲だが、泉付近で延々レベル上げしているとかなり長く聴くことになる
- 広大な荒野で岩に座りながら途方に暮れてる印象を受ける。
- 第4階層は応用の地。搦め手と火力が両方合備わり最悪に見える? 敵はバリエーションが豊富であり、まさしくこれまでの応用編。バステは石化が初登場。実質戦闘不能なので対策しておこう。戦闘の勉強は終わりだが、マップギミックが登場し、FOEから隠れながら進むことも必要になる。マップをよく見て移動ルートを考えよう。
- ↑それが毒樹をはじめ、スキルも揃ってきた4層のFOEは「勝てる」相手なんだよなぁ
- ↑ガンリュー「・・・・・・。」
- ↑ガンリューさんは採集部隊だから…(震え声)
- ↑↑↑それ新世界樹の枯レ森の説明だぞ多分
- ここに火を放ったらどうなるのか
- アルケミストの全体術程度では火事にはならないんだろう、多分
- 初めて到達した時は今までの潤い感を断ち切る名前と雰囲気にまず驚いて、その後戦闘BGMが変わったことにまた驚いてその曲の格好よさに更に驚かされたなぁ。私の中では中々インパクトの強かった階層。
- 昨日たどり着いたんだけどBGMが頭から離れない
- 悲しげなBGMが好き。
- ぶっちゃけ新宿よりこっちのBGMが好き
- ↑2に同意。哀愁たっぷりで美しい。枯レ森に限った話でもないが、いや話がそれちゃうな。
- Xではここを抜けた先に極北ノ霊堂があるとの事だが、マップの配置では明らかに金剛獣ノ岩窟を経由してそうな配置をしている
- DSの時からなんだが、BGMの裏メロが「日東電工、日東電工」って言ってるように聞こえて仕方がない
最終更新:2023年06月12日 22:08