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「突っ込みどころ一覧」(2023/05/21 (日) 21:01:42) の最新版変更点
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&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/59/モブトリオ.jpg)
・時の首相(宮沢喜一)がモデルの、&bold(){どう考えても&big(){適当}な主人公のネーミング}&br() &small(){(元々別の読み切り短編の主人公を流用したのだが、これほどの長期連載になるとは作者も想定していなかったと考えられる)}
・初登場時、長身でスマートなキャラとして登場したものの、&bold(){&big(){急速に縮んだ熹一の頭身}}&br()
・当初熹一の左目の下にあったが、&bold(){太陽の黒点のごとく突如消滅}した泣きボクロ&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/73/初期キー坊.jpg)
・&bold(){どう見てもジイチャンの血を引いているのに、&big(){実は赤の他人}だった熹一}&br()
・出会ってすぐの相手からも敵からも外人からもアナウンサーからも&bold(){「キー坊」}呼ばわり&br()
・&bold(){&big(){主だった対戦相手全員に哀しき過去}}&br()
・&bold(){&big(){熹一の父親が二転三転}} (おとん → 鬼龍 → ファントム・ジョー → 日下部覚吾)&br()
・熹一の父親は鬼龍だと思い込み、なぜか&bold(){&big(){怒り狂う}}尊鷹おじさん&br() &ref(Yurusen.jpg)&br()
・何の仕事をやっているのかまったくわからないおとん &small(){(銀行員として登場した事もあれば幼女のボディガードになっていたり)}&br()
・&bold(){&big(){おとんの当初の目的は&big(){熹一に殺される事}}}&br()
・&bold(){連載当初の遺影と&big(){まるっきり顔が違う熹恵}}&br() &ref(Protokie.jpg)&br()
・しかも良妻賢母かと思いきや何人もの男を咥えこんできた、とんだ&bold(){&big(){メスブタ}}だった事が判明 &br()
・犬が轢かれた事にキレて&bold(){&big(){素手で大型トラックを解体}}するアシュラ &bold(){人がいいのか悪いのか}&br() &ref(http://www45.atwiki.jp/yowakimono?cmd=upload&act=open&pageid=49&file=トラック解体.jpg)&br()
・そのアシュラの打撃を&bold(){&big(){「破壊力が無い」}}と断言するキンちゃん&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/138/残念ながら破壊力がないわっ.jpg)
・&bold(){&big(){巻藁バットによる地獄の顔面打ち}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/306/巻藁バットによる地獄の顔面打ちⅡ.jpg)
・どう打っても菩薩の痕跡がつかない菩薩拳&br()
・デビル・ファクトリーのその後&br()
・&bold(){&big(){フルチン}}で闘う左門&br()
・沖合6㎞に停泊している筈が、異様に沖合に近いチャーター船&br()
・&bold(){&big(){脳天を撃ち抜かれた屍体の写真をモザイクなし+実名で堂々と掲載する謎新聞}}&br() &ref(Sinbun.jpg)
・&bold(){アイアン木場戦の途中で&big(){突如行方不明}になったアシュラ}&br()
・&bold(){&big(){&big(){灘心陽流とは一体何だったのか}}}&br()
・普通の漫画なら&bold(){&big(){ラスボス辺り}}が使う武術という位置づけになる筈が、&br()最初のカマセ犬の流派になり、カマセ犬もろとも消えて無くなった&bold(){不遇な灘心陽流}&br()
・続編の続編で久々に登場したと思ったら、二度もカマセ犬としてボコられ&br()&bold(){負けっぱなしのまま猿空間行き}のアシュラ&br()
・アシュラやチンゲと同時に突如消えたモリヤンと入れ替わるようにして&br() モリヤンそっくりの顔・体格・ファッションになって再登場した義生 &bold(){&big(){一体何があったのか}}&br()
・熹一の泣きボクロ同様、いつの間にか消えてしまった義生の&bold(){目の下の傷}とその&bold(){妹}&br()
・&bold(){&big(){筋肉の力だけでナイフを抜いたから何だったのか}}&br()
・一介のプロレス団体経営者にも関わらず&bold(){&big(){異常なまでの財力}}を持つアイアン木場&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){なめるなっメスブタァッ}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/93/3D舐め豚.gif,,width=257,height=180)
・&bold(){&big(){&big(){&big(){ヘリコプターにジャーマンスープレックスだあっ!!}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/82/ヘリコプターにジャーマンスープレックス.jpg)
・&bold(){&big(){300キロを超える虎にジャーマンスープレックスだあっ!}}&br() &ref(http://www45.atwiki.jp/yowakimono?cmd=upload&act=open&pageid=49&file=虎にスープレックス.jpg)
・車椅子に座りバスケットボールも投げられない状態だったのに、&big(){&bold(){2日後}}には&big(){&bold(){虎}}を倒している木場&br()
・木場が左目を失った原因が&bold(){二転三転する}&br() (おとんが試合中に抉った → 狙ってやったわけではない。あれは事故だった → &bold(){実はそれ以前にロシア人にやられてました} → &bold(){やっぱおとんが故意に抉って潰しました})&br()
・「灘神影流に似てる」「弾滑りと同じ技」とまで言われちゃったシステマ
・T.D.Kはアイアン木場の&bold(){&big(){全資産}}が賞金だが、では息子である活一郎への&bold(){遺産譲渡}はどうなったのか&br()
・木場が死んでから&bold(){&big(){1ヶ月経って}}ようやく日本に帰ってくる宮沢親子と木場の棺桶&br() 1ヶ月間ハワイでバカンスでも満喫していたのだろうか…&br()
・木場の告別式に&bold(){&big(){私服で参列}}するキー坊とヨッちゃん しかもキー坊はよりによっていつもの&bold(){&big(){白シャツ}}&br()
・&big(){&bold(){人類最強}}を決めるトーナメントの筈が、&bold(){&big(){招待・参加選手16人中9人が日本人・日系人}}のT.D.K&br()
・しかも藤田やリカルド、河野など、&bold(){どう見ても場違いな面々}がチラホラ&br()
・T.D.K編第2話目の扉絵が、なぜか&bold(){&big(){脈絡もなくトイレ}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/228/トイレ.jpg)&br()
・超パワーアップする魔法の呪文が&bold(){&big(){「淫売の息子」}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/72/いけーっ淫売の息子!!.jpg)
・&bold(){&big(){&big(){&big(){&ruby(.){好きで好きでたまらないから ⋯ ぶん殴った}}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/81/好きで好きでたまらないから.jpg)
・&bold(){&big(){頸椎を損傷}}して右手の感覚を喪失し、2回戦第3試合で&bold(){心肺停止}までしたのに、いつの間にか&bold(){&big(){全快}}しているキー坊&br()
・同じくエンゾウにボコられて&bold(){瀕死の重傷}だったのが、いつの間にか元通りになっているヨッちゃん&br()
・その直後に2回戦第4試合が開催されているところを見ると、この劇的な回復劇は&bold(){数分間の出来事}らしい
・&bold(){&big(){全然似てない}}のに通行人や観客からアイアン木場と間違われるキバシン&br()
・心の底から毛嫌いしていた筈なのに、美味しそうに&bold(){&big(){&big(){実父の遺骨を食べる}}}キバシン&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/71/ボリボリボリ.jpg)
・&bold(){出会った早々に相手の玉を念入りにひねり潰し、&big(){木場家の血筋を絶やした}}外道主人公&br()
・&bold(){&big(){「秘伝である灘神影流の技を公開の場で使ってはならない。使ったら殺す」}}という設定だったのに&br() キー坊もおとんもTV中継されている中&bold(){&big(){&big(){技を使いまくる}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/75/灘神影流を使ったら殺す.jpg)
・「技がヘタクソで極めるのが遅かったからセーフ」という&bold(){謎判定}&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){ん か あ っ !}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/253/んかあっ.jpg)&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){&ruby(){し ゅ わ ー っ}}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/198/しゅわーっ.jpg)&br()
・&bold(){&big(){門外不出の灘神影流の秘奥義に異様に精通しているアナウンサー}}
・&bold(){「1000種の関節技を駆使し3000本の骨を折った」}事になったり、&br() &bold(){「3000種の関節技を駆使し1500本の骨を折った」}事になったり、&br() &bold(){「1500種の関節技を駆使し3000本の骨を負った」}事になったりしている朝昇のプロフィール
・&bold(){走って車に追いつくガルシア}&br()
・大事な試合が控えているのに、ガルシアを遠心力加速器にかけて瀕死の重症を負わせる&bold(){ボケ博士}&br()
・&bold(){&big(){「IQ200の悪魔的頭脳」}という設定なのに&big(){&big(){カモネギグヘヘ}}と&big(){知性のカケラも感じられない}台詞で初登場する鬼龍}&br()
・鬼龍が弟の変装をする度に消えたり現れたりする&bold(){鼻の傷}&br()
・そもそも静虎は頭頂部以外刈り上げているのに瓜二つに変装などできるものなのか&br()
・突如現れたり消えたりする鬼龍の&bold(){腎臓の手術痕}&br()
・鬼龍を殺す事を目的にしているのに、アジトを急襲しただけで消えてしまった&bold(){魔羅手貫手の人}&br()
・鬼龍がグレたのはどう考えてもジイチャンがつけた&bold(){ふざけた名前}のせい&br()
・“男魂祭”の厄受人に選ばれるや否や、禊と称して&bold(){&big(){素手で全身の毛をむしり取る}}尊鷹&br()
・尊鷹本人も周りも「“男魂祭”で一万人と戦った」と武勇伝のように語るが、&bold(){実際に戦ったと言えるのは&br()&big(){多く見積もっても200人未満}}
・そもそもこの一万人は地元の祭りの参加者なので&bold(){ほとんどが素人同然}と考えられる
・&bold(){&big(){無駄遣いの極致}}と言える、たった1試合のために建設した無人の離島の&bold(){コロッセオ}&br()
・どう見ても&bold(){造形に無理のある}死斗島 そもそも&bold(){航空写真もない}のになぜ昔から「取っ組み合う人間の形」として有名だったのか&br()
・世界最高峰の格闘大会T.D.Kで準優勝しているのに、第二部では&bold(){過小評価}されまくっているキー坊の実力&br()
・&bold(){ハイパー・バトル ダーク・モンキー ハイパー・キクタ ブラック・ハウス バルカン・ボビー モンスター・ウォーズ&br() ネオ・プロレスラー ファントム・ジョー}と、2部に入ってから絶好調の&bold(){&big(){オサレな横文字ネーミングセンス}}&br()
・おとんの手術のために溜め込んでいた、地下ファイトで稼いだ大金はどうなったのか&br()
・すぐに消えてしまった「猛人注意」
・数年間何もせず眠っていたため衰えまくっている筈が、&bold(){目覚めてからたった数日で熹一を吹っ飛ばしたおとんの肉体}&br()
・地下格闘家の強さを示す説明が&big(){&bold(){「48時間耐久セックス」}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/144/48時間耐久セックス.jpg,,width=150,height=108)&br()
・まあ精力絶倫なのは認めるけど、強さとは何の関係もあらへんからな&br()
・ロナ&bold(){&big(){ウジ}}ーニョがモデルのキャラを登場させて&bold(){&big(){ウジ虫扱い}}する流石の&bold(){猿渡センス}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/143/蛆虫ゲン.jpg)&br()
・&bold(){お笑い芸人}をエヘラエヘラ不気味に笑う変態武器商人に仕立て上げる脅威の猿渡センス&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/146/ウド鈴木.jpg)&br()
・&bold(){「弱い者いじめは嫌い」と言いながらボロボロのキー坊に戦いを挑むミノル &big(){しかも腕すら折れない}}&br()
・&bold(){80㎏はありそうな人間を風圧で吹っ飛ばす原理不明の&big(){風当身}}&br() &ref(huatsu.jpg)&br()
・250㎏の巨体を一瞬でダイエットさせる驚異の&bold(){&big(){痩身効果}}まである事が判明&br()
・250㎏の巨体で卵に乗ったから何だったのか&br()
・&bold(){両手を後ろに組んだままパンチ,&big(){自分の胸についた鬼の痣が相手に乗り移って口を開けて嗤い呪い殺す},&br() 座禅を組んだだけでドングリが相次いで落下,蛇舌拳,四ツ身分身,&big(){テレパシー,幽体離脱}など&big(){&big(){原理不明な技の数々}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/86/天鳴大太鼓.jpg)
・&bold(){&big(){太鼓を叩いたら大雨が降る}}だけでなく、&bold(){オーラを目視する超能力者}まで登場 &bold(){&big(){初期のリアル路線が懐かしい}}&br()
・都心近郊を走っている筈なのに、&bold(){乗客1人いない}地獄列車&br()
・&big(){&big(){&bold(){様々なオーラが混ざった&ruby(レインボー・トレイン){虹色列車}でやんすっ!}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/85/レインボートレイン.jpg)
・木を貫くまでに&bold(){15年かけ最低1万本の木刀をダメにした薔薇丸} 木刀1本4000円前後だから最低4000万円前後使ったと考えられる 自作したなら年に666本、一日約2本のペースで作らなければならないことに
・銃で撃たれた衝撃で、毛根どころか頭蓋骨までごっそり削られてしまっているのに、いつの間にか&bold(){髪の毛フサフサ}に戻っている熹一と鬼龍&br()
・初登場時のイメージシーンでは全身古傷だらけなのに、去年のハイパーバトルのビデオでは&bold(){傷ひとつ無い}尊鷹の体&br()
・どう見ても&bold(){バガボンドの小次郎}を見て思いついたキャラであるジェット&br()
・初登場時のブサイクさが嘘のように、どんどん美形になっていくジェット&br()
・聾唖の筈なのに&bold(){&big(){どう見てもしっかり声を聞いている}}ジェット&br()相手の顔を見てない場面も多いので読唇術とも考えにくい&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/78/ジェットの会話.jpg)
・おとんの寸止め蹴りで&bold(){数ページに渡って髪が散り続ける}鬼龍&br()
・連載開始から17年も経つのに、&bold(){&big(){一向に目に生気の感じられないマネキンモブ達}}&br()
・世界屈指の実力で鳴らしたクランシー一族の&bold(){クの字もない}ハイパー・バトル本戦選手&br()
・&small(){1回戦で惨敗して廊下で運ばれるタイ人シットパイカー → ディーゼルノイ&br() 1人でシベリアの大地を掘り返すアマレスラー ガーレン → モロゾフ&br() マッド・サイエンティストの人体改造実験で生命と引き換えに強さを手にしたジャック → キクタ&br() アメリカ大統に最も恐れられ、世界中の戦場で活躍し、戦闘機をタクシー代わりに使う勇次郎 → 鬼龍&br() ワイルドファイター・ズール → 闇猿} などなど、&bold(){刃牙リスペクトキャラの数々}&br()
・逆にバキも&small(){小柄な体で皺だらけの、100歳を越える中国社会の大ボス・陳ジィ → 郭海皇}と&bold(){逆リスペクト}&br()
・外伝の霍書文なども持っている筈が、いつの間にか&bold(){「宮沢・日下部の血“だけ”に見られる」設定になっている四腿}&br()
・当初静虎は“&ruby(ドラゴンフット){龍腿}”の持ち主という設定だった&br()
・“&ruby(ドラゴンフット){龍腿}”の持ち主は100万人に1人の割合で生まれるので、全世界に&bold(){&big(){7000人}}もいる&br()
・&bold(){日本人以外のアジア人は全員杜撰な扱い}&br() &small(){(韓国人 → 主人公に足を踏まれた挙句}&bold(){控室で闇討ち}&br() &small(){台湾人 → セリフすら無いまま}&bold(){控室で闇討ち}&br() &small(){香港人 → 鬼龍1人にボコボコにされ秘伝書を奪われる&br() モンゴル人 → 目突きをされ観客から罵声を浴びせられた挙句ジェットに手も足も出せず敗北&br() 中国人 →} 1人は&bold(){ケダモノ}と化し、もう1人は「鬼龍様──ッ」と叫んで&bold(){錯乱}&br() &small(){ 福建マフィアは闇試合の敗北で大金を奪われて街から追い出される&br() タイ人 → }帰国早々再起不能になるわ、第一試合で早々に巨人に踏み殺されるわ、&bold(){&big(){自ら足を切断して乞食になるわ}}と&bold(){&big(){散々な有様}})&br()
・&bold(){&big(){世界大会なのにトップ5が日本人、日系人だらけのハイパー・バトル}} 世界大会という設定にする意味があったのか&br()
・しかも熹一・静虎・ジェット、更にスーパーチャンピオン枠の尊鷹と&bold(){&big(){うち4/5が宮沢一族}}&br()
・「熹一よ…お前の知らない父の姿を見せてやろう」と心の中で唱え、未知の構えを取るおとん&br() 「おおーっ何だあの構えは!?」と当然ながら驚く解説者&br() ところが&bold(){灘神影流当主ですら知らない}「夜叉燕」を出した途端&br() 「“夜叉燕”で迎撃だ──っ!!」と、&bold(){&big(){大声で技名を唱える}}解説者
・&bold(){&big(){&big(){「荼毘に付したよ」}}}&br()&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/77/荼毘.jpg)
・いったい何のために雇われたのかまったくわからない偽バトキン
・ブラックハウスに隠れたまま、&bold(){完全に忘れ去られた}立川博士&br()
・同様にいつの間にか消えてしまったリキちゃんと道元&br()
・川から顔を出したブルの顔が、どう見ても&bold(){&big(){蘇民祭のホモ入道}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/377/蘇民祭.jpg)
・世界最高峰の格闘大会で優勝した次の敵が&bold(){&big(){素人のヤクザ}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/80/ヤクザ空手.jpg)
・ファントム・ジョーが&bold(){オルカの腕を壊した}理由が謎&br()
・仲間になった途端&bold(){急速に弱体化}するキャラクター (鬼龍 尊鷹)&br()
・&bold(){「幽玄の技全てを習得した」}筈なのに鼬に手も足も出ない尊鷹&br()
・おとんが&bold(){&big(){「鬼龍は絶縁した」}}と言って覇生流ほか多くの門派とやっと和解にこぎつけたのに、&br() 問題児かつ犯罪者の鬼龍と&bold(){&big(){ベタベタしている灘の現当主}}&br() (執拗に鬼龍の生命を狙っていた魔羅手の人が今のキー坊を見たら見たらどう思うのやら)&br()
・どう見ても惨敗だったのに何故か&bold(){「技の研究の為にわざと攻撃を食らった」}事になる鬼龍&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){うぁぁぁ き⋯鬼龍が廊下を練り歩いてる}}}}&br()&br() &color(#FFF,){…..}&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/94/3D練り歩き.gif)&br()
・単行本では&bold(){&big(){無かった事}}にされてしまった&bold(){&big(){&big(){練り歩き}}}&br()
・&bold(){「秘伝書にも記されない秘中の秘」}だった筈が、いつの間にか&bold(){&big(){初歩の技}}にされてしまった朦朧拳&br()
・原理がデビルバットゴーストと同じ、&bold(){どう考えても無理のある}朦朧拳の説明&br()
・&small(){穂先を外せばいいものを、わざわざ真槍で特訓して満身創痍になる主人公} しかも特訓があまり役に立っていない&br()
・「ワ ⋯ ワシ ファントムジョーの正体に心当たりがあるんや」と&bold(){電波推理}を展開しはじめる熹一&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/74/心当たりがあるんや.jpg)
・まるっきり別人なのに甥っ子に&bold(){弟を闇討ちした真犯人}に仕立て上げられる尊鷹&br()
・身動きのとれない状態で注射されて安楽死した筈が、次のページで&bold(){&big(){プラハにワープ}}している覚吾&br()
・どう見てもワザと間違えて声をかけ、目当ての男をたらしこんだ&bold(){メスブタを超えたメスブタ}&br()
・「非常に聡明な女性だった」という設定とは裏腹に、冷戦時代のまっただ中&br()危険な共産党政権のチェコに「絵の勉強」とやらで1人で赴くバカっぷり&br()
・「&bold(){褐色の女神}」「優れた性技を仕込まれた&bold(){世界最高峰のメス奴隷}」と銘打って売り出された&br() 黒人女の落札額が、白人の田舎娘の&bold(){&big(){半分程度}}&br()
・女を食い物にしている女衒のラリーを&bold(){&big(){「これまで見てきた中でも最悪のゲス」}}と酷評しながら、&br() 競売に出されている女たちごと建物を爆破した&bold(){&big(){&big(){極悪テロリスト}}}の覚吾&br() &ref(DarkAuction.jpg)&br()
・久しぶりに登場したかと思えば、首から&bold(){ねじりパン}をぶら下げ普通の爺さんになっていた覚吾&br()
・男塾死天王をパクった幽玄死天王がポワッと登場
・&bold(){&big(){あへあへあへと&big(){同姓同名}の&big(){木村大観}}}&br()
・&bold(){&big(){&big(){弾丸より速く設定を忘れる“猿”}}} 猿渡哲也&br()
・&bold(){冷凍車の中、マイナス20度の特殊環境下でしか使えない}しょっぱい眼くらましのために&bold(){&big(){20年間死んだように研究を重ねてきた}}大観&br()
・&bold(){もしキー坊が冷凍車への乗車を拒んだらどうするつもりだったのか}&br()
・Nintendo 3DS発売の時勢に乗って、&bold(){&big(){原理もよくわかっていないのにムリヤリ格闘技に3D錯視を取り入れる}}作者&br()
・&small(){大観はめまぐるしく位置が入れ替わる戦場の只中で、平面でもないただの靄にどうやって立体映像を投影し、それを左右の目で別々に見せていたのか}&br()
・&bold(){死天王最強}と評されているのに&bold(){&big(){最速で敗退}}した大観&br()
・&bold(){自前}の冷凍車を内側からボコボコにした挙句、馬によって&bold(){180度回転}させられ、あまつさえ中で&bold(){&big(){&big(){凍死}}}しそうになる大観&br()
・&bold(){突っ込み所がありすぎてツッコミが追いつかない大蛇の武山}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/150/ギュンギュン.jpg)&br()
・「お前が灘の当主だから倒すんじゃない。玄腿を持ってるから倒すんだ」とは&big(){&bold(){何だったのか}}&br()
・走行中のトラックが偶然横転した現場に集結する灘3兄弟と幽玄一派 &bold(){&big(){どうやってこの場所を知ったのか}}&br()
・建設現場、病棟の廊下や丸太置き場に突如&bold(){&big(){覚吾ワープ}}して現れる神出鬼没の幽玄当主&br()
・&bold(){高速道路のど真ん中で乗客を下ろす}バスの運転手&br()
・&bold(){&big(){高速道路のど真ん中で乱闘が繰り広げられているのに、ブレーキを踏む事すらしない通行車輌}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/33/20/Rekishi.jpg)&br()
・相手を嵌めるつもりで自ら高速道路上をバトルステージにしたのに&bold(){&big(){自分が撥ねられる鬼龍}}&br()
・その鬼龍を撥ねて&bold(){&big(){そ知らぬ顔で立ち去る}}ロールスロイス&br()
・&bold(){&big(){5つ}}の玉を潰す&bold(){&big(){四玉}}突き&br() &small(){(眉間の骨で区切られている眼窩を2玉と数えるのに対し、2つの精巣は陰嚢で1つに纏められているので1玉と数えている模様)}
・手袋をつけたままスマートフォンを操作する底の知れない男・尊鷹&br()
・公園のすぐ近くになぜか&bold(){国立天然記念物レベルの鍾乳洞}が&br()
・&small(){アバラを出さねば技を覚えられなかった鬼龍 全身傷だらけになりやっと見切れるようになった熹一を尻目に、}&bold(){&big(){見ただけ}}で幽玄の技を盗んだタカ兄ィ&br()
・大して体重のない小男が跳ねただけで&big(){&bold(){天井の鍾乳石が全落下}}&br()
・&bold(){異様に鋭利}で足を貫通する鍾乳石、しかも落下後は一つ残らずキレイに&bold(){消滅}&br()
・つい先刻まで山中にいたのに、なぜか&bold(){荒磯にワープ}しているオッサン2人&br()
・&bold(){「決してなめていません」}と真顔で答えながら、当初両手を後ろ手に組んでいた覚吾&br()
・北海道にしか棲息していないヒグマをトラックで運んできた事から、恐らく&bold(){北海道にある}と思われる朧山に&bold(){タクシーで直行する神戸在住}の宮沢熹一&br()
・今更「秘境の寺での修行編」がスタート &bold(){しかも黒龍寺編と被ってる}&br()
・&bold(){「灘と真魔は絶縁状態にある」「なぜや!?過去に何かあったのか」}「俺は知らん」などと思わせぶりな伏線を張っておきながら&big(){&bold(){全スルー}}
・&bold(){建築的にムチャ}な絶壁に張り付いた巨大道場。&bold(){&big(){弟子たちはどうやって出入りしているのか}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/145/真魔流道場.jpg)
・「私はこの山に隠棲する。幽玄とともに静かに朽ち果てたい」とかのたまってた覚吾が、別の山で天狗の面をつけて元気に&bold(){大勢の弟子}を指導していた
・「誰も流派を継ぐ者がいない ⋯」と惜しんでいた死天王は&bold(){いったい何だったのか}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/79/どうなるんだよ えーっ.jpg)
・作者が患っている&bold(){「数年に1回はサド看守かヤクザを描かなければ死んでしまう病」}の発症により、&bold(){脈絡なく登場した夢二のヤクザパパ}
・幻突や波濤返しと同様、結局&bold(){&big(){原理不明のままスルー}}されてしまったゴーストフット
・灘三兄弟が&bold(){&big(){トリプル練り歩き}}で&bold(){&big(){「俺たちほど病院が似合わない者はいないな」「ああ」}}
・連載19年を経て&bold(){&big(){ようやく名前が判明したジイチャン}}&br()
・宣伝もされておらず、当の本人たちでさえ試合開始直前に生中継される事を知ったのに、いざ始まってみると&bold(){世界中の格闘家たちが試合を観戦}
・灘一族や死天王を押しのけてやたらと描写されるポッと出のモブキャラ三人衆
・身長差のせいで1人だけコマ内に描かれない鼬
・ようやく画面に出られたと思いきや、「ヒャヒャヒャヒャ!幻突をまともに食らったんだ もう終わりだ」とはしゃぎまくり、一瞬でフェードアウト
・肝心の試合内容よりよっぽど気合入れて描かれているミノルのシュラスコ
・自分から言ったのに「キー坊に風のミノルと呼ばれた男よ」とドヤ顔
・インドに虎退治に行った筈がいつの間にか東京に道場を持っていたヨッちゃん しかも顔が違う
・他に出すべきキャラが山ほどいるのに、朝昇やエンゾウを差し置いて突然再登場した&bold(){超マイナーキャラ}の剛眼&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/374/剛眼.jpg)
・葬式の最中なのにヘッドフォンでネット中継を聞きながら素手で木魚敲き おまけに画面に映っただろう師匠の仇の鬼龍を&bold(){完全スルー}
・ダブル塊貫拳を食らった覚吾の顔が、どう見ても&bold(){神聖モテモテ王国のファーザー}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/62/ファーザー.jpg)
・垂直に攻撃を食らったのに襖を外して盛大に水平に吹っ飛ぶ覚吾
・地の果てのインドに膨大な数が存在する安宿のひとつに泊まった覚吾の居場所を突き止め、電話で脅迫する、&bold(){&big(){CIAやモサド以上の調査力}}を持つメスブタ
・メスブタの声を聞いた覚吾が顔を引き攣らせて冷や汗ダラダラ
・「&bold(){私は天涯孤独の身}」と言って何度も&big(){&bold(){死ぬ死ぬ詐欺}}で男の気を引いてきたメスブタだが、&big(){&big(){&bold(){母親は普通に生きてました}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/66/墓参り.jpg)
・「久しぶりに見たぜ猿先生の“ド忘れ”」「編集者は気づかなかったんスかね なんのための編集なんスか」&br()「ひょっとしたら編集者は&bold(){&big(){“幻稿”}}を見せられていたってことも考えられる」 (当日のタフスレより)
・たびたび&bold(){&big(){シンクロ}}を繰り返すバキとタフで、同時にラスボスが唐突にモノローグを始め、同時に急速に弱体化して、&bold(){同時に実の息子にボコられる}
・覚吾の過去編を読んだマネキンモブ達によって&br()『♪熹恵とし~っかり ファックして~ 電話も 子どももシャットアウト! 僕はカクゴ~! しかも強くて 鬼畜ですぅ! 僕はカクゴ~! おとん「ガオ~ン」』&br()『♪ゴムをし~っかり カットして~ 好みの マッチョをテイクアウト! 熹恵はバイタ~! しかもズルくて 娼婦ですぅ! 熹恵はバイタ~! おとん「ガオ~ン」』&br()『♪タイガーフットはクソ強い タイガーフットは見えな~~~い (ドォン!)← 風がダウンした音 タイガーフット タフ野石膏です』などの替え歌が作られる
・鬼龍、キー坊、覚悟と&bold(){何度も病院送りにされたにも関わらず、&big(){「誰にも負けません」と見栄を張るおとん}}&br()そればかりか&bold(){&big(){魂は殺せないから負けはない}}とトンデモ理論を展開するおとん &bold(){さすが鬼龍おじさんの双子の弟である}
・初回は大型SUV車、2回目はヘリで登場する姫次。龍星との勝負は虎ノ門ヒルズのスカイデッキを指定とやたら豪華コース。しかも龍星と同い年(2ヵ月若い。18歳)。父親は鬼龍だが金は出さない、母親が出す?本人が稼ぐのは無理がある。盗むなど違法ルートのテクニックは鬼龍の様に持ち合わせていない。
・すでに作中5本の指にも入らないのになぜか&big(){&bold(){最強格のように扱われる鬼龍}}
・天災や不慮の事故ならいざ知らず あの鬼龍を殺せる人間がこの世にいるとは思えない &bold(){←既に何人もいる}
・どんどん熹一化してくる龍星の顔つき
・完全にオトン化してる熹一の体格
・「あれから10年」生き続けたはずなのに&big(){&bold(){回想シーンの中で死んだ田代さん}}
・どうみても名前負けしているボロマンションの&big(){&bold(){”&ruby(ドラゴン・ハウス){龍の棲家}”}}
・ギャルアッドのことをやたら知ってる優希ちゃん。レジェンドMとしかアナウンスされてないのに・・・「ギャルアッドが右からくる!」名前ばらしてもいいのか・・・
・&bold(){「シン・ゴジラ」}から&bold(){「シン・コブラ」}を発想する衰えぬ猿センス
・四葉のクローバーを手に入れるには三つ葉のクローバーを踏み潰すという猿理論
・&big(){&big(){&bold(){突如消滅した鬼龍のTシャツ}}} 単行本でも修正されなかった
・鬼龍の悪魔的頭脳の物差しとして示される&big(){&bold(){「FXで500億」}}という%%幼稚%%微妙な額 違法行為もアリな事を考えると別にそこまで凄くない
・おまけに&bold(){「不動産王のトランプが純資産41億円やのに」}と&bold(){円とドルを間違える}痛恨のケアレスミス &bold(){編集も気づけ}
・普通に人通りのありそうなところでレイプしようとしてる3人組
・3人相手に開けた場所で&bold(){初手にハイキック}を繰り出す古武術家
・レイプしようとしてた女を放置して&bold(){まず男を犯す}3人組
・どうみても犯されたのは清丸の未熟さが原因 &bold(){灘神陽流関係ない}
・龍星が表紙を張ったのは単行本2巻まで、以降7巻までずっと熹一に表紙を奪われ続ける
・オトンに「私より強い」と言わしめる知人とは覚吾か尊鷹か…と期待させて&bold(){ポッと出のせむし男}
・主人公は目隠しで暗黒武闘会を勝ち抜いた経験があるのに今更暗闇バトルに大苦戦
・二週続けて代わり映えしない「&bold(){武術すげえ}」
・&bold(){三週}続けて武術すげえ…と思いきや突如マネキンのような特殊部隊が乱入し&big(){&bold(){せむし銃殺}}の超展開
・さらにせむしがバキバキと変形して&bold(){尊鷹}になる&bold(){超展開を超えた超展開}
・&big(){&bold(){心臓で弾丸すべり}}
・&big(){&bold(){今更ガルシア}}
・今更のガルシアに&big(){&bold(){元主人公現ラスボス}}がボコボコにされる超展開
・止めの合図で間一髪救われた後に&big(){&bold(){腹いせのようにミドルキックをかますラスボス}} しかも&big(){&bold(){まったく効いてない}}
・アバラを折られ内臓を傷つけられゲロを吐くラスボス
・&bold(){まさかの日に二度敗れるラスボス}
・弾丸が貫通してるはずなのにピンピンしてる尊鷹 挙句キー坊を怪我人扱いする
・モデルの人にも認知され喜ばれていたアニマルが鬼龍の血縁でなく&bold(){ただの品性下劣な嘘つき}と判明 どれだけモデルを愚弄するのか…と思ったが&bold(){別に珍しいことでもなかった}
・龍星の出番が戻ってきた単行本&bold(){8巻}でも表紙は依然キー坊のまま もはや&bold(){龍星戦力外通告}
・8巻収録部以降キー坊が解説役に収まることで出番が激減し、龍星の激闘が開始 流石にこの内容なら9巻表紙は龍星に戻るだろう…という期待を&bold(){軽々と飛び越えて}9巻もキー坊表紙
・回想で鬼龍にガルシア殺害を頼まれた筈なのに何もしていない尊鷹
・技を使わない舐めプで左足を切断され思い出したかの様に塊蒐拳を使う尊鷹 しかも効いてない
・アニマルや尊鷹も予選落ちした血の謝肉祭ベスト8が&bold(){全員}ザコ面
・船上の背景が映画「大脱出」の&bold(){トレース}
・ベスト8で最もキャラが立っていた瀬戸内寂聴モドキが&bold(){腸}を出して瞬殺 その際まさかの&bold(){翠星石(もしくはタラちゃん)口調ですゥ}
・危ない臭いしかしない&bold(){中国式人体改造術}
・&bold(){&big(){性 異}}&br()&bold(){&big(){愛 常}}&br()&bold(){&big(){者}}
・中国の新薬なのに名前に中国語の欠片も感じられないフラッシュ・パンサーというネーミング
・3回もノールックパンチを繰り出した結果キー坊に足を折られる変幻自在のクソ野郎
・&bold(){中国拳法と日本古武術をミックスさせた超実戦志向の「極拳道」使いの必殺技が、拳法全然関係ない「光学迷彩スーツで不意討ち」}
・便利すぎる暗命拳
・首を後ろから殴るだけというショボすぎる首斬拳
・相変わらず見えない相手に気を読んでばかりな龍星
・「俺が生涯師と仰ぎ尊敬し理想とする武術家は宮沢静虎さん&bold(){ただ一人}」と言う龍星(&bold(){尊鷹とは何だったのか})
・甲板を練り歩くガルシア
・ライオンのつがい、ゲロ坊、モブ、尊鷹とデータを取っておきながら大虎一号を出動させ&bold(){分析続行}させる中国
・明らかに江沢民から名前をとったであろう&bold(){張沢民}という名前
・今さら&bold(){ボーンコントロール}
・10巻、11巻と相変わらず表紙はキー坊を継続 本編内容まで&bold(){吹っ切れたかのように}キー坊の独壇場に戻ってしまう
・あげく読者プレゼントまでキー坊に 鬼龍とキー坊の因縁も毎週モリモリ増補され、サブタイの「龍を継ぐ男」とは&bold(){もはやキー坊のこと}
・激痛に悶えながら「俺も最強の闘いを見たいんだ」と意気込む龍星の&bold(){視界を遮る静虎}
・&bold(){&big(){二度もガルシアを殺めたのか}}
・&bold(){&big(){綿密な計画を立て、米軍から救出したガルシアを米軍に引き渡すキー坊・おとん・尊鷹}}
・主人公と父親の初対面という重要な瞬間を省略
・&bold(){特に意味も無く失明寸前にされる主人公}
・ガルシアにやられたのは腕前ではなく非情さが足りなかったせい
・急に恩人である叔父を的にかけるとか言い出す主人公
・けが人なのに行方不明になった龍星や米軍に腎臓を抜かれているガルシアを放っといて親子再会ではしゃぐキー坊とおとん
・&bold(){ドラゴン・インプリンティング}
・禁断のヘビー級黒人ボクサーとの暗闇対決二度打ち
・5話前まで出ていたのに名前を間違えられるマクマレン長官
・なぜかキー坊たちの道場に迷わずたどり着けるガルシア
・&bold(){「皆心配してたんやで」「ま...まさか本当に臓器を抜かれるとは...」}
・「龍=悪」という謎理論
・なぜか部外者であるスヌーカに極秘任務を任せる米軍
・日本に到着して「ここもまた血と腐臭に満ちている」と言い放つスヌーカだが&bold(){どう考えても血と腐臭の発生源は本人がさっき殺して被ってる獣の毛皮}
&ref(https://i.imgur.com/UPAvVgM.jpg)
・クローン人間が&bold(){倫理的に許せない}ので米軍の命令でガルシアを殺すスヌーカ
・&bold(){鹿にディア・ドロップ}
・ガルシアの居場所を見つけるためであろうマイクロ・チップを飲み込んだ後&bold(){普通にガルシアと合流するキー坊}
・愚痴りつつも自分の片脚を千切った相手を守るため尊鷹が炎に囲まれ戦う中&bold(){ガルシアを守ると宣言しながら自分たちだけ真っ先に避難したキー坊、おとん}
・&bold(){わざわざ暗い部屋でタブレットの映像を眺める弱き者}
・ほとんど盲目の龍星に&bold(){「よーく見ておけ」}
・キー坊たちの隠れ家と知って火をつけたのに&bold(){今さら放火殺人にビビりはじめるキバカツ}
・スヌーカも&bold(){スヌーカの魔法も}猿空間入り
・暗闇の中というだけでオトンに圧勝する龍星
・&bold(){GKドラゴン}
・&bold(){トダー}
・見るからに無駄な部分だらけのGKドラゴン
・量産されているトダー
・会話するトダー
・鬼龍と龍星だけで宮沢一族3人相手にどう戦うのか&bold(){→米軍のロボが宮沢一族を圧倒}
・弟が殺されかけてビビった直後に息子に「殺すぞ」と脅す鬼龍
・&bold(){ガルシアも中にいる工場へショベルカーで壁を突き破って突撃し易々と操縦をこなす優希ちゃん}
・さんざん銃弾を跳ね返したり素手で猛獣を倒してきた格闘漫画の序列が&bold(){重機>AIロボット>生身の人間}
・かつて「ミサイル相手でも闘ってみせる」と豪語していたのに機械にボコられた途端「灘神影流は人間相手につくられた」と言い訳するキー坊
・ガルシアを瞬殺できそうな強さのトダーを量産しているのに、なぜか欠陥だらけのガルシアにこだわる米軍。それでガルシアよりさらに弱い鬼龍にペコペコしているのは何故なのか
・15巻表紙のガルシアが負傷してる目が逆
・腕や肋骨が折れて重傷の相手に嬉々としてハンディ戦をやる主人公
・&bold(){レーザーに電流が流れているという猿理論}
・龍星が有利なように消灯するが&bold(){レーザーの結界でそこそこ明るい}
・暗闇で米軍を圧倒し鬼龍も暗闇で強いと言っていたのに&bold(){目が慣れないため龍星に殴られるガルシア}
・それを実況するキー坊、おとんは&bold(){普通に見えてる}
・ここまでお膳立てしてもカウンターのストレートパンチ一発で敗北する主人公
・東芝の半導体工場の写真を生物兵器の研究所にトレスする猿センス
&ref(https://i.imgur.com/K95ZsUK.jpg)
・&big(){&big(){&bold(){戸田亜}}}
・&bold(){鬼龍の頼みでガルシアを助けたのに鬼龍の命令でガルシア自殺} 結局用があるのは心臓だけ
・ガルシア心臓を移植しただけで&bold(){熊を素手で解体}できるほどのチートじみた強さを手に入れた龍星
・灘一族を瞬殺したGKドラゴンとトダーをさらに上回るチート存在サイボーグ犬&bold(){D-51}
・そのD-51をも上回る超兵器&bold(){レーザー銃} 急激に進むインフレ化
・これほどの兵器を擁していながらなぜか鬼龍暗殺作戦には投入せず返り討ちに遭い続ける米軍
・&bold(){"怪力ハリー"}の次の相手が&bold(){"怪力ミノタウロス"}
・シャノン「私たちは個人的な恨み辛みで闘うことはない」→&bold(){「恨み晴らさでおくべきかっ」}
・ついに暗器に頼り始める鬼龍
・一般的に「コーッ」「シュコーッ」といった擬音で表現されるガスマスク呼吸音を&bold(){「ンゴーッ」}扱いする猿センス
・ジキル&ハイドという手垢まみれの使い古されたネタ
・そして突然出てくる第三の人格&br()加えてその第三の人格が&big(){&bold(){何故か韓国人}}
・第三の人格の元ネタがどうみても&bold(){テコンダー朴}
・ジキルもハイドもテコンダー朴も&bold(){全員回し蹴り1発で退場}
・悪霊戦士の正体は四人チーム &bold(){五対五マッチとは何だったのか}
・娘を人質にすることを提案した部下に「&bold(){美学を持て}」と説教したのに&bold(){悪霊戦士を黙認する}スマイル・ジョー
・音も立てず姿も見せず静かに殺す"悪霊戦士"キース「アソビハオワリダッ」&bold(){何故かカタカナ}
・突如現れたヒロインが&bold(){レイプされた}悲しい過去
・&bold(){俺はジェンダーレスだぜ}
・&bold(){D-51登場あたりで顕著になりだした「最後のページしか読んでない」と言われるやる気のない煽り文}
・&bold(){挙句の果てに同じコマでニコライが何するつもりか言ってるのに「この男の目的は…!?」とか言う煽り文}
・&ruby(ちょうべん){超鞭}打ちがどう見てもバキの&ruby(べんだ){鞭打}のパクリ
・突然始まる&bold(){コンテナ・コロシアム}
・噛ませオーラを漂わせながら案の定瞬殺された&bold(){墓堀り人ファーガソン}
・せっかく再登場したのに龍星にワンパンで倒されるニコライ
・&bold(){&big(){ドラゴン・ラッシュ}}
・&bold(){&big(){キャプテン・マッスル}}
・&bold(){&big(){悪魔王子}}
・どう考えてもスパム・メールとしか思えないキャプテン・マッスルの言葉を間に受けて日本に集結する&bold(){野蛮人達}
・反省のアピールとして&bold(){額に愛のタトゥー}
・&bold(){↑これを本心からの反省と信じていたマフマドベコフ}
・鬼龍ですらアメリカ相手に好き勝手やってたのに鬼龍より遥かに強い悪魔王子がアメリカに見逃してもらうためにガルシア心臓を狙う
・物語の本筋と関係ないところで&bold(){&big(){&big(){&big(){特に理由もなく動物園のゴリラにケンカを売る元ラスボス}}}}
・&bold(){&big(){&big(){&big(){動物園のゴリラにやられて瀕死になる元ラスボス}}}} 久々にマネモブ達のテンションが最高潮に
・キー坊たちとの邂逅を切り上げ動物園にかけつける悪魔王子 どうやって鬼龍が動物園にいる事を知ったのか
・&bold(){ゴリラに幻魔拳}を使う悪魔王子 しかも効果があるとは知らなかった模様
・なぜかキャプテン・マッスルと同じ部屋で風呂に入っているマフマドベコフ
・無抵抗で目に指を突っ込まれるマフマドベコフ 目を潰されただけで死ぬマフマドベコフ
・「キャプテン・マッスルと名乗れ」とは言ったが&bold(){パンツ一丁になれとは言っていない}
&small(){※画像引用に問題があった場合は全て削除します}
-リスト
-リスト
&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/59/モブトリオ.jpg)
・時の首相(宮沢喜一)がモデルの、&bold(){どう考えても&big(){適当}な主人公のネーミング}&br() &small(){(元々別の読み切り短編の主人公を流用したのだが、これほどの長期連載になるとは作者も想定していなかったと考えられる)}
・初登場時、長身でスマートなキャラとして登場したものの、&bold(){&big(){急速に縮んだ熹一の頭身}}&br()
・当初熹一の左目の下にあったが、&bold(){太陽の黒点のごとく突如消滅}した泣きボクロ&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/73/初期キー坊.jpg)
・&bold(){どう見てもジイチャンの血を引いているのに、&big(){実は赤の他人}だった熹一}&br()
・出会ってすぐの相手からも敵からも外人からもアナウンサーからも&bold(){「キー坊」}呼ばわり&br()
・&bold(){&big(){主だった対戦相手全員に哀しき過去}}&br()
・&bold(){&big(){熹一の父親が二転三転}} (おとん → 鬼龍 → ファントム・ジョー → 日下部覚吾)&br()
・熹一の父親は鬼龍だと思い込み、なぜか&bold(){&big(){怒り狂う}}尊鷹おじさん&br() &ref(Yurusen.jpg)&br()
・何の仕事をやっているのかまったくわからないおとん &small(){(銀行員として登場した事もあれば幼女のボディガードになっていたり)}&br()
・&bold(){&big(){おとんの当初の目的は&big(){熹一に殺される事}}}&br()
・&bold(){連載当初の遺影と&big(){まるっきり顔が違う熹恵}}&br() &ref(Protokie.jpg)&br()
・しかも良妻賢母かと思いきや何人もの男を咥えこんできた、とんだ&bold(){&big(){メスブタ}}だった事が判明 &br()
・犬が轢かれた事にキレて&bold(){&big(){素手で大型トラックを解体}}するアシュラ &bold(){人がいいのか悪いのか}&br() &ref(http://www45.atwiki.jp/yowakimono?cmd=upload&act=open&pageid=49&file=トラック解体.jpg)&br()
・そのアシュラの打撃を&bold(){&big(){「破壊力が無い」}}と断言するキンちゃん&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/138/残念ながら破壊力がないわっ.jpg)
・&bold(){&big(){巻藁バットによる地獄の顔面打ち}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/306/巻藁バットによる地獄の顔面打ちⅡ.jpg)
・どう打っても菩薩の痕跡がつかない菩薩拳&br()
・デビル・ファクトリーのその後&br()
・&bold(){&big(){フルチン}}で闘う左門&br()
・沖合6㎞に停泊している筈が、異様に沖合に近いチャーター船&br()
・&bold(){&big(){脳天を撃ち抜かれた屍体の写真をモザイクなし+実名で堂々と掲載する謎新聞}}&br() &ref(Sinbun.jpg)
・&bold(){アイアン木場戦の途中で&big(){突如行方不明}になったアシュラ}&br()
・&bold(){&big(){&big(){灘心陽流とは一体何だったのか}}}&br()
・普通の漫画なら&bold(){&big(){ラスボス辺り}}が使う武術という位置づけになる筈が、&br()最初のカマセ犬の流派になり、カマセ犬もろとも消えて無くなった&bold(){不遇な灘心陽流}&br()
・続編の続編で久々に登場したと思ったら、二度もカマセ犬としてボコられ&br()&bold(){負けっぱなしのまま猿空間行き}のアシュラ&br()
・アシュラやチンゲと同時に突如消えたモリヤンと入れ替わるようにして&br() モリヤンそっくりの顔・体格・ファッションになって再登場した義生 &bold(){&big(){一体何があったのか}}&br()
・熹一の泣きボクロ同様、いつの間にか消えてしまった義生の&bold(){目の下の傷}とその&bold(){妹}&br()
・&bold(){&big(){筋肉の力だけでナイフを抜いたから何だったのか}}&br()
・一介のプロレス団体経営者にも関わらず&bold(){&big(){異常なまでの財力}}を持つアイアン木場&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){なめるなっメスブタァッ}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/93/3D舐め豚.gif,,width=257,height=180)
・&bold(){&big(){&big(){&big(){ヘリコプターにジャーマンスープレックスだあっ!!}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/82/ヘリコプターにジャーマンスープレックス.jpg)
・&bold(){&big(){300キロを超える虎にジャーマンスープレックスだあっ!}}&br() &ref(http://www45.atwiki.jp/yowakimono?cmd=upload&act=open&pageid=49&file=虎にスープレックス.jpg)
・車椅子に座りバスケットボールも投げられない状態だったのに、&big(){&bold(){2日後}}には&big(){&bold(){虎}}を倒している木場&br()
・木場が左目を失った原因が&bold(){二転三転する}&br() (おとんが試合中に抉った → 狙ってやったわけではない。あれは事故だった → &bold(){実はそれ以前にロシア人にやられてました} → &bold(){やっぱおとんが故意に抉って潰しました})&br()
・「灘神影流に似てる」「弾滑りと同じ技」とまで言われちゃったシステマ
・T.D.Kはアイアン木場の&bold(){&big(){全資産}}が賞金だが、では息子である活一郎への&bold(){遺産譲渡}はどうなったのか&br()
・木場が死んでから&bold(){&big(){1ヶ月経って}}ようやく日本に帰ってくる宮沢親子と木場の棺桶&br() 1ヶ月間ハワイでバカンスでも満喫していたのだろうか…&br()
・木場の告別式に&bold(){&big(){私服で参列}}するキー坊とヨッちゃん しかもキー坊はよりによっていつもの&bold(){&big(){白シャツ}}&br()
・&big(){&bold(){人類最強}}を決めるトーナメントの筈が、&bold(){&big(){招待・参加選手16人中9人が日本人・日系人}}のT.D.K&br()
・しかも藤田やリカルド、河野など、&bold(){どう見ても場違いな面々}がチラホラ&br()
・T.D.K編第2話目の扉絵が、なぜか&bold(){&big(){脈絡もなくトイレ}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/228/トイレ.jpg)&br()
・超パワーアップする魔法の呪文が&bold(){&big(){「淫売の息子」}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/72/いけーっ淫売の息子!!.jpg)
・&bold(){&big(){&big(){&big(){&ruby(.){好きで好きでたまらないから ⋯ ぶん殴った}}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/81/好きで好きでたまらないから.jpg)
・&bold(){&big(){頸椎を損傷}}して右手の感覚を喪失し、2回戦第3試合で&bold(){心肺停止}までしたのに、いつの間にか&bold(){&big(){全快}}しているキー坊&br()
・同じくエンゾウにボコられて&bold(){瀕死の重傷}だったのが、いつの間にか元通りになっているヨッちゃん&br()
・その直後に2回戦第4試合が開催されているところを見ると、この劇的な回復劇は&bold(){数分間の出来事}らしい
・&bold(){&big(){全然似てない}}のに通行人や観客からアイアン木場と間違われるキバシン&br()
・心の底から毛嫌いしていた筈なのに、美味しそうに&bold(){&big(){&big(){実父の遺骨を食べる}}}キバシン&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/71/ボリボリボリ.jpg)
・&bold(){出会った早々に相手の玉を念入りにひねり潰し、&big(){木場家の血筋を絶やした}}外道主人公&br()
・&bold(){&big(){「秘伝である灘神影流の技を公開の場で使ってはならない。使ったら殺す」}}という設定だったのに&br() キー坊もおとんもTV中継されている中&bold(){&big(){&big(){技を使いまくる}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/75/灘神影流を使ったら殺す.jpg)
・「技がヘタクソで極めるのが遅かったからセーフ」という&bold(){謎判定}&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){ん か あ っ !}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/253/んかあっ.jpg)&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){&ruby(){し ゅ わ ー っ}}}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/198/しゅわーっ.jpg)&br()
・&bold(){&big(){門外不出の灘神影流の秘奥義に異様に精通しているアナウンサー}}
・&bold(){「1000種の関節技を駆使し3000本の骨を折った」}事になったり、&br() &bold(){「3000種の関節技を駆使し1500本の骨を折った」}事になったり、&br() &bold(){「1500種の関節技を駆使し3000本の骨を負った」}事になったりしている朝昇のプロフィール
・&bold(){走って車に追いつくガルシア}&br()
・大事な試合が控えているのに、ガルシアを遠心力加速器にかけて瀕死の重症を負わせる&bold(){ボケ博士}&br()
・&bold(){&big(){「IQ200の悪魔的頭脳」}という設定なのに&big(){&big(){カモネギグヘヘ}}と&big(){知性のカケラも感じられない}台詞で初登場する鬼龍}&br()
・鬼龍が弟の変装をする度に消えたり現れたりする&bold(){鼻の傷}&br()
・そもそも静虎は頭頂部以外刈り上げているのに瓜二つに変装などできるものなのか&br()
・突如現れたり消えたりする鬼龍の&bold(){腎臓の手術痕}&br()
・鬼龍を殺す事を目的にしているのに、アジトを急襲しただけで消えてしまった&bold(){魔羅手貫手の人}&br()
・鬼龍がグレたのはどう考えてもジイチャンがつけた&bold(){ふざけた名前}のせい&br()
・“男魂祭”の厄受人に選ばれるや否や、禊と称して&bold(){&big(){素手で全身の毛をむしり取る}}尊鷹&br()
・尊鷹本人も周りも「“男魂祭”で一万人と戦った」と武勇伝のように語るが、&bold(){実際に戦ったと言えるのは&br()&big(){多く見積もっても200人未満}}
・そもそもこの一万人は地元の祭りの参加者なので&bold(){ほとんどが素人同然}と考えられる
・&bold(){&big(){無駄遣いの極致}}と言える、たった1試合のために建設した無人の離島の&bold(){コロッセオ}&br()
・どう見ても&bold(){造形に無理のある}死斗島 そもそも&bold(){航空写真もない}のになぜ昔から「取っ組み合う人間の形」として有名だったのか&br()
・世界最高峰の格闘大会T.D.Kで準優勝しているのに、第二部では&bold(){過小評価}されまくっているキー坊の実力&br()
・&bold(){ハイパー・バトル ダーク・モンキー ハイパー・キクタ ブラック・ハウス バルカン・ボビー モンスター・ウォーズ&br() ネオ・プロレスラー ファントム・ジョー}と、2部に入ってから絶好調の&bold(){&big(){オサレな横文字ネーミングセンス}}&br()
・おとんの手術のために溜め込んでいた、地下ファイトで稼いだ大金はどうなったのか&br()
・すぐに消えてしまった「猛人注意」
・数年間何もせず眠っていたため衰えまくっている筈が、&bold(){目覚めてからたった数日で熹一を吹っ飛ばしたおとんの肉体}&br()
・地下格闘家の強さを示す説明が&big(){&bold(){「48時間耐久セックス」}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/144/48時間耐久セックス.jpg,,width=150,height=108)&br()
・まあ精力絶倫なのは認めるけど、強さとは何の関係もあらへんからな&br()
・ロナ&bold(){&big(){ウジ}}ーニョがモデルのキャラを登場させて&bold(){&big(){ウジ虫扱い}}する流石の&bold(){猿渡センス}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/143/蛆虫ゲン.jpg)&br()
・&bold(){お笑い芸人}をエヘラエヘラ不気味に笑う変態武器商人に仕立て上げる脅威の猿渡センス&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/146/ウド鈴木.jpg)&br()
・&bold(){「弱い者いじめは嫌い」と言いながらボロボロのキー坊に戦いを挑むミノル &big(){しかも腕すら折れない}}&br()
・&bold(){80㎏はありそうな人間を風圧で吹っ飛ばす原理不明の&big(){風当身}}&br() &ref(huatsu.jpg)&br()
・250㎏の巨体を一瞬でダイエットさせる驚異の&bold(){&big(){痩身効果}}まである事が判明&br()
・250㎏の巨体で卵に乗ったから何だったのか&br()
・&bold(){両手を後ろに組んだままパンチ,&big(){自分の胸についた鬼の痣が相手に乗り移って口を開けて嗤い呪い殺す},&br() 座禅を組んだだけでドングリが相次いで落下,蛇舌拳,四ツ身分身,&big(){テレパシー,幽体離脱}など&big(){&big(){原理不明な技の数々}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/86/天鳴大太鼓.jpg)
・&bold(){&big(){太鼓を叩いたら大雨が降る}}だけでなく、&bold(){オーラを目視する超能力者}まで登場 &bold(){&big(){初期のリアル路線が懐かしい}}&br()
・都心近郊を走っている筈なのに、&bold(){乗客1人いない}地獄列車&br()
・&big(){&big(){&bold(){様々なオーラが混ざった&ruby(レインボー・トレイン){虹色列車}でやんすっ!}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/85/レインボートレイン.jpg)
・木を貫くまでに&bold(){15年かけ最低1万本の木刀をダメにした薔薇丸} 木刀1本4000円前後だから最低4000万円前後使ったと考えられる 自作したなら年に666本、一日約2本のペースで作らなければならないことに
・銃で撃たれた衝撃で、毛根どころか頭蓋骨までごっそり削られてしまっているのに、いつの間にか&bold(){髪の毛フサフサ}に戻っている熹一と鬼龍&br()
・初登場時のイメージシーンでは全身古傷だらけなのに、去年のハイパーバトルのビデオでは&bold(){傷ひとつ無い}尊鷹の体&br()
・どう見ても&bold(){バガボンドの小次郎}を見て思いついたキャラであるジェット&br()
・初登場時のブサイクさが嘘のように、どんどん美形になっていくジェット&br()
・聾唖の筈なのに&bold(){&big(){どう見てもしっかり声を聞いている}}ジェット&br()相手の顔を見てない場面も多いので読唇術とも考えにくい&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/78/ジェットの会話.jpg)
・おとんの寸止め蹴りで&bold(){数ページに渡って髪が散り続ける}鬼龍&br()
・連載開始から17年も経つのに、&bold(){&big(){一向に目に生気の感じられないマネキンモブ達}}&br()
・世界屈指の実力で鳴らしたクランシー一族の&bold(){クの字もない}ハイパー・バトル本戦選手&br()
・&small(){1回戦で惨敗して廊下で運ばれるタイ人シットパイカー → ディーゼルノイ&br() 1人でシベリアの大地を掘り返すアマレスラー ガーレン → モロゾフ&br() マッド・サイエンティストの人体改造実験で生命と引き換えに強さを手にしたジャック → キクタ&br() アメリカ大統に最も恐れられ、世界中の戦場で活躍し、戦闘機をタクシー代わりに使う勇次郎 → 鬼龍&br() ワイルドファイター・ズール → 闇猿} などなど、&bold(){刃牙リスペクトキャラの数々}&br()
・逆にバキも&small(){小柄な体で皺だらけの、100歳を越える中国社会の大ボス・陳ジィ → 郭海皇}と&bold(){逆リスペクト}&br()
・外伝の霍書文なども持っている筈が、いつの間にか&bold(){「宮沢・日下部の血“だけ”に見られる」設定になっている四腿}&br()
・当初静虎は“&ruby(ドラゴンフット){龍腿}”の持ち主という設定だった&br()
・“&ruby(ドラゴンフット){龍腿}”の持ち主は100万人に1人の割合で生まれるので、全世界に&bold(){&big(){7000人}}もいる&br()
・&bold(){日本人以外のアジア人は全員杜撰な扱い}&br() &small(){(韓国人 → 主人公に足を踏まれた挙句}&bold(){控室で闇討ち}&br() &small(){台湾人 → セリフすら無いまま}&bold(){控室で闇討ち}&br() &small(){香港人 → 鬼龍1人にボコボコにされ秘伝書を奪われる&br() モンゴル人 → 目突きをされ観客から罵声を浴びせられた挙句ジェットに手も足も出せず敗北&br() 中国人 →} 1人は&bold(){ケダモノ}と化し、もう1人は「鬼龍様──ッ」と叫んで&bold(){錯乱}&br() &small(){ 福建マフィアは闇試合の敗北で大金を奪われて街から追い出される&br() タイ人 → }帰国早々再起不能になるわ、第一試合で早々に巨人に踏み殺されるわ、&bold(){&big(){自ら足を切断して乞食になるわ}}と&bold(){&big(){散々な有様}})&br()
・&bold(){&big(){世界大会なのにトップ5が日本人、日系人だらけのハイパー・バトル}} 世界大会という設定にする意味があったのか&br()
・しかも熹一・静虎・ジェット、更にスーパーチャンピオン枠の尊鷹と&bold(){&big(){うち4/5が宮沢一族}}&br()
・「熹一よ…お前の知らない父の姿を見せてやろう」と心の中で唱え、未知の構えを取るおとん&br() 「おおーっ何だあの構えは!?」と当然ながら驚く解説者&br() ところが&bold(){灘神影流当主ですら知らない}「夜叉燕」を出した途端&br() 「“夜叉燕”で迎撃だ──っ!!」と、&bold(){&big(){大声で技名を唱える}}解説者
・&bold(){&big(){&big(){「荼毘に付したよ」}}}&br()&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/77/荼毘.jpg)
・いったい何のために雇われたのかまったくわからない偽バトキン
・ブラックハウスに隠れたまま、&bold(){完全に忘れ去られた}立川博士&br()
・同様にいつの間にか消えてしまったリキちゃんと道元&br()
・川から顔を出したブルの顔が、どう見ても&bold(){&big(){蘇民祭のホモ入道}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/377/蘇民祭.jpg)
・世界最高峰の格闘大会で優勝した次の敵が&bold(){&big(){素人のヤクザ}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/80/ヤクザ空手.jpg)
・ファントム・ジョーが&bold(){オルカの腕を壊した}理由が謎&br()
・仲間になった途端&bold(){急速に弱体化}するキャラクター (鬼龍 尊鷹)&br()
・&bold(){「幽玄の技全てを習得した」}筈なのに鼬に手も足も出ない尊鷹&br()
・おとんが&bold(){&big(){「鬼龍は絶縁した」}}と言って覇生流ほか多くの門派とやっと和解にこぎつけたのに、&br() 問題児かつ犯罪者の鬼龍と&bold(){&big(){ベタベタしている灘の現当主}}&br() (執拗に鬼龍の生命を狙っていた魔羅手の人が今のキー坊を見たら見たらどう思うのやら)&br()
・どう見ても惨敗だったのに何故か&bold(){「技の研究の為にわざと攻撃を食らった」}事になる鬼龍&br()
・&bold(){&big(){&big(){&big(){うぁぁぁ き⋯鬼龍が廊下を練り歩いてる}}}}&br()&br() &color(#FFF,){…..}&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/94/3D練り歩き.gif)&br()
・単行本では&bold(){&big(){無かった事}}にされてしまった&bold(){&big(){&big(){練り歩き}}}&br()
・&bold(){「秘伝書にも記されない秘中の秘」}だった筈が、いつの間にか&bold(){&big(){初歩の技}}にされてしまった朦朧拳&br()
・原理がデビルバットゴーストと同じ、&bold(){どう考えても無理のある}朦朧拳の説明&br()
・&small(){穂先を外せばいいものを、わざわざ真槍で特訓して満身創痍になる主人公} しかも特訓があまり役に立っていない&br()
・「ワ ⋯ ワシ ファントムジョーの正体に心当たりがあるんや」と&bold(){電波推理}を展開しはじめる熹一&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/74/心当たりがあるんや.jpg)
・まるっきり別人なのに甥っ子に&bold(){弟を闇討ちした真犯人}に仕立て上げられる尊鷹&br()
・身動きのとれない状態で注射されて安楽死した筈が、次のページで&bold(){&big(){プラハにワープ}}している覚吾&br()
・どう見てもワザと間違えて声をかけ、目当ての男をたらしこんだ&bold(){メスブタを超えたメスブタ}&br()
・「非常に聡明な女性だった」という設定とは裏腹に、冷戦時代のまっただ中&br()危険な共産党政権のチェコに「絵の勉強」とやらで1人で赴くバカっぷり&br()
・「&bold(){褐色の女神}」「優れた性技を仕込まれた&bold(){世界最高峰のメス奴隷}」と銘打って売り出された&br() 黒人女の落札額が、白人の田舎娘の&bold(){&big(){半分程度}}&br()
・女を食い物にしている女衒のラリーを&bold(){&big(){「これまで見てきた中でも最悪のゲス」}}と酷評しながら、&br() 競売に出されている女たちごと建物を爆破した&bold(){&big(){&big(){極悪テロリスト}}}の覚吾&br() &ref(DarkAuction.jpg)&br()
・久しぶりに登場したかと思えば、首から&bold(){ねじりパン}をぶら下げ普通の爺さんになっていた覚吾&br()
・男塾死天王をパクった幽玄死天王がポワッと登場
・&bold(){&big(){あへあへあへと&big(){同姓同名}の&big(){木村大観}}}&br()
・&bold(){&big(){&big(){弾丸より速く設定を忘れる“猿”}}} 猿渡哲也&br()
・&bold(){冷凍車の中、マイナス20度の特殊環境下でしか使えない}しょっぱい眼くらましのために&bold(){&big(){20年間死んだように研究を重ねてきた}}大観&br()
・&bold(){もしキー坊が冷凍車への乗車を拒んだらどうするつもりだったのか}&br()
・Nintendo 3DS発売の時勢に乗って、&bold(){&big(){原理もよくわかっていないのにムリヤリ格闘技に3D錯視を取り入れる}}作者&br()
・&small(){大観はめまぐるしく位置が入れ替わる戦場の只中で、平面でもないただの靄にどうやって立体映像を投影し、それを左右の目で別々に見せていたのか}&br()
・&bold(){死天王最強}と評されているのに&bold(){&big(){最速で敗退}}した大観&br()
・&bold(){自前}の冷凍車を内側からボコボコにした挙句、馬によって&bold(){180度回転}させられ、あまつさえ中で&bold(){&big(){&big(){凍死}}}しそうになる大観&br()
・&bold(){突っ込み所がありすぎてツッコミが追いつかない大蛇の武山}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/150/ギュンギュン.jpg)&br()
・「お前が灘の当主だから倒すんじゃない。玄腿を持ってるから倒すんだ」とは&big(){&bold(){何だったのか}}&br()
・走行中のトラックが偶然横転した現場に集結する灘3兄弟と幽玄一派 &bold(){&big(){どうやってこの場所を知ったのか}}&br()
・建設現場、病棟の廊下や丸太置き場に突如&bold(){&big(){覚吾ワープ}}して現れる神出鬼没の幽玄当主&br()
・&bold(){高速道路のど真ん中で乗客を下ろす}バスの運転手&br()
・&bold(){&big(){高速道路のど真ん中で乱闘が繰り広げられているのに、ブレーキを踏む事すらしない通行車輌}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/33/20/Rekishi.jpg)&br()
・相手を嵌めるつもりで自ら高速道路上をバトルステージにしたのに&bold(){&big(){自分が撥ねられる鬼龍}}&br()
・その鬼龍を撥ねて&bold(){&big(){そ知らぬ顔で立ち去る}}ロールスロイス&br()
・&bold(){&big(){5つ}}の玉を潰す&bold(){&big(){四玉}}突き&br() &small(){(眉間の骨で区切られている眼窩を2玉と数えるのに対し、2つの精巣は陰嚢で1つに纏められているので1玉と数えている模様)}
・手袋をつけたままスマートフォンを操作する底の知れない男・尊鷹&br()
・公園のすぐ近くになぜか&bold(){国立天然記念物レベルの鍾乳洞}が&br()
・&small(){アバラを出さねば技を覚えられなかった鬼龍 全身傷だらけになりやっと見切れるようになった熹一を尻目に、}&bold(){&big(){見ただけ}}で幽玄の技を盗んだタカ兄ィ&br()
・大して体重のない小男が跳ねただけで&big(){&bold(){天井の鍾乳石が全落下}}&br()
・&bold(){異様に鋭利}で足を貫通する鍾乳石、しかも落下後は一つ残らずキレイに&bold(){消滅}&br()
・つい先刻まで山中にいたのに、なぜか&bold(){荒磯にワープ}しているオッサン2人&br()
・&bold(){「決してなめていません」}と真顔で答えながら、当初両手を後ろ手に組んでいた覚吾&br()
・北海道にしか棲息していないヒグマをトラックで運んできた事から、恐らく&bold(){北海道にある}と思われる朧山に&bold(){タクシーで直行する神戸在住}の宮沢熹一&br()
・今更「秘境の寺での修行編」がスタート &bold(){しかも黒龍寺編と被ってる}&br()
・&bold(){「灘と真魔は絶縁状態にある」「なぜや!?過去に何かあったのか」}「俺は知らん」などと思わせぶりな伏線を張っておきながら&big(){&bold(){全スルー}}
・&bold(){建築的にムチャ}な絶壁に張り付いた巨大道場。&bold(){&big(){弟子たちはどうやって出入りしているのか}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/145/真魔流道場.jpg)
・「私はこの山に隠棲する。幽玄とともに静かに朽ち果てたい」とかのたまってた覚吾が、別の山で天狗の面をつけて元気に&bold(){大勢の弟子}を指導していた
・「誰も流派を継ぐ者がいない ⋯」と惜しんでいた死天王は&bold(){いったい何だったのか}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/79/どうなるんだよ えーっ.jpg)
・作者が患っている&bold(){「数年に1回はサド看守かヤクザを描かなければ死んでしまう病」}の発症により、&bold(){脈絡なく登場した夢二のヤクザパパ}
・幻突や波濤返しと同様、結局&bold(){&big(){原理不明のままスルー}}されてしまったゴーストフット
・灘三兄弟が&bold(){&big(){トリプル練り歩き}}で&bold(){&big(){「俺たちほど病院が似合わない者はいないな」「ああ」}}
・連載19年を経て&bold(){&big(){ようやく名前が判明したジイチャン}}&br()
・宣伝もされておらず、当の本人たちでさえ試合開始直前に生中継される事を知ったのに、いざ始まってみると&bold(){世界中の格闘家たちが試合を観戦}
・灘一族や死天王を押しのけてやたらと描写されるポッと出のモブキャラ三人衆
・身長差のせいで1人だけコマ内に描かれない鼬
・ようやく画面に出られたと思いきや、「ヒャヒャヒャヒャ!幻突をまともに食らったんだ もう終わりだ」とはしゃぎまくり、一瞬でフェードアウト
・肝心の試合内容よりよっぽど気合入れて描かれているミノルのシュラスコ
・自分から言ったのに「キー坊に風のミノルと呼ばれた男よ」とドヤ顔
・インドに虎退治に行った筈がいつの間にか東京に道場を持っていたヨッちゃん しかも顔が違う
・他に出すべきキャラが山ほどいるのに、朝昇やエンゾウを差し置いて突然再登場した&bold(){超マイナーキャラ}の剛眼&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/374/剛眼.jpg)
・葬式の最中なのにヘッドフォンでネット中継を聞きながら素手で木魚敲き おまけに画面に映っただろう師匠の仇の鬼龍を&bold(){完全スルー}
・ダブル塊貫拳を食らった覚吾の顔が、どう見ても&bold(){神聖モテモテ王国のファーザー}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/62/ファーザー.jpg)
・垂直に攻撃を食らったのに襖を外して盛大に水平に吹っ飛ぶ覚吾
・地の果てのインドに膨大な数が存在する安宿のひとつに泊まった覚吾の居場所を突き止め、電話で脅迫する、&bold(){&big(){CIAやモサド以上の調査力}}を持つメスブタ
・メスブタの声を聞いた覚吾が顔を引き攣らせて冷や汗ダラダラ
・「&bold(){私は天涯孤独の身}」と言って何度も&big(){&bold(){死ぬ死ぬ詐欺}}で男の気を引いてきたメスブタだが、&big(){&big(){&bold(){母親は普通に生きてました}}}&br() &ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/yowakimono/attach/49/66/墓参り.jpg)
・「久しぶりに見たぜ猿先生の“ド忘れ”」「編集者は気づかなかったんスかね なんのための編集なんスか」&br()「ひょっとしたら編集者は&bold(){&big(){“幻稿”}}を見せられていたってことも考えられる」 (当日のタフスレより)
・たびたび&bold(){&big(){シンクロ}}を繰り返すバキとタフで、同時にラスボスが唐突にモノローグを始め、同時に急速に弱体化して、&bold(){同時に実の息子にボコられる}
・覚吾の過去編を読んだマネキンモブ達によって&br()『♪熹恵とし~っかり ファックして~ 電話も 子どももシャットアウト! 僕はカクゴ~! しかも強くて 鬼畜ですぅ! 僕はカクゴ~! おとん「ガオ~ン」』&br()『♪ゴムをし~っかり カットして~ 好みの マッチョをテイクアウト! 熹恵はバイタ~! しかもズルくて 娼婦ですぅ! 熹恵はバイタ~! おとん「ガオ~ン」』&br()『♪タイガーフットはクソ強い タイガーフットは見えな~~~い (ドォン!)← 風がダウンした音 タイガーフット タフ野石膏です』などの替え歌が作られる
・鬼龍、キー坊、覚悟と&bold(){何度も病院送りにされたにも関わらず、&big(){「誰にも負けません」と見栄を張るおとん}}&br()そればかりか&bold(){&big(){魂は殺せないから負けはない}}とトンデモ理論を展開するおとん &bold(){さすが鬼龍おじさんの双子の弟である}
・初回は大型SUV車、2回目はヘリで登場する姫次。龍星との勝負は虎ノ門ヒルズのスカイデッキを指定とやたら豪華コース。しかも龍星と同い年(2ヵ月若い。18歳)。父親は鬼龍だが金は出さない、母親が出す?本人が稼ぐのは無理がある。盗むなど違法ルートのテクニックは鬼龍の様に持ち合わせていない。
・すでに作中5本の指にも入らないのになぜか&big(){&bold(){最強格のように扱われる鬼龍}}
・天災や不慮の事故ならいざ知らず あの鬼龍を殺せる人間がこの世にいるとは思えない &bold(){←既に何人もいる}
・どんどん熹一化してくる龍星の顔つき
・完全にオトン化してる熹一の体格
・「あれから10年」生き続けたはずなのに&big(){&bold(){回想シーンの中で死んだ田代さん}}
・どうみても名前負けしているボロマンションの&big(){&bold(){”&ruby(ドラゴン・ハウス){龍の棲家}”}}
・ギャルアッドのことをやたら知ってる優希ちゃん。レジェンドMとしかアナウンスされてないのに・・・「ギャルアッドが右からくる!」名前ばらしてもいいのか・・・
・&bold(){「シン・ゴジラ」}から&bold(){「シン・コブラ」}を発想する衰えぬ猿センス
・四葉のクローバーを手に入れるには三つ葉のクローバーを踏み潰すという猿理論
・&big(){&big(){&bold(){突如消滅した鬼龍のTシャツ}}} 単行本でも修正されなかった
・鬼龍の悪魔的頭脳の物差しとして示される&big(){&bold(){「FXで500億」}}という%%幼稚%%微妙な額 違法行為もアリな事を考えると別にそこまで凄くない
・おまけに&bold(){「不動産王のトランプが純資産41億円やのに」}と&bold(){円とドルを間違える}痛恨のケアレスミス &bold(){編集も気づけ}
・普通に人通りのありそうなところでレイプしようとしてる3人組
・3人相手に開けた場所で&bold(){初手にハイキック}を繰り出す古武術家
・レイプしようとしてた女を放置して&bold(){まず男を犯す}3人組
・どうみても犯されたのは清丸の未熟さが原因 &bold(){灘神陽流関係ない}
・龍星が表紙を張ったのは単行本2巻まで、以降7巻までずっと熹一に表紙を奪われ続ける
・オトンに「私より強い」と言わしめる知人とは覚吾か尊鷹か…と期待させて&bold(){ポッと出のせむし男}
・主人公は目隠しで暗黒武闘会を勝ち抜いた経験があるのに今更暗闇バトルに大苦戦
・二週続けて代わり映えしない「&bold(){武術すげえ}」
・&bold(){三週}続けて武術すげえ…と思いきや突如マネキンのような特殊部隊が乱入し&big(){&bold(){せむし銃殺}}の超展開
・さらにせむしがバキバキと変形して&bold(){尊鷹}になる&bold(){超展開を超えた超展開}
・&big(){&bold(){心臓で弾丸すべり}}
・&big(){&bold(){今更ガルシア}}
・今更のガルシアに&big(){&bold(){元主人公現ラスボス}}がボコボコにされる超展開
・止めの合図で間一髪救われた後に&big(){&bold(){腹いせのようにミドルキックをかますラスボス}} しかも&big(){&bold(){まったく効いてない}}
・アバラを折られ内臓を傷つけられゲロを吐くラスボス
・&bold(){まさかの日に二度敗れるラスボス}
・弾丸が貫通してるはずなのにピンピンしてる尊鷹 挙句キー坊を怪我人扱いする
・モデルの人にも認知され喜ばれていたアニマルが鬼龍の血縁でなく&bold(){ただの品性下劣な嘘つき}と判明 どれだけモデルを愚弄するのか…と思ったが&bold(){別に珍しいことでもなかった}
・龍星の出番が戻ってきた単行本&bold(){8巻}でも表紙は依然キー坊のまま もはや&bold(){龍星戦力外通告}
・8巻収録部以降キー坊が解説役に収まることで出番が激減し、龍星の激闘が開始 流石にこの内容なら9巻表紙は龍星に戻るだろう…という期待を&bold(){軽々と飛び越えて}9巻もキー坊表紙
・回想で鬼龍にガルシア殺害を頼まれた筈なのに何もしていない尊鷹
・技を使わない舐めプで左足を切断され思い出したかの様に塊蒐拳を使う尊鷹 しかも効いてない
・アニマルや尊鷹も予選落ちした血の謝肉祭ベスト8が&bold(){全員}ザコ面
・船上の背景が映画「大脱出」の&bold(){トレース}
・ベスト8で最もキャラが立っていた瀬戸内寂聴モドキが&bold(){腸}を出して瞬殺 その際まさかの&bold(){翠星石(もしくはタラちゃん)口調ですゥ}
・危ない臭いしかしない&bold(){中国式人体改造術}
・&bold(){&big(){性 異}}&br()&bold(){&big(){愛 常}}&br()&bold(){&big(){者}}
・中国の新薬なのに名前に中国語の欠片も感じられないフラッシュ・パンサーというネーミング
・3回もノールックパンチを繰り出した結果キー坊に足を折られる変幻自在のクソ野郎
・&bold(){中国拳法と日本古武術をミックスさせた超実戦志向の「極拳道」使いの必殺技が、拳法全然関係ない「光学迷彩スーツで不意討ち」}
・便利すぎる暗命拳
・首を後ろから殴るだけというショボすぎる首斬拳
・相変わらず見えない相手に気を読んでばかりな龍星
・「俺が生涯師と仰ぎ尊敬し理想とする武術家は宮沢静虎さん&bold(){ただ一人}」と言う龍星(&bold(){尊鷹とは何だったのか})
・甲板を練り歩くガルシア
・ライオンのつがい、ゲロ坊、モブ、尊鷹とデータを取っておきながら大虎一号を出動させ&bold(){分析続行}させる中国
・明らかに江沢民から名前をとったであろう&bold(){張沢民}という名前
・今さら&bold(){ボーンコントロール}
・10巻、11巻と相変わらず表紙はキー坊を継続 本編内容まで&bold(){吹っ切れたかのように}キー坊の独壇場に戻ってしまう
・あげく読者プレゼントまでキー坊に 鬼龍とキー坊の因縁も毎週モリモリ増補され、サブタイの「龍を継ぐ男」とは&bold(){もはやキー坊のこと}
・激痛に悶えながら「俺も最強の闘いを見たいんだ」と意気込む龍星の&bold(){視界を遮る静虎}
・&bold(){&big(){二度もガルシアを殺めたのか}}
・&bold(){&big(){綿密な計画を立て、米軍から救出したガルシアを米軍に引き渡すキー坊・おとん・尊鷹}}
・主人公と父親の初対面という重要な瞬間を省略
・&bold(){特に意味も無く失明寸前にされる主人公}
・ガルシアにやられたのは腕前ではなく非情さが足りなかったせい
・急に恩人である叔父を的にかけるとか言い出す主人公
・けが人なのに行方不明になった龍星や米軍に腎臓を抜かれているガルシアを放っといて親子再会ではしゃぐキー坊とおとん
・&bold(){ドラゴン・インプリンティング}
・禁断のヘビー級黒人ボクサーとの暗闇対決二度打ち
・5話前まで出ていたのに&bold(){マクマホン}と名前を間違えられる&bold(){&big(){マクマレン}}長官
・なぜかキー坊たちの道場に迷わずたどり着けるガルシア
・&bold(){「皆心配してたんやで」「ま...まさか本当に臓器を抜かれるとは...」}
・「龍=悪」という謎理論
・なぜか部外者であるスヌーカに極秘任務を任せる米軍
・日本に到着して「ここもまた血と腐臭に満ちている」と言い放つスヌーカだが&bold(){どう考えても血と腐臭の発生源は本人がさっき殺して被ってる獣の毛皮}
&ref(https://i.imgur.com/UPAvVgM.jpg)
・クローン人間が&bold(){倫理的に許せない}ので米軍の命令でガルシアを殺すスヌーカ
・&bold(){鹿にディア・ドロップ}
・ガルシアの居場所を見つけるためであろうマイクロ・チップを飲み込んだ後&bold(){普通にガルシアと合流するキー坊}
・愚痴りつつも自分の片脚を千切った相手を守るため尊鷹が炎に囲まれ戦う中&bold(){ガルシアを守ると宣言しながら自分たちだけ真っ先に避難したキー坊、おとん}
・&bold(){わざわざ暗い部屋でタブレットの映像を眺める弱き者}
・ほとんど盲目の龍星に&bold(){「よーく見ておけ」}
・キー坊たちの隠れ家と知って火をつけたのに&bold(){今さら放火殺人にビビりはじめるキバカツ}
・スヌーカも&bold(){スヌーカの魔法も}猿空間入り
・暗闇の中というだけでオトンに圧勝する龍星
・&bold(){GKドラゴン}
・&bold(){トダー}
・見るからに無駄な部分だらけのGKドラゴン
・量産されているトダー
・会話するトダー
・鬼龍と龍星だけで宮沢一族3人相手にどう戦うのか&bold(){→米軍のロボが宮沢一族を圧倒}
・弟が殺されかけてビビった直後に息子に「殺すぞ」と脅す鬼龍
・&bold(){ガルシアも中にいる工場へショベルカーで壁を突き破って突撃し易々と操縦をこなす優希ちゃん}
・さんざん銃弾を跳ね返したり素手で猛獣を倒してきた格闘漫画の序列が&bold(){重機>AIロボット>生身の人間}
・かつて「ミサイル相手でも闘ってみせる」と豪語していたのに機械にボコられた途端「灘神影流は人間相手につくられた」と言い訳するキー坊
・ガルシアを瞬殺できそうな強さのトダーを量産しているのに、なぜか欠陥だらけのガルシアにこだわる米軍。それでガルシアよりさらに弱い鬼龍にペコペコしているのは何故なのか
・15巻表紙のガルシアが負傷してる目が逆
・腕や肋骨が折れて重傷の相手に嬉々としてハンディ戦をやる主人公
・&bold(){レーザーに電流が流れているという猿理論}
・龍星が有利なように消灯するが&bold(){レーザーの結界でそこそこ明るい}
・暗闇で米軍を圧倒し鬼龍も暗闇で強いと言っていたのに&bold(){目が慣れないため龍星に殴られるガルシア}
・それを実況するキー坊、おとんは&bold(){普通に見えてる}
・ここまでお膳立てしてもカウンターのストレートパンチ一発で敗北する主人公
・東芝の半導体工場の写真を生物兵器の研究所にトレスする猿センス
&ref(https://i.imgur.com/K95ZsUK.jpg)
・&big(){&big(){&bold(){戸田亜}}}
・&bold(){鬼龍の頼みでガルシアを助けたのに鬼龍の命令でガルシア自殺} 結局用があるのは心臓だけ
・ガルシア心臓を移植しただけで&bold(){熊を素手で解体}できるほどのチートじみた強さを手に入れた龍星
・灘一族を瞬殺したGKドラゴンとトダーをさらに上回るチート存在サイボーグ犬&bold(){D-51}
・そのD-51をも上回る超兵器&bold(){レーザー銃} 急激に進むインフレ化
・これほどの兵器を擁していながらなぜか鬼龍暗殺作戦には投入せず返り討ちに遭い続ける米軍
・&bold(){"怪力ハリー"}の次の相手が&bold(){"怪力ミノタウロス"}
・シャノン「私たちは個人的な恨み辛みで闘うことはない」→&bold(){「恨み晴らさでおくべきかっ」}
・ついに暗器に頼り始める鬼龍
・一般的に「コーッ」「シュコーッ」といった擬音で表現されるガスマスク呼吸音を&bold(){「ンゴーッ」}扱いする猿センス
・ジキル&ハイドという手垢まみれの使い古されたネタ
・そして突然出てくる第三の人格&br()加えてその第三の人格が&big(){&bold(){何故か韓国人}}
・第三の人格の元ネタがどうみても&bold(){テコンダー朴}
・ジキルもハイドもテコンダー朴も&bold(){全員回し蹴り1発で退場}
・悪霊戦士の正体は四人チーム &bold(){五対五マッチとは何だったのか}
・娘を人質にすることを提案した部下に「&bold(){美学を持て}」と説教したのに&bold(){悪霊戦士を黙認する}スマイル・ジョー
・音も立てず姿も見せず静かに殺す"悪霊戦士"キース「アソビハオワリダッ」&bold(){何故かカタカナ}
・突如現れたヒロインが&bold(){レイプされた}悲しい過去
・&bold(){俺はジェンダーレスだぜ}
・&bold(){D-51登場あたりで顕著になりだした「最後のページしか読んでない」と言われるやる気のない煽り文}
・&bold(){挙句の果てに同じコマでニコライが何するつもりか言ってるのに「この男の目的は…!?」とか言う煽り文}
・&ruby(ちょうべん){超鞭}打ちがどう見てもバキの&ruby(べんだ){鞭打}のパクリ
・突然始まる&bold(){コンテナ・コロシアム}
・噛ませオーラを漂わせながら案の定瞬殺された&bold(){墓堀り人ファーガソン}
・せっかく再登場したのに龍星にワンパンで倒されるニコライ
・&bold(){&big(){ドラゴン・ラッシュ}}
・&bold(){&big(){キャプテン・マッスル}}
・&bold(){&big(){悪魔王子}}
・どう考えてもスパム・メールとしか思えないキャプテン・マッスルの言葉を間に受けて日本に集結する&bold(){野蛮人達}
・反省のアピールとして&bold(){額に愛のタトゥー}
・&bold(){↑これを本心からの反省と信じていたマフマドベコフ}
・鬼龍ですらアメリカ相手に好き勝手やってたのに鬼龍より遥かに強い悪魔王子がアメリカに見逃してもらうためにガルシア心臓を狙う
・物語の本筋と関係ないところで&bold(){&big(){&big(){&big(){特に理由もなく動物園のゴリラにケンカを売る元ラスボス}}}}
・&bold(){&big(){&big(){&big(){動物園のゴリラにやられて瀕死になる元ラスボス}}}} 久々にマネモブ達のテンションが最高潮に
・キー坊たちとの邂逅を切り上げ動物園にかけつける悪魔王子 どうやって鬼龍が動物園にいる事を知ったのか
・&bold(){ゴリラに幻魔拳}を使う悪魔王子 しかも効果があるとは知らなかった模様
・なぜかキャプテン・マッスルと同じ部屋で風呂に入っているマフマドベコフ
・無抵抗で目に指を突っ込まれるマフマドベコフ 目を潰されただけで死ぬマフマドベコフ
・「キャプテン・マッスルと名乗れ」とは言ったが&bold(){パンツ一丁になれとは言っていない}
&small(){※画像引用に問題があった場合は全て削除します}