「表マリク」(2007/11/15 (木) 20:48:15) の最新版変更点
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[[千年ロッド]]の所有者にして[[グールズ]]の総帥。[[イシズ]]を姉に持つ。
10歳の頃墓守の儀礼の苦しみから[[闇人格]]を生み出してしまう。
[[遊戯]]を父の敵と誤解し、命を狙っていた。
しかし、実際に[[イシュタール家先代]]を殺したのは[[闇マリク]]、すなわち自分自身である。
[[グールズ]]を使って執拗に[[遊戯]]の命を狙い、更には[[ナム]]という偽名を使って[[城之内]]達に近付き洗脳。
[[遊戯]]と[[城之内]]に危険な決闘をさせ、更には[[杏子]]を殺しかけた。
[[遊戯]]だけでなく、[[グールズ]]内部の者も洗脳して自殺に追い込んだ者もいる。
BC中盤で[[バクラ]]と手を組み、[[オシリスの天空龍]]を取り戻そうとしたり、[[闇マリク]]を消滅させようとしたが失敗。
[[バクラ]]が消滅した後は洗脳しておいた[[杏子]]に潜伏して生き残っていた。
その後誤解が解け、無事に[[闇人格]]を消滅させることができた。
だが、BC終結後も結局彼から謝罪の言葉はなかった。
就学、就労描写がない事から[[ニート]]、更にはシスコンの疑いがある。
[[ゆとり教育]]の賜物か、かなりの[[ヘタレ]]である。
好物はコシャリとバイク。
デッキのテーマは「不死」
スライムを使ったコンボで[[王様]]を追い詰めたが、[[闇マリク]]に言わせるとヌルいデッキらしい。
遊戯王DMでは幼少期の事が原作よりも詳しく描写された。
その境遇は多くの者の涙を誘ったが、バイクのシーンのアレンジは多くの笑いも誘った。
声優は岩永哲哉
【関連】[[ゆとり教育]] [[ニート]] [[ナム]] [[ナムナム詐欺]]
**表マリク(おもてまりく)
[[マリク>マリク・イシュタール]]のこと。
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