「No.56 ゴールドラット」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「No.56 ゴールドラット」(2014/04/11 (金) 19:16:53) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**No.56 ゴールドラット(なんばーずごじゅうろく ごーるどらっと)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場した[[エクシーズモンスター>エクシーズ召喚]]で、[[アストラル]]の記憶のピースである[[ナンバーズ・カード]]の一つ。
アニメでは[[天城カイト]]初登場の13話にて登場。
他のナンバーズ同様最初は%%おっかねえ顔の%%モブ男に取り憑いていた。
結果男は''金属バット一本でショッピングモールに立てこもる''という暴挙に出たのだが、
颯爽と現れたカイトにデュエルで負け、魂ごとこのカードを抜き取られた事で、このカードはカイトの手に渡った。
ちなみにこのデュエルの経緯が省かれているため、合計してもほんの数秒の出番しか与えられていなかった((漫画版ではこの場面で使用されたナンバーズは《No.20 蟻岩土ブリリアント》に変更されており、一切出番なし))。
アニメ公式サイトの「モンスターエクシーズ図鑑」にも掲載されないなど、不遇な点が目立つ。((ナンバーズ人気投票にはエントリーされていたため、スタッフに存在を忘れられていたわけではないようだ。))
一応その後、[[WDC]]にてカイトを倒しそのナンバーズを全て回収した[[トロン]]が、[[九十九遊馬]]との決勝戦にて《スフィア・フィールド》の効果でこのカードを特殊召喚している。
しかしこの時も効果を使用することもなく《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》に一瞬にしてぶつ切りにされてしまった。((この回終了後、「モンスターエクシーズ図鑑」にようやく掲載された。))
[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]には週刊少年ジャンプの付録カードとして登場。
***OCGにおけるテキスト
#blockquote(){ランク1/光属性/獣族/攻 500/守 600
レベル1モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
自分のデッキからカードを1枚ドローし、
その後手札を1枚デッキに戻す。}
手札交換ができる効果自体はそこまで弱いわけではないのだが、何よりネックとなるのはその召喚条件。
一応レベル1モンスターは特殊召喚方法が豊富なので召喚すること自体も難しいわけではないが、3枚のカードを使ってまでこのカードを出したいのかと言われれば疑問が残る。
故に物語のキーとなるナンバーズ・カードの一枚でありながら%%しょぼい%%使いづらい効果を持つNo.10やNo.19、No.34と並び、
これらの担当するアストラルの記憶は「昨日の晩御飯」程度のものだろうとか言われ、ナンバーズの中でも群を抜く陰の薄さも相まってネタにされてきた。
しかしカードゲームは他のカードとの相性やシナジーも大事な要素であり、
たとえゴールドラット自体が強くなくても、このカードを召喚しやすいギミックが成立したり、手札交換を行うことで効果を発動するカードが登場したり、
種族や属性が注目されることがあれば、このカードが日の目を見る可能性も十分''ありうるのである''…ありうるのである… &sizex(2){ありうるのである…} &sizex(1){ありうる…のである…}
ちなみに[[これ>宝玉獣 ルビー・カーバンクル]]同様に某伝説のポケモンの色違いに、容姿はおろかポーズまても似ており、「でかいサ○ド」などと呼ばれたりすることも。
**No.56 ゴールドラット(なんばーずごじゅうろく ごーるどらっと)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場した[[エクシーズモンスター>エクシーズ召喚]]で、[[アストラル]]の記憶のピースである[[ナンバーズ・カード]]の一つ。
アニメでは[[天城カイト]]初登場の13話にて登場。
他のナンバーズ同様最初は%%おっかねえ顔の%%モブ男に取り憑いていた。
結果男は''金属バット一本でショッピングモールに立てこもる''という暴挙に出たのだが、
颯爽と現れたカイトにデュエルで負け、魂ごとこのカードを抜き取られた事で、このカードはカイトの手に渡った。
ちなみにこのデュエルの経緯が省かれているため、合計してもほんの数秒の出番しか与えられていなかった((漫画版ではこの場面で使用されたナンバーズは《No.20 蟻岩土ブリリアント》に変更されており、一切出番なし))。
アニメ公式サイトの「モンスターエクシーズ図鑑」にも掲載されないなど、不遇な点が目立つ。((ナンバーズ人気投票にはエントリーされていたため、スタッフに存在を忘れられていたわけではないようだ。))
一応その後、[[WDC]]にてカイトを倒しそのナンバーズを全て回収した[[トロン]]が、[[九十九遊馬]]との決勝戦にて《スフィア・フィールド》の効果でこのカードを特殊召喚している。
しかしこの時も効果を使用することもなく《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》に一瞬にしてぶつ切りにされてしまった。((この回終了後、「モンスターエクシーズ図鑑」にようやく掲載された。))
ちなみに、ARC-VのOPでこのモンスターが看板に書かれている。スローでないと分かりにくいが。
[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]には週刊少年ジャンプの付録カードとして登場。
***OCGにおけるテキスト
#blockquote(){ランク1/光属性/獣族/攻 500/守 600
レベル1モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
自分のデッキからカードを1枚ドローし、
その後手札を1枚デッキに戻す。}
手札交換ができる効果自体はそこまで弱いわけではないのだが、何よりネックとなるのはその召喚条件。
一応レベル1モンスターは特殊召喚方法が豊富なので召喚すること自体も難しいわけではないが、3枚のカードを使ってまでこのカードを出したいのかと言われれば疑問が残る。
故に物語のキーとなるナンバーズ・カードの一枚でありながら%%しょぼい%%使いづらい効果を持つNo.10やNo.19、No.34と並び、
これらの担当するアストラルの記憶は「昨日の晩御飯」程度のものだろうとか言われ、ナンバーズの中でも群を抜く陰の薄さも相まってネタにされてきた。
しかしカードゲームは他のカードとの相性やシナジーも大事な要素であり、
たとえゴールドラット自体が強くなくても、このカードを召喚しやすいギミックが成立したり、手札交換を行うことで効果を発動するカードが登場したり、
種族や属性が注目されることがあれば、このカードが日の目を見る可能性も十分''ありうるのである''…ありうるのである… &sizex(2){ありうるのである…} &sizex(1){ありうる…のである…}
ちなみに[[これ>宝玉獣 ルビー・カーバンクル]]同様に某伝説のポケモンの色違いに、容姿はおろかポーズまても似ており、「でかいサ○ド」などと呼ばれたりすることも。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: