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**CNo.39 希望皇ホープレイV(かおすなんばーずさんじゅうきゅうきぼうおうほーぷれいぶい)
&color(#FF0000){''「出でよ、CNo.39!混沌を統べる紅き覇王!''}
&color(#FF0000){''悠久の戒めを解き放ち、赫焉となりて闇を打ち払え!」''}
//遊馬単独召喚の口上にCNo.39があるのでこちらに戻します。また字が重なっているので大きさもこちらに
ランク5のエクシーズモンスターであり、《&ruby(ランクアップマジック){RUM}-リミテッド・バリアンズ・フォース》によって誕生した新たな[[ホープ>No.39 希望皇ホープ]]の進化形。
攻撃力が100上がっている他、相手モンスターを破壊してその攻撃力分のダメージを与える効果も持つ。
必殺技はネーミングセンスが遊馬らしい「ホープ剣・Vの字斬り」。効果名は「Vブレードシュート」。
名前に[[ホープレイ]]とついているが、このカードは[[普通のホープ>No.39 希望皇ホープ]]から直接進化させたもので、ホープレイ自体の派生ではない。((ホープレイを通せばエクシーズ素材が増えて有効だが、効果的にはホープレイを使ってからでもあまり変わらない。))
「遊馬とアストラルの絆の力」によって現れたホープレイと、「遊馬と真月の団結の力」によって現れたホープレイV、という点で対照的である。
ちなみにこの「V」は「[[バリアン>バリアン世界]](Varian)」((海外版TCGなどでは「バリアン」の綴りはBarianとなっており、Vとは異なる。しかし劇中で真月が遊馬に渡したバリアン警察手帳には「VARIAN'S GUARDIAN」と書かれている。翻訳ミスだろうか?))、「[[ベクター]](Vector)」、及び彼の使用したカード「ヴェイン(Vain)」などの頭文字を取ったものだろうと予測されている。意図的に頭文字を重ねているのかもしれない。
もちろん[[覇王様>覇王十代]]や[[クリス兄様>Ⅴ]]とは一切関係ない。
遊戯王のアニメにおいて破壊効果を持つカードというのは、大体効果を無効化されるいわゆる「かませ」の扱いを受けているが、((《聖なるバリア-ミラーフォース-》や《炸裂装甲》、同じ遊馬のカードでは《バトル・ブレイク》や《ガントレット・シューター》が特徴的))
ホープレイVの場合は4回しか召喚してないものの、破壊効果が不発になったことは一度もない。
マッシブなホープレイと違い、ホープをさらにシャープにした姿。
というかホープレイ以上に禍々し過ぎて完全にロボットアニメの悪役。%%技名でVがつくロボットアニメやガン○ムが思い浮かんだら負け。%%
召喚成功時にあげる喊声も低く唸るようでどこか不気味である。
召喚時には他のバリアンのCNo.と同じ演出がなされ、例の扉っぽいのが開く。
ちなみに真月との共同作業で召喚された。%%じゃなきゃ遊馬が赫焉なんて難しい言葉知ってるはずが…%%((ちなみに赫焉(かくえん)とは赤々と光り輝くさまを指す言葉である。))
それを裏付けるように、遊馬が単独で召喚した際は口上が異なり、
&bold(){「混沌の力纏いて勝利を目指せ! 進化した雄姿が今ここに現れる! 現れろ、《CNo.39 希望皇ホープレイV》!」}となる。
赫焉を言ったのは遊馬自身だったことは、[[密に、密に・・・>「密に 密に」]]
見た目、効果、召喚方法を含めてとても主人公が使うカードに見えないと言われたりしている。
スレでは《[[オレイカルコスの結界]]》ポジとも。事実主人公と相棒が闇落ち仕掛けていたが。
このモンスターの打ち立てた攻撃力83200は、「無限」を除いて当時歴代最大攻撃力((遊戯王のみならず他カードゲームアニメ内でも(無限を除く)トップクラスの数値であるが、この回の前日に放送されたデュエルマスターズで総攻撃力100万7千のモンスターが登場したので一日違いでNo1を逃している))である。
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){ランク5/光属性/戦士族/攻2600/守2000
レベル5モンスター×3
このカードが相手によって破壊された時、
自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して
エクストラデッキに戻す事ができる。
また、このカードが「希望皇ホープ」と名のついた
モンスターをエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを破壊し、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。。}
「スターターデッキ 2013」同梱の強化パックでOCGに登場。
このカードと《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は必ず封入されているので、スターターデッキを購入すれば必ず手に入る。
アニメ版との一番大きな違いはリミテッドバリアンズフォースで召喚しなくても効果が使用できること。
素材の指定はレベル5モンスター×3と厳しいので、
基本的には《RUM-バリアンズ・フォース》か《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》で出すことになる。
前半の効果は、相手によって破壊されたときに墓地からエクシーズモンスターを回収できる効果。
素材がないと効果を使用できないために蘇生の恩恵を受けにくい(例外もあるにはあるが)エクシーズモンスターは、
基本的に墓地にあるよりエクストラデッキに戻したほうが都合がいいので悪い効果ではない。
ましてやホープもホープレイも素材が無いと何も出来ないので相性は良い。
エクシーズ素材を取り除いて使う効果はホープかホープレイが素材に必要だが、
アニメ版《[[No.61 ヴォルカザウルス]]》とほぼ同じ効果を使用可能になる。
ダイレクトアタックも可能なので非常に強力である。
**CNo.39 希望皇ホープレイV(かおすなんばーずさんじゅうきゅうきぼうおうほーぷれいぶい)
&color(#FF0000){''「出でよ、CNo.39!混沌を統べる紅き覇王!''}
&color(#FF0000){''悠久の戒めを解き放ち、赫焉となりて闇を打ち払え!」''}
//遊馬単独召喚の口上にCNo.39があるのでこちらに戻します。また字が重なっているので大きさもこちらに
ランク5のエクシーズモンスターであり、《&ruby(ランクアップマジック){RUM}-リミテッド・バリアンズ・フォース》によって誕生した新たな[[ホープ>No.39 希望皇ホープ]]の進化形。
攻撃力が100上がっている他、相手モンスターを破壊してその攻撃力分のダメージを与える効果も持つ。
必殺技はネーミングセンスが遊馬らしい「ホープ剣・Vの字斬り」。効果名は「Vブレードシュート」。
名前に[[ホープレイ]]とついているが、このカードは[[普通のホープ>No.39 希望皇ホープ]]から直接進化させたもので、ホープレイ自体の派生ではない。((ホープレイを通せばエクシーズ素材が増えて有効だが、効果的にはホープレイを使ってからでもあまり変わらない。))
「遊馬とアストラルの絆の力」によって現れたホープレイと、「遊馬と真月の団結の力」によって現れたホープレイV、という点で対照的である。
ちなみにこの「V」は「[[バリアン>バリアン世界]](Varian)」((海外版TCGなどでは「バリアン」の綴りはBarianとなっており、Vとは異なる。しかし劇中で真月が遊馬に渡したバリアン警察手帳には「VARIAN'S GUARDIAN」と書かれている。翻訳ミスだろうか?))、「[[ベクター]](Vector)」、及び彼の使用したカード「ヴェイン(Vain)」などの頭文字を取ったものだろうと予測されている。意図的に頭文字を重ねているのかもしれない。
もちろん[[覇王様>覇王十代]]や[[クリス兄様>Ⅴ]]とは一切関係ない。
遊戯王のアニメにおいて破壊効果を持つカードというのは、大体効果を無効化されるいわゆる「かませ」の扱いを受けているが、((《聖なるバリア-ミラーフォース-》や《炸裂装甲》、同じ遊馬のカードでは《バトル・ブレイク》や《ガントレット・シューター》が特徴的))
ホープレイVの場合は4回しか召喚してないものの、破壊効果が不発になったことは一度もない。
マッシブなホープレイと違い、ホープをさらにシャープにした姿。
というかホープレイ以上に禍々し過ぎて完全にロボットアニメの悪役。%%技名でVがつくロボットアニメやガン○ムが思い浮かんだら負け。%%
召喚成功時にあげる喊声も低く唸るようでどこか不気味である。
召喚時には他のバリアンのCNo.と同じ演出がなされ、例の扉っぽいのが開く。
ちなみに真月との共同作業で召喚された。%%じゃなきゃ遊馬が赫焉なんて難しい言葉知ってるはずが…%%((ちなみに赫焉(かくえん)とは赤々と光り輝くさまを指す言葉である。))
それを裏付けるように、遊馬が単独で召喚した際は口上が異なり、
&bold(){「混沌の力纏いて勝利を目指せ! 進化した雄姿が今ここに現れる! 現れろ、《CNo.39 希望皇ホープレイV》!」}となる。
赫焉を言ったのは遊馬自身だったことは、[[密に、密に・・・>「密に 密に」]]
見た目、効果、召喚方法を含めてとても主人公が使うカードに見えないと言われたりしている。
スレでは《[[オレイカルコスの結界]]》ポジとも。事実主人公と相棒が闇落ち仕掛けていたが。
このモンスターの打ち立てた攻撃力83200は、「無限」を除いて当時歴代最大攻撃力((遊戯王のみならず他カードゲームアニメ内でも(無限を除く)トップクラスの数値であるが、この回の前日に放送されたデュエルマスターズで総攻撃力100万7千のモンスターが登場したので一日違いでNo1を逃している))である。
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){ランク5/光属性/戦士族/攻2600/守2000
レベル5モンスター×3
このカードが相手によって破壊された時、
自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して
エクストラデッキに戻す事ができる。
また、このカードが「希望皇ホープ」と名のついた
モンスターをエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを破壊し、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。}
「スターターデッキ 2013」同梱の強化パックでOCGに登場。
このカードと《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は必ず封入されているので、スターターデッキを購入すれば必ず手に入る。
アニメ版との一番大きな違いはリミテッドバリアンズフォースで召喚しなくても効果が使用できること。
素材の指定はレベル5モンスター×3と厳しいので、
基本的には《RUM-バリアンズ・フォース》か《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》で出すことになる。
前半の効果は、相手によって破壊されたときに墓地からエクシーズモンスターを回収できる効果。
素材がないと効果を使用できないために蘇生の恩恵を受けにくい(例外もあるにはあるが)エクシーズモンスターは、
基本的に墓地にあるよりエクストラデッキに戻したほうが都合がいいので悪い効果ではない。
ましてやホープもホープレイも素材が無いと何も出来ないので相性は良い。
エクシーズ素材を取り除いて使う効果はホープかホープレイが素材に必要だが、
アニメ版《[[No.61 ヴォルカザウルス]]》とほぼ同じ効果を使用可能になる。
ダイレクトアタックも可能なので非常に強力である。
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