上城龍久(かみじょう・たつひさ)
遊戯王SEVENSの登場人物。
一日二回まで触れた機械を故障させることができる。
本人はこの能力(?)のことを「パウリ・エフェクト」という呪いであると称している。
本人はこの能力(?)のことを「パウリ・エフェクト」という呪いであると称している。
「デュエルの王になる」と常々叫んでおり、そのための研鑽は欠かさない。
周囲からも「ゴーハ第七小きってのデュエリスト」と称され、一話ではラッシュデュエルの解除方法こそ分からなかったがホログラムの男に連勝していたらしく、二話では何と主人公にデュエルで勝っている(*1)など実力の程は本物である。
周囲からも「ゴーハ第七小きってのデュエリスト」と称され、一話ではラッシュデュエルの解除方法こそ分からなかったがホログラムの男に連勝していたらしく、二話では何と主人公にデュエルで勝っている(*1)など実力の程は本物である。
遊我がラッシュデュエルを完成させた時は「ゴーハに知られるのはまずい」として、秘匿したほうがいいという立場だった。
連続攻撃能力を持つ《連撃竜ドラギアス》を切り札としたドラゴン族デッキを使用する。
連続攻撃能力を持つ《連撃竜ドラギアス》を切り札としたドラゴン族デッキを使用する。