遊戯王@2ch辞典内検索 / 「龍亞」で検索した結果
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龍亞
龍亞(るあ) 遊戯王5D sのキャラクターの一人。チーム・5D sの裏方担当。ネオ童実野シティのトップスにすむ双子の兄。 一人称は「俺」。 当初単なる一般人であったが、後に妹の龍可と同様に彼もシグナーとなった。 間違いやすいが、龍亞であって龍亜ではない。 双子の苗字は不明だが、龍が苗字だという説がある。この場合龍亞の名前は「亞」、龍可は「可」という凶悪なDQNネーミングとなる。 使用デッキは日常的な家電製品をモチーフとし、攻撃表示か守備表示かで効果が変わるということが特徴の機械族モンスターの【ディフォーマー】デッキ。エースカードは《パワー・ツール・ドラゴン》および《ライフ・ストリーム・ドラゴン》。 【ディフォーマー】デッキは現実のOCGでは《D・モバホン》からの大量展開を得意とし、《リミッター解除》などを絡めての1ターンキルなども狙えるなかなか強力なデッキで、タッグフォ... -
龍可
...・ドラゴン》。 龍亞の双子の妹。兄とは対照的に大人しく堅実的。 通常ではありえない方向にまとめられた二つ結いが特徴の少女。 カードの精霊と対話が出来る能力を持ち、よく《クリボン》の精霊と話している。 ネオ童実野シティの最上層であるトップスに住み、半ば引きこもりのような生活を送っていたが、 セキュリティより辛くも逃れた不動遊星を自宅に匿ったことを切っ掛けに シグナーとしての宿命に立ち向かっていくことになる。 レクス・ゴドウィンから8年前より注目されており、 フォーチュンカップでは彼が遣わしたプロフェッサー・フランクと対戦。 この決闘の最中、自身が以前デュエルモンスターズの精霊世界を訪れ「悪なる者の意思」から 精霊世界を守ることをエンシェント・フェアリー・ドラゴンと約束していたという記憶を取り戻す。 ダークシグナーとの闘いでは精霊世界で... -
ディマク
...に封印していた。 龍亞を龍可と早とちりして地上絵を展開してしまい、決闘することとなる。自分で勝手に勘違いしたのに龍亞を決闘に土足で入り込んだと連呼するあたり、ドジっ子なのかもしれない。 龍亞をギリギリまで追い詰めるものの、精霊世界でAFDを開放して帰還した龍可に引き継がれ敗北、消滅した。 ルドガーに対してかなりの忠誠心を持っていたようだが、なぜ彼がダークシグナーになったのか?なども含めてその因縁は結局判らないままであった。 他のダークシグナー達とともに、ゴドウィン兄弟の犠牲によって復活したはずだが、その去就は定かではない。 他のダークシグナー達は回想シーンやモブなど含め、何らかの形で再登場しているが、彼だけは出番がないまま番組が終了してしまった。 ちなみに監督twitterによると彼は地縛神を崇める一族であり、ダークシグナーにはなるべくしてなったことが語られて... -
シグナー
...となった。 その後龍亞が心臓の痣を持つシグナーとして覚醒し、シグナーは全部で6人になった。 頭(ドラゴン・ヘッド):ルドガー・ゴドウィン→不動遊星 翼(ドラゴン・ウィング):ジャック・アトラス 脚(ドラゴン・レッグ):十六夜アキ 腕(ドラゴン・クロー):龍可 尾(ドラゴン・テイル):不動遊星→クロウ・ホーガン 心臓(ドラゴンズ・ハート):龍亞 各痣の名前はドラゴン・ヘッドは本編、ほかは公式サイトのワンポイントレッスン143より。 赤き竜の痣は頭、翼、脚、腕、尾の5つで完成と思われていたが、アニメ本編の一部のシーンやタッグフォース5のタイトルバック(*1)の赤き竜の紋章には、はっきりと心臓の紋章も描かれており、かなり昔から伏線が張ってあったことがわかる。 (対して、遊星たちが集結させた時の赤き竜の紋章には、当然ながら心臓はなかった。) しかし、それ以外... -
チーム・5D's
...当時のシグナー5人に龍亞・ブルーノを加えた7人で構成されている。 チーム名の由来は5つの「D」、すなわち「Devil」「Destroy」「Deadheat」「Dark」「大好き(Daisuki)ブルーノちゃん」ではなく、メンバーが出会うきっかけとなった5つの竜(Dragon)の痣であり、ジャックにより命名された。 クロウの案である「噴水広場仲良し連合」は却下された。 出場する予選ブロックはAブロック。同じAブロックであり、優勝候補のチーム・ユニコーンにも大会前からその実力を高く評価され、マークされている。 とはいえ、初戦のチーム・ユニコーン戦では3連続での個人戦と言う意識があり、「フォア・ザ・チーム」の概念を学ばれなければ、後の対戦で詰んでいた。 当初は遊星・ジャック・クロウの3人で出場する予定だったが、前日のアクシデントでクロウが肩を骨折して出場できなくなってしまっ... -
ワンポイントレッスン
...れた。 主に龍亞がボケて龍可が容赦ないツッコミを浴びせながらデュエルの基本的ルールなどを解説する。 双子以外にも遊星が龍亞に死者蘇生を勧めたり、 アキさんのサイコパワーが一時的に復活したり、 生前の正気を取り戻したり、 伝説のチーム・サティスファクションのリーダーがどこからともなく現れたりする。 また、アニメオリジナルカード(*1)をじっくり確認できたり、 劇中に登場しなかったWRGP出場チームが紹介されていたり、龍可が「生理的にだめなのよ!」と言い出したりする。 モンスター・エクシーズを召喚せよ! 遊戯王ZEXALの公式サイトでは当初「モンスター・エクシーズを召喚せよ!」という エクシーズ召喚を再現したコーナーが存在していたが、 1年目の終了(遊馬VSⅢ戦の決着)と同時に更新が停止されている。 必勝!モンスターアカデミー 「モンスター・... -
ら
...しくデュエル!!」 龍亞 龍可 瑠那 ルチアーノ ルドガー・ゴドウィン れ レアカード レアハンター 零羅 レオ・デュエル・スクール 冷酷なデュエル レオンハルト・フォン・シュレイダー レクス・ゴドウィン 真紅眼の黒竜 レッド・デーモンズ・ドラゴン レベッカ・ホプキンス レベルモンスター ろ ロード 六神官 ロットン ロスト事件 ロボッピ -
ルチアーノ
...特訓をしていた龍可、龍亞にデュエルボード上でのデュエルを挑み、 一度は龍可から《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を強奪するも龍亞の《D(ディフォーマー)・クリ―ナン》と罠カード《パワー・ブレイク》のコンボにより取り返されてしまう。 それでもスキエルのパーツを駆使しデュエル自体には勝利した。 イリアステルの中で唯一変形合体をしていない人物である…と、思われがちだが実は脚とデュエルボードが合体している。 最初から命令無視でチームの足を引っ張ったくたばり損ないとは違いちゃんと作戦通りにデュエルしたり、最後の砦であるホセのために罠カードを伏せておくなど、 意外と協調性のある面もみせる。 プラシドと違いホセとの仲は特に悪くない。 「あれは僕がホセの為に伏せたカード!!」←ホセの為になんてプラシドにはあり得ない台詞である 登場当初はその狂気的な言動から「キチアーノ... -
機皇神龍アステリスク
...ありながらジャック、龍亞、龍可を圧倒した。 アポリアの場に《機皇兵ワイゼル・アイン》《機皇兵スキエル・アイン》《機皇兵グランエル・アイン》の3体が存在していたことにより手札から特殊召喚され、自身の効果によって攻撃力を4600にした。 その後龍亞の捨て身の作戦で攻撃力を1500まで下げられてしまうが、《パワー・ツール・ドラゴン》と《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を同時に特殊召喚した龍亞のライフポイントをその効果によって0にした。 二分の一という微妙に高い確率の復活カードで、すぐに復活してしまったが・・・。 復活してシグナーとして覚醒した龍亞の新たなエースモンスター《ライフ・ストリーム・ドラゴン》によってバーン効果を封じられ、 さらに攻撃力も1500まで下がっていたので戦闘破壊されそうになるが、スキエル・アインを墓地に送ることで破壊を回避した。 最終的に罠カード《カオス... -
パワー・ツール・ドラゴン
...00/守2500 龍亞のエースカード。 必殺技は「クラフティ・ブレイク」と、1ターンに1度、自分のデッキからランダムに装備魔法カード1枚を手札に加える事ができる「パワー・サーチ」。 パワーツールに装備された装備魔法カードを墓地に送る事によって身代わりにする効果には特に技名はついていないが、タッグフォース4においてはこちらも「パワー・サーチ」とされている。 通称PTD。 デュエルディスクが自動的に選択してくれるアニメと違い、現実では「ランダムに装備魔法カード1枚を手札に加える」という処理が難しいために「デッキより3枚選択し、ランダムに1枚選ぶ」に変更となっている。 OCGにおけるテキスト シンクロ・効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻2300/守2500 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する... -
ナウい
...のせいで、もう少しで龍亞がナウい言葉を言う設定になるところだった。 【ナウい関連項目】 「もっと腕とかにシルバー巻くとかよ!」 サ店 表裏徳之助 -
コナミくん
...回数は10回くらい(龍亞、ブルーノ会話『数字の話』より) デュエルしているか寝ているかのどっちか アポリアが赤き竜と見間違える(龍亞ストーリー) 完全に起き抜けの状態で出掛けている(*11)(龍可ストーリー) 頼りになるのか、ならないのかちょっとつかみどころのない人(龍可ハートイベント4深影のセリフ) D・ホイールを自作した経験があり、調整もできる(ブルーノストーリー) プラシドに過去を改竄されても存在が消えない(ブルーノストーリー) モーメントが停止していてもデュエルディスクが動いている(謎のDホイーラーストーリー) ゾーンに「ただデュエルさえ出来ればそれでいいという悪しき存在」扱いをされている(シェリーストーリー) 虹の橋ビフレストを架けるのに必要だと思って予めD・ホイールの"封印"を解いておいた(ドラガンストーリー) ... -
蟹
...が入っている。) 龍亞の中の人からも実際に蟹と呼ばれており、半公式設定と化しつつある模様。 漫画版では不動遊星が向かったのは第四決闘星宿。そして十二宮で四番目の宮はといえば…。 ついでにいえば漫画版の彼の星座はかに座である。公式側がここまで徹底してネタにしてくるのも珍し・・・くもないか。 そして佐藤雅史が漫画版遊星の誕生日である7月7日(ZEXALではアストラルと遊馬が永久の別れを行っていた日) 7月7日は漫画版遊星の誕生日です!これからも変わらぬ応援をヨロシクお願いします! というメッセージとともに文字通り本物の蟹の写真にサインを書いた画像をTwitter上に書いていた。 なお和希曰くこの頭は「チョキ」で「パー」である遊戯に勝つ権利があるとのこと。 ちなみに十代は「グー」であり、遊星は遊戯には勝てるが十代には勝てないことになる。 ... -
カリスマデュエリスト
...哲) デュエ・ルア(龍亞) デュエ・ルカ(龍可) カーリーなのさ(カーリー渚) てつを(武田鉄男) が、現在はなかったことにされている(*1)。 また、シロノスとオモシロ・ジョークとマスター赤馬は同一人物の説もある。 GB版のゲームでは隠れキャラとして登場したり、タッグフォースシリーズではその時点で現存するカリスマデュエリストが毎回ゲスト出演している。 DSシリーズでもダウンロードキャラとして登場するようになってきた。 関連 Vジャンプ -
史実(遊戯王5D's)
...ロウ・ホーガン ■龍亞 ■龍可 <シグナーの竜> ■スターダスト・ドラゴン ■レッド・デーモンズ・ドラゴン ■ブラック・ローズ・ドラゴン ■エンシェント・フェアリー・ドラゴン ■ライフ・ストリーム・ドラゴン ■ブラックフェザー・ドラゴン <ダークシグナー> シグナーの亜種。邪神と呼ばれる、人類の生命力を糧にするアストラル体を力の源とする。 生命のある肉体ではダークシグナーにはなれず、一度死なねばならない。 シグナーと同等の力と、右腕にダークシグナーの証の痣を持つ。 地縛神と呼ばれるアストラル体を使役するが、逆に精神に寄生されてしまうこともたびたびあったらしい。 シグナーとダークシグナーは、約5000年周期で戦争を行っており、この戦争においてダークシグナーが勝利した場合、 邪神の持つ力によって地球は滅亡するとされている。 戦闘形式は時代によ... -
年末恒例の落下
...テリスクでジャック・龍亞・龍可を圧倒するシーンで終了し、誰も落下せずに終わる。 この事から「5D sの年末は落下」のジンクスは回避され、一部の視聴者を落胆させた。 ショタをボロボロにした挙句「これが、絶望だ」とか言い放って終わる年末も相当にヤバいのだが。 さらにその後、翌年2011年1月12日に放送された第143話ではアポリアがめでたく落下し見事にフラグを回収、視聴者を安心させた。 なお、2010年12月8日放送の138話ではチーム5D s全員がアーククレイドル内の落とし穴に落下しており、人によってはこちらを「年末落下」とする人もいる。 もしくは同年12月22日放送の140話でもシェリーがフィールド魔法「魂魄門」に生えている腕によって持ち上げられていた。 そのため敗北時微妙な高さではあるが落下はしているためこれも「年末落下」と言われる。 あまりにもどう... -
遊戯王5D's デュエルターミナル
...「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 カードだけゲット! ゲームをせずカードだけ排出する。 第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。 はじめてデュエル 第2弾まで。 社長がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。 シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。 登場キャラクター 第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。 アシス... -
氷室仁
...らは「氷室ちゃん」、龍亞からは「氷室のおっちゃん」と呼ばれるくらいに親しまれる。 が、所詮はシグナーでも何でもない一般人だったため、ダークシグナー編で出番が激減。 WRGP編ではその役割をブルーノに奪われ、「そんな人いません」に陥った。 その後、ZEXALⅡで影の巨人となった。 《大牛鬼》は《牛鬼》(OCG第一期に登場した平凡な通常モンスター。現在絶版)を生け贄にして特殊召喚するという脅威の召喚条件を持つカード。 タッグフォースでは使用可能だが、OCG化されなかったためにそれ以外のゲームではウシとオニとクモのモンスターを適当に突っ込んだネタデッキを使わせられるという不遇な地位にある。 WORLD CHAMPIONSHIP 2011では蜘蛛モンスター中心の【昆虫族】であり牛鬼の要素がかけらもなくなっている。その分デッキコンセプトがしっかりしててそれなりに強い ... -
D・ホイール
...タッグフォース6では龍亞が言っている。(*1) 跳んだり落下したりモンスターと融合したり翼が生えて飛翔できるようになったり挙句の果てには宇宙へと到達したりと随分と色々な事をやってきた。 崖から落ちたりしたことがあったのだが、その後は無傷で動いている。耐久力では番組トップクラスだと思われる。 実際に未完成だった1話を除けば壊れたのは一回だけと言う「ドM D・ホイール」。 未来世界ではレプリカと思われるものがZ-ONEによって改造され、ビーム砲を搭載している。 和希が起こした設定では変形機構が搭載されているが、アニメでこれが明確に描写されたシーンは152話だけである。 ホイール・オブ・フォーチュン ジャック・アトラスのD・ホイール。ハイブリッドタイプ。確認できる範囲では世界にただひとつしかない単輪タイプのD・ホイールであり、ジャック・アトラスの象徴ともなっている。 作... -
アポリア
...守るためにジャック、龍亞、龍可の3人を1度に相手にする変則デスマッチ(ライフ0になると命を落とすルール)を仕掛け、デュエルとデュエリストを一体化させた。 デュエルの条件は超官のターン進行とパラドックスのライフ4000というとても厳しいもの(*2)。 更に、自身も合体を止められないらしく、実体化したフィールド魔法《機動要塞フォルテシモ》と合体した(アポリア弩級態)。 この時点で本人いわく「人間をやめた」らしいが、三人に分離していたり、あまつさえその分離体たちが愛車と融合してまもなく千切れたり、転入してきたと思ったら「そんな人いません」になったり、色々な意味で最後の砦となった厳格なお爺さんが物凄いスピードで疾り出したり、挙句の果てにレース中の一体とベンチの二体をミラクルフュージョンして本人が特殊召喚されたり、視聴者からしてみれば今更そんなこと言われても困る。 ちなみに、この発言の... -
ライフ・ストリーム・ドラゴン
...ーマーパージした姿。龍亞の新たなエースカード。 シンクロ素材として《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されている。 ライフが2000以下の全プレイヤーのライフを2000にする効果 自分が受ける効果ダメージをすべて0にする効果 の二つの効果を持っている。 さらに、「今週の最強カード」ではカードテキストがわざとぼかされており、隠された能力があることがうかがえる。 OCG版で壮大にネタバレしてるのは秘密。と思いきやアニメ版は3つ目の効果が違い、このカード以外の自分のシンクロモンスターのレベルをエンドフェイズまで好きな数値に変える効果だった。 この効果で遊星のリミット・オーバー・アクセルシンクロの発動を手助けし、登場回数の多い《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》よりも印象的な活躍を披露している。 その存在はずっとほのめかされてきたが、《ブラックフェザー・ドラゴン》が先... -
ソニック・ウォリアー
...んでいるとき、龍可、龍亞、クロウらの「遊星を昔から支えてきたモンスター」という台詞と共に映されてしまったために、 「お前誰だよ」と言われる羽目になってしまったのであった。 このことはGXでオネストが藤原優介に成りすました事件でも発生したことがある。 ソニック・ウォリアー「ぼくだよ!ソニック・ウォリアー。僕たちはずっと仲間だったじゃないか!」 このたびタッグフォース6付属カードとしてOCG化が決定し、カードテキストも正式に公表された。 OCGにおけるテキスト 星2/風属性/戦士族/攻1000/守 0 このカードが墓地へ送られた時、 自分フィールド上に表側表示で存在する レベル2以下のモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 まさかの強化。《おろかな埋葬》などでも発動できるようになったため、ローレベルなどでも比較的使いやすく... -
「答えろ!答えてみろルドガー!」
...かを…!」 龍亞・龍可・牛尾「………」 遊星「親父の研究が無ければ、17年前の事故は起きずに済んだ。 …あの事故が、ジャックやクロウの両親の命を奪った。みんなの人生をメチャクチャにしたんだ! アレさえなければ、みんな暖かい両親がいて!幸せな日々を送れたはずなんだ! なのにどうしてアイツらは俺を仲間と認めてくれる!?何も言わずに俺に笑いかけてくれる!? 俺はどうしたらいい!?アイツらに、どうやって償えばいいんだ!?」 龍可「遊星……」 遊星「答えろ!答えてみろルドガー!!」 ルドガー「…それが、お前の心の闇か」 この場合における「アイツら」とはジャック・クロウの他にナーヴ・タカ・ブリッツ・ラリーといった、物語最序盤のサテライトで共に過ごした仲間も含まれている。 ともかくこの台詞は、自身の父親の業... -
死者蘇生
...ポイントレッスンでは龍亞に勧め、 デュエルターミナルでは使用してくるためおそらく持っていると思われる。 遊星『ふふっ…、死者蘇生なんてどうだ?』 遊戯王5D sで使用されなかったため、上記の例もあるが実質の皆勤はなくなってしまった。 2008/03/01の改定により制限カードに復帰する事となった。 これが何を意味するのか、それはコナミの中の人にしかわからない。 しかし、2009/09/01の改定によりまたしても禁止カードとなってしまった。 …と思ったら2010/09/01の制限復帰が決まった。 相手の墓地を利用するカードはこれを除くとピーキーなものしか存在せず(*2)、「相手墓地を利用する・される可能性」がデュエルの幅を広げる以上、調整が難しいのだろう。 何度も環境に復活するその様は、まさに死者蘇生である。 【関連】 リビングデッドの呼び声 ししゃ... -
ラリー・ドーソン
...ゲーム作品を見る限り龍亞と同程度の身長である。 女の子っぽい外見をしており、むさくるしいアニキだらけで男臭かった初期5D sの和み担当だった。 記念すべきゴッズ第1話から登場したキャラクター。 「サテライトの希望」である遊星に強い憧れを抱いており、ナーヴ・タカ・ブリッツの野郎3人と共に遊星のD・ホイール制作のサポートをしている。 夢の実現を求めるあまり盗みに手を出してしまう傾向があり、少なくとも2年前からマーカー付きである。 もっとも遊星はラリーの盗癖を快く思っておらず、ラリーにはこれ以降盗みはしないと約束させている。 遊星が5分間のパイプライン停止の時間を狙ってサテライトを脱出する際には、ラリーが盗み、遊星とのデュエリストの仁義で牛尾が弁償した「D・ホイールの速度を飛躍的に上げるチップ」が大きく寄与した。 同時にお守りとして渡したカード《ワンショット・ブースター... -
「城之内死す」
...が登場した。 龍亞「ダメだよクロウ!あんなモンスター相手にしたら、死んじゃうよ!」 龍可「そうよクロウ、行かないで!」 クロウ「ダメだ!こいつは……ジャックが気を失いながらもつないでくれたんだ。なんとしても、オレたちがアーククレイドルを止めなきゃならねぇんだ!……心配すんなって。このクロウ様がこんなところでくたばる訳ねぇだろ。行ってくるぜ!」 クロウ「次回、遊戯王5D's『クロウ死す』(*1)。ライディングデュエル、アクセラレーション!!」 予告までのくだりが凄まじい死亡フラグだったため、 視聴者は在りし日の凡骨を回想しながら「クロウ死す」「クロウ最後の決闘」「さらばクロウ 戦友は暁の空へ」などとサブタイを改変し、大いに盛り上がった。 ちなみにこちらも死ななかったが、続く135~136話では勝手に医務室を抜け出して蟹を応援していた。 ... -
スピード・ウォリアー
... なおWRGPにて龍亞曰くお兄さんの《ダッシュ・ウォリアー》が登場。 効果も良く似ておりお兄さんらしく彼と違い、毎ターン使用できかつ元々の攻撃力を3倍にできる効果を持っていた。 なおOCGでは進化する人類とのコンボが危険視されたのか、効果は大幅に変わり「このカードの攻撃力は1200ポイントアップする」という効果になってしまった。 もっとも、毎ターン効果を使用でき、ロックカードに引っかからないため、《ジャンク・シンクロン》などを使うデッキでもない限りこちらが優先される。 もっとも今のところサーチ蘇生手段に乏しいため弟のほうが採用されやすいが -
ディヴァイン
...している。 龍亞との決闘時にやたらと一人称「おじさん」を使いまくったことから、通称兼愛称は「おじさん」。 OCG板サイキック族スレの住民だけは敬意をこめて「総帥」と呼ぶ。 彼を「総帥」と呼んでいる人が居たら高確率でサイキック族を使っていると考えてよい。 -
カーリー渚
...なのか、いつのまにか龍亞・龍可やアキと親しくなっている。 最終回ではシティを出てプロリーグに挑戦するジャックと別れたくない一心で、御影が収集したファンからの荷物に紛れてついていこうとするが見つかり、結局御影、ステファニーと共に彼が帰ってくるまで待つことにした。 声優は初代がチャン・リーメイ、二代目が金田アキ。 -
スピード・デュエル
...「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 (*2) ファンとしては特殊台詞が興味を引くと思われる。 松本バクラの洗脳ダイスのセリフや、アニメ万丈目の光と闇の竜のセリフなどはファン必聴。 遊戯王ZEXALのスピード・デュエル スピード・デュエル・・・それはスピードの世界で進化したデュエル。 そこに命を懸ける伝説の札を持つ者たちを、人々はナンバーズ・クラブと呼んだ。 ※もちろん嘘です。 ... -
クロウ・ホーガン
...種。 チーム内では龍亞と同様、表情豊かで喜怒哀楽が激しい。一方で、その場の勢いで発言することが多く、後々悔やむこともある。 後述するにも書かれている「インチキ効果もいい加減にしろ!」もその性格が災いした発言で、相手の使ったカードを度々批判している。 しかしその熱い台詞、叫びには声優である浅沼氏の演技も相まって人気があり、視聴者の中には彼の台詞の数々に涙した人も多い。 TF臭あふれるネーミングセンス(噴水広場仲良し連合を参照)については賛否が分かれる。 WRGPでは中堅を務め、フィールドを整えた状態で大将遊星へのバトンを渡す重要な役割を担う。 決勝戦では攻撃力15500に達したホセの《機皇帝グランエル∞》の直接攻撃とリアルダメージを受けるが、数々の死亡フラグを立てたにもかかわらず生存。 BFたちの効果をフル活用し、場のコンディションを整えた。 アニメの主人公... -
遊戯王5D's (漫画)
...入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで... -
デュエル・アカデミア
...キは高等部に復学し、龍亞と龍可も同校小等部に編入した。 クロノスによれば、《古代の機械巨人》はアカデミアのエリート教師のみが使えるカードであるらしい。 5D s時代においてもハイトマン教頭が《古代の機械巨人》を使用していた事から察するに、この伝統は続いているのだろう。 漫画版5D sには女子校である「決闘貴女学園(デュエル・アカデミア・クイーンズ)」や、超能力者である聖魂決闘者(サイコデュエリスト)のためのエリート校「決闘聖域学園(デュエル・アカデミア・サンクチュアリ)」が存在する。 待遇の違いも明確であり、トップのオベリスク寮は外装も内装も豪華、食事が高級フレンチで修学旅行は高級ホテルという好待遇であり、ラー寮はハウス風、食事が普通で修学旅行も温泉旅館と意外と普通、それに対し最下位のオシリス寮はプレハブ小屋、食事が初期の頃は地味な和食(月に1度、エビフライ... -
セイヴァー・スター・ドラゴン
...」と紹介されており、龍亞からは完全に忘れ去られているようである。 もっとも上記(スタダは除く)は赤き龍と関係性がまったくなく、こちらはエースというより切り札というべき存在ではあるが・・・。 現在はシグナーの痣は赤き竜に集められ、彼らの痣は消滅したのでこのカードはおそらく使用できないと思われる。 デザインは素材の《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》とともに和希が担当。 公式サイトでは和希画のセイヴァーを見ることができる。 OCGにおけるテキスト 星10/風属性/ドラゴン族/攻3800/守3000 「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」+「スターダスト・ドラゴン」 +チューナー以外のモンスター1体 相手が魔法・罠・効果モンスターの効果を発動した時、 このカードをリリースする事でその発動を無効にし、 相手フィールド上のカードを全て破壊する。 1ターンに1度... -
武田鉄男
...期、5D sでボブ(龍亞・龍可のアカデミア同級生のデブ)を演じ、今作で遊戯王は3作目である。 -
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
...ロ召喚 アポリア戦 龍亞が《二重波紋》でエクストラデッキから特殊召喚 ゾーン戦 蟹がシンクロ召喚 龍可がシンクロ召喚をしたことが一度しかないという不遇さである。(そもそもエクストラデッキから無理矢理2回引っ張りだされているため、シンクロ召喚された回数は2回だけである。) 肝心のスペックに関してはシンクロモンスターにしては珍しい守備寄りのステータスに、フィールド魔法の張り替えとバトルフェイズを放棄して下級モンスターを展開するという他力本が……サポートに特化した能力。 破壊されることで効果が発動できるフィールド魔法を破壊した場合、新たなフィールド魔法をサーチするとタイミングを逃す。 破壊と回復だけを行えば通常通り発動が可能(《歯車街》、《風雲カラクリ城》など) ライフ回復も地味に便利で、強力だがライフコストのかかる《盗賊の七つ道具》や《神の警告》の使用回数を上げて... -
不動遊星
...タイルから愛称は蟹。龍亞の声優からもこう呼ばれている。さらに漫画版では蟹座である。 ヘルメットを被っても崩れないヘアスタイルはもはや伝説レベル。形状記憶ヘアーではないかと疑いがかかっている。 ちなみに父親にあたる不動博士も蟹ヘアーである。こちらは黄色のメッシュがかかっていない。 アニメブックのインタビューにて、和希の寝癖がモチーフであることが判明した。 公式サイトのキャラクター紹介より 非常に頭がよく、一見クールに見えるが仲間思いで、熱いハートをもつ青年。 手先が器用で「D・ホイール」を自ら組み立てることができる。 また機械やコンピューターなどにも精通している。 ジャックとの戦いの後に腕に「竜の痣」が出現し、「シグナー」となる。 放映前に発表された情報に書かれたクール&クレバーという言葉が当時のスレで話題となった。 当初は無口キャラでスルー... -
決闘竜
...ワー・ツール》 - 龍亞 レベル7、闇属性、機械族、攻撃力2300、守備力2500。愛と正義の使者とステータスが同じ。ただし闇属性。 装備魔法を自身が装備した時1ドローする効果と、相手の装備魔法を奪って自身に装備する効果を持つ。 攻撃名は「重装解体(フルメタル・デモリション)」。ドロー効果名が「装備特典(イクイップ・ボーナス)」。装備コントロール奪取効果が「装備強奪(イクイップ・グラブリング)」。 一時は自分フィールドを装備魔法で埋め尽くし遊星を窮地に陥れたが、それが裏目と化して敗北を喫する。 召喚時の台詞は「鋼の逆鱗に触れたいヤツはご自由に!」。 「PREMIUM PACK15」へ収録されており、こちらはドロー効果が自ターン限定かつ1ターンに1度のみに調整。装備強奪の方はほぼそのまま再現されている。 《閃コウ竜 スターダスト》 - 不動遊星 レベル8、光属性、ド... -
説明死
...役柄か、WRGPでは龍亞と龍可が主に立てているが、致命的な説明死フラグに限って蟹が立てている)。 ただし、WRGPではデュエルに決着がつく場合に「この攻撃が通れば」や「この勝負もらった!」などの説明があっても、次のプレイヤーへ繋ぐ一手が発動しただけで、直後に決着がつく場合もある。 「遊星vs山下太郎」では、遊星がズシン破りの方法を思いつき、そのためのキーカードがカットインするという演出があったが、その内容を見せるだけで喋らないことにより説明死を回避している。口に出さなければ安全のようだが、若干卑怯である。 ゾーンはラスボスらしく、自分から相手の思惑を説明してみせることにより自らの説明死を回避しつつ、相手に説明死フラグを押しつける高等な戦術を見せている。 『タッグフォース6』では、モブキャラのメイ喜多嬉が「WRGPに勝ち進むことで自動的に復讐できる」というトラップを仕掛け... -
機皇神マシニクル∞
... ジャック&龍亞&龍可vsアポリア戦では《カオス・インフィニティ》の効果でまるでその辺の雑魚のごとくデッキから特殊召喚され、《機皇神龍アステリスク》の攻撃力上昇に貢献した。 シンクロモンスター吸収、機皇帝のパーツの効果コピー、強力な破壊耐性、「∞」のサポートカードを駆使して遊星と死闘を繰り広げた様はまさに最強の機皇帝の名に恥じない強さだろう……。 うん。わかってる、すぐ言う Vジャンプ2月特大号の付録カードとして、このカードもOCG化された……が……。 なぜだ…なぜ、こんなことに… OCGにおけるテキスト 効果モンスター 星12/光属性/機械族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。 手札から「機皇」と名のついたモンスター3体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、相手のシンクロモンス... -
チーム・太陽
...・ホイールの調整中、龍亞と出会ったことで遊星とブルーノを紹介してもらい、不調だったD・ホイールのメンテナンスをしてもらう。 甚兵衛は自身のプライドが邪魔をしながらも、最終的には自分たちのチームと遊星たちとは共通点が多い事で認めた。 しかし、決勝トーナメントBブロックの初戦でその遊星率いるチーム・5D sと対戦することになってしまう。 彼らの使用するデッキにはほとんどレアカードが入っておらず、先述の通り低レベルの通常モンスターと使い勝手の悪い魔法、罠中心で構成されている。 彼らのデュエルは、《手をつなぐ魔人》と「スクラム・フォース」のモンスター効果と罠の効果で守備を固め、《スピード・ワールド2》のバーン効果で相手のライフを削る戦術である。 召喚成功時と効果発動以外モンスターが動かなかったためデュエルに迫力に欠けた事と非常に単調なデュエル展開にわずか2ターンで「自分のター... -
クロノス・デ・メディチ
...本人は登場しないが、龍亞・龍可(小等部)アキ(高等部)が通うデュエルアカデミア・ネオ童実野校の教頭先生、ルドルフ・ハイトマンが「アカデミア伝統のデッキ」として【古代の機械】を使用している。 「古代の機械像(アンティーク・ギアスタチュー)(未OCG)」というモンスターの「手札の古代の機械巨人(アンティーク・ギアゴーレム)を召喚条件を無視して特殊召喚する効果」で古代の機械巨人を3体同時展開した。 遊戯王ARC-V 本人は登場しないが、融合次元の組織「アカデミア」のデュエル戦士が新規の「古代の機械(アンティーク・ギア)」シリーズを使用している。 このせいで実況スレでは、古代の機械が登場する度に「マジかよクロノス先生最低だな」などと言われのない批判が飛び交う……というネタが誕生した。 エクシーズ次元に攻め込んだ際も、実体化した古代の機械系統のモンスターが街を攻め滅ぼしており、5... -
SOUND DUEL
...りくる脅威 5. 龍亞と龍可 -バトル 1- 6. 龍亞と龍可 -バトル 2- 7. 精霊 8. シグナーの伝説 9. ネオ・ドミノシティ治安維持局 10. シティ 11. 信頼 12. 学園生活 13. おもいやり 14. 謎 15. 特訓 16. 挽歌 17. 作戦 18. 怒り 19. 和解 20. 悲劇 21. 一件落着 (A) 22. 一件落着 (B) 23. 喜び 24. 真実 25. 激震 26. 楽しい日 27. 誘惑 28. コミカルサスペンス 29. ハードボイルド 30. ミステリアス 31. やすらぎ 32. 交流 33. CROSS GAME (TVサイズ) ディスク:2 1. FREEDOM (TVサイズ) 2. ダークシグナー 3. ダークシグナーのデュエル 4. 恐怖と破壊 ... -
地縛神
...ダイレクトアタックで龍亞のライフポイントを大いに削るが、直後にエンシェント・フェアリー・ドラゴンの効果で、生命線のフィールド魔法を破壊されてしまい《Pain to Power》を装備したエンシェント・フェアリー・ドラゴンに倒される。 劇中で戦闘はおろか召喚されることも4回しかないエンシェント・フェアリー・ドラゴンに倒されたのはこいつが最初で最後である。 レクス - Wiraqocha Rasca(ウィラコチャ・ラスカ - コンドル) 詳しくはリンク先を参照。 尚、このうち「Uru」は旧モーメントのコードネームであり、「Chacu Challhua」「Wiraqocha Rasca」を除く4体は、旧モーメントの4つの制御装置のコードネームである。 いずれも独自の意思を持つ描写がなされており、ダークシグナーが地縛神自らの意思に反する行動を取る場合には強制的に意識を乗っ... -
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース
...れる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得てい... -
ジャック・アトラス
...うとしているようで、龍亞に感情的に怒った後に自省したり、紅蓮の悪魔戦では自らの信念を保持しつつ新たな戦術を披露したりしている。 WRGP編後半以降は相手の戦略を察知して自ら捨て石になる・後続のために伏せカードを残すなど、チーム戦を意識したデュエルを見せることが多くなっていった。 チーム・ラグナロク戦では因縁のドラガンに自力で勝利、アーククレイドルでのアポリア戦ではデュエル中に心理フェイズで説得を試みるなど、以前の扱いが嘘のような成長した姿を見せつけた。 WRGP終了後はプロリーグ進出のための武者修行に出ていたようで、ボマー・シェリー・鬼柳といった強豪決闘者を下していた。 進路に悩むチーム・5D'sの仲間の前に現れ、遊星とのライディング・デュエルを行った。前述の修業の成果もあり、遊星よりも少ないカードで場を整える、反撃されても即座に反しのターンでつぶしてのける等、ほぼ... - @wiki全体から「龍亞」で調べる