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譜面フォーマット(Ver2.0)」(2013/07/31 (水) 02:45:29) の最新版変更点

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**譜面フォーマット(Ver2.0) ※Ver2.0フォーマットはまだ未完成です。仕様変更等あるかもしれませんがご了承下さい。 ※一部はYubiosiplusでは使えません。 &font(#FF0000){&bold(){&size(20){譜面情報ファイル、譜面ファイルの文字コードはUnicode(UTF-16)で保存する。旧yubiosiとは違うので注意!}}} 「#」「/」はほんとは半角。Wikiの仕様なのでここでは全角を使っているだけです。 #→[~]の順で書く。 #の行や[]の範囲では無駄な空白や改行は禁止。 動かないときは、十中八九余分なスペースがどこかに入っています・・・ ちなみに1.5の譜面ファイル(.txt)が同じフォルダに入っていても動きます。共存可能です。 Ver1.5から2.0への変換ソフトを用意しました。ろだに上げてあるのでお使い下さい。試作版なのでバグにはお気を付けて。 ______________________________ここから______________________________ ***楽曲情報ファイルの書き方(拡張子は.ybi、中身はただのテキストファイル) ※一行目に必須 //Yubiosi 2.0 ※題名(Unicode特殊文字もフォントが対応している限り表示できます) #TITLE_NAME:Evans ※題名カナ(実装はしていませんし、これから使うかは分かりませんがソート用に一応) ※Yubiosiplus非対応 #TITLE_READ:エバンス ※アーティスト名 #ARTIST:DJ YOSHITAKA ※曲のテンポ、小数点も可。15000とするとタイミングをテンポじゃなくて単位msで書けるようになる。 #BPM:185.0 ※BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms)・・・という形で書いていく。このテンポの変わる時間は、オフセットの位置を0msとしてカウントする。 ※↑のBPMタグかこちらか、どちらか一つを記述してください。 ※#BPMS:71.0/0,142.0/24000 ※表示するテンポ、「180~360」のような記述も可能。文字列は大抵対応しています。 ※Yubiosiplus非対応 #BPM_SHOW:185.0 ※シャッターに使うテンポ、BPMSタグと記述方法は同じです。無い場合は#BPM、#BPMSタグのBPMを採用します。 ※Yubiosiplus非対応 #BPMS_SHUTTER:185.0/0 ※曲の長さを単位msで指定 #MUSIC_TIME:103000 ※オーディオファイルの名前 ※mp3(低ビットレート)推奨、oggとかも再生できるかも? #AUDIO_FILE:evans.mp3 ※ジャケット画像の名前(無くても可) ※jpg、png等利用できるはずです。サイズも自由。勝手にリサイズされます。 ※ちなみに「#JACKET:」のあとに何も書かなかった場合、デフォルトの画像が表示されます。 ※また、このタグが記述されていなかった場合も同様です。 #JACKET:evans.jpg ※楽曲選択画面でプレビュー再生されるBGMの再生開始時間(単位ms)(無くても可) ※指定無しの場合最初から再生されます。 #BGM_START:80000 ※譜面ファイル指定・レベル表記 ※[Notes:x]で譜面の難易度を設定。xの所は1がBSC、2がADV、3がEXT、4~10がEDITとなります。11以降は読み込みません。 ※「#FILE:」に続けて譜面ファイルを指定。ybhという拡張子になってますが正直何でも良いです。 ※「#LEVEL:」に続けてレベルを指定します。1~99ぐらいまでは表示出来るはずです。 ※「#OFFSET:」に続けて1小節目の位置を単位msで指定、マイナスの数値も設定可能。 ※ちなみに「//」はコメント行です。この部分は読み込みません。このように、EXTの譜面のみを指定してもきちんと動きます。全部揃える必要は無いです。 //[Notes:1] //#FILE:evans[BSC].ybh //#LEVEL:5 //#OFFSET:-900 //[Notes:2] //#FILE:evans[ADV].ybh //#LEVEL:8 //#OFFSET:-900 [Notes:3] #FILE:evans[EXT].ybh #LEVEL:10 #OFFSET:-900 //[Notes:4] //#FILE:evans[Overjoy].ybh //#LEVEL:12 //#OFFSET:-900 ***譜面ファイルの書き方(拡張子は.ybhにしてありますが実は何でも良いです、中身はただのテキストファイル) ※一行目に必須 //Yubiosi 2.0 ※二行目以降はノーツを1行ずつ順番に ※(ノーツの出るタイミングを1小節目から数えて16分音符何個分か),(ノーツの出る場所) ※のように書く 1,2 3,7 5,6 ~略~ 1247,3 1248,5 1249,9 ______________________________ここまで______________________________ ちなみに、ボタンの場所は |1|2|3|4| |5|6|7|8| |9|10|11|12| |13|14|15|16| で記述します。
**譜面フォーマット(Ver2.0) ※Ver2.0フォーマットはまだ未完成です。仕様変更等あるかもしれませんがご了承下さい。 ※一部はYubiosiplusでは使えません。 &font(#FF0000){&bold(){&size(20){譜面情報ファイル(.ybi)、譜面ファイル(.ybh)の文字コードはUnicode(UTF-16)で保存する。旧yubiosiとは違うので注意!}}} 「#」「/」はほんとは半角。Wikiの仕様なのでここでは全角を使っているだけです。 #→[~]の順で書く。 #の行や[]の範囲では無駄な空白や改行は禁止。 動かないときは、十中八九余分なスペースがどこかに入っています・・・ ちなみに1.5の譜面ファイル(.txt)が同じフォルダに入っていても動きます。共存可能です。 Ver1.5から2.0への変換ソフトを用意しました。ろだに上げてあるのでお使い下さい。試作版なのでバグにはお気を付けて。 ______________________________ここから______________________________ ***楽曲情報ファイルの書き方(拡張子は.ybi、中身はただのテキストファイル) ※一行目に必須 //Yubiosi 2.0 ※題名(Unicode特殊文字も端末のフォントが対応している限り表示できます) #TITLE_NAME:Evans ※題名カナ(実装はしていませんし、これから使うかは分かりませんがソート用に一応) ※Yubiosiplus非対応 #TITLE_READ:エバンス ※アーティスト名 #ARTIST:DJ YOSHITAKA ※曲のテンポ、小数点も可。15000とするとタイミングをテンポじゃなくて単位msで書けるようになる。 #BPM:185.0 ※BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms)・・・という形で書いていく。このテンポの変わる時間は、オフセットの位置を0msとしてカウントする。 ※↑のBPMタグかこちらか、どちらか一つを記述してください。 ※#BPMS:71.0/0,142.0/24000 ※表示するテンポ、「180~360」のような記述も可能。文字列は大抵対応しています。 ※Yubiosiplus非対応 #BPM_SHOW:185.0 ※シャッターに使うテンポ、BPMSタグと記述方法は同じです。無い場合は#BPM、#BPMSタグのBPMを採用します。 ※Yubiosiplus非対応 #BPMS_SHUTTER:185.0/0 ※曲の長さを単位msで指定 ※v130724より無くても動作します。ただし曲の途中で終了させたい場合は記入してください。 #MUSIC_TIME:103000 ※オーディオファイルの名前 ※mp3(低ビットレート)推奨、oggとかも再生できるかも? #AUDIO_FILE:evans.mp3 ※ジャケット画像の名前(無くても可) ※jpg、png等利用できるはずです。サイズも自由。勝手にリサイズされます。 ※ちなみに「#JACKET:」のあとに何も書かなかった場合、デフォルトの画像が表示されます。 ※また、このタグが記述されていなかった場合も同様です。 #JACKET:evans.jpg ※楽曲選択画面でプレビュー再生されるBGMの再生開始時間(単位ms)(無くても可) ※指定無しの場合最初から再生されます。 #BGM_START:80000 ※譜面ファイル指定・レベル表記 ※[Notes:x]で譜面の難易度を設定。xの所は1がBSC、2がADV、3がEXT、4~10がEDITとなります。11以降は読み込みません。 ※「#FILE:」に続けて譜面ファイルを指定。ybhという拡張子になってますが正直何でも良いです。 ※「#LEVEL:」に続けてレベルを指定します。1~99ぐらいまでは表示出来るはずです。 ※「#OFFSET:」に続けて1小節目の位置を単位msで指定、マイナスの数値も設定可能。 ※ちなみに「//」はコメント行です。この部分は読み込みません。このように、EXTの譜面のみを指定してもきちんと動きます。全部揃える必要は無いです。 ※v130709からanalyser形式、memo形式の譜面を読み込めるようになっています。両者ともanalyserで再生可能なものなら動くはずです。 ※この際は拡張子をtxtにしてください。また、文字コードはShift-JISのままで大丈夫です。要はanalyserで再生可能なものをそのまま放り込めばOKです。 ※ほとんどの情報はybiファイルの方を参照しますが、BPM及びBPMS_SHUTTERはtxtファイル内のBPM表記を使います ※また、オフセットはtxtファイル内のオフセット+ybiファイルのオフセット、という特殊な状態になるのでご注意ください ※詳しくは[[analyserのページ>http://yosh52.web.fc2.com/jubeat/readme.html]]をごらんください。 //[Notes:1] //#FILE:evans[BSC].ybh //#LEVEL:5 //#OFFSET:-900 //[Notes:2] //#FILE:evans[ADV].ybh //#LEVEL:8 //#OFFSET:-900 [Notes:3] #FILE:evans[EXT].ybh #LEVEL:10 #OFFSET:-900 //[Notes:4] //#FILE:evans[Overjoy].ybh //#LEVEL:12 //#OFFSET:-900 ***譜面ファイルの書き方(拡張子は.ybh、中身はただのテキストファイル) ※一行目に必須 //Yubiosi 2.0 ※二行目以降はノーツを1行ずつ順番に ※(ノーツの出るタイミングを1小節目から数えて16分音符何個分か),(ノーツの出る場所) ※のように書く 1,2 3,7 5,6 ~略~ 1247,3 1248,5 1249,9 ______________________________ここまで______________________________ ちなみに、ボタンの場所は |1|2|3|4| |5|6|7|8| |9|10|11|12| |13|14|15|16| で記述します。

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