ゆっくりいじめ小ネタ73  ゆっくりレイパー2

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&font(i,red){ネチョ注意} 男は月明かりを頼りに家路を急いでいた。だからこの出会いは全くの偶然だった 「がおー、たーべちゃうぞー♪」 男が振り返ると、そこにはゆっくりの中でも珍しい胴体と手足を持ったゆっくりれみりゃだった 両手を広げ、あふれんばかりの笑顔を男に向ける 全身から“かまってオーラ”をかもし出していた 男はそれに応えるように緩やかな歩調でれみりゃに近づき、頭に手を置いて撫でる 頭を下げ「うー♪ うー♪」と楽しそうな声を上げて、気持ち良さそうにその手に甘える 男は頭をひとしきり撫でた後、れみりゃの手を握り草むらの中へと入っていった 程よい高さに木の下に座り、その木にもたれかかる。そして自分の膝の上にれみりゃを座らせる 男の膝の上ではしゃぐれみりゃ 男はレミリャを後ろから抱きかかえ、両足をれみりゃの股に割り込ませて足を閉じられないようにした 羽も後ろから押しつぶして押さえつけた まるで分娩台に固定されたそうな体勢になるれみりゃ 「うー?」 スカートをたくし上げられ、ドロワーズの中に手を入れられてまさぐられる 「うー!!うー!!」 突然のことに驚くれみりゃ 男は指先の感触だけを頼りに探る そこには一本の溝があった 女性器だった。尻には肛門らしき穴も存在した 生首だけのゆっくり種には見受けられなかった器官をれみりゃは持っていた 男はこの事実を知り、密かに胸が躍り脳が疼いた ドロワーズは脱がされて、局部が露になる 痴態をさらされて、れみりゃの頬が羞恥に染まる いやいや。と両手を顔を覆い、ふるふるを首を振る そのれみりゃを無視して男は縦スジを指の腹でなぞった。もう片方の手はれみりゃ頭に添えられていた 「うー?」 まだ毛も生えておらず、ぴっちり閉じたそこを男の指が何度も往復する 「うっ?うっ?うっ?」 れみりゃにとってそこはまだ排泄器官でしかなかった、ゆえに今自分の体を駆け巡る感覚がなんなのか頭が識別できないでいた 頭では理解できないでいたが、体は本能に従い雌の生理現象を引き起こしていた 徐々にきつかった割れめが緩み始めて、入り口は湿り気を帯び始めた 指先でそのことを感知すると男はひだの箇所を責め始めた 「ふっ、ふっ・・・ふっ、ふう・・・ふっ・・ん、ふっ、ふっ」 れみりゃは自分の意思とは関係なく体が震えるため、上手く呼吸できないでいた 「ふっ・・・・・ん、・・・・・ひぐぅ・・・・・・・・・・・・ぁう・・・・」 男の腕の袖を掴み、両目をきつく閉じて、『この感覚はなんなのか?』と必死に探っていた 気付けば恐怖よりも好奇心のほうが勝っていた 野生動物だけあり、性に対する適応速度は人間よりもずっと早い 男の丹念な愛撫により この感覚が『快感』だと頭が理解した時には、自らの股間からいやらしい水音がたちはじめていた そして、男が頃合いと判断したのか。ついに人差し指が中に進入してきた れみりゃの体は以外にもそれをあっさりと受け入れた 男は深くには指を進入させず浅いところをグニグニと刺激する 「んんっ・・・」 怯えた声色とは裏腹に体は快感を貪った その快感をスイッチに、割れ目の上にある小さな突起物が膨張をはじめる 「うう?」 男もそのことに気付いたのか、手のひらでそこを転がすように擦る 「う゛う゛!!」 一瞬、腰が浮いた 男はれみりゃの口に手をあてて塞いだ 「んーーーー! んーーーーーーー!!」 中指で割れ目を刺激しながら、その突起物を親指と人差し指で握り潰すように力一杯摘んだ 「っ!!!」 一瞬だけ意識がトぶ。生まれて初めてれみりゃはオルガを体感した。その感覚は10~20秒続いた 小水を垂れ流しながら、ビクリビクリと小刻みに体が何度も痙攣する その間、男は服の下に手を滑り込ませ、すべすべの肌を堪能する ようやくその波が去り、呼吸することを許された 「ガ・・・・・・ヒィ・・・ヒィ・・・・・・・・・・・ぎゃうっ!?」 しかし、絶頂を迎えたばかりの体を男は再び責め始めた 達してぱっくりと開かれ、敏感になった箇所を男は容赦なくイジる 男は指を中で折り曲げて、膣を僅かに広げた 「うわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 それだけで、れみりゃの体が大きくのけぞり、割れ目から潮を吹き二度目の絶頂を迎えた 目を大きく見開き、首を必死に振りその感覚に耐える しかし男の手はまだ止まらない 「いぎぃ!!」 れみりゃの声を極上のBGMに手マンを続ける。男のごつごつとした手にさらに力が篭る 足を閉じようにも男の足に固定されそれも叶わず、体と羽をバタつかせたところで男の力のほうが圧倒的に上であるため どうにもならない むしろ抵抗すればするほど男は喜び、愛撫を執拗に繰り返す 途中、男は中を爪を立てて引っかいた 「イ゛グゥゥゥゥゥゥ!!」 痛みの後に快楽が押し寄せて三度目の絶頂を迎えて体が波打った だらしなく口が開かれ、よだれを垂らす 「う゛-・・・・やべで・・・・う゛-・・ゆるじで・・・・・」 男はアクメ顔のれみりゃを楽しそうに観察し、「やめて」と懇願するその口を接吻で無理矢理塞ぎ、再び下半身の愛撫を 再開しだした 絶頂地獄はまだまだ続く どれだけの時間が経ったのだろうか。男が飽きて、その腕の中からようやく開放される 望まぬ快楽を幾度と無く植えつけられたため意識は混濁し目は虚ろ、体はいうことを聞かず思い通りに動かない 「う゛ーーーーーーう゛ーーーーーー・・・・・・・ぎゅっでじで、おねがい・・・・・」 れみりゃは知らず知らずのうちに自分を指先で何度も玩んだ男に甘えるようにしがみ付いていた ゆっくりレイパーはそのれみりゃを抱きかかえると、口元をにやけさせながら家に戻った

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