ゆっくりいじめ系1093 ゆっくりエレエレしてね!

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* 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。 Logo 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。 09 2月 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。 Posted at 20:08h in Society by rapt 17 Comments Share ここ二回に渡って、天皇家一族と親戚関係にある「麻生太郎」がマスコミを使って我々国民をうまく洗脳しながら、どれほどの巨悪を行い、どれほどの暴利を貪ってきたかについてお話してきました。 勘の良い人はこの時点でもう既にお気付きだとは思いますが、「麻生太郎」は間違いなくイルミナティの内部でもかなりトップに近い人物ではないかと考えられます。 そして、今回の記事を通して、彼の権力がどれほどのものなのかが、さらにはっきりと見えてくることでしょう。 ちなみに、これまでの「麻生太郎」関連の記事は以下になります。 ○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。 ○「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。 これまで、このブログでは「3.11」や「熊本地震」が「天皇家一族」によって引き起こされた人工地震である、ということを何度もお話してきました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。これ以外にも記事を書いてはいますが、とりあえず今回はこれだけにしておきます。 ○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。 ○RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。 ○RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。 ○RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。 ○RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1) ○RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2) また、その後のさらなる調査によって、この人工地震が「天皇家一族」のうち、「出雲族+秦氏の片割れ」である「緑の勢力」によって引き起こされたということが分かってきました。 そして、彼ら「緑の勢力」が現在の日本を、ひいては世界を支配しようと目論んでいます。 ○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。 ○軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。 ○人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。 そして、「麻生太郎」も今や「緑の勢力」に加担していますし、もともと「秦氏の片割れ」でもあります。 なので、彼もまた「3.11」や「熊本地震」に加担していたことは疑いようもありません。 しかし、証拠はこれだけではありません。他にもたくさんあります。 「天皇家一族」が「3.11」や「熊本地震」などの人工地震を利用してボロ儲けしていることは、これまで何度も記事にしてきましたね。例えば以下のリンク記事がそうです。 ○RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。 しかし、これらの記事を書いた後、さらに調査を続けていくうちに、実はこれらの大震災によって最もボロ儲けしているのが「天皇家一族」の中でも、特に「麻生家」であることが分かってきたのです。 では、「麻生家」がどのようにしてボロ儲けしているのか、そのカラクリを詳しくお話していきましょう。 先ず「3.11」が起きた後、「福島原発」の放射能(汚染水)漏れを防ぐために、「東京電力」は大金をかけて様々な処理をし、そのたびに失敗を繰り返してきました。 以下が、そのうちの一つです。 ---------------------(以下、こちらから転載) 福島第1原発の2号機タービン建屋から海側トレンチ(地下道)に流れ込む汚染水を遮断するための「氷の壁」が凍らない問題で、東京電力は21日、原子力規制委員会の検討会で、効果がないことを確認し氷の壁だけの止水を断念することを明らかにした。 〈当初の計画〉 汚染水を徐々に抜きながら、水中不分離性のセメント系材料でトレンチを埋める工法に移行する。 規制委の更田(ふけた)豊志委員は「止水というのは一体何だったのか。これ以上不満を言っても仕方ないが、とにかく不分離材料を(トレンチに)入れていく」と東電の提案を了承した。 2号機近くのトレンチには約5千トンの汚染水がたまっているが、埋設すると約50トンの汚染水がそのまま残る。海洋流出をふせぐため、海側のトンネル部分を優先して埋設する。埋設は来年3月に終わる見込み。 東電は4月末、トレンチとタービン建屋の接合部にセメント袋を並べ、凍結管を通して周囲の水を凍らせる「氷の壁」を導入。当初は凍結させて止水を完了させた上で、たまった汚染水を移送し、トレンチを埋める方針だった。 しかし想定より温度が下がらず、7月上旬からドライアイスや氷を入れても効果がなかった。10月中旬から3種類の止水材を投入して未凍結部分を間詰めする工事を実施していた。 1~4号機の建屋周辺の土壌を凍らせて地下水流入を防ぐ「凍土遮水壁(とうどしゃすいへき)」も予定されているが、氷の壁の失敗で凍土壁の効果も懸念されている。 ---------------------(転載ここまで) この記事には「氷の壁」を作ることによって、汚染水を遮断しようとしたと書かれてあります。 そして、その「氷の壁」は「ドライアイス」で作られていたそうです。 「ドライアイス」を製造している会社はこの日本には三つしかなく、そのうちの一つが「天皇家一族」の経営する「昭和電工」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。 ○ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。 ですから、「福島原発事故」の後処理によってボロ儲けしているのは、やはり「天皇家一族」だったということです。 しかも、この「氷の壁」をつくるためには「セメント袋」も必要だったとのこと。 そうすると、ここで「麻生セメント」もボロ儲けしていたことになります。 しかも、この計画が失敗したため、今度は「セメント系材料」でトレンチ(溝)を埋めるという計画に変更したとのこと。 これでさらに「麻生セメント」のポケットが潤うことになるわけです。 このように、何もかもが「麻生太郎」に都合のいいように計画が進んでいます。 これだけ見ても、「麻生太郎」がいかにイルミナティの中で強い権力を持っているかが分かります。 そうでなければ、これほどまでに自分の都合のいいように物事を進めていけるわけがないからです。 そもそも、「放射能」とは一般的に「粒子」であり、「電磁波」でもあると言われています。 そして、「電磁波」である以上、「放射能」はこの世のほとんど全ての物質を通り抜けるはずですよね。 なのに、「氷」とか「セメント」で壁を作ったところで「放射能」を遮断できないことは分かりきったことなのですが、「天皇家一族」は自分たちがボロ儲けするために、せっせとこんな無駄な工事ばかりしているわけです。 というか、本当は「放射能」そのものが存在していないので、これらの工事を本当に行っているかどうかも実に怪しいところです。(放射能が存在していないという証拠は、例えば以下のリンクをご参照下さい。) ○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。 ○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。 ○RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。 何の工事もしていないのに、工事をしている振りをして、莫大な国家予算を巻き上げている可能性があります。 しかも、この汚染水漏れを防ぐ工事に、どれほどのお金がかかっているのかというと、なんと合計で「21兆円」とのこと!! ---------------------(以下、こちらから転載) ■福島原発処理費、21.5兆円に倍増 経産省試算 東京電力福島第一原発事故の処理費が、21・5兆円に膨らむとの試算を経済産業省がまとめた。 従来想定の約2倍になる。特に廃炉・汚染水対策費が8兆円に増える。 (註・つまり、「麻生セメント」などのセメント会社がさらに8兆円もらったというわけです!! ケタが違いますね。) 手を打たないと東電が倒産しかねず、政府は無利子融資枠を9兆円から14兆円に上げる。最終的には電気料金を通じて集められ、国民負担が増える。 2013年時点では計11兆円だった。内訳は賠償5・4兆円、除染2・5兆円、中間貯蔵施設1・1兆円、廃炉などは2兆円。 東電の負担を一時的に国が立て替えるため、認可法人「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」から9兆円の融資枠をつけていた。 新たな試算では、廃炉などの費用が6兆円増える。政府・東電は20年代から、原子炉内で溶け落ちた核燃料(デブリ)を取り出し始める予定。 原発内部の状況や作業工程が具体的になるに連れ、費用がかさんだ。賠償費や除染費なども計4・5兆円ほど膨らむ。 これらの追加費用は、東電や大手電力が持つ送電線の使用料に上乗せし、電気料金として広く利用者から集める方針だ。 試算は9日、学者らによる経産省の委員会や自民党の調査会に示す。 ---------------------(転載ここまで) しかも、この「21兆円」のうち、「麻生セメント」などのセメント会社は「8兆円」近くもの暴利を貪ることができたようです。 なんとも美味しい商売です。一つの取引で「兆」も儲かる仕事はそうはありません。 しかし、「麻生家」の儲けのタネはこれだけではありません。 「福島原発」の事故が起きたのは津波が原因だったと言って、今では「岩手」「宮城」「福島」の三県をまたぐようにして巨大な防波堤が作られています。 もちろん、その防波堤の材料は「セメント」です。 ですから、これまた「麻生セメント」などのセメント会社が儲かります。 しかも、その防波堤を作るための費用がこれまた「1兆円」なのだそうです!!  さすが「カップラーメン」の値段も分からないぐらい金銭感覚の狂った人は、考えることが桁外れです。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■1兆円の巨費を投じ政府が東北に築く全長400キロの壁 国土交通省が、岩手、宮城、福島の3県で総延長約400キロに渡る現在建設中の壁。 実はこれ、津波対策の防潮堤なんですね。 400キロの長さで建設費が1兆円かかるそうです。 見ればわかるとおり、高さは10メートル足らずですが、しかし東日本大震災当時の津波の高さは大船渡市はじめ数箇所で40メートルは超えていたのです。 とてもじゃないが高さが足りませんね。 それに加えて壁の厚みが下の写真のように、あまりに薄すぎると思いませんか?  数十センチしかないじゃないですか。 鉄筋コンクリートのビルでさえ押し流す破壊力があるのに、こんな薄っぺらい防潮堤で防げるとはとても思えません。 というより、津波の前に巨大地震で揺れた段階であっけなく崩れ去る可能性の方が高いんじゃないでしょうか? 鬼怒川決壊時のような川の氾濫ならまだしも、津波ですからね。 それにコンクリートの寿命は37年といわれてますから、今度大津波が来るころまでにボロボロになることも考えられます。 これで1兆円とは恐れ入りますね。 なぜこんな無駄な案が通ったんでしょうか? やはり麻生セメントに金が流れるからなんでしょうか? 要するに、金儲けが先で津波対策は二の次だからこんな計画が実行されるんですよね。 真剣に被災住民のことなんか考えてない証拠です。 考えてたら地震が来たら最悪な原発を再稼動させるはずもないですからね。 津波も悲惨ですが、次に巨大地震が来たら原発によって日本は全部終わります。 ---------------------(転載ここまで) しかも、この「セメント」を作るための原材料費。 皆さんはいくらだと思いますか。 実を言うと、これが「ほぼ無料」なのです。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■海岸堤防が完成 いわきの夏井川河口付近コンクリートがれき利用 〈いわき市夏井地区の海岸に震災コンクリートがれきを使用して建設された堤防の上を歩く夏井小の児童〉 東日本大震災により、いわき市内で発生したコンクリートがれきを利用した海岸堤防が、同市の夏井川河口付近に完成し31日、地元の小学生らが記念植樹などを行った。 県が津波と高潮対策に総事業費約11億円を投じ今年3月に着工した。 堤防は震災時の津波の高さとほぼ同じ7・2メートルあり、全長920メートル。 県によると砂利の代替資材としてコンクリートがれきを数ミリから6センチほどに粉砕。セメントと水に混ぜ、「CSG」と呼ばれる工法で築堤した。全国初だという。 記念植樹には夏井小の児童31人が参加した。ともに6年生の大友優雅君と渡辺梓さんが鎮魂の鐘を鳴らし震災の犠牲者に黙とうをささげた。全員で堤防の上を歩いた後、海岸に市の木「クロマツ」を植えた。 ---------------------(転載ここまで) このように東北地方に作られている防波堤は、3.11の震災時に発生した「がれき」が原材料になっています。 単なる「がれき」ですから、値段はすべて無料です。 しかも「麻生セメント」は、「放射能」まみれの危険な「がれき」を受け入れ、それを再利用しているということで、自分たちがいかにボランティア精神あふれる素晴らしい善人であるかをアピールしまくっています。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■震災がれきをセメントや燃料に 瓦や畳を各社が活用 復興への建材にも 〈熊本地震の災害廃棄物を受け入れ予定の麻生セメント田川工場=11月、福岡県田川市〉 セメント各社が、熊本地震で発生した災害廃棄物(震災がれき)を原材料や燃料として受け入れる動きを拡大している。 廃棄瓦をセメントに加工するほか、木くずや廃棄畳などは燃料、焼却灰も原材料に使用しており、「究極の環境産業」(セメント協会の福田修二会長)として被災地の復興を後押しする。 麻生セメント(福岡市)は10月以降、福岡県苅田町の苅田工場で木くずや廃棄瓦約1700トンを受け入れた。 苅田工場で得たノウハウを生かし、来年1月から同県田川市の田川工場でも受け入れを始める予定だ。 太平洋セメント(東京)では7月以降、大分工場(大分県津久見市)と子会社の明星セメント(新潟県)で木くずや廃棄畳など約1万1千トンを処理した。 10月には受け入れた廃棄物を使って製造したセメント約3千トンを熊本県に搬入。 復旧、復興の建築資材として、被災地再建にも一役買っている。 今後、受け入れる工場や廃棄物の種類を拡大する方針で、広報担当者は「東日本大震災で約100万トンの災害廃棄物を処理した経験を生かし、熊本県の復興を支援したい」と話す。 (註・放射能汚染されているはずなのに、その廃棄物をいじくっていた社員は被曝しなかったのですかね。笑) トクヤマの南陽工場(山口県周南市)も「年度内には廃棄瓦の処理をスタートしたい。瓦は砕いて原料にする」として、調整を進めている。 熊本県は熊本地震に伴う災害廃棄物の発生量を195万トンと推計。 2年以内の処理を目指し、9月末時点で約3割に当たる57万2千トンを再利用、処分した。 セメント協会によると2015年度は業界全体で2805万トンの廃棄物などを原材料や燃料として活用した。 2次廃棄物が出ないため、最終処分場の負担軽減にもつながるという。 環境省は「セメント工場での受け入れはリサイクル面で貢献が大きい」と評価。 福田会長は「南海トラフ地震などで桁違いの災害廃棄物発生が予想される中、再利用で復興に貢献するという強みに期待が寄せられている。引き続き、廃棄物の資源化に取り組みたい」と話している。 ---------------------(転載ここまで) 彼らは大量の人々を「3.11」で殺戮しておきながら、震災で発生した「がれき」をタダで引き取り、その「がれき」を使って必要もない原発事故処理をしたり、防波堤を作ったりして、「濡れ手に粟」のボロ儲けをしているわけです。 なんとも考えることが悪魔的です。 しかも、東北地方に作られる防波堤の長さが「400キロメートル」。 これは東京から大阪までに匹敵する距離です。そんな長い防波堤が、本当に必要なのでしょうか。 しかも、彼らは東北地方だけに防波堤を作るだけでは飽き足らず、「今にも南海トラフ地震が起こりそうだ」とか言いながら、西日本にも巨大な防波堤を作ろうとしています。 ○【死者33万人!?】 「南海トラフ地震」最悪のパターンと発生時期!備えも – NAVER まとめ つまり、マスコミ各社が「南海トラフ地震」の不安を煽っているのも、国民のためを思ってのことではなく、単に「麻生セメント」などのセメント会社をボロ儲けさせるためだったということです。(ゼネコン各社もそうですが。) で、「3.11」後のインチキ・デタラメな「震災復興計画」を次々と練っているのが、「東日本大震災復興構想会議」という組織なのですが、この組織の議長代理にはかの「安藤忠雄」がちゃっかり就任していました。 「 Logo 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。 09 2月 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。 Posted at 20:08h in Society by rapt 17 Comments Share ここ二回に渡って、天皇家一族と親戚関係にある「麻生太郎」がマスコミを使って我々国民をうまく洗脳しながら、どれほどの巨悪を行い、どれほどの暴利を貪ってきたかについてお話してきました。 勘の良い人はこの時点でもう既にお気付きだとは思いますが、「麻生太郎」は間違いなくイルミナティの内部でもかなりトップに近い人物ではないかと考えられます。 そして、今回の記事を通して、彼の権力がどれほどのものなのかが、さらにはっきりと見えてくることでしょう。 ちなみに、これまでの「麻生太郎」関連の記事は以下になります。 ○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。 ○「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。 これまで、このブログでは「3.11」や「熊本地震」が「天皇家一族」によって引き起こされた人工地震である、ということを何度もお話してきました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。これ以外にも記事を書いてはいますが、とりあえず今回はこれだけにしておきます。 ○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。 ○RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。 ○RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。 ○RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。 ○RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1) ○RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2) また、その後のさらなる調査によって、この人工地震が「天皇家一族」のうち、「出雲族+秦氏の片割れ」である「緑の勢力」によって引き起こされたということが分かってきました。 そして、彼ら「緑の勢力」が現在の日本を、ひいては世界を支配しようと目論んでいます。 ○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。 ○軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。 ○人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。 そして、「麻生太郎」も今や「緑の勢力」に加担していますし、もともと「秦氏の片割れ」でもあります。 なので、彼もまた「3.11」や「熊本地震」に加担していたことは疑いようもありません。 しかし、証拠はこれだけではありません。他にもたくさんあります。 「天皇家一族」が「3.11」や「熊本地震」などの人工地震を利用してボロ儲けしていることは、これまで何度も記事にしてきましたね。例えば以下のリンク記事がそうです。 ○RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。 しかし、これらの記事を書いた後、さらに調査を続けていくうちに、実はこれらの大震災によって最もボロ儲けしているのが「天皇家一族」の中でも、特に「麻生家」であることが分かってきたのです。 では、「麻生家」がどのようにしてボロ儲けしているのか、そのカラクリを詳しくお話していきましょう。 先ず「3.11」が起きた後、「福島原発」の放射能(汚染水)漏れを防ぐために、「東京電力」は大金をかけて様々な処理をし、そのたびに失敗を繰り返してきました。 以下が、そのうちの一つです。 ---------------------(以下、こちらから転載) 福島第1原発の2号機タービン建屋から海側トレンチ(地下道)に流れ込む汚染水を遮断するための「氷の壁」が凍らない問題で、東京電力は21日、原子力規制委員会の検討会で、効果がないことを確認し氷の壁だけの止水を断念することを明らかにした。 〈当初の計画〉 汚染水を徐々に抜きながら、水中不分離性のセメント系材料でトレンチを埋める工法に移行する。 規制委の更田(ふけた)豊志委員は「止水というのは一体何だったのか。これ以上不満を言っても仕方ないが、とにかく不分離材料を(トレンチに)入れていく」と東電の提案を了承した。 2号機近くのトレンチには約5千トンの汚染水がたまっているが、埋設すると約50トンの汚染水がそのまま残る。海洋流出をふせぐため、海側のトンネル部分を優先して埋設する。埋設は来年3月に終わる見込み。 東電は4月末、トレンチとタービン建屋の接合部にセメント袋を並べ、凍結管を通して周囲の水を凍らせる「氷の壁」を導入。当初は凍結させて止水を完了させた上で、たまった汚染水を移送し、トレンチを埋める方針だった。 しかし想定より温度が下がらず、7月上旬からドライアイスや氷を入れても効果がなかった。10月中旬から3種類の止水材を投入して未凍結部分を間詰めする工事を実施していた。 1~4号機の建屋周辺の土壌を凍らせて地下水流入を防ぐ「凍土遮水壁(とうどしゃすいへき)」も予定されているが、氷の壁の失敗で凍土壁の効果も懸念されている。 ---------------------(転載ここまで) この記事には「氷の壁」を作ることによって、汚染水を遮断しようとしたと書かれてあります。 そして、その「氷の壁」は「ドライアイス」で作られていたそうです。 「ドライアイス」を製造している会社はこの日本には三つしかなく、そのうちの一つが「天皇家一族」の経営する「昭和電工」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。 ○ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。 ですから、「福島原発事故」の後処理によってボロ儲けしているのは、やはり「天皇家一族」だったということです。 しかも、この「氷の壁」をつくるためには「セメント袋」も必要だったとのこと。 そうすると、ここで「麻生セメント」もボロ儲けしていたことになります。 しかも、この計画が失敗したため、今度は「セメント系材料」でトレンチ(溝)を埋めるという計画に変更したとのこと。 これでさらに「麻生セメント」のポケットが潤うことになるわけです。 このように、何もかもが「麻生太郎」に都合のいいように計画が進んでいます。 これだけ見ても、「麻生太郎」がいかにイルミナティの中で強い権力を持っているかが分かります。 そうでなければ、これほどまでに自分の都合のいいように物事を進めていけるわけがないからです。 そもそも、「放射能」とは一般的に「粒子」であり、「電磁波」でもあると言われています。 そして、「電磁波」である以上、「放射能」はこの世のほとんど全ての物質を通り抜けるはずですよね。 なのに、「氷」とか「セメント」で壁を作ったところで「放射能」を遮断できないことは分かりきったことなのですが、「天皇家一族」は自分たちがボロ儲けするために、せっせとこんな無駄な工事ばかりしているわけです。 というか、本当は「放射能」そのものが存在していないので、これらの工事を本当に行っているかどうかも実に怪しいところです。(放射能が存在していないという証拠は、例えば以下のリンクをご参照下さい。) ○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。 ○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。 ○RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。 何の工事もしていないのに、工事をしている振りをして、莫大な国家予算を巻き上げている可能性があります。 しかも、この汚染水漏れを防ぐ工事に、どれほどのお金がかかっているのかというと、なんと合計で「21兆円」とのこと!! ---------------------(以下、こちらから転載) ■福島原発処理費、21.5兆円に倍増 経産省試算 東京電力福島第一原発事故の処理費が、21・5兆円に膨らむとの試算を経済産業省がまとめた。 従来想定の約2倍になる。特に廃炉・汚染水対策費が8兆円に増える。 (註・つまり、「麻生セメント」などのセメント会社がさらに8兆円もらったというわけです!! ケタが違いますね。) 手を打たないと東電が倒産しかねず、政府は無利子融資枠を9兆円から14兆円に上げる。最終的には電気料金を通じて集められ、国民負担が増える。 2013年時点では計11兆円だった。内訳は賠償5・4兆円、除染2・5兆円、中間貯蔵施設1・1兆円、廃炉などは2兆円。 東電の負担を一時的に国が立て替えるため、認可法人「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」から9兆円の融資枠をつけていた。 新たな試算では、廃炉などの費用が6兆円増える。政府・東電は20年代から、原子炉内で溶け落ちた核燃料(デブリ)を取り出し始める予定。 原発内部の状況や作業工程が具体的になるに連れ、費用がかさんだ。賠償費や除染費なども計4・5兆円ほど膨らむ。 これらの追加費用は、東電や大手電力が持つ送電線の使用料に上乗せし、電気料金として広く利用者から集める方針だ。 試算は9日、学者らによる経産省の委員会や自民党の調査会に示す。 ---------------------(転載ここまで) しかも、この「21兆円」のうち、「麻生セメント」などのセメント会社は「8兆円」近くもの暴利を貪ることができたようです。 なんとも美味しい商売です。一つの取引で「兆」も儲かる仕事はそうはありません。 しかし、「麻生家」の儲けのタネはこれだけではありません。 「福島原発」の事故が起きたのは津波が原因だったと言って、今では「岩手」「宮城」「福島」の三県をまたぐようにして巨大な防波堤が作られています。 もちろん、その防波堤の材料は「セメント」です。 ですから、これまた「麻生セメント」などのセメント会社が儲かります。 しかも、その防波堤を作るための費用がこれまた「1兆円」なのだそうです!!  さすが「カップラーメン」の値段も分からないぐらい金銭感覚の狂った人は、考えることが桁外れです。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■1兆円の巨費を投じ政府が東北に築く全長400キロの壁 国土交通省が、岩手、宮城、福島の3県で総延長約400キロに渡る現在建設中の壁。 実はこれ、津波対策の防潮堤なんですね。 400キロの長さで建設費が1兆円かかるそうです。 見ればわかるとおり、高さは10メートル足らずですが、しかし東日本大震災当時の津波の高さは大船渡市はじめ数箇所で40メートルは超えていたのです。 とてもじゃないが高さが足りませんね。 それに加えて壁の厚みが下の写真のように、あまりに薄すぎると思いませんか?  数十センチしかないじゃないですか。 鉄筋コンクリートのビルでさえ押し流す破壊力があるのに、こんな薄っぺらい防潮堤で防げるとはとても思えません。 というより、津波の前に巨大地震で揺れた段階であっけなく崩れ去る可能性の方が高いんじゃないでしょうか? 鬼怒川決壊時のような川の氾濫ならまだしも、津波ですからね。 それにコンクリートの寿命は37年といわれてますから、今度大津波が来るころまでにボロボロになることも考えられます。 これで1兆円とは恐れ入りますね。 なぜこんな無駄な案が通ったんでしょうか? やはり麻生セメントに金が流れるからなんでしょうか? 要するに、金儲けが先で津波対策は二の次だからこんな計画が実行されるんですよね。 真剣に被災住民のことなんか考えてない証拠です。 考えてたら地震が来たら最悪な原発を再稼動させるはずもないですからね。 津波も悲惨ですが、次に巨大地震が来たら原発によって日本は全部終わります。 ---------------------(転載ここまで) しかも、この「セメント」を作るための原材料費。 皆さんはいくらだと思いますか。 実を言うと、これが「ほぼ無料」なのです。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■海岸堤防が完成 いわきの夏井川河口付近コンクリートがれき利用 〈いわき市夏井地区の海岸に震災コンクリートがれきを使用して建設された堤防の上を歩く夏井小の児童〉 東日本大震災により、いわき市内で発生したコンクリートがれきを利用した海岸堤防が、同市の夏井川河口付近に完成し31日、地元の小学生らが記念植樹などを行った。 県が津波と高潮対策に総事業費約11億円を投じ今年3月に着工した。 堤防は震災時の津波の高さとほぼ同じ7・2メートルあり、全長920メートル。 県によると砂利の代替資材としてコンクリートがれきを数ミリから6センチほどに粉砕。セメントと水に混ぜ、「CSG」と呼ばれる工法で築堤した。全国初だという。 記念植樹には夏井小の児童31人が参加した。ともに6年生の大友優雅君と渡辺梓さんが鎮魂の鐘を鳴らし震災の犠牲者に黙とうをささげた。全員で堤防の上を歩いた後、海岸に市の木「クロマツ」を植えた。 ---------------------(転載ここまで) このように東北地方に作られている防波堤は、3.11の震災時に発生した「がれき」が原材料になっています。 単なる「がれき」ですから、値段はすべて無料です。 しかも「麻生セメント」は、「放射能」まみれの危険な「がれき」を受け入れ、それを再利用しているということで、自分たちがいかにボランティア精神あふれる素晴らしい善人であるかをアピールしまくっています。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■震災がれきをセメントや燃料に 瓦や畳を各社が活用 復興への建材にも 〈熊本地震の災害廃棄物を受け入れ予定の麻生セメント田川工場=11月、福岡県田川市〉 セメント各社が、熊本地震で発生した災害廃棄物(震災がれき)を原材料や燃料として受け入れる動きを拡大している。 廃棄瓦をセメントに加工するほか、木くずや廃棄畳などは燃料、焼却灰も原材料に使用しており、「究極の環境産業」(セメント協会の福田修二会長)として被災地の復興を後押しする。 麻生セメント(福岡市)は10月以降、福岡県苅田町の苅田工場で木くずや廃棄瓦約1700トンを受け入れた。 苅田工場で得たノウハウを生かし、来年1月から同県田川市の田川工場でも受け入れを始める予定だ。 太平洋セメント(東京)では7月以降、大分工場(大分県津久見市)と子会社の明星セメント(新潟県)で木くずや廃棄畳など約1万1千トンを処理した。 10月には受け入れた廃棄物を使って製造したセメント約3千トンを熊本県に搬入。 復旧、復興の建築資材として、被災地再建にも一役買っている。 今後、受け入れる工場や廃棄物の種類を拡大する方針で、広報担当者は「東日本大震災で約100万トンの災害廃棄物を処理した経験を生かし、熊本県の復興を支援したい」と話す。 (註・放射能汚染されているはずなのに、その廃棄物をいじくっていた社員は被曝しなかったのですかね。笑) トクヤマの南陽工場(山口県周南市)も「年度内には廃棄瓦の処理をスタートしたい。瓦は砕いて原料にする」として、調整を進めている。 熊本県は熊本地震に伴う災害廃棄物の発生量を195万トンと推計。 2年以内の処理を目指し、9月末時点で約3割に当たる57万2千トンを再利用、処分した。 セメント協会によると2015年度は業界全体で2805万トンの廃棄物などを原材料や燃料として活用した。 2次廃棄物が出ないため、最終処分場の負担軽減にもつながるという。 環境省は「セメント工場での受け入れはリサイクル面で貢献が大きい」と評価。 福田会長は「南海トラフ地震などで桁違いの災害廃棄物発生が予想される中、再利用で復興に貢献するという強みに期待が寄せられている。引き続き、廃棄物の資源化に取り組みたい」と話している。 ---------------------(転載ここまで) 彼らは大量の人々を「3.11」で殺戮しておきながら、震災で発生した「がれき」をタダで引き取り、その「がれき」を使って必要もない原発事故処理をしたり、防波堤を作ったりして、「濡れ手に粟」のボロ儲けをしているわけです。 なんとも考えることが悪魔的です。 しかも、東北地方に作られる防波堤の長さが「400キロメートル」。 これは東京から大阪までに匹敵する距離です。そんな長い防波堤が、本当に必要なのでしょうか。 しかも、彼らは東北地方だけに防波堤を作るだけでは飽き足らず、「今にも南海トラフ地震が起こりそうだ」とか言いながら、西日本にも巨大な防波堤を作ろうとしています。 ○【死者33万人!?】 「南海トラフ地震」最悪のパターンと発生時期!備えも – NAVER まとめ つまり、マスコミ各社が「南海トラフ地震」の不安を煽っているのも、国民のためを思ってのことではなく、単に「麻生セメント」などのセメント会社をボロ儲けさせるためだったということです。(ゼネコン各社もそうですが。) で、「3.11」後のインチキ・デタラメな「震災復興計画」を次々と練っているのが、「東日本大震災復興構想会議」という組織なのですが、この組織の議長代理にはかの「安藤忠雄」がちゃっかり就任していました。 ○東日本大震災復興構想会議 – Wikipedia 〈安藤忠雄〉 「安藤忠雄」はコンクリートを使うことしか能のない人間ですから、「震災復興計画」を通して「麻生セメント」がボロ儲けすることは間違いありません。 とにかく無駄なものをたくさん作って、「麻生家」のポケットを潤そうとしているに違いありません。 実際、その証拠も見付かりました。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■360億円の巨大防潮堤で守られるのはわずか37億円 宮城県七ヶ浜町の編み物クラブ「ヤーン・アライブ」でメンバーの主婦、星まゆみさん(54)らから話をうかがった際、「防潮堤で逆に海が見えなくなって、怖い」という不安の声が聞かれた。 宮城県気仙沼市の小泉海岸。松原の前に白い砂浜が広がり、絶好の海水浴場だった。 サーフィンにも最適で、「白砂青松100選」や環境省の「快水浴場百選」に選ばれたこともある。 しかし東日本大震災の影響で現在も休業している。 小泉海岸は東日本大震災で高さ20メートルもの津波に襲われた。 同地区の小泉海岸では海岸線が200メートルも後退し、松原や砂浜が消失した。 そこに高さ14.7メートル、底辺90メートルの巨大防潮堤を建設する計画が進んでいる。 しかし、「総工費226億円をかけて巨大防潮堤を建設しても、守ることができるのは国道や農地など約37億円だ」という問題点が東京大学公共政策大学院のレポートで浮かび上がった。 住宅は高台に移転されるため、防潮堤で何を守ろうというのかはっきりしない。 建設費は建設資材や人件費の高騰でさらに6割増し(約360億円)になるという。 「小泉海岸及び津谷川の災害復旧事業を学び合う会」の阿部正人事務局長(47)はこう振り返る。 「防潮堤をつくらなければ住宅の高台移転は進まないと思い込んで、防潮堤計画に賛成した人もいます。とにかく目の前の自分の生活や家をどうするかが先になって、10年先、100年先より、どうでも良いから早くやってくれという流れになってしまいました」 大規模な公共工事では費用対効果が分析されるが、復旧・復興の一環として行われる防災事業では安全が最優先され、費用対効果は二の次だ。 阿部事務局長はこれから建設される盛り土構造の三陸自動車道や国道45号を防潮堤代わりに使用する代替案を出した。 が、宮城県の地元説明会では阿部事務局長ら少数の慎重派を押し切る形で議事が進行され、地元の多数形成が優先された。 ---------------------(転載ここまで) このように、彼らは全く意味のないものばかり作っているのです。 しかも、彼らの考えた「復興計画」の会計がかなりズサンに行われていることも、マスコミ各社がすでに報道しています。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■新国立の旧計画、ずさんな契約 会計検査院指摘 会計検査院は6日、国の2014年度決算の検査報告をまとめ、安倍晋三首相に提出した。 税金の無駄使いや徴収漏れなどの指摘は計約1568億円。 白紙撤回された新国立競技場関連や、STAP細胞問題に揺れた理化学研究所でも不適切な経理処理が明らかになった。 消費増税などで税金の使い道への視線が厳しさを増す中、会計管理の徹底が急務だ。 (中略) ■震災関連 東日本大震災の復興予算関連では、自治体の災害復旧事業に充てられる「震災復興特別交付税」の11~14年度の交付状況を調査。 3県と14市町で見込み額で算定した交付税が適切に精算されていなかったり、対象事業以外の経費が計上されたりしていた。 計約28億5千万円が過大に交付されており、検査院は総務省に精算方法の改善を求めた。 ---------------------(転載ここまで) もっとも、このようなマスコミの報道も、結局は「麻生太郎」の悪事を隠すための隠蔽工作なのでしょう。 小さな悪事をマスコミに大騒ぎさせておいて、我々国民が本当に知るべき巨大な悪をコソコソと隠そうとしているわけです。 さらに言うなら、「川内原発」や「伊方原発」などが今や次々と「原発再稼働」の動きを見せていますが、「原発」を製造することによってボロ儲けするのも、やはり「麻生セメント」などのセメント会社です。 なぜなら「原発」を作るためには、「放射能漏れ」を防ぐ特殊なコンクリートを使う必要があるからです(笑)。 ---------------------(以下、こちらから転載) 原子炉や加速器の放射線遮蔽はコンクリートで行われることが多いが、コンクリート放射化低減技術とは、中性子などの照射によってコンクリート中に放射化反応により生成する残留放射能を少なくする技術をいう。 原子炉や加速器の周りには生体遮蔽体として多量のコンクリートと鉄筋が使用され、これらが放射化されると多量の放射性廃棄物になってしまうことが懸念されている。 一旦放射性廃棄物として分類されると、その管理に多額の費用がかかり、広大な埋設処分地が必要となる。 そのため原子力発電所のリプレースに向けて、今後建設するものについては放射性廃棄物にならないようにすること、クリアランスレベル以下にして再利用できるようにすることが喫緊の課題になっている。 また、低放射化コンクリートはメンテナンス時の作業員被ばく低減化という観点からも有用で、特に大型陽子加速器施設において実用化されている。 低放射化コンクリートの適用は、開発当初においては少し建設コストが嵩むという難点があるが、ライフサイクルコストまでを考慮すれば経済的にも見合うものとなる。 ---------------------(転載ここまで) この「低放射化コンクリート」を使うと建設コストがかさむ、と書かれてありますから、このコンクリートにはよほど高い値段がつけられているのでしょう。 「放射能」が存在していない以上、こんな「低放射化コンクリート」もインチキ以外の何物でもないはずですが……。 とにかく、「麻生セメント」はこうして嘘デタラメを言いながら、「原発」によって「濡れ手に粟」のボロ儲けをしているわけです。 つまり、「原発利権」とは実は「麻生利権」だったということです。 私の一連の「原発も原爆も存在しない」シリーズに対して、あれこれとイチャモンをつけてきた工作員のほとんども、実は「麻生家」の差し金だったに違いありません。 実際、「麻生太郎」はこの日本における最大のネット工作組織「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)」の最高顧問でもありますし。 ○自民党ネットサポーターズクラブ – Wikipedia そもそも、「麻生太郎」と「電力会社」には過去からとても深いつながりがあります。 ---------------------(以下、こちらから転載) ■原発利権を追う 九電王国:上 (麻生一族と九電、結束脈々 圧倒的な影響力) 高祖父は大久保利通、祖父は吉田茂。 華麗な政界家系に生まれた麻生太郎副総理兼財務相(73)には、あまり知られていないもう一つの家系がある。 実父が九州電力の初代会長なのだ。 福岡県飯塚市で炭鉱を営んでいた父・太賀吉(たかきち)氏が九電会長に就任したのは、吉田首相がサンフランシスコ講和条約に調印して戦後日本が新たな一 歩を踏み出した1951年。 この年、九州では二つの電力会社が統合して九電が誕生。指導者として財界実力者の太賀吉氏に白羽の矢が立った。 それから63年、第9代九電会長として九州財界に君臨してきた松尾新吾・現相談役(75)が、現在の麻生氏の後ろ盾になっている。 今年3月29日、博多湾を見下ろす福岡市内のホテルで、麻生氏が地元で年1度開く政経文化セミナーが催された。 1200人がひしめく会場で主催者として登壇したのは松尾氏だった。 チケット代1万円。飲食は一切なし。「そのかわり頭と心にたっぷりの栄養をもたらします」と、松尾氏は笑いを誘った。 麻生氏は続いてあいさつし、アベノミクスの実績をアピール。降壇後、最前列に座っていた松尾氏に真っ先に歩み寄り、その手を握った。 福岡県内の議員や首長に加え、九電子会社や下請けの幹部が会場に詰めかけていた。 その一人は「麻生さんに『早く原発を再稼働させて』と頼んでおいた」と記者に言った。別の会社幹部は「チケット10枚ぐらいは買った」と明かした。 麻生氏は初当選する39歳まで父らが築いた麻生グループの中核会社で社長を務めていた。 元側近は、政界のプリンス・麻生氏の別の顔をこう明かす。「経営や商売に精通していて財界人とのつながりも深い、という絶対的な自負がある」    ■    ■ 麻生氏の事務所によると、麻生政権が総選挙に敗れて自民党が下野した翌年の2010年、松尾氏は麻生氏側の要請でセミナー主催者となった。 九電は「個人 として就任している」というが、地元では「九電社長、会長を歴任した松尾氏に依頼すれば『オール九州』の支援が得やすい」(地元議員)と言われる。 九電は電力業界で東京・関西・中部の3電力に次ぐ規模だが、九州での存在感は圧倒的だ。 東京商工リサーチによると、九州・沖縄に実質上の本社を置く企業 を売上高で比べると、九電は調査開始から12年度まで36年連続でトップ。 JR九州に比べ従業員は1・4倍の1万3千人、売上高は4・5倍の1兆5千億円。 地域独占で得る電気料金を設備投資やグループ会社86社に流す。建設業など地元経済への影響力は絶大だ。 約960社で作る「九州経済連合会」(九経連)の運営費や人員の多くを負担。九経連会長職は創立以来、松尾氏まで7代続けて九電会長が務めた。 国会議員に資金提供してきた九電元幹部は「原発推進に協力し、官庁に圧力をかけてもらうのが目的」と明かすが、麻生氏への期待はそれにとどまらない。 2011年の原発事故後、今度は窮地の九電に麻生一族が手をさしのべる。    ■    ■  佐賀県にある玄海原発の運転再開を巡る「やらせメール問題」が九電を直撃し、松尾氏は12年に会長辞任。 13年には九経連会長も退いたが、後任選びは引き受け手がおらず難航した。 その座に九電出身者以外で初めて就いたのは、麻生氏の実弟である麻生泰(ゆたか)・麻生セメント社長だった。 「いざという時に 九電と麻生一族は手を結ぶ。これほど固い政財界の結びつきは東京や大阪ではありえない」と麻生氏の元側近は話す。 自民党と電力会社が結束して地域を掌握する。九州は特にその岩盤が強い。 鹿児島県にある九電川内原発が再稼働第1号に有力視されていることについて、麻生氏は18日の記者会見で「地域における電力会社への信頼は高い」と胸を張った。 九電が「原発復権」へのブレークスルーとなるのは、圧倒的な「地元掌握力」と無縁ではない。 その実態を探りに取材班は薩摩へ向かった。 ---------------------(転載ここまで) このように「麻生太郎」の父親は「九州電力」の初代会長なのです!! ですから、「原発利権」とはまさに「麻生利権」そのものだということです。 しかも、「麻生太郎」の弟「麻生泰」も、今や「九州経済連合会」の会長になっているとのこと。
注意:最初から終わりまでぱちゅりー嘔吐ざんまいです。  嘔吐嫌いな人は見ないでね。  ゆっくりエレエレしてね! 「ぱっちゅ~ん、元気かなー?」 「きゅっ、むきゅぅん!」 「元気だね。今日も可愛いところを俺に見せてねー」  段ボール箱の横扉を開けて覗くと、奥のほうに紫のぽよっとした塊が見えた。  ゆっくりぱちゅりーだ。少し前から飼っている。  俺の顔を見ると奥の壁にへばりつき、口を「△」こんな感じにしてイヤイヤをした。  もうすでに涙目だ。  そんなぱちゅりーに手を伸ばして、無理やり引きずり出した。 「さあ、今日もお遊びの時間だよ♪」 「むきゅううう! はなして、はなして! きゅぅんきゅぅん!」  丸い体をモタモタ揺らして嫌がるが、何の役にも立たない。  弱弱しくて、実に可愛らしい。  そんなゆっちゅりーを透明な箱に入れて、テーブルに乗せた。  箱は少々キツめで、動けないようにしてある。つまり、目をそらせない。  その箱の前に、ゆっくりれいむの赤ちゃんを置いて、俺はどっかと腰をすえた。 「さあ、始めるぞー」 「ゆっ? ゆっくち ちてくれりゅの?」 「だめえええ! よそのあかちゃん、にげてえええ!」  赤れいむは何の疑いも持たずに、つぶらな瞳で俺を見上げ、反対にぱちゅりーは大声を上げた。  びたんびたんと跳ねて、えらい騒ぎだ。  そのうちに「え゛ほっ、え゛ほっ」とえずき始めた。  俺は箱の上から手を入れて、柔らかい頭を撫でてやる。 「こらこら、早すぎだろ。先は長いんだから、ゆっくりしてなきゃ」 「むきゅうううう! おにーさん、だめよ、やめるのよ!」 「残念でしたー」  そういう俺は縫い針を手にとって、赤れいむに見せた。「ゆっ?」と不思議そうに見上げる。 「おにーしゃん、これ、なあに?」 「知らないかな?」 「ゆん、れーむ、ちらない!」 「これでツンツンしたらどうなるかな? ツンッ」 「ゆびっ! いちゃいよ! ゆっくちできないからやめちぇね!」 「あはは、そうか。ごめんなー」 「そうだよ! いたいの、めーだよ!」 「だが刺す」  赤れいむの鼻に、俺は針を刺した。ヅプッ。 「っ!! ゆ゛ぃぃぃぃぃ!!!」  赤ゆっくりが目を見張ってもだえ苦しんだ。小さな体がピクンピクンと跳ねる。  だが俺はそんなもの見ていなかった。赤れいむを見ている、ぱちゅりーを見ていた。 「やめてえええ! かわいそうよお! やめてあげてえええ!」  涙目でモタモタ地団太を踏んでいる。  その前に、俺は針の刺さった赤ゆっくりを突きつけた。 「それ」針をぐいっと横にこじる。 「それ」円を描くようにグリグリグリとこね回す。 「それそれそれそれ」抜いた針でところかまわず突きまくった。百烈拳だ。 「ゆ゛ぅぅぅーん! ゆ゛ぅぅぅぅーん!」  顔中を穴だらけにされた赤れいむが、甲高い悲鳴を上げて、猛烈にびちびちと悶えた。  だがしょせんは赤ちゃん、俺の手からは逃げ出せない。  俺はぱちゅりーを見る。ぱちゅりーは赤れいむに目が釘付けになっている。  ぶるぶると震え、色白の顔にびっしりと脂汗を浮かべている。  俺がポイと赤れいむを机に落とすと、一瞬、ほっとしたような顔になった。 「いぢゃい……いぢゃいよ……おかーしゃん……」  穴だらけの赤ゆっくりが、母を求めて這いずる。だがその動きはとてものろい。 「たちゅけて……おかお、いちゃいよ……おかーちゃん……」 「むきゅっ、がんばるのよ! にげるのよ!」  ぱちゅりーがガラス越しに懸命に励ます。  すると、それを聞きつけたのか、赤ゆっくりが声のほうに向かった。すでに目は見えていない。 「だれ? おかーしゃん? おかーしゃん、たちゅけて……」 「お、おかあさんよぅ! がんばって、がんばって! たすけてあげるのよー!」  実の母でもないのに、涙を流して応援するぱちゅりーの前に、赤ゆっくりがかろうじてたどり着いた。  ガラスに顔を押し付け、すがるような顔をする。 「おかー、しゃん……」 「はい残念」  俺はドン! と拳を叩きつけた。赤れいむはビチャッと破裂し、餡子をまきちらす。  ぱちゅりーの目の前で。 「ぎゅっ」  ぱちゅりーがくぐもった音を立て、口元をゆがませた。その目がうろうろと宙を泳ぐ。  我慢したようだが、あっという間に限界が来た。ゴボゴボッ、と頬が内側から膨らむ。 「むぎゅぶ、ぶ……ごぶぁぁぁぁぁぁ!」  ぱちゅりーは嘔吐した。清楚な感じの口元から、泡立った生クリームをガボガボと吐き出す。  心理的ストレスに耐えられなかったのだ。 「げぼあっ、ぶげっ、げぼっ」  一通り吐いたところで、必死に呼吸を取り戻そうとした。  その目の前のガラスに、潰れて皮だけになった赤れいむのデスマスクをなすりつけた。 「ほーら、赤ちゃんだよ」 「やめてよおおごぶべっぼおおおお」  またしても大量のクリームをごぽんごぽんと吐き出した。あごの下がどろどろのクリームまみれになる。  ストレスにくわえて、命の元を吐いているのだから肉体的な消耗も激しい。白目を剥いてびくんびくんするようになった。 「ぱちゅりー、だめだよ、元気出して」 「きゅう……きゅう……むきゅ?」 「まだまだこんなにあるんだからさあー」  薄目を開いたぱちゅりーに、一ダースの無邪気な赤ちゃんゆっくりを見せ付けてやった。 「むぎゅわあああああああ!」  目を見張って絶叫した後、ごぽごぽごぽっ、と温泉のようにクリームを吐いて、ぱちゅりーはぐったりと脱力してしまった。  透明な箱の中に、あふれた生クリームと、ほとんど皮だけになったぱちゅりーがたゆたう。  ねっとりした、だが上品な乳臭さが、部屋の空気に混じる。  俺は透明な箱を傾けて、クリームを二口ほどごくりごくりと飲んだ。  俺はゆっちゅりーが好きだ。あの取り澄ましたエセインテリくさい言動が好きだ。  より正確に言うと、知的ぶっているあの顔が、恐慌と屈辱に彩られるところが好きなのだ。  だから俺はいつもいつもぱちゅりーを吐かせてしまうのだった。  体の弱いぱちゅりーは、俺のハードなプレイに耐え切れず、たいてい二日と持たずに死んでしまう。  今日も俺は、先日死んでしまったぱちゅりーの代わりに、新しいぱちゅりーを手に入れてきた。  加工所で買うなんて不精なことはしない。野山を半日歩いて捕まえてきた、野生のぱちゅりーだ。 「むきゅっ、ぱちぇはこうさんしないのよ! きっとまりさのところにもどって、ゆっくりするのよ!」  俺の部屋についても、最初は気丈に抵抗している。そのくせ落ち着かずそわそわしているから、内心の不安がわかる。なんとも意地らしい。  そんなゆっちゅりーを膝にがっちり抱いて、俺は今までの記録を収めたメモリアルビデオを見せてやる。歓迎の儀式だ。 「さあ、よく見ろよ。お前の末路がわかるからな」 「きゅっ、なにをされたって、ぱちぇはへこたれないわ!」  そう言ってのけぞるぱちゅりーの前で、再生スタート。  みるみる白い顔が青ざめていく。画面に映るのは――  嘔吐するぱちゅりー。  間歇的に嘔吐するぱちゅりー。  噴水のように嘔吐するぱちゅりー。  苦しみもがいて転がりながら嘔吐するぱちゅりー。  さまざまなぱちゅりーの死に様とともに、スピーカーから、ぱちゅりーのものとは思えない粘液質の声が飛び出す。 『ぎゅっ! ぎゅうっ! んっぐぁえ"ろろろろろろろ』  俺の膝のぱちゅりーが、ゴポッ、と妙な音を立てた。いよいよだ。  まさにぱちゅりーがぎりぎりのところで踏ん張っている瞬間を狙って、俺は背後に隠していた透明な箱を引っ張り出す。 「で、これが一つ前のぱちゅりーってわけ――」  生クリームの海に浮かぶ死骸。立ち昇る甘ったるい乳脂肪分臭。 「きゅうっ!!!」  ゆっちゅりーにとっては、死臭の直撃に等しかっただろう。 「え"ろろろろろろろろろろろろろろろぉっ!」  喉の奥から、豪雨の時の排水管のような勢いで、クリームを噴いた。  いや、排水管というより、滝のような勢い、だ。 「ヒャッハー!! きたきたきた、出たーッ!」  俺は歓声を上げて生クリームを素手ですくい、吐いてる真っ最中のぱちゅりーの顔にビシャビシャとなすりつけた。  目がくらむほどのゲロ臭さ(ふんわり甘い)をなすりつけられて、ぱちゅりーが「むきぃぃっ」と引きつった呼吸音を漏らした。  そして次の瞬間には、凄まじい勢いでクリームゲロを爆発させた。 「お"ぇろろろろろろろろろろろろろろろっ、ろぼっ、ろっ、ろえれれれれれれれぇれぇれぇれれれれれぇっ!」 「おっほー!」  思わず奇声を漏らしてしまった。滝というのも生ぬるい、野太いクリームの奔流だ。  このままではあっという間に嘔吐死してしまう。一瞬、止めてやろうかとも思ったが、この勢いはあまりにも惜しかった。今まで見た中でも最高のぱちゅゲロだ。 「出せ、このまま出しちまえ!」  俺は思い切りぱちゅりーを抱きしめて、噴出するクリームを口移しにずるずる飲み込みながら、キスしてやった。  それが最後の引き金になったのか、ぱちゅりーはブルルッと痙攣したかと思うと、大噴火した。 「えろろっ、ろっ――ぎゅぼあああ!」  どぱん! とクリームの塊が俺の顔にしぶいた。  と同時に、腕の中のぱちゅりーが、ぺらぺらの皮だけになってしまった。 「……ま…………り…………さ…………」  最後にそうつぶやいて、ぱちゅりーは息を引き取った。  俺はその口をガッと大きくこじ開けて、中の甘い甘いクリームをこってりぺろぺろと舐め取ってやるのだった。     |||ゆっくりラヴの人 改め アイアンマン|||  これまでに書いた話    ゆっくりいじめ系1084 ゆっくり実験01

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