ゆっくりいじめ系1906 ぱんちゅりー

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ゆっくりいじめ系1906 ぱんちゅりー」(2009/01/08 (木) 20:36:53) の最新版変更点

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※そこはかとなく汚いです ---- 「むきゅ〜、ぱちゅりーのおぼうしがなくなちゃったわ・・・」 「ゆゆっ!みたことないこがいるよ!」 「おぼうしがないよ!ゆっくりできないこだね!」 「ゆっくりできないこはあっちいってね!」 帽子をなくして群れから追い出されたのは1匹のゆっくりぱちゅりー。 頭がいいが身体が弱く、群れの中でなければまともに生きて行けないゆっくりである。 しかし、ゆっくりは何故か帽子で個体識別をする。 故に、彼女は群れから受け入れてもらえない。 「むきゅ〜・・・ぱちゅりーのおぼうしさんどこなの〜?」 幸いにも彼女の群れは比較的理性的で温厚な群れだった。 たとえ帽子をなくしたゆっくりでも問答無用で攻撃されるようなことはなく、3度の猶予が与えられた。 その間、ぱちゅりーは必死に帽子を探し回った。 けれど、結局帽子は見つからず、今に至る。 「ぼうしさ〜ん・・・ゆっくりでてきてね!」 「むきゅ〜・・・どうしてでてきてくれないの〜・・・」 それでもぱちゅりーは群れに戻るために帽子を探し続ける。 が、やっぱり見つからず、気がつけば彼女は人里近くまで足を運んでいた。 「ん、ゆっくりか?」 「むきゅ!にんげんさん、ゆっくりしていってね!」 「はいはい、ゆっくりしていってね・・・で、何の用だ?」 「むきゅ?」 幸運にも人里で出会った男は話の分かる人間だったようだ。 実は彼は外界出身で、それゆえにこの里の人間が本来持ち得ない文明的な博愛精神を持ち合わせていた。 だからこそ、ぱちゅりーを見た瞬間に冷静に状況を分析し、彼女が単体で人里に来るのは特別用事があるからだと判断した。 「そうか・・・帽子を失くしたのか・・・」 「むきゅ〜・・・これじゃ、ぱちゅりーおうちにかえれないわ・・・」 「ん〜、そうか・・・じゃあ、俺の帽子をあげるよ」 男はそう言うと自分の家へと駆けて行き、あっという間に帽子を持って戻ってきた。 その手にはどこかぱちゅりーの帽子と似ていたが、普通の帽子と違って2つ小さな穴がついている変わった帽子。 ぱちゅりーはそれを何か角の生えた人の被る帽子か、あるいは髪の毛を露出させる人間特有のファッションだろうと解釈した。 「ちょっと臭うけど勘弁してくれよ?」 「むきゅ〜、たしかにちょっとくさいわ!でも、すごくゆっくりしたかぶりごこちね」 「同じぱちゅりーとして扱ってもらえる保証はないけど、これで一応群れには帰れるだろ?」 「むきゅ〜・・・おにーさん、ゆっくりありがとう!」 ぱちゅりーはゆっくりしたお兄さんに別れを告げ、意気揚々と群れへと帰って行った。 しかし、ぱちゅりーは知る由もない。実は今彼女が被っているものが元々彼女の帽子だったものだということを。 そして、外界出身でブリーフ派のお兄さんが今でこそ大人しく褌を履いているが、ほんの数日前まで手作りの下着を履いていたことを。 ある素材で作ったお手製ブリーフの履き心地が非常に悪かったことを。 「むきゅ〜・・・ゆっくりかえったわ!」 「「「ゆゆっ!ぱちゅりー・・・だよ?」」」 「そうよ、ぱちゅりーよ〜」 「でも、なんかへんだよ!」 元気良く群れに声をかけたぱちゅりーを、彼女だと理解しながらも訝しがる群れの仲間たち。 しかし、形が変わっていても彼女の帽子は紛れもなくぱちゅりーのそれであった。 形が変わっていても個体識別出来るなら、帽子がなくても個体識別出来そうな気もするのだが、そこに突っ込んではいけない。 「それに、なんだかとかいはじゃないにおいがするわ!」 「「ほんとうだよ!なんだかゆっくりできないよ!」」 「むきゅ〜〜〜〜!どうぢでそんなごどいうのおおおおお・・・ゲホッゲホッ!?」 ぱちゅりー自身が気付いていなかった帽子から漂う匂いに気付いたのは都会派を自負するありす。 群れの仲間たちも彼女の言葉に続いてにおいを嗅いでは露骨に嫌そうな表情を作る。 そんな仲間達の態度が悲しくて、ぱちゅりーは思わず泣き叫び、ついでにむせてしまった。 「ゆゆっ!れいむしってるよ!それは“ぱんつさん”だよ!」 「ゆぅ?ぱんつさんってなあに?」 突然そんな事を口走ったのは一匹の元飼いゆっくりのれいむ。 その表情を見る限る、続く言葉はぱちゅりーにとって好ましいものではないだろう。 「ぱんつさんはね、にんげんさんがうんうんやしーしーをするものだよ!」 不運なことにれいむはパンツについての認識を誤っていた。 正確にはうんうんやしーしーをするものを覆い隠すものであり、決してそこで用を足すわけではない。 が、パンツすら知らなかった群れの仲間たちの中にそれを訂正できるものなど居るはずもなく、それが群れにとってのパンツの真実となった。 「ゆゆっ!それじゃあぱちゅりーはうんうんをかぶってるんだね!」 「ゆげぇ・・・ぜんぜんとかいはじゃないわ!」 「ぱちゅりー、さすがにそれはひくんだぜ・・・」 幸いにも理性的な群れであったおかげで、帽子を取り戻した彼女が群れに戻ることが出来た。 しかし、かつてのように賢くて頼りになる、ゆっくり出来る群れの頭脳として扱ってもらうことは出来なかった。 皆から少し離れた場所で、一人寂しく草を食み、寒い夜でも誰かと寄り添うことも出来ずに草に包まって眠ることしか出来ない。 「むぎゅ〜・・・ばんづさぁん、ゆっぎぢどれでね!ばぢゅりーゆっぐぢでぎないわ!?」 勿論、ゆっくり出来ないパンツを取ろうとしたが、ぱちゅりーの知らない素材によって伸縮性を高められたパンツは彼女の頭にフィットしてしまっていた。 おかげで、パンツを脱ぐこともかなわず、たとえ脱ぐことが出来ても群れから追い出されるだけのぱちゅりーはやがて全てを諦めた。 「ゆゆっ!ぱんちゅりーがきたよ!」 「おお、くさいくさい」 「ねえ、おきゃーしゃん!どうちてぱんちゅりーはぱんちゅさんをかぶってるの?」 「それはね、ぱんちゅりーがゆっくりできないこだからだよ!」 ぱんちゅりー。気がつけばそれが彼女の名前になってしまっていた。 後にパンツの臭いでれみりゃを追い払い、多少待遇が改善されるのだが、それはまた別のお話。 ---- ‐‐‐あとがき‐‐‐ 拝啓 虐スレ85 >>798様 こんなんで申し訳ありません>< byゆっくりボールマン ---- &italic(){ 以下は編集者の独断で転載} ゆっくり虐待スレ85 798 名前:名無したんはエロカワイ 投稿日:2009/01/08(木) 08:08:00 ID:Duj2woO20 プラス思考型のゆっくりをマイナス思考型にするとどんな行動をとるんだろう 心中とかしだすのかな そろそろ冬篭りを始めようとしたまりさ一家 しかしどうみても餌が足りない 決意をしたまりさは家族を連れて崖に行った 「まりさ!ここにはむしさんはいないよ!あっちをゆっくりさがそう…ゆっ!?」 突然最愛のれいむを突き落とすまりさ 「おかあしゃぁぁぁん!」 「おとうしゃんどぼちてこんにゃことしゅるのぉぉ!?」 「…どうせあのりょうじゃはるまでいきのこれないよ…ゆっくりしのうね…」 「やだよ!れいみゅまだしにちゃくないよ!」 「まりしゃごはんさんがすくにゃくてもわがままいわにゃいよ!」 「…どうせともぐいするのがおちだよ…みにくくしぬくらいならいさぎよくしのうね…」 家族を全員突き落としたまりさ 後は自らが飛ぶだけだ 「…れいむ…あかちゃん…ゆっくりまりさもいくよ…」 飛ぼうとしたそのとき、友人のぱちゅりーが現れた 「ゆっくりやめなさいよ!じさつはよくないわ!」 「…ごはんがないよ…いきるきぼうがないよ…」 「ごはんならぱちゅりーのをわけてあげるわ!」 「…ぱちゅりーにめいわくがかかるよ…それにまりさはかぞくをころしたよ…もうゆっくりできないよ…」 「それでも…それでもぱちゅりーはまりさとゆっくりしたいわ!」 「ぱんちゅりー!」 「まりさぁぁぁ!」 先に死んだ家族 「「「どぼぢでごんなごとになっでるのおぉぉ!?」」」
※そこはかとなく汚いです ---- 「むきゅ〜、ぱちゅりーのおぼうしがなくなちゃったわ・・・」 「ゆゆっ!みたことないこがいるよ!」 「おぼうしがないよ!ゆっくりできないこだね!」 「ゆっくりできないこはあっちいってね!」 帽子をなくして群れから追い出されたのは1匹のゆっくりぱちゅりー。 頭がいいが身体が弱く、群れの中でなければまともに生きて行けないゆっくりである。 しかし、ゆっくりは何故か帽子で個体識別をする。 故に、彼女は群れから受け入れてもらえない。 「むきゅ〜・・・ぱちゅりーのおぼうしさんどこなの〜?」 幸いにも彼女の群れは比較的理性的で温厚な群れだった。 たとえ帽子をなくしたゆっくりでも問答無用で攻撃されるようなことはなく、3度の猶予が与えられた。 その間、ぱちゅりーは必死に帽子を探し回った。 けれど、結局帽子は見つからず、今に至る。 「ぼうしさ〜ん・・・ゆっくりでてきてね!」 「むきゅ〜・・・どうしてでてきてくれないの〜・・・」 それでもぱちゅりーは群れに戻るために帽子を探し続ける。 が、やっぱり見つからず、気がつけば彼女は人里近くまで足を運んでいた。 「ん、ゆっくりか?」 「むきゅ!にんげんさん、ゆっくりしていってね!」 「はいはい、ゆっくりしていってね・・・で、何の用だ?」 「むきゅ?」 幸運にも人里で出会った男は話の分かる人間だったようだ。 実は彼は外界出身で、それゆえにこの里の人間が本来持ち得ない文明的な博愛精神を持ち合わせていた。 だからこそ、ぱちゅりーを見た瞬間に冷静に状況を分析し、彼女が単体で人里に来るのは特別用事があるからだと判断した。 「そうか・・・帽子を失くしたのか・・・」 「むきゅ〜・・・これじゃ、ぱちゅりーおうちにかえれないわ・・・」 「ん〜、そうか・・・じゃあ、俺の帽子をあげるよ」 男はそう言うと自分の家へと駆けて行き、あっという間に帽子を持って戻ってきた。 その手にはどこかぱちゅりーの帽子と似ていたが、普通の帽子と違って2つ小さな穴がついている変わった帽子。 ぱちゅりーはそれを何か角の生えた人の被る帽子か、あるいは髪の毛を露出させる人間特有のファッションだろうと解釈した。 「ちょっと臭うけど勘弁してくれよ?」 「むきゅ〜、たしかにちょっとくさいわ!でも、すごくゆっくりしたかぶりごこちね」 「同じぱちゅりーとして扱ってもらえる保証はないけど、これで一応群れには帰れるだろ?」 「むきゅ〜・・・おにーさん、ゆっくりありがとう!」 ぱちゅりーはゆっくりしたお兄さんに別れを告げ、意気揚々と群れへと帰って行った。 しかし、ぱちゅりーは知る由もない。実は今彼女が被っているものが元々彼女の帽子だったものだということを。 そして、外界出身でブリーフ派のお兄さんが今でこそ大人しく褌を履いているが、ほんの数日前まで手作りの下着を履いていたことを。 ある素材で作ったお手製ブリーフの履き心地が非常に悪かったことを。 「むきゅ〜・・・ゆっくりかえったわ!」 「「「ゆゆっ!ぱちゅりー・・・だよ?」」」 「そうよ、ぱちゅりーよ〜」 「でも、なんかへんだよ!」 元気良く群れに声をかけたぱちゅりーを、彼女だと理解しながらも訝しがる群れの仲間たち。 しかし、形が変わっていても彼女の帽子は紛れもなくぱちゅりーのそれであった。 形が変わっていても個体識別出来るなら、帽子がなくても個体識別出来そうな気もするのだが、そこに突っ込んではいけない。 「それに、なんだかとかいはじゃないにおいがするわ!」 「「ほんとうだよ!なんだかゆっくりできないよ!」」 「むきゅ〜〜〜〜!どうぢでそんなごどいうのおおおおお・・・ゲホッゲホッ!?」 ぱちゅりー自身が気付いていなかった帽子から漂う匂いに気付いたのは都会派を自負するありす。 群れの仲間たちも彼女の言葉に続いてにおいを嗅いでは露骨に嫌そうな表情を作る。 そんな仲間達の態度が悲しくて、ぱちゅりーは思わず泣き叫び、ついでにむせてしまった。 「ゆゆっ!れいむしってるよ!それは“ぱんつさん”だよ!」 「ゆぅ?ぱんつさんってなあに?」 突然そんな事を口走ったのは一匹の元飼いゆっくりのれいむ。 その表情を見る限る、続く言葉はぱちゅりーにとって好ましいものではないだろう。 「ぱんつさんはね、にんげんさんがうんうんやしーしーをするものだよ!」 不運なことにれいむはパンツについての認識を誤っていた。 正確にはうんうんやしーしーをするものを覆い隠すものであり、決してそこで用を足すわけではない。 が、パンツすら知らなかった群れの仲間たちの中にそれを訂正できるものなど居るはずもなく、それが群れにとってのパンツの真実となった。 「ゆゆっ!それじゃあぱちゅりーはうんうんをかぶってるんだね!」 「ゆげぇ・・・ぜんぜんとかいはじゃないわ!」 「ぱちゅりー、さすがにそれはひくんだぜ・・・」 幸いにも理性的な群れであったおかげで、帽子を取り戻した彼女が群れに戻ることが出来た。 しかし、かつてのように賢くて頼りになる、ゆっくり出来る群れの頭脳として扱ってもらうことは出来なかった。 皆から少し離れた場所で、一人寂しく草を食み、寒い夜でも誰かと寄り添うことも出来ずに草に包まって眠ることしか出来ない。 「むぎゅ〜・・・ばんづさぁん、ゆっぎぢどれでね!ばぢゅりーゆっぐぢでぎないわ!?」 勿論、ゆっくり出来ないパンツを取ろうとしたが、ぱちゅりーの知らない素材によって伸縮性を高められたパンツは彼女の頭にフィットしてしまっていた。 おかげで、パンツを脱ぐこともかなわず、たとえ脱ぐことが出来ても群れから追い出されるだけのぱちゅりーはやがて全てを諦めた。 「ゆゆっ!ぱんちゅりーがきたよ!」 「おお、くさいくさい」 「ねえ、おきゃーしゃん!どうちてぱんちゅりーはぱんちゅさんをかぶってるの?」 「それはね、ぱんちゅりーがゆっくりできないこだからだよ!」 ぱんちゅりー。気がつけばそれが彼女の名前になってしまっていた。 後にパンツの臭いでれみりゃを追い払い、多少待遇が改善されるのだが、それはまた別のお話。 ---- ‐‐‐あとがき‐‐‐ 拝啓 虐スレ85 >>798様 こんなんで申し訳ありません>< byゆっくりボールマン ---- &italic(){以下は編集者の独断で転載} ゆっくり虐待スレ85 798 名前:名無したんはエロカワイ 投稿日:2009/01/08(木) 08:08:00 ID:Duj2woO20 プラス思考型のゆっくりをマイナス思考型にするとどんな行動をとるんだろう 心中とかしだすのかな そろそろ冬篭りを始めようとしたまりさ一家 しかしどうみても餌が足りない 決意をしたまりさは家族を連れて崖に行った 「まりさ!ここにはむしさんはいないよ!あっちをゆっくりさがそう…ゆっ!?」 突然最愛のれいむを突き落とすまりさ 「おかあしゃぁぁぁん!」 「おとうしゃんどぼちてこんにゃことしゅるのぉぉ!?」 「…どうせあのりょうじゃはるまでいきのこれないよ…ゆっくりしのうね…」 「やだよ!れいみゅまだしにちゃくないよ!」 「まりしゃごはんさんがすくにゃくてもわがままいわにゃいよ!」 「…どうせともぐいするのがおちだよ…みにくくしぬくらいならいさぎよくしのうね…」 家族を全員突き落としたまりさ 後は自らが飛ぶだけだ 「…れいむ…あかちゃん…ゆっくりまりさもいくよ…」 飛ぼうとしたそのとき、友人のぱちゅりーが現れた 「ゆっくりやめなさいよ!じさつはよくないわ!」 「…ごはんがないよ…いきるきぼうがないよ…」 「ごはんならぱちゅりーのをわけてあげるわ!」 「…ぱちゅりーにめいわくがかかるよ…それにまりさはかぞくをころしたよ…もうゆっくりできないよ…」 「それでも…それでもぱちゅりーはまりさとゆっくりしたいわ!」 「ぱんちゅりー!」 「まりさぁぁぁ!」 先に死んだ家族 「「「どぼぢでごんなごとになっでるのおぉぉ!?」」」

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