ゆっくりいじめ系458 ゆっくりみだら4

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※この作品は[[1639.txt>ゆっくりいじめ系436 ゆっくりみだら1]],[[1641.txt>ゆっくりいじめ系438 ゆっくりみだら2]],[[1649.txt>ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3]]の続きです。 ※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。 やあ、みんな!元気かな?俺はいつも元気いっぱいのおっ勃てボッキッキーズだよ! 今は帰り道で出会った魅惑的なモテカワスリム・・・否、餅皮ぱちゅりなゆっくりぱちゅりぃを連れて図書館に来ているんだ。 「ぱちゅりー、この図書館はどうだい?」 「ぱちゅりぃほどのけんじゃがつかうにはちょっとせまいけど、わるくないわね!」 そんな強気な発言が俺の獣欲を激しく掻き立てる。もうズボンの中は臨戦態勢だ。 「そうか、気に入っていただいて何よりだよ!それじゃ、一緒に入ろうか?」 そう言って入館するように促すが、驚くべきことに扉を開ける力が無いらしく、扉を開けようと必死になっている。 「むきゅ~~~~!」と唸りながら死にそうな表情で頑張るぱちゅりぃ。しかし扉は一向に開く気配を見せない。 「・・・・・・ほほう」 そう呟きながら何の予告もなしに扉を開けてあげる。 するとどうなるかはするぐ分かるだろ?そう、勢いあまってつんのめって、ずっこける。 「むきゅん!?」 勢い良く地べたにキスするぱちゅりぃ。のろのろと起き上がると、少し間をおいて泣き始めた。 「むっぎゅーーーー!!いだいよーーーー!!」 ぼろぼろと流れる大粒の涙。く、美少女の涙は反則だろ、常識的に考えて・・・。少し先走り汁が出て来ちゃったぜ! そんなわけで、俺はぱちゅりぃをいわゆるお姫様抱っこで抱きかかえるとこう言ってやった。 「ぱちゅりぃ程の賢者がそんなに簡単に泣いたらおかしいだろ?」 ゆっくりには無駄に高いプライドを逆手に取る形で行動を促してやると上手く行く。 「む・・・むきゅう。なにをいっているの?けんじゃのぱちゅりーがなくわけないじゃない」 凡百どもならここでぱちゅりぃを叩き落すのだろう。が、俺にとってはツンデレ的魅力に他ならない。 そして、俺はお姫様だっこしたまま受付のほうへ向かっていった。 「例の場所、使わせてもらいますよ?」 俺がゆっくりを連れていることにしかめっ面をした受付の女性だったが、その言葉を聞くとにこやかな笑顔になり、すぐにある部屋に案内してくれた。 その部屋はゆっくりの虐待・奇形・ポルノ関係の資料が大量に収集されている。 「むっきゅ~♪ここはぱちゅりぃのとしょかんよ!」 しかし、そんなこととは露知らず、パチュリーは大量の書籍を前に大はしゃぎ。ああ、可愛いなぁ~。 「むっきゅー!おじさんはゆっくりでてってね!」 同時に調子に乗り始めて、お約束の「出て行け」発言を始めるが、俺はそんなものに取り合うほど馬鹿ではない! すぐに適当な本棚にある一冊を指差して「あの本が凄いよ!」と言ってあげた。 すると、俺を追い出すことも忘れてその本に一目散!本を取ろうと手を伸ばす。が・・・ 「むぎゅう~~。とどがない・・・」 そりゃそうだ。この部屋はゆっくりぱちゅりぃに対するお仕置き用の部屋で、手を伸ばしても1mほどの高さまでしか届かないぱちゅりぃにはぎりぎり取れないような高さのところに1段目があるのだから。 「むきゅ!おじさん、ぱちゅりぃのごほんとっ・・・で!?」 さっき出て行けと言ったのも忘れて俺に命令しようとしたぱちゅりぃはふっリ帰った瞬間に驚愕した。 まあ、当然だろう。 振り返ったそのとき、俺は全ての服を脱ぎ捨てた格好でえらそうに両腕を組んだまま、力強く反り返ったイチモツを天高く掲げていたのだから。 しかも、そのイチモツの先端部の玄爺を何故か小さなゆっくりれいむが咥えている。が、今は邪魔なので尾トン四句しているように言い聞かせてから外して、適当な場所に置いた。 「む、むぎゅ~~~~!ぱちゅりぃのとしょかんでなにしてるの!?」 「ははは、ご本を取りたいんだろう?だったら取らせてあげよう!」 そう言うが早いか、混乱に最中にあるぱちゅりぃの股下にMy白楼剣を通すと、珍力を最大限に生かして彼女を持ち上げた! 「そうそう、落ちると危ないから竿をしっかり握っておくんだよ!」 「む、むきゅ?」 ぱちゅりぃは状況を飲み込めないながらも言われるがままに竿を握る。 「ふおわっ?!」 非力さゆえの柔らかなタッチが俺のブツの玄爺の口辺りになんともいえない心地よい刺激を与えて来る。 思わずもっと強烈な快感を得るための作業に移行したくなるが、ここはぐっとこらえて、ぱちゅりぃを持ち上げた格好のまま本棚に近づく。 「ほぅら。これでご本が取れるだろ?」 そう言うと、当初の目的を思い出したぱちゅりぃはおもむろに本棚から1冊の本を取り出す。 「むきゅ!おじさん、おろしてね!」 言われなくてもそのつもりさ。ぱちゅりぃを下ろした僕は彼女の視界の外に移動し、様子を見守ることにした。 「むきゅ~♪ぱちゅりぃのごほん~♪」 ゴキゲンな様子で鼻歌交じりに本を開くぱちゅりぃ。しかし、一番最初のページを見た瞬間、その手が止まった。 そのページにあったのは1枚の写真。その写真には全裸の俺が体中に塗りたくった蜂蜜に群がる30匹以上のゆっくりの中で極上のスマイルを浮かべる姿が映っていた。 「む、むきゅ~・・・」 呆然とその写真を見つめるぱちゅりぃの表情は少し赤みを帯びている。どうやらそれがいやらしいものだと言うことは理解できるようだ。 そのまま、ぎこちない仕草でページをめくるぱちゅりぃは次のページを見た瞬間に完全に硬直してしまった。 今度の写真はじぶんとおなじ体つきのゆっくりぱちゅりぃが陰部を俺のグングニルに刺し貫かれたまま、珍力だけで駅弁の体勢を取らされている写真だった。 「おい、ぱちゅりぃ!」 元も動揺していたこともあってその声を聞いた瞬間、ゆっくりらしからぬ速さでこちらに振り向いた。 そして俺はその瞬間を見逃すことなく、口内強制挿入(スペルカード発動)した。 「!?!?!!?!?」 あまりに突拍子も無い事態に混乱の境地に達したぱちゅりぃは抵抗することも無くただ、ばたばたと手を動かす。 その様子をしばし観察するのも面白そうだが、今はまず逃がさないことを最優先して、ぱちゅりぃの顔を両手でむんずと掴み・・・いつも通り腰を振り始めた。 「うぎゅーーーーー!!!!」 直後、顔を真っ赤にして抵抗し始めた。しかも苦しそうと言うより痛そうな表情をしている。 理由は到って簡単。今回は人間の図書館に侵入したお仕置きもかねているのでブツには蜂蜜ではなく、ジョロキアを大量に振りかけているのだ。 え、お前が案内したんじゃないかって?それはそれ、これはこれ! ジョロキアってのは世界で最も辛い唐辛子と言われる代物。そんなものを振りかけた俺のぺにぺにもなかなかにデンジャラスな状態だ! しかし、俺ほどの漢になればその痛みさえも快感に変えることが出来るのさ。 と言うわけで、辛さを超越して激痛の域に達した唐辛子の味に悶絶するぱちゅりぃ。 しかし、顔が真っ赤なのは何も辛さのせいだけではない! 実は図書館の入り口でお姫様抱っこしたときや、イチモツの上にぱちゅりぃを乗っけた時、本人には気付かれない程度の微細な振動を与え続けていたのだ。 そうやって知らないうちに蓄積されていた快感が・・・今、口姦や両手の振動をきっかけに解き放たれるッ! 「うぎゅーーーー!んぶーーーー!!きゅきゅ・・・きゅぅ~・・・」 必死で辛さから逃れたいのに、解き放たれた快感がそれを許さない。辛さを感じては悲鳴を上げ、悲鳴を上げながらも切なげに喘ぐ。 信じられないって?でも実際、つたない舌使いで俺のあまあまとは程遠いぺにぺにに必死にご奉仕しているんだぜ? 「さあ、ぱちゅりぃ君。辛いならやめても良いんだよ?」 「・・・うきゅ?きゅっ・・・うぎゅう・・・」 やめたい、でもすっきりしたい。その葛藤で舌の動きが止まるぱちゅりぃ。 そこですかさず更に激しく腰を振る。勿論、両手の振動も今までより更に強力なものへとギアをあげていく。 「ぎゅぅぅぅうううう!?むきゅ・・・きゅきゅきゅきゅきゅ・・・」 こうして、ぱちゅりぃは実にたやすく欲望に屈した。 まさか、ぱちゅりぃは気付くまい。この常軌を逸した辛さにこそ俺の罠があったとは。 つり橋効果ってあるだろ?女性がつり橋の上で男性に会うと心臓がバクバク言ってるのはときめいているからだ、って錯覚するやつ。 辛いものを喰うと体が火照るな?でも、辛いよな?そこに性的快感を加えるだろ? すると体が火照るのは感じているからだと認識することで辛さから意識を遠ざけようとするわけさ。 「むきゅ・・・きゅきゅきゅきゅきゅ・・・」 そういう理由で自分でも理解できない理由でMy白楼剣の虜になったぱちゅりぃは辛さを忘れてしまったかのように一生懸命むしゃぶりついている。 「よし、良い子だ。そろそろご褒美をあげよう!」 更にピストン運動と手の振動のペースを上げていく。それに従ってさらに呼吸が荒くなるぱちゅりぃ。 「きゅ・・・きゅきゅきゅ・・・むきゅ・・・!」 「ぬぅん!!」 そして、献身的な舌遣いと愛らしい小さな唇のもたらす快感は俺を絶頂へと昇り詰めさせた。 「むきゅううううううううううううううう!!すっきりいいいいいいっゴホンゴホン・・・!?」 そして、同時にぱちゅりぃも俺のビッグサンと神の手によって絶頂に達した。 しかし、体つきには下半身の天の岩戸もあることを・・・俺が忘れるはずも無い。 クリトリスって、アマテラスと響きが似ているよな。お兄さんの息子はタヂカラオ!! ---あとがき?--- またしても変態お兄さんシリーズです。 ゆっくりボール6とかゆっくりさくやとかも書きたいんだけど時間が無いぜ。 今回は変態分控えめ。次回はもう少しはっちゃけたいと思います。 ちなみに、扉を開ける力も無いことを知らなかったお兄さんにぱちゅりぃとの性交経験があるのは 「昔、人里の通りで見かけた可愛いぱちゅりぃをその場で抱いて、たまたま通りかかった烏天狗に撮影してもらった」 からですのであしからず。 byゆっくりボールマン 作品一覧 ・ゆっくりボール1~5 ・ゆっくりみだら1~3 ・びりゃーど ・ゆっちぇす ・ディスコミュニケーション [[このSSに感想を付ける>感想フォーム]]

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