ゆっくりいじめ小ネタ102 ゆっくりレイパー3

男が家に帰てきた。その戸を開ける音にビクついたものが居た
「うー?」
ゆっくりの中でも胴体を持つ珍しい種のれみりゃだった
以前夜道を歩いているところを見つけて捕獲した
そして今は部屋の隅に設置してあるゲージの中で飼育されていた
ゲージは縦横5mと以外と広く、食事も適度に与えられていた
「うー♪ うー♪」
れみりゃは男が抱えているものに興味深々だった

れみりゃ種と同じ胴体をもつ種のゆっくりフランだった
「ギャオー!! ギャオー!!」
男の腕の中で激しく暴れまわっていた

「うー♪ トモダチ? うー♪ トモダチ?」
これから行われることも知らず、手を叩きはしゃぐれみりゃ

男はゆっくりフランを床に降ろすと、暴れるその手を力でねじ伏せて。両手両足を皮ベルトで拘束する

「ゆっくりしね!!!ゆっくりしね!!!・・・・・・・もがッ!!」

さらに叫ぶ口に布を巻きつけて、口を封じる

「フーー!! フーー!!」

羽だけがバタバタと暴れる

ゆっくりフランを床にうつぶせに組み伏せてると、着ているスカートをまくりさらに下着を脱がせる
「ングー!! ングー!!」
その露になった幼い尻のその肛門に男は容赦なく、中身の入った酒瓶を突っ込んだ
「ッッ!!!!!!!!!」
もの凄い勢いで腸にアルコールが流し込まれて吸収されていく
「・・・・・ッ・・・ン・・・・・・・・」
急性アルコール中毒になり徐々に意識が遠のいていくゆっくりフラン
羽が枯れた草のようにしおれだし、口の布の越しに今に消え入りそうなうめき声だけが聞こえてきた

フランがおとなしくなるのを確認して酒瓶を引き抜く
ブピィィィィィという不快な水を音とともに餡子混じりの酒が肛門から逆流し、噴出した
部屋は一瞬でアルコールと餡子の甘ったるく生温い空気に包まれる

男は衣服脱ぎ、既に臨戦状態だったイチモツをその純真無垢な乙女の秘所にあてがう
そして前戯も無しにいきなり奥まで突き刺した
ブチブチと中を削りながら進むペニス

本来絶叫するはずの激痛にも関わらず、とうのゆっくりフランは感覚が麻痺しているため大した反応は見せず、夢と現実の狭間を行き来していた

「いぎゃあああぁぁぁああああぁあああぁぁぁあぁぁあぁぁあああ!!!!!」

絶叫したのはゲージの中のれみりゃだった。れみりゃは性器を弄られたことはあったが、まだ性交はされていなかった
自分と似た種の仲間がレイプされている、目の前の光景がただただおぞましかった
ゲージの柵を握りガシガシと揺らす。もちろんそれぐらいではゲージはびくともしないのはわかっていた
わかっていたが目の前の仲間が傷つけられるのが我慢ならなかった
ここに来て飼われてから、れみりゃはいっしょにいて寂しさを紛らわせてくれる“仲間”が欲しかった
本当は怖かった。許されるなら隅で毛布をかぶりガタガタと震えていたかった

バックから犯されるゆっくりフラン
確実に内臓を破壊しながらストロークを繰り返す男
腰が動くたびに膣内から血のように赤い餡子が掻き出された

「いギィッ・・・・・・・・イギッ・・・・・・・・・・アグッ・・・・・・・・ヒグッ・・・・うあ゛~~~~~~」
いつの間にか口の布は緩み外れていたが、そこから垂れ流される声に感情は無かった。ただ肺から空気が漏れたような音しかしなかった
そんなうめき声など意にも介さず。男はただ我武者羅に快感と征服感に身を任せて、ひたすらピストン運動を続けていた

ジュポジュポ
ヴぁ~~~~~~~
ガンガンッ!!


ペニスが膣をかき回す音と、ゆっくりフランのうめき声と、ゲージを揺らす音はもうしばらく続きそうだった



ゆっくりレイパーが果てた頃には、ゆっくりフランの膣内はズタズタだった。種族の特性故に傷は短時間で再生するが、一度破壊された処女膜はもう元には戻らない
ゆっくりレイパーはアルコールで完全に意識の飛んだゆっくりフランを毛布で包むと、れみりゃのいるゲージの中に寝かせた

ゲージが閉じられるとゆっくりレイパーがゲージの中にお菓子を4つ放り込む
れみりゃは2つ食べて、残りの2つには手をつけなかった

お菓子を2つ食べ終わると、れみりゃは気絶するフランの元に恐る恐る近づいた
れみりゃにとってゆっくりフランは天敵であることを本能が感じ取っていた
近づいて酒で真っ赤になった頬を指先でつつく。しかしフランの反応は無い

自分を襲ってこないと分かると本能が警戒を解いた

ゆっくりフランの頭を持ち上げて膝枕をして頭を優しく撫でて介抱する
「うー♪うーうー♪う~~~~♪うー♪うー♪うー♪う~~~~うー♪うー♪」
そして微笑み、まるで赤ん坊を寝かしつけるようにれみりゃは歌い始めた


この夜、酔いからさめたゆっくりフランは遅れてやってきた激痛にのたうち回ることになる
れみりゃはその間、ゆっくりフランを励ますようにずっと抱きしめていた
その姿はまるで姉が妹を守るようで尊かった

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最終更新:2008年09月14日 09:46
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