ゆっくりいじめ系1228 ありすの望み

ありすの望み

虐待ゆるめ ゆっきり描写ややあり



「あー、ゆっくr「おにいさん!ありすをころして!!!」っはぁ!?」


お兄さんは驚いた。飛び出してきたゆっくりありすが殺して欲しいと頼んできたのだ。
普通のゆっくりはいきなりこんな事は言わない。出会った瞬間命乞いならまだしも、
殺してくれと言うのはゆっくりとしては異常である。
お兄さんは別にゆっくりを殺す事には抵抗は無い。しかしお兄さんはこのゆっくりに興味を持った。


「お前は何を言ってるんだ?命乞いするなら分かるが殺してくれって、おかしくなったのか?」

「ありすはせいじょうよ!おにいさんははやくありすをころしてね!!」


お兄さんは困惑した。このありすは精神的にはまともだったのだ。


「そんなに死にたかったら川に飛び込むとか崖から飛び降りるとかしたらどうだ?」

「じさつするのはありすだってこわいのよ!!だからおにいさんにたのんでるのよ!!」

「あー、だったら畑荒らすとか人の家荒らすとかしたらどうだ?問答無用でぶち殺してくれるぞ」

「なにいってるの?おにいさんはばかなの?そんなことしたらにんげんさんがこまるでしょお!!」

「そ、それもそうだな・・・」


お兄さんはますます困惑した。まさかゆっくり如きに正論で返されるとは思ってもみなかった。


「せめて死にたい理由くらい教えてくれよ。教えてくれたら殺してやってもいいぞ」

「ゆぅ・・・それは・・・」


つまりこういう事だ。
このありすは知性派ありすでありながら、レイパーありすなのだそうだ。
本当は他のゆっくりをレイプしたくて堪らないのだが、知性派であるためブレーキがかかってしまうし、度胸もない。
しかしレイパーとしての旺盛な性欲は抑えられない。自慰で誤魔化すにも限界があった。
理性が切れて本能の赴くままにいけるなら幸せだろうが、なまじ知性があり理性も強い為それも叶わない。
ならばいっそ死んだほうがマシだという事で、人里まで降りてきたのだ。


「なぁ~んだ、そんな事か」

「そんなことか。じゃないわよ!いいからおにいさんはゆっくりしないでありすをころしてね!!」

「なんで俺が殺さなきゃいけないんだ?めんどくさい」

「ゆぎぃぃぃ!もういいわ!!ばかなおにいさんにたのんだのがまちがいだったよ!!
ほかのにんげんにたのむからいいよ!!ばかなおにいさんはさっさところせ!!」


ありすは怒っている。どうやら他の人間に頼もうとしているらしい。


「まぁそう怒るなよ。何ならレイプしたいってのを叶えてやってもいいぞ」

「ゆ゛っ!?」


ありすはおにいさんの言葉に思わず反応した。


「聞こえなかったか?お前が好きなだけレイプさせてやると言ったんだが」

「ゆっ・・・でも・・・」

「要は他のゆっくりの目を気にせずレイプしまくりたいんだろ?そうさせてやるって言ってるんだ。
あぁもちろん加工所とかでレイプするんじゃなく、あくまで自然の中でな」


ありすは困惑していた。


「そんなことできるの?」

「あぁ、できるとも!」

「ゆぅぅぅ・・・でも・・・」


ありすはまだ迷っていた。それを見ていたお兄さんは段々面倒になり、口調が荒くなっていく。


「どっちなんだ!?レイプしたいのか!?したくないのか!?」


それに気圧されつつ、ありすは答えた。


「れいぷ・・・したいです・・・」

「あ?何だって?」

「れいぷがしたいです」

「もっとはっきり言え!」

「れ゛い゛ぶがじだい゛でず!!」

「お前の願いはその程度か!?」

「れ゙い゙ぶがじだい゙でず!!!!じだぐでだま゙ら゙な゙い゙んでず!!!!」


ありすは思いの全てをぶちまけた。


「ま゙り゙ざを!!!でい゙ぶを!!!ばじゅり゙ーを!!!あ゙り゙ずを!!!み゙ょん゙を!!!ぢぇん゙を!!!
でびり゙ゃを!!!ぶら゙ん゙を!!!み゙ん゙な゙を!!!!!!!ぜんぶのゆっぐりを!!!!!れ゛い゛ふ゛したいんです!!!!
ごろじだいぼどれいぷしたいんです!!!!!レイプさせてクダZaイィィiiiィィィィイイ・・・・!!!!!!」


ありすは涙やら鼻水やらにまみれながら叫んだ。


「よし分かった!!俺についてこい!!」


お兄さんはそう言って歩き出す。それにありすも着いて行く。
5分ほど歩くと家についた。お兄さんの家かとも思ったが、そうではないらしい。
中から別のお兄さんが出てきて何やら話している。
程なくお兄さんとありすは家に通された。

どうやらここは虐待お兄さんの家らしい。見たことも無いもので溢れていて、尚且つ室内には甘い香りが充満していた。
ありすはゆっくりとしての本能の為か、部屋を包む甘い香りに妙な不快感を覚えたが、口には出さなかった。
一方お兄さん2人はありすに気を留めずに話していた。ありすを連れて来た経緯についてだった。


「面白いゆっくりだな。これは弄り甲斐がありそうだ」

「弄るのはいいけど虐待するなよ?こんなゆっくりはそうそう居ないからな」

「分かってるって」


虐待お兄さんはありすに話しかけた。


「やぁ、僕は虐待お兄さんだ!!ゆっくりしていってね!!」

「ゆっ、ゆっくりしていってね!!」


ありすの表情が引きつっている。虐待されないだろうとは思っていたが、
いざ虐待お兄さんを前にすると恐ろしいのだろう。虐待お兄さんは気にせず続けた。


「これから君の体を改造しようと思います。改造手術を受ければ君の願いが叶います。
ただし改造を受けたら2度と普通のゆっくりには戻れません。それでもやりますか?」

「もうがまんしたくないのよ!!おにいさん!!おねがいします!!」

「おーけー、おーけー。んじゃ早速改造手術をしようか」


そう言って虐待お兄さんはありすを部屋の奥へ連れてゆき、ありすに麻酔を打った。


「目が覚めた頃にはもう手術も終わってるから、それまでぐっすり眠っていてくれ」

「ぐっすり・・・ねむry・・・・・」


ありすは眠りに落ちた。




「ゆっ・・・」


ありすは目が覚めた。見覚えの無い風景に少し戸惑ったが、
虐待お兄さんに改造手術をしてもらったのを思い出すと、すぐに落ち着いた。
ふと自分の体が気になった。どこをどう改造するのか分からなかった為である。
体を見回したり、体を舐めてみたり、転がってみたり、跳ねてみたりと色々試してみた。
が、今までの体と何も変わらなかった。
と、そこに虐待お兄さんが現れた。


「やぁありす!目が覚めたようだね。体の調子はどうだい?」

「ちょうしはいいわよ!でもどこがかわったのかわからないわ!!」

「さすがに分からないか。まぁいいや」


虐待お兄さんはありすを掴み、別の部屋につれていった。そこにはここに連れて来てくれたお兄さんもいた。


「おぉ、手術は済んだのか。んで調子はどうだ?」

「ちょうしはいいわよ!」

「それでありすはどうなったの?どこもかわってないけど」


虐待お兄さんはありすの頭に手を置いた。


「細かく説明しても分かりにくいだろうから簡単に教えよう。君のぺにぺにを改造させて貰ったよ
実際に見てみると良い。ほらありす、ぺにぺにを出してみなさい」


ありすはぎょっとした。よりによって自分のぺにぺにを改造されるとは思っていなかったからだ。
ありすは少し焦りつつもぺにぺにを出してみた。


「ゆっ!ありすのぺにぺにがまえよりすこしふとくなったわ!!ちょっととかいはなふんいきね!!」

「じゃあそのぺにぺにを広げてみなさい」

「ゆっ!????」


ありすは言葉の意味が分からなかった。ぺにぺにを広げるとは何か分からなかった。


「どーいうことなの?わかりやすくせつめいしてね!!」

「ん~、そ~だなぁ・・・ぺにぺにがパァっと広がるイメージをしてみなさい」


あまり意味は分からなかったが、とりあえずぺにぺにを広げるイメージをしてみた。すると


「ゆぎぃぃぃぃぃぃい?!?!?ななななななにごれえぇぇぇぇえええ!!!」


ありすのぺにぺにが裂けた。様に見えた。


「あんま騒ぐなよ、うるさいぞ!それに別にぺにぺにが切れたわけではないぞ?」


なんとありすのぺにぺには細い紐のような、いわゆる触手の様になっている。
ありすは騒いでいるがお兄さんは説明を続けた。


「その紐みたいなのが今のありすのぺにぺにだ。全部で10本あるが全部そうだ。
戻そうと思えば元の形には戻るから安心して欲しい。
それと今は細い紐の状態だけど、興奮してレイパーモードになれば
そこそこの太さになるから気にしないでいい」


ありすは信じられないという様子だったが、早速2人は実演させる事にした。


「まぁ実際使ったほうが分かりやすいな。んじゃ早速実演だな。
ありすはまりさとれいむのどっちとすっきりしたい?」

「まりさがいい!!!!」


ありすは力強く答えた。


「分かった。まりさを連れて来るからちょっと待っててくれ」


虐待お兄さんは部屋から出て行った。
お兄さんと2人きりになったありすだったが、ありすは気が気ではなかった。
あれだけレイプしたいと叫んだありすだったが、実はレイプは元よりすっきりした事も無かった。
そんなありすにお兄さんは声を掛けた。


「すっきり経験も無いみたいだなお前」

「ゆっ!?なんでわかったの!!??」

「他のゆっくりとすっきりするって割には余裕がないからな。普通興奮はしてても余裕はあるからな。
まぁここには他のゆっくりは居ないんだし好きな様にするといい。
別に勢い余って殺したって俺らも気にしないしな。というかレイパーならそれ位当然なんじゃないか?」


ありすはほっとした。もっと気軽に考えてすっきりしようと頭を切り替えた。
程なく虐待お兄さんが戻ってきた。手には透明な箱と、その中にまりさが入っている。


「おじさん!!ゆっくりしないでここからだしてね!!」

「今出してあげるよ。ほらっ」


まりさは透明な箱から出された。開放感から笑顔になる。
ふとまりさは正面を見ると、そこにはありすがいた。


「ゆっ!!ありすだ!!ゆっくりしていってね!!」

「ゆっくりしていってね!!」


ゆっくりのいつもの挨拶である。まりさは安心してありすの側にきた。


「まりさはありすとゆっくりするよ!!おじさんたちはおかしをもってきてね!!
おかしをもってきたらここからでていってね!!」

「あーわかったわかった。お菓子を持ってくるから2匹でゆっくりしててくれ。
あと済んだら教えてくれな!ありす」

「わかったわ!おにいさん!!」


まりさはありすが何を言っているのか分からなかったが、気にせずゆっくりする事にした。
ふとまりさは気が付いた。ありすがずっと黙っているのだった。


「ありすどうしたの!?どこかちょうしわるいの!?」


ありすを見てみると汗だくになっているのが分かった。


「ありすだいじょうぶ?!おなかいたいの?!」

「いいえまりさ・・・わたしはぜっこうちょうよ・・・そう・・・ぜっこうちょう・・・・
ぜっKoOおぉぉぉチョオオおおおおおおおお!!!!
ま゙り゙ざあぁぁぁぁ!!!いっじょにずっぎりじまじょおぉぉぉぉおおお!!!!」


ありすは本能を開放した。頭の中はまりさですっきりする事しか考えられなくなった。


「れ、れいぱーありすだー!!」


ありすはぺにぺにをいきり立たせ、間近に迫ってきていた。まりさは逃げようとした。
が、次の瞬間まりさは理解できないものを見た。
ありすのぺにぺにが裂けたかと思うと、その裂けた複数のぺにぺにがまりさを襲った。


「ひぎぃぃぃいぃぃぃ!!!」


分裂したぺにぺにはまりさのまむまむとあにゃると泌尿器(すっきり時のぺにぺにになる部分)に正確に捻じ込まれた。
何の用意も無くいきなりぺにぺにを捻じ込まれたまりさは悲鳴を上げた。
一方ありすはというと、初めてのすっきりの快感に酔いしれていた。


「まりさいいわぁぁあああ!!!さいこうよおぉぉぉぉお!!!」

「いだいぃぃぃぃいいい!!ぐえぇぇええええ!!!!」

「な゙ん゙でどがい゙でぎなこえ゙なのま゙り゙ざぁああああ!!!
ずでぎなごえ゙のおぐぢもあいじてあげるわぁああああ!!!」

ありすはまりさに挿入していなかった残りの7本のぺにぺにを全てまりさの口に突っ込んだ。


「あががが・・・もがもが・・・!!!」

「んほぉぉぉぉぉおぉぉ!!!ま゙りざずでぎよぉぉぉぉぉぉおお!!!」


まりさは白目を剥いて気絶していた。しかしありすはそんな事はお構いなしである。


「ンほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!!!すっきりぃぃぃぃぃぃ!!!」


まりさに大量のカスタードをぶち撒け、ありすは果てた。
初めてのすっきりの快感に打ち震えていたありすだったが、まだ物足りなかった。


「まだまだいけるわぁぁああぁぁぁぁ!!!ふぉぉぉぉぉぉおお!!!」


1時間後、ありすはやっと満足したらしくお兄さん達を呼んだ。


「随分派手にやったなぁ~。流石と言うかなんというか・・・」

「まぁ初めてでしかも1匹だけだからな。加減もへったくれも無かったんだろ」


ややげっそりしていたが、ありすは満足げな表情を浮かべていた。
一方まりさはというと、体中がズタズタにされ、穴という穴からカスタードと餡子を垂れ流して死んでいた。


「どーだ?ありす。初すっきりの感想は」

「さいこうよぉぉお!!!おなかがいっぱいになったらまたしたいわぁぁぁああ!!」


度重なるすっきりのせいで、ありすは空腹だった。
それを見かねたお兄さんは、ありすのぺにぺにに付けたもう1つの機能を教えた。


「ありす!!ぺにぺにをこのまりさに突き刺してみてくれ。あぁ場所は適当でいいぞ。
そうして中の餡子を吸い出してみろ」


いまいち要領を得なかったが、とりあえずまりさの体にぺにぺにを突き刺し、
餡子を吸い出すイメージをしてみた。
するとぺにぺにはまりさの体内の餡子を吸い込みだした。見る見る内にまりさは皮だけとなった。
ありすは理解できなかったが、とりあえす満腹になった。


「これはどういうことなの!?おなかいっぱいにはなったけど・・・」

「ぺにぺにを突き刺した相手の餡子を吸い取れる様にしたんだよ。すっきりしながらだとご飯も食べられないだろう?
すっきりしながら相手の餡子を吸えば、すっきりもできるしお腹もいっぱいになるし一石二鳥だよ!」

「なんてはいてくなぺにぺになの!!こんなきのうまでつけてくれるなんて!!」

「付けたというか付いたというか、まぁ僕はその辺はいじってないよ。
体質がれみりゃやふらんに近くなったからその影響だろうね。
まぁ本来はぺにぺにが切れた時の再生用って程度で加えただけだし」

「多少再生できるからって無茶はするなよ?ぺにぺに以外はごく普通のゆっくりだからな」

「ゆっくりりかいしたわ!!」


ふと思い出した様にお兄さんは尋ねた。


「そういえばまだすっきりし足りないって言ってたがどうする?ゆっくりままだまだいっぱいいるぞ?
もし良かったら今いるゆっくり全てとすっきりしても良いぞ。
すっきりとぺにぺにの修行だと思って2~3日留まったらどうだ?」

「それがいいね。幸いゆっくりはいっぱいいるしどうだい?君さえ良ければいいよ」

「ぜひおねがいします!!おにいさん!!」


それから3日間、ありすは虐待お兄さんが捕まえていた全てのゆっくりをレイプし、殺し、食った。
その間部屋からはゆっくり達の悲鳴とありすの雄たけびだけが響いていた。

そして

「おにいさん!!きょうまでありがとう!!」

「なに、気にするな。俺らは大したことはしてない」

「ちょうどゆっくりを片付けたかったし、君がお礼を言う程でもないよ」

「それでも、ありがとう!!」


お別れついでにありすは疑問に思っていた事をぶつけてみた。


「おにいさんたちはなんでありすにいろいろしてくれたの?きまぐれ?」

「まぁ気まぐれもあるけど、ありすがレイパーになっても俺達は困らないからだな」

「君が他のゆっくりをレイプして殺しても、人間は損をしない。むしろ得の方が多いからね。
ゆっくりが居て困る事はあっても、ゆっくりが居なくなっても人間が困ることはない。
ただそれだけだよ。っと虐待趣味の僕は少し困るけどね。」


なまじ賢いありすはその言葉の意味を理解した。ただ不思議な事に怒りを覚えることはなかった。
ありすにとってはすっきり以外の事はどうでも良くなっていた為である。


「じゃあ、ありすはもういくね!!ばいばい!!」

「じゃあなありす!!すっきりがんばれよー!!」

「人間とか動物には気をつけるんだよー!!」


ありすは山へ帰っていった。




ある月夜の晩、ゆっくりの巣穴の前に佇むゆっくりありすがいた。
10本のぺにぺにをいきり立たせて笑っていた。

「ひやぁ!すっきりだぁぁあああ!!」






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最終更新:2008年10月27日 01:36
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