ゆっくりいじめ系2373 精子餡ネタ

虐待スレ107にて
142
罰ゲームとして精子餡で小ネタを(ry
といわれたので書いてみました。




「むふぅ・・・んふぅ・・・スッキリしたいぃぃぃぃ!!!!!」
ありすはスッキリしたかった。
だが出来なかった。
何故か?
それは自分の周りにゆっくりがいなかったからだ。

アリスは、れいぱーに覚醒する恐れがあるため、他のゆっくりから嫌われていた。
近くの群れのゆっくりは、よそ者に対して厳しく、群れに入れてもらおうにも門前払いで追い返される。
ただ、単にありすが嫌われているだけかもしれないが。

更にこの群れのゆっくりは、単独での狩りを行わない。
人間やれみりゃ等の捕食種に見つかった場合、単独では確実にやられてしまう。
だが、複数で狩りを行うことで、捕食種を倒すことができ、人間からはなんとか逃げられることができる。
狩りの最中のゆっくりをおそうことが出来ないならば、家で家族ど過ごしているものを狙えばいいのだが
この群れのゆっくりは個人でのお家を持たず、群れの全員で一箇所に住む習性があった。
ゆっくりは、つがいとなるものや子供がいなければ基本一人一家で住む。
だか、それだと何かと不都合が多い。
間違えて毒のある植物を食べてしまった場合、れみりゃに襲われた場合、
雨が降り続いた場合など一人では対処ができにくい、できないことが多いからだ。
だが、群れ全員で住むことにより、そのほとんどの事を防ぐことができる。
頭が良いぱちゅりー、行動力があるまりさ、母性のあるれいむ、捕食種も相手にできるみょん、素早く餌を集められるちぇん
各種の特徴と長所を生かし暮らすことで群れを維持することが容易になると知っていたのだ。


「どぼちてスッキリできるあいてがいないのぉぉぉ!こんなのとかいてきじゃないわぁぁぁ!!」
ありすは旅ゆっくりだった。
旅をする理由は、そうスッキリー!だ。
このありすは、群れのゆっくりをスッキリ殺してしまった為、昔いた群れを追い出された。
命までとらなかったのは、せめてもの慈悲。
だが、ありすにはどうでも良いことだった。
一番重要なのは、自分がいかにスッキリー!することだからだ。
自分の愛を分けてやったのにもかかわらず、死んでしまったやつのことなんか何とも思っていない。
元々この群れは、スッキリー!制限を設けていた。
その為、スッキリー!したいありすにとっては、ゆっくりできないプレイスだった為
追い出されたときは嬉々として出て行った。
そして他の群れを見つけると仲間に入れてもらいその日のうちにスッキリー!し
また次の日には違う相手を見つけスッキリー!を繰り返していた。
群れのゆっくりに飽きると誰に言うでもなく、群れのゆっくりには何も告げず、次の群れを探しに行く。
そんな暮らしをしていた。


「うう・・・どうして・・・スッキリしたいよぉぉぉ!!!!」
何故、そんなスッキリ中毒のありすが、こんなところにいるかと言うと
近くの群れにまりさがいたからだ。
そのまりさは、誰よりもキレイな髪を持ち、目は大きくとても透きとおっている。
ふっくらとした体はもちもちと弾力がありそうで、飾りの帽子は汚れていない。
遠めから見ても美ゆっくりであることが分かるいでたちだった。

そんな美まりさに一目ぼれをしてしまい、それからずっと群れの近くの洞窟に住んでいるのだ。
普通のれいぱーありすなら襲って他のゆっくりに倒されてしまうか
諦めて他の群れを探すかしただろうが、このありすにはそれができなかった。
ありす自身は気づいてなかったかもしれないが、それは恋だった。
ただ、スッキリー!するだけではなく、子供を作り、家庭を持ち、素敵な幸せな家族になりたかったのだ。
当のありす本人はそんなこと気づいておらず、ただスッキリー!したいだけと思っていたが。


そんな悶々とした日々を過ごしていたありすに幸運が訪れる。
あの美まりさが、狩りの途中に一人になったのだ。
同じチームを組んでいた他のゆっくり達は、ノドが乾いたと言って水場である川まで行ってしまったのだ。
美まりさは、少しの間だから一人でも平気だと、仲間と別れ、餌集め続行した。
ありすにとっては願ってもない好機。
これならスッキリできる。
それも相手は、あの美まりさだ。
ありすは我を忘れ無我夢中に美まりさに飛び掛った。


「ばりざぁぁぁぁ!!!!スッキリーじましょうぅぅぅ!!!!!」
「ゆ?・・・ゆげ!ありずだぁぁぁぁぁ!!!」
まりさは動揺した。
何でこんなところにれいぱーありすがいるんだ。
それと同時に仲間の誘いを断り、一緒に水を飲みに行かなかったことに後悔した。
「ばりざぁぁぁあ!!!!どがいはなあい゛をあげるわぁぁぁぁ!!!!」
「やべでぇぇぇ!!!ばりざはありずとなんかずっぎりしたぐない゛ぃぃぃぃ!!!」
ありすは、まりさに飛び掛り、あるがままに体をこすりつける。
そうするとありすの体からは、白く濁った透明な液体で包まれ光を放ち始める。
数分間ヌチャヌチャと体をこすり付けてると、急にまりさの体からありすの重みが消えた。
まりさは、その一瞬を付き、ありすから離れようと必死に体を動かしたが
1秒もしないうちに別の感覚が体を襲った。

               ズン!

「ゆぎ!」
「ばりざのまむまむきもぢいい゛ぃぃぃ!!!」
そう、ありすはまりさを逃がすために体を離したのではなく、
自分のぺにぺにをまりさのまむまむに突っ込むために体勢を変えただけだった。
「まむまむさいっこぉぉぉぉ!!!」
「ゆぎぃぃぃ!やべろぉぉぉ!!!」
「ばりざったらツンデレなのねぇぇぇ!」
「やべでぇぇぇ!ばりざにはでいぶがいるのにぃぃぃ」
このまりさはれいむとつがいだった。
狩りにでてるということは、まりさがタチを務めるのだろう。
この場をかりて言えばありすの立場だ。
だが、今はただやられるだけになってしまっている。
タチとしてのプライドと、つがいのれいむに対する罪悪感で涙を流していた。
その涙もありすの長い下に舐めとられる始末。
「んほぉぉぉ!!!ズッギリするわよぉぉぉぉ!!!」
「いやだぁぁ!!ズッギリぢたくない゛!!赤ぢゃんほじくない゛!!!でいぶたすけでぇぇぇ!」
数分間、まりさにとっては悪夢のような、ありすにとっては天国にでもいるかのような時間が終わろうとしていた。
この行為が終わる。それが何を意味するのかは生まれたばかりの赤ゆっくり以外の誰しもが知っていること。
スッキリー!が終わる。二人の赤ちゃんができるということだ。
欲しくもない赤ちゃんを生まされる。
れいむの物であるまりさが汚される。
ありすにスッキリさせられる・・・
ゴメンね・・・れいむ・・・
まりさは、心の中でつがいのれいむに対して懺悔していた。
「んほぉぉぉぉ!いぐわよ!ばりざぁぁぁ!!!すべてをうけとめてねぇぇぇ!!!」
「ゆぎゃぁぁ!!でいぶごべんねぇぇぇ!!!」











「スッキリー!!!!!!!!!!」

「スッキ・・・・・・・・・・・・しない?」
まりさはスッキリー!しなかった。
本来ならスッキリー!すればまりさの体から茎が生えるはずなのだが、茎が生えるどころかスッキリー!さえしなかったのだ。
「どぼちてスッキリしないのぉぉぉ!!!」
ありすが声をあげる。
自分はスッキリー!したのになんでししてないのか分からなかったのだ。
ありすはスッキリー!した。
だが、まりさはスッキリー!しなかった。
そしてまりさのまむまむに精子餡を流し込み子供ができるはずだった。
だが、いくらまっても子供ができる茎が生えようとはしない。
ゆっくりのにんっしん!は、互いにスッキリー!しないとできない。
まりさが、スッキリー!しなかったのが原因だろう。
まりさのまむまむにある違和感は、ありすのぺにぺにのみ。
精子餡を流し込まれた感じは一切ない。
でも、ありすはスッキリー!した。


暫くした後、ありすに異変が起きた。
ありすは頭に違和感を感じた。
さっきまでなかった妙な重さが体を襲ったのだ。
ありすの頭から茎が生えていた。

「どぼちでありすのあたまにあかちゃんがいるのぉぉ!!!」

その言葉にありすから体を離し、ありすの方を振り向くまりさ。
まりさが、目にしたものはありすから生えてる茎だ。
ちゃんと赤ゆっくりが実っている。
「ゆ?ゆ?」
本当なら自分に生えるはず(望んでないが)の茎がありすの頭にある。
その訳の分からない状況に犯られていたことも忘れ、呆然とありすの頭を見ていた。
異変はそれだけじゃなかった。
今度はありすの顎の下辺りが膨らみ始めたのだ。
ありすは動物型にんっしん!もしていた。
急速に膨れ上がるありすの体。
頭には茎を生やし、顎の下はもう一匹成体ゆっくりが入るくらいに膨れている。
まりさはただ呆然としていた。
ありすも何が起こったのか分からないが、体の中に何か異物があるのがわかり苦しそうに呻いている。


そんな沈黙した状況を打破したのは、まりさと同じチームを組んでいた仲間達の声だった。
「まりさのひめいがきこえたよー。どこにいるのー。」
「まりさどこー!はやくへんじしてね!」
ちぇんとれいむが、まりさの悲鳴を聞き川から帰ってきたのだ。
その言葉に意識を取り戻したまりさは力の限り叫ぶ。
「ゆー!まりさはここだよー!はやくきてよー!」
「まりさのこえがきこえたよー。いそぐよー。」
「いまいくからまっててね!」
まりさが叫んだことにより、れいむとちぇんはまりさの居場所を捕捉したようだ。
じょじょに近づいてくる声。
まりさも声のしたほうに飛び跳ねていく。


「ゆゆ!まりさ!」
「ぶじだったんだねー。わかるよー。」
「ちぇぇぇん!れいむぅぅぅ!こわかったよぉぉ!!」
互いに姿が見えるようになり一段とスピードをあげる。
「ごわがったよぉぉぉ!!ごわがったよぉぉ!」
「まりさだいじょうぶだよ!なかないでね!きれいなかおがだいなしだよ!」
「ゆっくりおちついてわけをはなしてねー。」
「ゆっぐ!ゆっぐ!あのね゛!ばりざ、れいぱーにおぞわれたのぉぉ!!」
「ゆ!れいぱー!」
「れいぱーはゆっくりできないよー!」
れいぱーという単語に反応する二人。
「ゆっぐ!ゆっぐ!ばりざのからだよごされぢゃったのぉぉぉ!!」
「だいじょうぶだよー。ちぇんたちがきたからもうへいきだよー。」
「ゆっくりおちついてね!ゆっくりそのれいぱーのところにあんないしてね!」
「ゆ・・・わかったよ・・・」
まりさは行きたくなかったが、二人の真剣な表情に気おとされありすのところまで案内した。


まりさを襲ったれいぱーありすを見た二人の顔は、先ほどのまりさと同じ顔をしていた。
れいぷした方であるありすの頭には赤ちゃんが実り、顎の下は異様に膨れている。
明らかに植物型と動物型のにんっしん!をしているのが見て分かる。
そんな光景を見てれいむが、ありすに疑問の声をかける。
「ありす!まりさをれいぷしたってほんと!」
「れいぷなんかしてないわぁぁぁ!とかいはなあいをわけてあげただけよぉぉぉ!!」
この言い方間違いない。
確実にまりさをれいぷしたのはこいつだ。
だが、何でれいぷした方のありすが、にんっしん!しているのだろう。
「なんでありすがにんっしん!しているの?」
「そんなのしるわけないでしょぉぉ!!!」
最早、半狂乱状態に陥っているありす。
れいぷした自分に赤ちゃんができているんだから当然と言えば当然なのだ。
れいむは黙ってしまった。
まりさは、目の前のありすに怯えてれいむの後ろに隠れているだけ。
ありすは、「どうしてありすに・・・」などと口走り話にならない。
れいむは、頭の良い部類ではないため考えるのは苦手だった。
どうすればいいのかわからないのだ。


「で、このれいぱーはどうするのー?」
その沈黙を破ったのは今まで傍観しているだけだったちぇんだった。
ちぇんは、れいむ以上に考えるのが苦手なため、早々に放棄してれいむ達のやり取りを見てたが
何も喋らなくなったれいむ達に業を煮やし自ら口を開いた。
「ゆ?まりさどうしよう?」
「ゆ!なんでまりさにきくの?」
「だってまりさがいちばんのひがいしゃでしょ?まりさがきめるべきだとおもうんだけど?」
「ゆ・・・そんなこといってもわからないよ・・・」
れいむには、このありすをどうするのかまりさに託した。
被害者であるまりさが決めるべきことだと思ったからだ。
だが、話をふられたまりさも困惑していた。
自分を襲ったれいぱーありすは許せないが、そのれいぱーがにんっしん!しているのだ。
本来あるべきことじゃない。
まりさが、悩んでいるとまたちぇんが話しだした。
「じゃあ、このれいぱーはころそーよー。」
「「ゆゆ!!」」
口を開いたちぇんは事も無げにれいぱーありすを殺そうと言ってきたのだ。
突然そんなことを言われ、驚愕する二人。
ありすは、自分のことをれいぱーと思ってないらしく「ありすのあかちゃん・・・」などと口走っている。
赤ちゃんができたことで何か芽生え始めたのだろうか。
「このままれいぱーをのばなしにしたらむれがきけんだよー。」
「それはそうだけど・・・」
「それにまりさは、れいぱーにおそわれたよー。もしかしたらしんでたかもしれないよー。」
そうだった。まりさは、このありすに襲われたのだ。
もしかしたら死んでたのかもしれない。
その言葉に襲われたときの怒りが戻るまりさ。
顔は怒気にみちている。
「ゆ!そうだったよ!ゆっくりできないれいぱーはころすよ!」
「ゆゆ!そういえばむれのきまりできまってたよ!」
「じゃあ、さっさとやるよー。」
「「ゆー!」」

ちぇんの言葉が合図となり攻撃を開始する三人。
れいむは、ありすの左側から体当たりを。
ちぇんは、ありすの右側から体当たりを。
まりさは、帽子の中に隠してあったオール(木の棒)で何度もありすの後ろから刺す。
「ゆっくりしね!ゆっくりできないれいぱーはしね!」
「ゆぎ!ゆぎゃ!やべでぇぇ!どぼぢてこんなことするのぉぉ!」
「れいぱーはいかしておいたらきけんなんだよー。ゆっくりしぬといいよー。」
「ゆ!ありずはれいぱーなんかじゃない゛ぃぃぃ!!」
皆それぞれの攻撃を仕掛ける三人。
やはり被害者であるまりさの攻撃回数は多い。
「ゆっくりしね!ゆっくりしね!まりさをおそったれいぱーはゆっくりしね!!!!」
「ぞんなぁぁぁ!!あんなにあいしあったでしょぉぉぉぉ!!!!」
「ゆがぁぁあ!!!おばえどなんかあいぢあっでない゛ぃぃぃ!!」
「ゆぎゃぁぁぁ!やべでぇぇぇ!しんぢゃうぅぅぅ!」
30分にも及ぶリンチのすえ、ありすは何も喋れなくなった。
ただ、「ゆ!ゆ!」と言うだけである。
一方攻撃をしていた三人も息を荒げていた。
ありすの状態は辛うじて生きてるという程度。
体は顔以外まともなところはない。
特に後ろは、まりさのオールで突き刺されまくった為酷い有様だ。
後は放置しておいても適当に死ぬだろう。
だが、まりさはそれを許さなかった。
ありすから離れ、助走を付けジャンプし、ありすにプレスをかました。
圧力を加えられ穴という穴から中身のクリームを吐き出した。
「ゆごぅ・・・」
そして絶命した。
お腹の中にいた赤ちゃんは、まりさのプレスで死んだのだろう。
頭の上の赤ちゃんは、れいむの体当たりで既に下に落とされ破裂していた。
これでれいぱーありすもその赤ちゃんも死んだ。
「ゆゆ!やっとしんだね!」
「そうだね!れいぱーはもういないね!」
「これでむれもあんしんだよー。」
ありすが死んだことに満足げな三人。
だが、一つだけ疑問が残っていた。
なんでれいぱーがにんっしん!したのかだ。
「・・・でもなんでれいぱーがにんっしん!したのかな?」
れいむは
別に傷心のまりさを傷つける為ではなく、本当に謎だったからだ。
「ゆー・・・」
「わからないよー・・・」
誰にも分からなかった。
今までみたことないことが起こってるのだから分からなくて当然なのだ。
だが、その答えはとても簡単な物だった。

ありすは、美まりさにのみ執着していた。
本来のれいぱーありすならさっさと違う獲物を探しにいっていただろう。
だが、このありすは他のれいぱーありすより幾分か理知的だった。
スッキリー!したい。でも美まりさとやりたい。だけどできない。だからやれるまで我慢する。
ありすの理性が、れいぱーの本能より勝ってしまったために起こった事件。
れいぱーは、その性欲から1日20回はスッキリー!しなければいけない。
だが、ありすの理性がそれをさせなかった。
その為、ありすは自らにたまった精子餡を解放することができなかった。
その結果が精子餡の粘度をあげてしまい、射精をできなくなってしまったのだ。
だが、射精はできなくともありすはスッキリー!した。
ゆっくりのぺにぺにはまむまむにもなる。
普段は中に入ってまむまむの形になってるが、欲情してタチに回るとまむまむがでてきてぺにぺになるのだ。
スッキリー!したが、ぺにぺにから発射されなかった精子餡が、ありすのぺにぺにをまむまむだと勘違いし、子供を孕んだのだ。
だが、そんなことは本人たちには分かりえないことだった・・・








「ゆー・・・れいむ・・・ちぇん・・・」
「ゆ?まりさどうしたの?」
「きょうまりさがれいぱーにおそわれたことはないしょにしておいてほしいよ・・・」
「れいむにしられたくないんだねー。わかるよー。」
「ゆ!だいしょうぶだよ!れいむたちはくちがかたいからだれにもいわないよ!」
「れいむ・・・ちぇん・・・ありがとぉぉぉぉ!」
「まりさもきょうのことはもうわすれたほうがいいよ!」
「そうだよー。きょうはなにもなかったとおもうといいよー。」
「ゆ!そうだね!なにもなかったよ!」
「けっこうおそくなっちゃったね!」
「みんながしんぱいしてるかもしれないからゆっくりいそいでかえろうね!」

そういうとありすが、居たということさえ忘れたかのようにその場から離れていく三人。
後にはありすだったものが残されているだけだった。

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最終更新:2009年03月24日 03:44
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