ゆっくりいじめ小ネタ614 ゆっくり達の挽歌

ゆっくり達の挽歌



※下手です



子を産める程度のれいむを二体、捕まえた。
二体を巨大で、無機質な部屋に入れて、放す。

「ゆゆっ!! はなしてね!!」
「ゆっ!! おじさんはでていってね!!」

最初は抵抗していたが、『あまあま』を与えると、喜んだ。

「もっと、あまあまほしいよ!!」
「ゆっくりしないで、はやくしてね!!」

さらに『あまあま』を与え、満腹の状態を維持させる。

「も、もう、たべられないよ!!」
「おなかいっぱい!! しあわせー!!」

それから、私は、ゆっくりをぶるぶると振動させた。

「ゆゆっ!? ゆ……ゆゆっ!! ゆゆぅ……ゆゆゆゆゆゆ!!」
「ゆ!? れいむどうしたのっゆっ!! ゆゆぅ!!」

二体の身体の表面が少し湿ってきた。

「ゆゆ!! れいむ!! でいぶあああ!!」
「でいぶあああ!! ぎぼぢいよお!!」

両方の身体から、愛液がどくどくと溢れ出てくる。
二体は白目を向いて、涎と涙を垂らしている。

「すっきりー!!」
「すっきりー!!」

片方のれいむから茎が生えてくる。
数日後……茎から実が落ち、子供が生まれる。

「ゆゆっ!! あかちゃん、ゆっくりしていってね!!」
「れいむたちに、にて、かわいいね!!」

子供は十一体だ。『あまあま』をたくさん与えているからだろう。

「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!!」
「ゆゆゆっ!!」
「ゆっきゅりー!!」
「おじしゃんじゃりぇ?」
「おじしゃんもゆっきゅりしちぇる?」

同じようなことを言う、ゆっくり達の家族から、ゆっくりの親を取る。

「ゆゆっ!! ゆっくりやめてね!!」
「ゆっくりしていってよー!!」
「やめちぇにぇ!!」
「おきゃーしゃんをちょりゃにゃいでにぇ!!」

懐から、注射器を取り出し、ゆっくりに注入する。
ゆっくりが小さく悲鳴を上げたが、全て入った。
そして、そのゆっくりを床に置く……すると。

「でいぶう!! でいぶびゃああ!!」
「ゆゆゆっ!? やびぇ!?」

そのゆっくりが妻に、突入していく。
私は、戦慄となった、赤ゆっくりを、天井から吊るした板の上に置いた。

「でいぶうう!! でいぶうううあああ!!」
「やびぇじぇ!! ごどぼだぢゃっふ!?」

レイパーれいむは身体から、愛液を振り回し、速くぶるぶると震える。
一方、れいむは戸惑いつつも、顔を紅潮させている。
レイパーれいむは、もはや狂人のような顔つきだ。
赤ゆっくりはそれを見て、泣いていた。

「すっきりー!! すっきりー!! すっきりー!!」
「すっきりー!! すっきりー!? ずっぎぎー!? ずぎあああ!!」

れいむは何度も擦られて、皮が擦れて餡子が漏れ出し始める。
さらに愛液の出しすぎで、表面がパサパサとしてきた。

「ずぎっ!!ずっ!!ず!! もど、ゆぐず!!」

やがて、れいむは果てた。
レイパーれいむも枯れてきたので、オレンジジュースを掛けておく。
レイパーは死体のれいむで自慰行為に励んでいた。

「お父さんはとても、怖いんだよ」
「ゆぎゃあ!!」
「ぎょわいよおー!!」
「だじゅげじぇ!!」
「じじぢゃぎゅだい!!」

私が一言言うと、赤ゆっくり達は混乱した。
次の日……。まだ、太陽も出ぬ頃に。

「ゆがあ!?」

親れいむが悲鳴を上げる。薬の効果はもう、切れていた。

「ゆっきゅりぎょろしゅはちんじぇにぇ!!」
「ゆっきゅりちにぇ!!」
「びゃーきゃ!! びゃーきゃ!!」

赤れいむ達が、れいむに突進する。
小さいので痛みはあまり無いが、れいむはショックを受けたようだ。

「や、やめてね!!」
「おぎゃーじゃんをぎょろじじゃぎゅじぇじい!!」
「おじざんぎゃおじえじぇぎゅりぇじゃよ!!」
「おぎゃーじゃんぎゃ、わりゅいゆっぎゅりじゃっじぇ!!」

れいむは、しばらく固まっていたが、皮を裂かれ、餡子を食べられ始めると抵抗した。

「ゆぎゅ!?」
「にじゃあ!?」

それに二体が巻き込まれる。

「ぎゃあ!?」
「よぎゅみょぎょりょじじゃにゃあ!!」

さらに赤れいむが突進する。しかし、れいむは見切りを付けたようだ。

「ゆびぇえ!?」
「ぎゃぎゃ!?」
「じゃびぇ!?」
「じゅじゅじぇ!?」
「ぎゃああ!!」
「ぎゅっぎゃ!?」

六体の赤れいむが餡子の塊と化した。
しかし、残った三体は、傷口に突進した。
すっぽと、中に入ってしまった。

「ゆぎゅう!? いだい!! いだいぃ!?」

中で、赤れいむが餡子を食っているようだ。
れいむは身体を振り、壁に突進した。
しばらくすると、れいむは落ち着いて、虚空を凝視し始めた。

「ゆぅ?」

私は先程、河童製『かめら』で撮った、写真を、箱に貼り付けた。
それは、一方向だけ開くようになっている。
れいむをその中に入れ、開閉部分を下に置く。

「ゆぎゃあ!?」

れいむが叫びだす。

「いだい!? やべっ!! ゆるじああ!?」

さらに叫ぶ。

「おでがいでずう!! ゆぎゃああ!!」

しばらくと呟くようになった。

「わどぅ……れい……ゆる……ごべ……」

声はやがて聞こえなくなった。
それから、六刻程して、私は箱を引っくり返して開けた。

「へへへ……あっぱるああ!! でいばあっふ!?」

れいむは箱から飛び出すと、ふらふらと、動いた。
が、止まって、壁に体当たりした。

「ひゅっるゆっくりああ!! ぎぼぼっべ!!」

さらに身体を回転させ始め、私に寄って来た。

「じね!! じでえ!! ぼっかあ、らった」

酔っ払ったかのように、部屋から、出て行く。
そして、玄関から出て行き、畑で、止まった。
その後、かなり速く、進んでいく。

「ゆっぶ!?」

れいむは、柵につっかえた。
しかし、無理して、隙間から出ようとする。

「ゆぅ!! ゆぅ!! ゆがあああああ!!」

身体が、めり込んでいく。

「ゆっ……べっ!!

れいむは白目を剥いて、飛び散った。

END

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最終更新:2011年07月30日 01:38
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