ゆっくりいじめ系680 ゆっくり刷り込みしてね!!!


※注意※・愛でられるゆっくりがいます。
  • お兄さんの一人称が愛で時と虐待時で変わります。
  • よく考えるとお兄さんはあたまわるいです











『ゆっくり刷り込みしていってね!!!』



やぁ、僕はお兄さん。でもただのお兄さんとは違う、愛で&虐待の両刀お兄さんなのさ!
赤ちゃんゆっくりかわいいいいいいいいい!!!ナデナデしたいよおおおおおおおおお!!!

だが成体ゆっくり、テメーは駄目だ。愛でてやらない。ゆっくりさせてやらない。俺がさせてやるものか。
だって成体ゆっくりのウザさといったらないじゃないか!
勝手に人の家に侵入して台所で人の食べ物を散々喰い荒らして、揚句の果てに

「ここはまりさたちのおうちだよ!!!しらないおじさんはとっととでていってね!!!
でていかないならまりさたちにごはんをよういしてね!!!そうすればすこしだけまりさたちのおうちでゆっくりさせてあげるよ!!!」

だとよ、死ねばいいのに。そいつらは散々いたぶって殺したけど。
ただし、ちゃんとゴールドバッヂクラスまで躾られた飼いゆっくりなら成体でも大好きだ。
凶暴な野犬と躾られた飼い犬の差をイメージしてもらえば解りやすいだろう。

でも生まれたばかりのちびゆっくりだけはもう格別。
すごく愛でたい甘やかしたい。
だって柔らかくて汚れてなくて可愛いんだもの。

柔らかくて汚れてなくて可愛いんだもの。(大事二回


でも困った事に、ちびゆっくりと親ゆっくりはほぼ確実にセットで暮らしているので奪う事が難しいのだ。
否、奪う事自体は非常に簡単だ。親を殺して奪ったり、遊んでいる所をさらえばいい。
しかし、その方法で手に入れたとしても

「お゛がああぁぁぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!な゛んでじょんな゛ごどずるの゛ぉぉぉぉ!?!
お゛があ゛ぢゃんに゛ひどいごどずるじじい゛はゆ゛っぐり゛ぢねえ゛え゛え゛え゛!!!」

とか

「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おうぢがえぢでよお゛お゛お゛!!!おがーぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!」

といった具合に喚いて懐いてくれなくなってしまうのだ。
え?どうせ餡子脳だからすぐ忘れるだろうって?確かにそうさ。ちょっと美味しいお菓子でもあげて一眠りすれば、大抵の事は忘れるだろう。
でも、完全に忘れているとは限らない。人間の脳と同じで、ふとしたきっかけで記憶が戻るなんてことも有り得る。
万一そんな事が起こっては、かわいいかわいいちびゆっくりがゆっくりできなくなってしまうじゃないか。
両刀お兄さんは完璧主義なのさ!(キラーン☆

『親から引き離した上でゆっくりさせなければならない』、しかし『無理に親から引き離せばゆっくりしてくれない』
このジレンマをどうにかして解消できないものか…… などと考えていたある日、ひとつ妙案が浮かんだ。

「親ゆっくりを排除する(あわよくば捕獲し虐待する)」
「ちびゆっくりに懐かれる」
両方やらなくちゃならないのが両刀お兄さんの辛いところだったけど……覚悟はいいかい?僕はできてる。

まずは準備から始めよう。地盤を固めなくては、何事も上手く行かないものだからね――――



―――そして数週間後 僕、いや、『俺』は計画を実行に移した。


説明しよう!両刀お兄さんは愛でお兄さんモードの時は『僕』、虐待鬼意山モードの時は『俺』と、一人称が変化するのだ!



空っぽの籠を背負って尾行しているのは、予め狙いを付けておいた動物型妊婦れいむ。
俺の読みではそろそろ出産を迎える筈だ。

――俺がこのれいむを標的にした理由はみっつ。

まずは動物型妊娠であること。複数の子供を産む植物型出産では、今回の計画の遂行に支障をきたす可能性があるためだ。

さらに母体が小柄であること。母体が小さければ産まれるちびゆっくりもさぞかしちまっこくて可愛いことだろう。

最後に片親である事。出産時に見張りが居ては計画が失敗する可能性をいたずらに増やしてしまう事になる。事はあくまで隠密のうちに終わらせなくてはならないのだ。
まぁ、この点に関しては父親であったゆっくりまりさが餌を採りに来たところを蹴り飛ばして絶命させたので問題は無い。

「ゆゆっ!?ゆっゆっゆっ」

などと解説している内に、れいむが産気付き始めたようだ。

「ゆっ、ゆっ、ゆぅーっ……ゆっ、ゆっ、ゆぅーっ……」

生意気にラマーズ法なんぞ使っているが、それ全部息吐いてるじゃねぇか。

「まりさはいなくなっちゃったけど……ゆっくりがんばってうまれてね……ゆっくりしたこにそだってね……!」

一応父親まりさがいなくなったという事は理解しているようだ。ああ、言われなくてもおちびちゃんだけはゆっくりさせてやるともさ。
この時点で俺は既に、並の野性動物なら感づいて逃げ出す程度の殺気を放っていたが、出産に集中している饅頭は気付く様子もない。
そのままゆっくりと近付いて行く。

「ゆゆゆゆゆゆっ…!う゛まれる゛ぅぅぅっ!!」

ついにその瞬間が迫ってきた。チャンスは一度きり、失敗は許されない…!

「ゆゆゆゆゆゆゆゆ……ゆぅっ!!」

すぽーん!ちびゆっくりが勢い良く生み出され、かわいらしい饅頭が空を舞う(大げさ)。
(来た!)
作戦開始、許される時間は約3秒。ちびゆっくりが地面に着地して振り向くまでに全てを終わらせるッ!

背負っていた籠をその場に置いて、全速力で親れいむに接近し、わし掴みにする。1秒経過、ちびゆっくりが着地する。頭の赤いリボンから察するに、ゆっくりれいむだろう。

声を上げる暇も無く口にガムテープを貼付けられる親れいむ。「ゆぐっ!?」驚きの声もちびゆっくりには届かない。
2秒経過。そのまま先程置いた籠目掛けて全力で投げるッ!!そのままれいむは籠の中に吸い込まれていった、そして……


3秒経過ッ!!!


くるっ

「ゆゆっ!おかーしゃん!!ゆっくちしちぇいっちぇね!!!」
「うん、ゆっくりしていってね(ニヤリ)」

( 計 画 通 り !)

これぞ俺が作り出した新たなお兄さん専用捕獲スペカ、「刷込『インプリンティング -Easy-』」ッ!!
説明しよう、「刷込『インプ(ry』」とは、子が産まれてから親を認識する前に親を排除、代わりに自分が入る事で自分を親と認識させる荒業である!

予想通り、ちびれいむは僕を親だと認識したようだ。
それにしても流石は餡子脳、明らかにサイズが違うのに全く気にしていない。

だが、そうか……母親と認識されているのは仕方ないとはいえ違和感があるな。訂正させよう

「僕はおかーさんだけどお兄さんなんだよ、ゆっくり訂正してね」
「…ゆゆ?いっちぇるこちょがわかりゃないよー、ゆっくりわかりやしゅくしぇちゅめいしちぇね!!」

舌っ足らずかわいいいいいいいいい!!!11お持ち帰り決定いいいいいいいい!!!!!
そんなつぶらな瞳で上目遣いにおねだり(誇大妄想)されたらああああああああ、ああ、あ、あァォゥッ!!!…………ふぅ……

さすがに訂正とかは理解できなかったか。少しちぇんみたいになってるし

「うーん……じゃあ、おかーさんの事はお兄さんって呼んでね」
「ゆゆっ、しょれにゃらわかりゅよ!ゆっくりりきゃいしたよおか…おにーしゃん!!!」
「よーしいい子だれいむ!じゃあお菓子を持ってきてあげような!」
「おかち?しょれってゆっくちできゆの?」

小首を傾げるちびれいむ。ああかわいいなあもう!

「うん、すごくゆっくりできるよ!」
「ゆゆ!おかちほちい!ゆっくちしちゃいよ!ゆっくちもっちぇきちえにぇ!!!」
「はいはい、そこでゆっくり待っててね。」

ちびれいむをその場に待機させておく。僕を母親と認識しているおかげで、言ったことを素直に聞いてくれる。僕はちびゆっくりのこういう所が好きなんだ。





俺の足は、先程籠にナイスシュートした親れいむの所に向かう。

「ゆっぐ…ぐぐ……」

投げられ籠に叩き付けられた際の衝撃で内圧が上がったのか、親れいむの体の一部は裂けて餡子が漏れていた。
苦しそうにうめき声をあげているが意識はあるようだ。 籠は倒れていたが、籠の内側には粘着テープが貼ってある為に自力で出ることはできない。
故に、親れいむは倒れた籠の口から俺とちびれいむのやり取りの一部始終を見ていた事になる。
当然声は出せなくなっているので、外が見えた事は逆に地獄だったかも知れない。
自分をひどい目に遭わせた奴が我が子に話し掛けているのだから子供もひどい目に遭わされると思っているのだろう。そんな事しないけど。
俺は籠ごと少し離れた所に移動させてやると、親れいむを籠から出してやった。
籠の内側に強力に張り付いていたので、出す際に皮の一部が剥がれた。

「……!………!!!」

何やら抗議している様だ。おお、こわいこわい。口のガムテープを勢い良く剥がす。

「びゅっ!?」

剥がした痛みで顔を真っ赤にし、涙を滝のように流している。憎たらしい成体ゆっくりも、この表情だけは愛おしい。

「なにするのおじさん!!!いますぐれいむをここからだしてね!!!はやくあかちゃんにあわせてね!!!あとごはんをもってきてね!!!
れいむにひどいことするおじさんはそのあとでゆっくりしね!!!」

ああ五月蝿い、注文が多いんだよこのド饅頭が。俺は親れいむの目の前にしゃがみ込むと、親れいむに話しかけた。

「おい、お前。」
「なに?ゆっくりしてないではやくれいむのあかちゃんにあわせt「お前の子供に酷い事されたくなかったら静かにしろ」
「ゆ゛ゆ゛っ!?」

親れいむの動きが止まる。目の前にいる人間が、どんなに恐ろしい事を言っているのかは解ったらしい。
だが当然そんな事はしない、ただのハッタリである。だがそれは効果覿面だったようで

「ゆ゛ぎぎ……」

歯をぎりぎり鳴らしながら大声を止めた。俺は質問する。

「今からお前にする事に最後まで耐え切れたら、子供を返してやる。だがお前がやめてと言ったら俺がお前の1番大切なものをもらう。どうだ、やるか?」
「……やるよ!れいむのあかちゃんはれいむがまもるよ!」
「よし、じゃあ始めるぞ」

俺はゲームの準備を始める。

「でもおじさんもばかだね!れいむはすごくゆっくりしたつよいこなんだよ!よわいおじさんなんかになにをされてもへっちゃらだもんね!」

何をもって俺を弱いと断じているのだろうかこの饅頭は。まぁこいつが本当に強いのか弱いのかはこれから解ることだろう。

「よし、準備完了だ。始めるぞ」
「ゆっくりむねをかしてあげるよ!!!かかってきてね!!!」

胸無いだろとかかかってこいとか何様だとか色々突っ込みたかったが、そんな時間的余裕は無い。先手必勝だ。


 「よし、じゃあ遠慮無く。」

と言うが早いか、れいむの髪飾りを取り上げる。

「ゆっ!?それはれいむのりぼんだよ!!はやくかえしてね!!!」

抗議の声を無視して、鞄から液体の入ったビンを取り出す。蓋を外して中身の薬液ををれいむにかける。

「ゆゆっ、つめたいよ!……ゆ?なんかぬるぬるしてきもちわるいよ!」

文句を垂れる親れいむを尻目に、すかさず鞄から剃刀を取り出し親れいむの髪を剃り落とした。
するとれいむは―――

「ゆ゛ああ゛あ゛ああ゛!!?でいぶのうづぐじいがみにな゛んでごどずるの゛おおぉぉおぉ!!?!はや゛ぐ『や め で』ねぇぇ!!!」

――と、取り返しの付かない一言を言ってしまった。

「ハイ、お前の負け。」
「や゛めでっやめでや゛め゛っでえええっ!!!……ゆ゛?………!!!ゆ、ゆがああああああああああ!!!」

いまさら自分の失態に気付いたようだ、饅頭ざまぁ。

「あーあ、散々自分は強い自分は強い言ってたからどれだけ強いのかと思ったら……おお、よわいよわい」

うろ覚えのきめぇ丸スマイルで親れいむを嘲笑ってやった。

「ゆっぐぅ……ゆ゛ぐぅぅぅ……」

己の失態を嘆く饅頭、半端に髪を刈られたその姿はさながら落ち武者のようだった。

「さて、約束通り1番大切なものを貰おうか。」
「やべでえぇぇ!!でいぶの゛あがちゃんもっでいがないでえ゛ええええ!!!お゙ね゙がい゙じまずううううううううう!!!」
「……何を言ってるんだ?俺が貰うのは赤ちゃんじゃないぞ?」
「……ゆ゛?」
「だってお前は子供の命がかかっているのに、髪の毛大事さに負けたんだ、1番大事なものは髪の毛だろ?だから……」

言うと俺は再び髪を剃り落とし始めた。

「い゛や゛ああぁあぁあぁ!!!でいぶのがみがあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」




      • 程なくして、れいむの頭には髪一本なくなった。

「綺麗な髪の毛(笑)も無くなって、すっきりー(笑)だな(笑)」
「あ゛あ゛あ゛………」

髪もリボンも奪われ、ただの顔付き饅頭と成り果てた親れいむはもはや泣いて呻くばかりだ。

「さて、罰ゲームも終わった事だし、赤ちゃんに会わせてやろう」
「………ゆ……!はやぐ…あわせてね……!」

赤ちゃんに会える。それを聞いて少しは気力が回復したようだ。お兄さんは親れいむを抱えて、ちびれいむの居る場所に戻った。

「やあ、遅くなってごめんねれいむ。」
「おにーしゃんゆくちちすぎやよ!れいみゅおにゃかへっちゃよ!『おかち』ちょうぢゃいにぇ!」
「ああ、『お菓子』、今あげるからね」

俺は親れいむを地面に下ろす。すると親れいむはすぐさまちびれいむに駆け寄りながら

「れいむのあがちゃああああん!!すごくゆっくりしてるよおおおお!!!」 と涙ながらに叫んだ。
………が

「ぴぃっ!?おにーしゃん!これなに!?れーみゅびっくりちたよ!!」
「ゆ?」

ちびれいむの反応は親れいむの予想とは全く違っていた。

「あかちゃんわからないの?おかあさんだよ!!!」
「みゅ?にゃにいってゆの?れいみゅのおかーしゃんはおにーしゃんだよ?びゃかにゃにょ?」
「ゆ゛ううぅぅぅぅ!!?」

当然だ。ちびれいむは刷り込みのせいで親れいむではなく俺を親だと認識しているし、リボンはおろか髪までなくしたただの喋る饅頭にしか見えないものを自分の母親とは思わない。思えないだろう。

「これは『おまんじゅう』っていう、とてもゆっくりできるお菓子だよ。れいむ、お兄さんが押さえておくから……思 い き り か じ っ て ね!」
「わかっちゃよおにーしゃん!」
「な゛に゛い゛っでる゛nびぎぃゅ!!?」

親れいむの驚愕の声は、両刀お兄さんに頭と口を押さえられて潰された。
そしてちびれいむが親れいむの後頭部にかじりついた。

「……!!………!!!」

当然親れいむは激痛に苛まれる事になるのだが、お兄さんが口を押さえているため悲鳴も出せない。

「むーちゃ、むーちゃ………あまーーい!!!」

ちびれいむは涙まで出して心底美味しそうに母親の餡子を食べている。先程の虐待と、今現在の痛みと絶望で、餡子の味は市販最高品質クラスまで高まっているはずだ。

「おにーしゃん!このおかちしゅごくゆっくちできゆよ!!ちあわちぇーー!!!」

ああ、あんなにニコニコしてほっぺに餡子付けちゃって……かあああわいいいいいいいなあああああああああ!!!!!11

「好きなだけ食べていいからね!」
「ゆっくちーーー!!おにーしゃんだいしゅきー!!!」
「…~~…!~~!!」

親れいむは泣いていた。食べられる痛みだけではない。愛するはずだった我が子、それが他人、しかも人間に奪われたのだ。
だが、お兄さんに押さえつけられた親れいむにはただ泣く事しかできない。

『かぞくみんなでゆっくりする』

親れいむが思い描いていた幸せな未来は、もう訪れる事は無いだろう。


(でも、せめて――このこだけには――あかちゃんだけにはゆっくりしてほしいよ。このこがゆっくりできるなら――むーしゃ――むーしゃ―され―た――って―――)

最後にそう願って、親れいむの目はゆっくりと閉じていき……



「あーん」ガブッ




親れいむが最後に見たものは、ちびれいむに

「れーみゅひちょりじゃちゃべきれにゃいよ!おにーしゃんもゆっくりちゃべちぇにぇ!!」

と言われ、お言葉に甘えてちびれいむへの感謝と共に今まさに親れいむに正面から噛り付かんと大きく開いた両刀お兄さんの口とそこから覗く牙だった。







「ゆぷぅーっ!おにゃかいっぱいでゆっくちれきちゃよ!」
「うん、そうだね。お兄さんもすごくゆっくりできたよ。じゃあそろそろお兄さんのお家に帰ろうか!真っ暗になるとれみりゃが来てゆっくりできなくなっちゃうよ?」
「ゆゆ!ゆっきゅりできにゃいにょやぢゃよ!!ゆっきゅりしちゃいよ!!おうちかえっちぇゆっきゅりちゅるにぇ!!!」

未だ見ぬ、どんなものかも判らない『れみりゃ』に少しばかり恐怖し、涙目になるちびれいむ。家に着いたらもう撫で摩らんばかりに可愛がってやろう、とお兄さんは決めた。










翌日、昨晩徹夜でちびれいむを愛でていた疲れから昼寝をしていた両刀お兄さんが目を覚まし外を見ると―――








「ぴきぃぃぃぃ!!!ゆっくちれきにゃいよおおおおおおおおおおおお!!!」

ちびれいむが野犬に喰われていた。

「もっちょ・・・ゆっくちちゃかっccゆぎゅっ!!?」

最後の言葉すら言い終える事なく、ちびれいむは野犬に噛み潰され餡子を撒き散らし絶命した。

野犬はちびれいむの餡子が口に合わなかったのか、不満気に去っていった しばし両膝を地に付けたまま呆然とする両刀お兄さん。

「ゆっくりしすぎた結果がこれだよ……」

ようやくそう呟いた両刀お兄さんの表情は、心底悲しそうだったそうな。


  • 終われ-




●あとがき
一応の2作目です成体ゆっくりをかわいがりたい(虐待的な意味で)
ちびゆっくりをかわいがりたい(愛で的な意味で)
両方詰めたらカオスなお兄さんが出来上がりました何だよ両刀お兄さんって……

HENTAIお兄さん成分も混ざっていたけど、良い子のみんなは分かったかな?

ちびゆっくりのイメージはクラムボン氏の描く赤ちゃんゆっくりを想像して書きました。
あのもちもちぷにぷに感、口の中に入れて舐め回したいです。(HENTAI的な意味で)
毛繕いとかもしてあげたいです。

でもちょっと話し言葉を崩しすぎたかな?何言ってるかわかりづれぇ・・・


内容の一部から愛でスレ行けと言われるかも知れませんが、ちびゆっくりと有益ゆっくり『以外』は虐めたい対象である事が多いので虐スレの方が合うのです。
これからも気が向くままに好き勝手書きたいと思います。


まとめ掲載の際のHNは「オズ」でお願いします。


●ゆっくりできていない過去作品一覧
  • ゆっくりいじめ系270 ゆっくりスイーツ(笑)




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最終更新:2008年09月14日 08:27
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