ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「ゆっくりれみりゃ系いじめ6 ゆっくりれみりゃの最期」で検索した結果

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  • ゆっくりれみりゃ系いじめ6 ゆっくりれみりゃの最期
     【ゆっくりれみりゃの最期】  「うー♪うー♪うあうあ♪」  幻想郷の中でも一、ニを争う豪邸、紅魔館の庭先で幼児型のゆっくりれみりゃが上 機嫌に踊っている。  「うー♪うー♪うあうあ♪」  下膨れの顔に満面の笑みを浮かべるその様子は、まさに幸せいっぱいという感じだ。  しかし…  「おながずいだあああー!おがじだべだいぃぃぃーっ!」  突然グズりだすゆっくりれみりゃ。そこに、慌てて妖精メイド達が駆けつけ、丁寧 にクッキーが入った器を差し出した。  「やだー!!プリンじゃなきゃやだぁぁー!!!」  ブンと手を振ってクッキーの入った器を振り払うゆっくりれみりゃ。器が叩き落と され、高価そうなクッキーが辺りに散らばる。ゆっくりれみりゃの傍若無人ぶりに、 メイド妖精もヤレヤレと言った表情だ。  結局、メイド妖精が厨房に戻り、冷蔵庫の中のプリンを差し出すことで、その...
  • ティガれみりゃの人の作品集
    ...ってやつかわいい ゆっくりれみりゃ系いじめ60 ブログの女王 ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系4 スクうーター ゆっくりいじめ小ネタ206 れみりゃはともだち
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ25 ゆっくりれみりゃの日常
    「う~~♪ た~べちゃ~うぞ~♪」  空の低い森の中を、ボヨンボヨンと飛んでいるのはゆっくりれみりゃ。  俊敏でなければならないはずの捕食種なのだが、この四肢の有るれみりゃは違う。  太っているわけでは無いが、丸々とした体型に低い運動能力、そしてゆっくり随一の低い知能。 「う~~!! まで~~~~♪」  しかも、狩りも、遊びの一環としてしか考えていないのだろう。  その顔に、真剣の文字はなくヘラヘラと笑いながら獲物を追いかけている。 「はぁはぁ!! ゆっくりにげるよ!!」 「ゆっくり~~~!!」  逃げていたのは、ゆっくり霊夢親子だった。  お散歩中に襲われ、必死でにげている最中。  そして、親子は上手くれみりゃを誘導し、その差を少しずつ広げていく。 「う~~まつんだどぉ~~♪」 「まじゃ~~~♪」  この日、このれみりゃは二匹で狩りに出かけていた。  お母さ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ29 ゆっくりれみりゃの調教(試験)
    前 ゆっくりれみりゃの調教(試験編) 人里(市場) 1匹のゆっくりれみりゃが、子供を連れて歩いている。 「うっう~うあうあ♪」 「う~うあ~♪」 2匹とも上機嫌だが、2匹を見る周囲の目は冷たい。 「またゆっくりゃだよ・・・」 「どうする? 叩き出すか?」 「商品に手を触れたら肉まんにして食ってやる!」 「それより"ゆ民"に持ってって料理してもらおうぜ」 そんな周囲の反応をものともせず、よく分からない踊りを踊りながらふらふら歩いていく。 そして、 「う~♪ ここ~♪」 魚屋の前で立ち止まった。 「おじしゃ~ん、おしゃかなくだしゃ~い♪」 「はぁ? てめぇ頭おかしいのか? 魚はくさいからぽーいなんじゃなかったのか?」 「う~。 たべるじょ~♪ だからおしゃかな~♪」 「うっぜぇなぁ! 何が欲しいって!...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ4 燃やせ燃やせ
    「うー、たべちゃ、ふべっ!!!」 ゆっくりれみりゃに蹴りを入れる ここは猟師達が狩りに使う山小屋だ そこにどうやらゆっくりたちが住み着いたらしく 俺はその駆除を任された。なんでももうこの小屋は取り壊すらしいので 結構、無茶をやってもいいらしい それなら別にゆっくりたちが住んでもいいのでは?と思ったが ゆっくりたちの大声で狩りを邪魔される猟師達にはできない相談らしい ゆっくりれみりゃは窓を突き破って外に飛んでく ここに住み着いてるのはゆっくりれみりゃたちだ ゆっくりれいむやゆっくりまりさなんかを捕食する・・・詳しい事は阿求さんに聞いてくれ とにかく、この種は体を再生したり、飛んだり、牙があったりと厄介だ 「うー、たべちゃう、うー!!!」 動きはあんまりすばやくは無い、足を持って何度も床に叩きつける 「う!!う!!う!!うぎゃ!!」 何度か叩きつ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ27 ゆっくりれみりゃの調教(基盤)
    ※fuku954とか読むとちっとは分かりやすいかもしれません ※話自体はほとんどつながってないので読まなくても全く問題はありません ※俺設定を使っています ※「ここは○○な設定だろう!」な箇所は加齢にスルーの方向でお願いします ゆっくりれみりゃの調教(基盤編) ゆっくりれみりゃは楽しんでいた。 とある森の岩の間に住んでいるゆっくりの家族を見つけたばかりなのだ。 入り口に立ちふさがる親らしいゆっくりまりさ。 さっきからそのまりさを痛めつけているのだが、なかなか離れようとしない。 普通のゆっくりまりさが仲間を放ってすぐ逃げることも知っているれみりゃは、そこにも興味を抱いていた。 「う~♪ はやくどかないと、た~べちゃうぞ~♪」 好き勝手言いながら、膨らんで威嚇&入り口の封鎖をしているまりさを引っ掻く。 「ゆ゛うううぅぅぅ・・・」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ10 ゆっくりれみりゃを山に放す2
    この作品は以前のゆっくりれみりゃを山に放すの続きです。 そちらを先にお読みになられることをお勧めします。  紅魔館で何不自由なく暮らしていたゆっくりれみりゃ。  ある日、興味本位で抜け出したところ、男に帽子を取られてしまい。  追いかけたりなんだしして、山に連れて行かれた。 「うー! うー!」  男の背中がどんどんと小さくなっていく。  反比例するように、ゆっくりれみりゃの泣き声はどんどん大きくなる。 「うー! もどってごないどたべじゃうぞ!」  その場で手足をジタバタさせて泣き叫ぶれみりゃ。 「うぎゃーーーー!!!! ざぐやーーー!! ざぐやーーー!!!」  しかし、山の中ので幾ら騒いでも紅魔館に届くことは無く、ただ虚しく時間が過ぎていくだけであった。 「うーー!! う~♪ れみりゃう~♪ さぐやーーれみりゃがよんでるよーー♪」  泣き叫んでも咲...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ16 ゆっくりゆかりんとゆっくりれみりゃ
    「ぎゃおー!たーべちゃうぞー!」 「たべちゃうだってさ」 「おおこわいこわい」 魔法の森のゆっくり達は襲い掛かるゆっくりれみりゃを見てゆっくり構えつつも即座に逃走に移った。 森を熟知しているゆっくり達はれみりゃが手を伸ばすよりはるかに前に散り散りになりれみりゃの視界から消えた。 「うー?う゛ー!う゛ー!ざぐやー!おながずいだー!」 相当おなかがすいていたのか、ごはんにありつけずゆっくりれみりゃは地べたに座り込んで泣き出した。 その汚らしい声に木に止まっている森の鳥達が眉根をひそめて囀るのをやめた。 このゆっくりれみりゃ、ある人間の女の子に飼われていたのだが大きくなった上にわがままで、親に言われて泣く泣く捨ててしまうことになったのだ。 父親が戻ってこれないようれみりゃが寝ている間に魔法の森に入って木の洞に入れておいたのである。 洞の中に朝日がさして目を開けたとき、誰...
  • ゆっくり加工場系8 ゆっくりれみりゃの生涯
     -プロローグ- 「咲夜、どこにいるの?」  紅魔館の主レミリア・スカーレットはお付のメイドを呼びつける。 「いかがなさいました?」  一瞬でレミリアの前にメイドが現れた。メイドの名前は十六夜咲夜、紅魔館のメイド長である。  彼女は時間を操る程度の能力を持っているため、主に呼ばれた時はその能力を使いすぐに駆けつける。 「今夜はなにか変わったものが食べたいわ。もちろん味も最高のものをね。」 「変わったもの・・・ですか?」 「そうよ、どのような物かはあなたに任せるわ。期待してるわよ。」 「・・・かしこまりました。」  そう言い残してメイドは消えた。 「フフフフフ、楽しみだわ。」  レミリアは優雅にお茶を楽しんでいる。  -幻想郷市場- 「ふぅ、どうしようかしら。」  幻想郷の市場を歩いている咲夜は悩んでいた。 「引き受けたもののお嬢様がお気に...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ11 新たな命、れみりゃ
     日も落ちかけた紅魔館近くの森で新たな生命が誕生しようとしていた。 「う~♪」  と声を上げて誕生したのはゆっくりれみりゃの赤ちゃん。 「うっう~♪ れみりゃのあがじゃんだどぉ~♪」  隣にはお母さんれみりゃ。  まだ上手く力の入らない手足をプルプルさせながら何とか立ち上がろうとしている。  決してお母さんれみりゃは手をかさない。  一人で大自然を生き抜く力をつけて欲しい訳ではない、単純に無知なのだ。  しかし、立ち上がれないまでも、うつ伏せのまま大きく目を見開いて初めて見る世界を眺める。 「う~♪」  目の前には、始めてみる木々、地面、そしてその奥に見える大きなお屋敷。 「う~♪」  赤ちゃん特有の大きな目が細くなる、笑顔を作っているのだ。 「う~♪ れみりゃのお屋敷♪」  どうやら始めてみる、ある程度大きな家を自分のお屋敷だと思ってしまうらしい。 「う~れ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ35 ゆっくりゃを狩る者
    夜。 空は黒い帳を広げ、その裾野に紛れる獣達が蠢きだす時間。 弱き者は息を潜め身を隠し、我が身に牙を突き立てんとする強き者の目から必死に逃れようとし。 強き者は耳を立て目を凝らし、糧となるべき弱き者の些細な跡さえも見逃すまいと闊歩する。 日の光届かぬ闇の中、単純で凄惨で、明快な自然の営みがそこにはある。 『弱者を肉に、強者は食らう』 自然界に連綿と受け継がれる絶対の法則。知らぬ生物は死という代価を払わなくてはならない。 故に。 今夜、十六夜の月が空に昇る夜は。 そんな愚かな生物など、一欠片も存在を許されないのである。 「うーっ」 「うー♪ うー♪」 「うー♪」 湖に程近い森の中。 他のどんな生き物とも似つかない奇妙な鳴き声を上げて木々の間を飛ぶのは三匹のゆっくりだ。 ゆっくりれみりゃ、通称ゆっくりゃ。 ゆっくりでありながら、ゆっくりれいむやゆっくりま...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ28 ゆっくりれみりゃの調教(応用)
    前 ゆっくりれみりゃの調教(加速) 今日から調教は次の段階に入る。 とは言っても、朝からの訓練はいつも通りだ。 「いいか? 手で食べるときは掴むんじゃなく手のひらに掬って口まで持っていく」 「う~♪ うまうま♪」 「おい、聞いてるか?・・・こぼれたな。 プリンが1個減ったぞ」 「うあーー! ぷりん~!!」 「こぼさないように食べるにはどうやるんだった?」 「う・・・うぅ・・・」 「よし、できたな。」 「う~♪」 「じゃあ、そのやり方でこの料理をこぼさず全て食べ終えろ」 「うあーー!?」 「ここにはいろいろな物が並べられている。 この中からさっき教えた"いらないもの"だけを捨てろ」 「う~♪ これは~いらないから~ぽ~い♪」 「・・・それは大根だ。 プリンも1個ぽーいだな」 「う゛あ゛~!! ぷり...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ7 運命
     流れはゆっくりゃと見て、速攻で書いてみました。  乱筆乱文、おまけにテンションが乱気流になっていますがご容赦を。 「……う~、だずげで……」  掠れる様な声に誘われ、森の中に進み入ると、瀕死のゆっくりれみりゃを見つけた。  全身をナイフで切り刻まれた跡で覆われており、血(肉汁?)がどくどくと流れ出ている。  このままだと死ぬのは時間の問題だ。 「可哀相に……家に来るか?」 「……う~」  お願いします、と頼んでいる様に見える赤い瞳を見て、何としてでも助けなければと強く思った。  最近、ゆっくりれみりゃの死がいを良く見る。  紅魔館の主が、外見だけは自分に似ている上に頭の悪いゆっくりゃを本気で排除にかかったからだ。  レミリア・スカーレット。  外見だけは10年後が楽しみなほど美しい少女だが、何年過ぎようと、人間の寿命では美しく...
  • ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系2 ゆっくりフラン
    imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL)  ある夕暮れの森の中を、鳥とも蝙蝠とも言いがたい生き物が、人の大人の目線程の高さを飛んでいた。  「うー!うー!」  その奇妙な生物は、ゆっくりの一種で、主に“ゆっくりれみりゃ”と呼ばれている。  まん丸の体の両端には、蝙蝠のような羽があり、ピンクの帽子を被った愛くるしい姿で、ゆっくり種の中では比較的 希少な部類に入る。  そんな可愛らしいゆっくりれみりゃだが、食事は同じゆっくり種の“ゆっくりれいむ”や“ゆっくりまりさ”を好ん で捕食する。  どうやら、そのゆっくりれみりゃが、今日の晩御飯を見つけたようだ。  「ゆっくりしていってね!!!」  森の中の湖のほとりで、ぴょんぴょん跳びはねているのは、ゆっくりれいむだ。  どう...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ63 帽子のないれみりゃ
    いきなりだが今日のターゲットはれみりゃ。冬に食べたいゆっくりナンバー1である。 さっそく目標の場所へ向っていった。事前に下調べしてあるのですぐ着いた。 月の光が照らす開けた広場。木々の伐採した跡地であるそこが、れみりゃたちの社交場である。夏のこの時期は基本的に毎日集まっているようだ。 「「「「れみ☆りあ☆うー!」」」」 「う-!すばらしいだんすだどぉ~♪でもちょっとつかれたどぉ~♪さくやー!ぷでぃんー!」 「う~♪みゃんみゃ~だっこぉ~だっこぉ~♪」 ざっと30匹ぐらいだろうか。れみりゃの集団がダンスを踊ったり他のゆっくりを食していた。 おそらくこの辺りの全てのれみりゃが集まったのだろう。 予想以上に多かったが足りるかな・・・うん大丈夫だ。 俺は木の蔭からそっとれみりゃたちの前に出た。俺に気づいたれみりゃ達はこちらへ近寄ってくる。 「う~?ぐどんなにんげんが...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ44 にくまんだどぉ♪
    にくまんだどぉ♪ ======================== ≪はじめに≫ 虐めぶん薄めです。殆どありません。 そもそも、これは虐めなのか愛でなのか…… 強いて言えば、倒錯系の精神的な虐めでしょうか? また、他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 以上、ご理解・ご容赦お願い致します。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== ゆっくりのブリーダーといってもピンキリだ。 街から街へ渡って活躍する人もいれば、俺のように小さな街でくすぶりつづける奴もいる。 ま、だからって今の生活に文句があるわけじゃない。 ゆっくりの出没件数は増えるなら、それに関する仕事もまた然り。 忙しすぎるのも困りものだが、いまのところ適度に儲けさせてもらってる。 ゆっくりを相...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ18 プール
    ここは紅魔館のプール。ゆっくりれみりゃは水浴びをしていた。 「うー♪うー♪ちべたいどぉー♪」 そこに咲夜がやってきた。 「お嬢様。プールの中はもっと気持ちいいですよ。」 そう言って浮き輪を渡した。 浮き輪を腰にまといプールに入るれみりゃ。 「うー♪きもちいどぉー♪」 バシャバシャ 「さくやみてー!れみりゃおよげるんだどぉー♪」 れみりゃは広いプールの真ん中の方へと泳いでいった。 浮かれるれみりゃは気づいていなかった。徐々に空気が抜けていることに・・・。 プシュー 「うー?」 れみりゃが気づいたのはもう浮きわがふにゃふにゃになったころだった。 「ざぐや゛ー!!だずげでー!!」 うろたえているうちにもどんどん空気は抜けていく。 「う゛ー!う゛ー!はやぐこないどしずんじゃう゛どぉ゛ー!!」 しかし咲夜は来ない。そうこうしていると空気が完全に抜けてしまった。 「...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ50 れみりゃ拘束虐待
     れみりゃ拘束虐待~刺したりねじったり固定したり~  ある日、俺はゆっくりれみりゃを森で捕獲した。稀なる幸運だ。  これは日々虐待お兄さんとして清く正しい生活を送っている俺に、神様が下さった贈り物に違いあるまい。  今までは手に入れやすい野生のれいむやまりさ、時たま確保できるゆっくりありすなどで平々凡々とした虐待に明け暮れていたが、  実は以前からこうした大型のゆっくりを手に入れたいと思っていたのだ。 「ああ……俺の、俺だけのれみりゃ……」 「う~♪う~♪」 「うるせぇ!!」  挨拶代わりに、手足と翼に一本ずつ錐を突き刺してみた。 「いだい!!ぢくっとじたどぅ!!おぜうさまになんてことするんだどぅーー!!」  錐は比較的細いので、まだ注射針を刺された程度の痛みしか感じていないようだ。いい感じに虐待魂を刺激する、生意気な言葉を発する余裕さえ見て取れる。  俺は錐...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ32 俺はれみりゃが嫌いです
    最近、紅魔館にゆっくりれみりゃが大量に出てきて鬱陶しいらしい。 最初はかわいがっていたが徐々に我侭度が増していき、ついに自分が紅魔館の主だと言い出した。 勝手に館内のものを持っていったり壊したり。でも殺すと後片付けが大変。大量の肉汁があふれ出す。 そこでメイド長や本物の主は街の者達や他所の妖怪たちに見つけたら好きにしてもらって構わないと言っていた。 そんなある日のこと、俺は森に散歩に出かけていた。 すると、なにやらえらく気に障る声が聞こえてきた。 「うー♪うー♪うあうあ☆」 「・・・・・・・・」 いつ聞いてもイライラするこの声は・・・ああやっぱり。 「ゆっくりれみりゃだ・・・」 いつもと変わらないぶくぶくした体に汚らしい声。これほど本能的にイラっとさせられる生物は奴しかいない。 むこうも俺に気づいたらし...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ60 ブログの女王
    『ブログの女王』 ※ゆっくりが、現代日本にいる設定です。 ============================ 「なぁ、お前"ゆっくり"好きだったよな?」 「え、まぁ、好きだけど……」 秋も本格化し、文化祭シーズンを迎えた大学の片隅。 特に準備も無く暇な僕は、ゼミ室で適当に時間をつぶしていた。 近くの本屋で適当に買ったマンガ(地球を砕くハンマーを巡って騎士達が戦う内容だった)を一読した頃、 ゼミ室に悪友がやって来て、ぶしつけに行った会話がそれだ。 「へへへ、すげぇーおもしれぇーブログ見つけたんだ♪」 友人はそう言うと、ゼミの備品のPCを立ち上げ、ブラウザソフトを開く。 「今時、ゆっくりを扱ってるブログなんて珍しくもないだろ?」 「ふーん、これを見てもそんな冷めたセリフを言えるかな!?」 ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ54 かりしゅま対決
    かりしゅま対決! ============================ ≪はじめに≫ 「でびりゃまん」の続き(その2)になります。 本家東方のキャラが出ますが、口調・性格ともに結構いい加減です  (※fuku2706.txtから一部修正しました) 以上、ご容赦ご了承ください。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ============================ 空を、一匹のれみりゃが行く。 このれみりゃ、見た目は一般的な胴体付きのれみりゃに近いが、少しばかり勝手が違った。 体は、他のれみりゃより一回り大きく、120~130cm程もある。 お飾り程度にしかついていないはずの羽も、それなりに大きく、飛行速度はうーぱっく並。 また、普通のれみりゃの服がピンク色なのに対して、 このれみりゃの服は紫がかったスミレ色をしてい...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ8 ウルトラれみりゃ
    ゆっくりれみりゃがいつもの様に寝床に着こうとすると、急に声が聞こえてきた。 「れみりゃ…あなたは少し馬鹿キャラが身に付きすぎている…可哀想だから人と同じくらい賢くしてあげよう」 「うー?」 「何、気にすることはない、私はただの頭の良い少女臭さ」 そう言うと納豆臭い声は消え去った。 次の日、れみりゃは目覚めてみると、なんだか違った感覚に襲われた。 この後れみりゃは他のゆっくりを狩りにいくのだが、 いつものようにただふらふら飛び回り、見つけた先からガツガツ喰らうのではなく、 ゆっくりの後を言葉通りゆっくり付けることで、さらに多くのゆっくりにありつけることを思いついた。 さっそくれみりゃは実行し、下をぽてぽてと跳ねているゆっくりを羽音をなるべく出さないようにつけていった。 そしてしばらくすると、そのゆっくりの寝床に辿り着いた。 そのゆっくりはお母さんゆっくりだったよう...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ20 れみりゃのボランティア
    「う~~~♪ ここはれみりゃのおへやにするどぉ~~~♪」 「ばぁ~か♪」 「うっう~♪ うあうあ~♪」 「ぎゃ~をた~べちゃ~うぞ~♪」 「れみりゃはつよいんだどぉ~~♪」 「ざぐやにいいつげるどぉ~♪」 「う~♪ ぷぅっでぃ~ん♪ ぷぅっでぃ~んもっでぎで~~♪」 「ちがうの!! ぷりんじゃなぐでぷぅっでぃ~んなの~!!!」 「いりゃにゃい!!! おやさいにがいからきらい!!!」 「おさかなもおにくもくしゃいからきらい!!!」 「ぽいするの♪ ぽいっ♪」 「れみ☆りゃ☆う~♪ にぱ~♪」 「う~~♪」   これは全てゆっくりれみりゃの言葉である。  更に詳しく言うと、紅魔館に住んでいる ザ・メタボリックれみりゃ の言葉である。  このれみりゃは、普通の俊敏な動きのできる四肢無しれみりゃに少し劣るが運動性能が高いれみりゃよりも遥かに劣る種類?だ。  だからこ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ38 ゆっくりゃ拷問室・前編
    今週最後の仕事を終え、夕暮れの中、家路に着く。 以前は同僚と飲みに行ったりしていた物だが、ここ数週間の間は、めっきり人と遊ばなくなった。 娯楽に掛かる費用と時間の殆どが、アレの虐待や拷問に割り振られるようになったからだ。 さて、アレとは何かと言えば、ここ最近になって急激に繁殖を始めた謎の生命体、ゆっくり達の事だ。 私以外にもゆっくり虐待を娯楽としている人間は多数居るそうだが、私の嗜好は、 一般的な虐待紳士・淑女の皆様方とはいささかズレたものであった。 簡潔に言おう。 私は『ゆっくりれみりゃ及びその亜種』のみを専門的に愛好しつつ虐待・虐殺するのが大好きなのだ。 初めて『胴無しゆっくりれみりゃ』を見たのは、数週間前の事だった。 仕事帰りにたまたま、民家の畑に居た、ゆっくりれいむ・まりさ種の成体二匹が、 ゆっくりれみりゃに捕食されているのを目撃した。 ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ3 ドライアイス
    ゆっくりれみりゃを炎天下のパチンコ店の駐車場の車の中に放置させたい。 「うー!うあぁ!」とか苦しむ体つきゆっくりれみりゃ。 じたばたしてもシートベルトの外し方なんて理解できないような知能だから亀が ひっくり返ったような姿勢で手足をのらくらと振る。 「ぎゃぉー!ば~てちゃ~うぞ~!」 とか叫んでも蝉の声にかき消されて誰も気づかない。 暑いから羽をパタパタさせたくても席に挟まれて羽の付け根ばっかりだるくなる。 「うぁーぅ!じーめじーめ!」 しまいにはぐったりとしたゆっくりゃ。そこへ俺がやってきて 「ごめんね、れみりゃ。暑かったね。」 「がぉ~!ばぁ~てちゃ~ったぞ~♪」 と希望の顔色に。 「涼しくしてあげようね」と30cm四方のドライアイスを渡す。エアコンも付けて車で走り出す。 クールにドライブしようぜ。 「うー!うー!ち~べたぁ~いぞぉ!」 ゆっくりゃはそこでド...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ21 ゆっくりれみりゃいぢめ~おめぇに食わせるぷっでぃんはねぇ!~
    「美鈴、調子はどう?」 「万全ですよ咲夜さん。今なら、黒白辺りが来ても撃退できそうです」 「そう、ならその調子を維持してね」 「了解です!」  様子を見るメイドと、そのメイドに防御体勢の万全さをアピールする門番。  普通に考えるとややおかしな組み合わせであるが、ここ紅魔館では日常的に見られる光景である。  咲夜さんと呼ばれた人物……十六夜咲夜は、紅魔館のメイド長である。  仕事は完璧にこなし、主には絶対服従、決して出過ぎないだけの謙虚さも持ち合わせる。  『完全で瀟洒なメイド』の二つ名に恥じないだけの能力を持つ、従者として最高の能力の持ち主である。 「しゃくや!」 「……」  そんな咲夜に声をかける人影。  3~4歳児程度の背丈と頭脳を持つ、ゆっくりれみりゃである。  咲夜は、目を細め、端から見ると怒りを堪えている様な視線をゆれみりゃにぶつける。  ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ64 だいえっと
     もふもふとおからを食べているれみりゃの横で、僕はうむむと考える。 「れみりゃ、ちょっと太った?」  だいえっと 「そんなことないど~!おぜうさまは、いつでもないすばでーだどぅ☆」  そう言いながらも皿一杯のおからを平らげようとしているその様はまさに餓鬼。  一度気づいてしまうと、れみりゃが全然えれがんとな生き物じゃなく見えてきたから不思議だ。 「ないすばでーて…どう見ても、うちに来たときより五割増しで太ましいよね?」 「そんなことないどぅ!かりにふとましいとしても、ふとましいというなのないすばでーだど♪」  なんてこった……育て方を誤ったかな。  まるで”自分が太っているなら、太っているもののほうが好ましいのだ”とでも言いたげに胸を張るれみりゃを見て、 (こいつあれじゃねえか……養蓄所に居て……ぶひぶひ鳴いてるあれ……)  との考えを必死に押し殺...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ15 パラサイト
    「うー!うー!うんじゃうぞー!!」 今、ボテ腹を抱えてのたのた飛び回っているのは紅魔館とは特に関係ないごく一般的な野生のゆっくりれみりゃ。略してゆみりゃ。 ただ今絶賛妊娠中、出産間近のゆみりゃは出産に適した場所を探してあっちをのろのろこっちをもたもた移動中。 ふと見ると、都合の良い洞穴に数匹のゆっくりさくやファミリーがすやすや眠っているではないか。 しかもゆっくりさくやジュニア達はどう見ても生まれて間もない。これは正にベストタイミング。 ゆっくりさくやを起こさないようゆみりゃなりに忍び足で近付き、これまた起こさないように子ゆっくりさくやを拾い集める。 そしてちょっと離れた所にある水溜りの傍まで運んで、 「かわいくないあかちゃんはぽいっしちゃうぞ~♪うっう~♪」 と、聞く者に不快感を与える独特なメロディを口ずさみながら水溜りの中に子ゆっくりさくや達を放り込む。 「ゆ!!?」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ13 「プリン」が好きな二匹
     紅魔館からかなり辺境の地に存在するゆっくりれみりゃの巣。  紅魔館と言うある種本能を刺激される場所が無いためか、ここのれみりゃは持ち前のぷっでぃん脳は持ち合わせていない。 「うっう~♪ あうあう♪」  目を覚ましたれみりゃは餌を探しに巣穴を飛び立つ。  向かう場所は様々。  ゆっくりたちの住処であったり、ゆっくりたちが集まる場所であったり、人里であったり。 「うっう~♪」  今日向かうのは人里のようだ、人の家に入り込んだゆっくり饅頭がよく庭や縁の下に晒されている。  多くは人間が餡子を柔らかくするために苦痛を味わわせているのだが、それは同時にゆっくりれみりゃの格好の餌にもなる。 「ゆっ!! ゆっくりしたいよ!! れいむたちのおおきなおうちでゆっくりしたいよ!!!」  そしてここも苦痛を受けているゆっくり一家がいた。  体に縄を通されて仲良く吊るされて居る一家。  ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ37 ゆっくりゃと俺
    弱目のゆっくりゃ虐待SSです。ゆっくりゃ虐待が嫌いな人は見ないで下さい。 じぶん設定(笑)がいっぱい出てきます。 れみ☆りあ☆う~! 昼に公園を歩いてるとれみりゃがついてきた。 「うーうー☆おにいさんこっぢむいて~」 見ると所どころ汚い。どうやら公園の傍の砂場で遊んでいたようだ。 その顔は朗らかな笑顔で目は糸のようだ。 人の子供ほどの背なのに顔はやたら下膨れでほっぺたがやや赤い。3頭身くらいだろうか。 背中には羽と思しきものがついている。そのくせババクサイ服だ。 頭には大阪ドームみたいな帽子が付いている。髪は灰色のくすんでぼさぼさだ。 それはまぎれもないゆっくりれみりゃ(体付き)だった。 「お嬢ちゃん、お名前は?」 「うー!れみりゃだぞぉー!」 この町ではめったにゆっくりと出会わないから珍しく思ったので家に連れて行くことにした。 「そっか、れみりゃ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ5 紅魔館の大掃除
    紅魔館 幻想郷と呼ばれる、非常識のモノが集う土地に存在する悪魔の館である。 人間は恐れて近付かず、妖怪は畏れて近付かず、その他の者は色々あって近付かないその館には悪魔に忠誠を誓った人間が一人居た。 時を操れるという人間を逸脱した能力を持つ彼女は、その能力故に同胞である人間から疎まれ、○年前にここの悪魔に拾われ側近となった。 十六夜咲夜。それが悪魔が彼女に与えた名前である。 そんな彼女は、日々完全で瀟洒なメイド長として主に奉仕するのである。 「そろそろ対処しないとマズいかしらね」 瀟洒にそしてアンニュイに呟く咲夜(脳内CV田中理恵)。視線の先には中庭で踊る複数の生物。 ゆっくりれみりゃというそれらは、最近突如として紅魔館周辺に現れた謎の生物だ。何でも中は肉まんだとか。 そんな馬鹿げた生物を、紅魔館雇われのメイド妖精達は大層可愛がった。 多少我侭ではあるが見た目は可愛...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ49 冬のれみりゃ1
    ※ちょっと長めになるかもしれません。 ※胴体付きれみりゃいぢめです。あまり積極的ではありません。 ※その上、それ以外の饅頭は基本ゆっくりしています。 ※ムチャクチャな俺設定であるおそれがあります。 ※ご了承いただける場合は、お読みいただきたいと存じます。 『冬のれみりゃ Part1』 「う~♪う~♪きのごがいっぱいはえてるどぉ~♪みぃ~んな でみでゃがだべちゃうんだどぉ~♪」 時は十一月の終わり。幻想郷の過酷な冬が、目前に迫っていた。あらゆる生物が、冬を迎える準備に追われ、 あわただしい空気が張り詰める季節。そんな折、緊迫したムードとはまるで無縁の、 能天気な大声を張り上げて、よたよたと頼りなげに漂う、ひとつの影があった。 「う~♪おがしなにおいだどぉ♪でもきにせずにだべちゃうんだどぉぉ~♪♪」 ふらふらした影は、アカマツの根元に...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ51 ゆっくりゃへのおしおき
    ゆっくりれみりゃ。 それは最近になって突然幻想郷に現れた下膨れ顔饅頭生命体“ゆっくり”の亜種である。 このれみりゃ種の特徴は胴体や手足があり、二足歩行をする事、羽が生えていて短距離なら低空飛行できる事と他のゆっくりを襲って食べる捕食種である事。 身長は人間の2,3歳児程度しかなく大きめの個体でも1mに達するかどうかで、50cmに満たない個体はたいてい歩けない。 体重に関しては食事の摂取量による変動が激しい生き物ゆえ確かなことはいえないが、体型は大体ぽっちゃりしている。 たとえ空腹でも飢えに苦しんでいても人間の目にはぽっちゃりしているように見える。 「う~っ!おにーさん、ここはれみりゃのべっそうだど~!」 「「「「しょ~だど~!」」」」 「・・・・・・は?」 れみりゃ達がさっき見つけた別荘で楽しく踊っていると突然よそ者が入ってきた。 ぽかんと口を開けた間抜...
  • その他 ゆっくりゆっくりれ~みりゃ☆
    「ゆっくりの中では、どれが一番好きか?」  そう言い出したのは、友人A。  ゆっくりれみりゃが一番と言い出したのは、友人Bだった。  俺は、どのゆっくりも嫌いなので、どうでも良いと答えた。 「ゆっくりれみりゃ~? 可愛くねぇだろあんなの」 「いや、よーく見たら案外良いんだってw」  楽しそうに話し合う二人。  どっちでも良いと思う俺は、黙ってその様子を眺めていた。  1時間後……議論は過熱し、とうとうBがその辺にいたゆっくりれみりゃを捕獲してきた。 「う~う~♪ たべちゃうぞ~♪」 「良く見てみろよ、ほら、この『う~う~』言う時の仕草とか、可愛いだろ?」 「どこがだよ……お前、ゆっくりゃ食い過ぎて頭もそういうレベルになってきたんじゃねーの?」 「……いや、他のゆっくりと比べて可愛いっつってんだよ。別にれみりゃが一番って話じゃない」  議論は続く...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ48 ゆっくりゃタイフーン
    ゆっくりゃタイフーン ============================ ≪はじめに≫ 昨晩、布団の中で「雨風すごいなー」と思いながら考えた単発時事ネタです。 書いてる間に台風過ぎちゃいましたけどね…。 ゆっくり書いた結果がこれだよ! ============================ その日、とある森に嵐が近づいていた。 まだ昼だというのに空は暗く、風は湿り気をおびていた。 「うーー、なんだかお空がこあいどぉー」 体つきのゆっくりれみりゃが、木々の間をパタパタ飛んでいる。 その顔は、木々の隙間に覗く鉛色の空を見上げたまま、不安そう。 そのれみりゃのすぐ後ろ、少し遅れて4匹の子供のれみりゃが飛んでくる。 4匹の体は小さく、先頭のれみりゃが身長80cm程なのに対して、まだ40~50cm程しかない。 「う~~~、...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ61 れみ☆りゃ☆ぎゅー☆
    「う゛あ゛!!」  れみりゃの腕がもげ、部屋の隅へと転がっていった。 ……やれやれだ。 れみ☆りゃ☆ぎゅー☆  私は後輩の虐待を見守っている。  後輩は最近この道に目覚めたばかりで、まだ直情的にれみりゃを攻撃することしか考えていない。 ”先輩!俺、ゆ虐に目覚めました!!”というから、先輩としてれみりゃを特別に譲ってやったというのに。  というか村の連中が集まる中でそんな不用意な言葉を吐きやがって。ごまかすのに苦労した。 「はあっ……はあっ……」 「おぜうさまになんてことずるんだどぅぅぅぅ!!!ゆるさないどぅぅぅぅ!!!」 「まだ……!言うかっ……!」 「あぶっ!!ぎゃおー!!」  おお、正中線への連打。若いねー。まるでかつての私を見ているようだ。 「喰らえっ!!!死ねっ!!!」 「ぶあ゛ーーーーー!!!」  しかし、それは効率的ではない。 ...
  • ゆっくりいじめ小ネタ68 ゆっくりれみりゃを拾ってきた
    体のついたゆっくりれみりゃを拾ってきた。 紅魔館から出てきたのか、森の中で日傘をさしながら「うー♪うー♪」歩いてる所をスライディングゲットした 手の中で必要以上に暴れていたので「暴れなければお菓子あげるよ」って言ったら ムカツク笑顔で「お菓子♪うー♪お菓子♪」って歌い始めて途端におとなしくなった 家についた、とりあえず賞味期限が切れて処分に困った2個の菓子パンを与えてみた ゆっくりれみりゃは「うー♪あー♪あま♪あま♪」と両手に2つのパンをもって踊り始めた 俺は他に処分する物はないかなと台所を漁りはじめた、 戸棚の奥に手を伸ばそうとした瞬間、ゆっくりれみりゃに服の裾をひっぱられた ゆっくりれみりゃはあの程度の量のパン、ペロリと食べてしまったらしい 「うーもっと!もっと!うー!」といいながらぐいぐい服の裾をひっぱる ここで蹴ったら...
  • ゆっくりいじめ系87 ゆっくりれみりゃの整形
    家に帰ったらゆっくりれみりゃがいた。 笑顔で「うー!うー!」と言いながらよってくる。 うるさいので蹴飛ばしたらみぞおちにヒットした。 吹っ飛ばされて部屋の壁に当たる。 こいつは笑顔を崩して「う”-!!う”-!!」と泣き喚く。 赤い目から涙が流れ出て鼻水らしき液体も駄々漏れ。 所々で「ふごっ」と鼻をすする。汚い豚だ。 せっかくのお洋服がぐしょぐしょになってしまった。 ?ぐしょぐしょ?そうか。 俺はいい事を思いついた。次の作業に移るためにれみりゃにやさしく声をかける。 「う”ぁー、うぁぅ・・・」 「よしよしごめんよれみりゃ、痛くなかったかい」 「がぉー!い~たかぁ~ったぞぉ~!」 れみりゃは蛸のようなぐねぐねした腕を精一杯伸ばしてずれた帽子を直す。 上目遣いのれみりゃは顔をぐずつかせてご機嫌斜めのようだ。 「ほんと~に勘違いしてたよ、ごめんな」 そう言ってよし...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ56 れみりゃにアドバイス
    れみりゃにアドバイス 虐待ほぼ無し。虐待のダシにはなるかと 「うぅ~☆とどかないんだど~」 れみりゃが岩の隙間の穴に手を突っ込んでいる。どうやら奥にゆっくりが居るようだ。 「あまあまでてくるんだど~☆れみりゃがちゅ~ちゅ~してあげるんだど~☆」 「なにいってるの?ばかなの?さっさとあきらめてどっかいってね!」 穴の奥は思いのほか深く、れみりゃの手が絶対に届くことは無かった。 「ここはれみりゃもはいってこれないゆっくりプレイスだよ!れみりゃはゆっくりりかいしてね!」 安全なのが分かっているのか、ゆっくり達はれみりゃを罵倒している。 「ば~きゃ!ば~きゃ!」 「ゆっくりできないれみりゃはさっさとしんでね!」 「うぅ~、あまあまのくせになまいきだど~☆」 「おぉ、こわいこわい!」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ30 れみりゃのヘアカット
    「うっう~~♪ れ~みりゃ~だどぉ~~♪」  最高級の不協和音が聞こえた俺は、何の気なしに後ろを振り向いた。 「うっう~~♪」 「うあうあ~~♪」  そこには、やはりれみりゃが居た。  しかも二匹。  二匹とも紅魔館のれみりゃなのだろう、日傘をエッチラオッチラ運びながら、その顔は何かやり遂げたような、そんな顔をしている。  どうせ帰ったら八つ裂きだろう。  以前近くで野苺を摘んでいたらそんな声が聞こえてきたから。  なら、俺が一思いに実験してやろう。 「二人とも、ぷっでぃ~~んたべる?」  一瞬、驚いたような顔をした二匹だったが、互いに顔を見合わせて大声で叫んだ。 「「う~~♪ れみりゃはぷでぃ~~んたべるど~~~♪」」  近頃は、霊夢達もワンクッションおかないと付いてこないというのに、こいつらはホイホイ付いてくる。  まさに、ゆっくりらしいゆっくりだ。 「さ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ57 ぶーぶー!ってやつかわいい
    『ぶーぶーってやつかわいい』 満月が照らす、静かな森のはずれ。 放置されて久しい廃屋の中から、ゆっくりれみりゃの声が響き渡った。 「うぁぁーー! なんでふらんがいるんだどぉー!!」 「ゆっくりしね!」 廃屋の中では、2匹のゆっくりが対峙していた。 片方は、胴体つきのゆっくりれみりゃ。 そしてもう片方は、ゆっくりれみりゃの天敵、胴体つきのゆっくりフランだ。 このれみりゃは、紅魔館で飼われているれみりゃの1匹だったが、 メイド達の目を盗んでは森へ遊びに行き、ゆっくりを狩ったり、野良れみりゃとスッキリしたりして毎日をすごしていた。 この廃屋も、元々れみりゃが見つけて"ゆうがなべっそう"と名づけて使っている場所だった。 そんな安全なはずの"べっそう"で、ゆっくりしていた矢先に現れた天敵。 その突然の...
  • 油無 十八香の作品集
    |傾向|虐待|---□-----|制裁| |虐待者|名無し|---□-----|東方キャラ| |虐待方針|生かさず殺さず|-------□-|皆殺しダァ!| |出演ゆっくり|無垢なゆっくり|-□-------|ゲスゆっくり| |れみりゃ|含|-----□---|皆無| ゆっくりいじめ系5 ゆっくり畑荒らし対策委員会 制 料 ゆっくりいじめ系12 ゆっくりれみりゃを山に放す虐共 ゆっくりいじめ系17 間劇 0円から始める仕事虐 ゆっくりいじめ系22 あるゆっくりアリスの記録 虐制 ゆっくりいじめ系38 ゆっくりきゃっちゃー虐家機 ゆっくり加工場系6 ゆっくりれみりゃ 虐 ゆっくり加工場系7 ゆっくりいじめプロローグ 虐 霊夢×ゆっくり系1 ゆっくり魔理沙の大家族 制家 ゆっくりフラン×ゆっくりれみりゃ系1 ゆくりれみりゃとフラン 虐 制 共 その他 イライラ そ ゆっくりいじめ系62...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ17 れみりゃうーー!!
     人間の小屋の中にまた勝手に住み着くゆっくりがいた。  それ自体はよくあることである。  そして、子持ちである事もよくあるが、今回は少し変わったゆっくりが住み着いていた。 「う~♪ れみりゃのぷりてーなあがちゃん~♪」 「う~~♪」  一匹のお母さんれみりゃと赤ちゃんれみりゃ。  出生は不明だが、どこかのお屋敷から抜け出してきたのかもしれない。  こーまかんと、この小屋を重ね合わせているのかもしれないからだ。  邪魔な農具の類は全て乱雑にぶちまけ、開いたスペースにお尻を着いたお母さんれみりゃはニコニコと赤ちゃんれみりゃを眺めている。 「うっう~♪ おながへっだどーー!!」  突然、何の脈絡も無しにお母さんれみりゃが立ち上がり、天を指指し高らかに宣言する。 「う~ごひゃん~♪」  赤ちゃんれみりゃも純粋な瞳をお母さんに向けて微笑む。  どうやら、こちらもお腹が減った...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん
    ネチョ注意 (注)大人の世界。れみりゃ調教。 れみりゃを犯したい。 れいむやまりさに飽きていた俺は愛奴ルームで飼育しているれいむを連れて森へと出かけた。 れいむを提灯みたいに吊るして森を歩く。 「ゆっくりおろしてくださいぃぃぃ!! えさはいやぁぁぁぁぁ!!」 調教済みのれいむは敬語で俺に頼んでくる。 最初のころは反抗的だったのに可愛いものだ。 「うー♪ うー♪ こえがするどぉ~♪」 れみりゃの声が近い。れいむの声を聞いてきたようだ。 吊られてるれいむは「ひきっ」と怯えた声をあげるとそれっきり黙り込んだ。もう遅いが。 「うー♪ みつけたどぉ~♪」 まんまるで憎たらしい笑顔を浮かべたれみりゃが茂みから飛び出してきた。 その視線の先には吊るされたれいむがいる。 「お、おにいさんたすけてね!! れいむころされたくないよ!!」...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ55 うーせんおじさん
    『うーせんおじさん』 男はかつて、どこにでもいる子供だった。 ただ、少し運命がズレてしまった点があるとしたら、 ある夏、森で遊んでいた時に1匹の赤ちゃんゆっくりを拾ったことだろう。 その日を境に、男の人生は、 多くの人間が歩んでいく大通りから、少しずつはずれていく。 そして、ずいぶんと長い時間が経った。 (今、俺はどこを歩いているんだろう?) 男は、仕事の下準備をしながらふとそんなことを思い、 次の瞬間ため息をついた。 「……くだらない。さっさとノルマこなさなきゃな」 男はバケツの中に、"用意した物"を入れ、 それを持って家の裏庭へと向かう。 裏庭に建てられた、ほったて小屋。 男は扉を開けて中に入る。 小屋の中は、空気を入れ換えるための通風口こそあるものの、 窓は閉め切られ、まだ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ53 ゆっくり眠れない夜
     ゆっくり眠れない夜 最近の研究で、ある種のゆっくりさくやは他のゆっくりの体内時計を調節し、よりゆっくりさせることができるということが判明しました……- 「こいつは使えるな……」  俺は新聞を放り投げると、手早く外出の支度をし、今日の予定をすべてキャンセルしてゆっくりショップへと急いだ。  こうした情報が出回ったからには、もともと稀少であるさくやの市場価格は間違いなく高騰する。駆け出し虐待お兄さんに過ぎない自分にも簡単に予見できることだ。  実は、今まで俺は値段と扱いづらさの両面からさくやに手を出すことはなかったのだが、これはいい機会かもしれない。  知らず、駆け足になっていた。 「ヒャア!大人買いだぁ!」 《さくや種売り切れ》 《さくや売り切れました》 《さくやお一人様2匹まで(ループ買い不可)》 「やっぱりな……」  案の定、市場に出回っている...
  • 598の作品集
    ゆっくりいじめ系115 ゆっくり研究者のある1日制無 ゆっくりいじめ系148 ゆっくりフランのある休暇虐制家捕 ゆっくりいじめ系193 ゆっくり魔理沙の憂鬱虐制家性共捕 ゆっくりれみりゃ系いじめ27 ゆっくりれみりゃの調教(基盤)そ薬捕無 ゆっくりれみりゃ系いじめ28 ゆっくりれみりゃの調教(応用)そ捕家性無 ゆっくりれみりゃ系いじめ29 ゆっくりれみりゃの調教(試験)そ捕家無 ゆっくりいじめ系350 ゆっくりアリスの撃退記録制性家 ゆっくりいじめ系1073 ゆっくり視点 ゆっくりいじめ系1753 制裁的繁殖 ゆっくりいじめ系2139 未熟児 ゆっくりいじめ系2414 あるゆっくりふらんの調教記(前編) ゆっくりいじめ系2415 あるゆっくりふらんの調教記(後編) ゆっくりいじめ系2532 やかんほいくじょ
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ14 れみりゃと広告
    「うっう~♪」  れみりゃを写真屋に連れて来た。  始めてみる写真屋さんに興味心身のれみりゃ。 「こらこら、かってに触るなよ!」 「うー!! いいの!! れみりゃはこーまかんのしゅじんだがら!!!!」  なんだそりゃ? 「ダメダメ! ほらこっちにおいで!!」 「うーーー!! しゃくやにいいつげでやるどぉ~♪」  暴れるれみりゃを写真屋の奥へ連れて行く。  そこには、数々のゆっくりの写真が所狭しと並べられていた。 「う~~♪ がぁお~~た~べちゃうぞ~♪」  一枚の大きなゆっくり魔理沙の写真に向かって威勢を張るれみりゃ。  しかし、写真なので逃げも隠れもしない。 「う~? がぁお~!!!」  とうとう写真に暗い食らい付きそうになったので慌てて止める。 「こら! これは写真っていうんだよ!!」 「う~? じゃじん~?」 「あぁ、景色を写すことが出来るんだ。この...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ39 VSれみりゃ
    メイド秘技「ボ・ラギノール」 注:こんなタイトルですがうどんげは出てきません ========================================== れみりゃは必死に逃げていた。 紅魔館の厨房に侵入し大好きなプリンを手に入れようとしたところ誤って洗い終わった食器の山を地面にぶちまけてしまったのだ。 メイドはみんな怒ったが特に怒ったのはその日の食器洗い担当。 麺棒片手に明鏡止水なんて無視した怒りのハイパーモード全開でれみりゃを追い回しはじめたのだ。 れみりゃにしては上手く逃げたがそれもこれまで。ついに行き止まりに追い詰められてしまった。 「覚悟しなさい、咲夜さんにたっぷり怒ってもらうんだから!」 「う゛、う゛う゛~!」 じりじりと迫るメイド。しかしそのれみりゃの顔には余裕の笑みが。 「やっぱりめいどはばがだどぅ~♪ れみりゃにはおくの...
  • @wiki全体から「ゆっくりれみりゃ系いじめ6 ゆっくりれみりゃの最期」で調べる

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