ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「白玉楼×ゆっくり系1 月見ゆっくり」で検索した結果

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  • 白玉楼×ゆっくり系1 月見ゆっくり
    「じゃあ行って来るわね」 「行ってらっしゃいませ、幽々子様」 冥界を管理する事を仕事とする西行寺幽々子はこの日、閻魔と大事な話し合いがある為早朝から出かけていった。 残された庭師兼幽々子の剣術指南役である魂魄妖夢は、滅多に無い事実上の休暇という事になる。 「とりあえず庭の手入れをやってしまおう。その後は……昼寝でもしようかな。最近夜遅かったし」 確認するように呟くとすぐさまと広い庭の手入れにかかる。 太陽が高く昇る頃、漸く手入れを一通り終えた妖夢は、後の事を他の使用霊に任せて自室に向かう。 畳の上に寝そべってぽかぽかとした陽光を全身に浴びながらとろとろと目を閉じる。 意識が途切れる直前、何かが近付いてくる気配がする。 使用霊だろうか、と思いゆっくりと視線を気配の方に向ける。その瞬間、 「みょんっ!?」 妖夢に電流走るっ……!一瞬で眠気が吹き飛ぶ妖夢。 一体何事かと見...
  • 虐めSS・一覧
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  • ミコスリ=ハンの作品集
    ゆっくりいじめ系6 リモコンゆゆゆ 制 虐 性 ゆっくりいじめ系8 創造主誕生 そ 神 ゆっくりいじめ系11 ゆっくりの王虐共 ゆっくりいじめ系26 ゆっくりさせないと…… 虐環 ゆっくりいじめ系31 騒音公害 制性 ゆっくりいじめ系35 ゆっくりの恩返し 制家 アリス×ゆっくり系4 UNIQQLI 制 美鈴×ゆっくり系1 Y-1グランプリ 虐そ共 ゆっくりれみりゃ系いじめ2 いないいないうー虐 ゆっくり×ゆっくりれみりゃ系1 こわいこわい 虐 制 捕 その他 ゆっくり太郎 そ その他 ゆっくり対幻想郷 そ その他 ゆっくりテクニック そ性 ゆっくりれみりゃ系いじめ5 紅魔館の大掃除虐 ゆっくりいじめ系67 頭無双制共家 ゆっくりいじめ系71 栗祭り虐 永遠亭×ゆっくり系3 頭が哭く日々虐 白玉楼×ゆっくり系2 月見ゆっくり制性料 ゆっくりいじめ系79 ...
  • 虐めSS・ジャンルもの
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  • GTOの作品集
    白玉楼×ゆっくり系3 ゆっくり弾幕虐 阿求×ゆっくり系5 阿求の竹林遠征記虐 慧音×ゆっくり系2 慧音先生奮闘記_1そ家 慧音×ゆっくり系3 慧音先生奮闘記_2そ家 慧音×ゆっくり系4 慧音先生奮闘記 慧音エンド虐そ家 プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系2 花見ライブin白玉楼そ ゆっくりいじめ系427 原点回帰っぽく虐無 ゆっくりいじめ系507 原点回帰っぽい後編を目指したらわけ分かんなくなった 白玉楼×ゆっくり系4 妖夢とみょん ゆっくりいじめ系592 文々。新聞 コラム虐薬道無 ゆっくりいじめ系641 ゆっくり葬式虐家無 ゆっくりいじめ系911 ゆっくりのいる日常 ゆっくりいじめ系1257 超テンプレ ゆっくりいじめ系2207 崩壊教育 ゆっくりいじめ小ネタ353 ゆっくりと電柱
  • 白玉楼×ゆっくり系3 ゆっくり弾幕
    「ゆーっくり♪ゆーっくり♪」 ここは冥界から程近い野原。人里離れ、妖怪も少ないため、ゆっくり達にとって理想的な生活環境になっていた。 今日も今日とて、沢山のゆっくりが食事をしたり、跳ね回っていたりした。 「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせー!」 お決まりの台詞を吐きながら花を食べるゆっくりれいむ。 その体が突如として宙に浮いた。 「ゆっ?ゆゆっ?」 ひょっとして鳥にでも捕まったのか?それともれみりゃ? 恐怖に捕らわれそうになったれいむだが、頭を捕まれた感覚はない。よく見ると他のゆっくり達も沢山宙に浮いている。 「なんでー?どうしてー?」 まわりのゆっくりと考え込むれいむ。だが浮かんだ疑問は、すぐに消え去った。 生まれて初めての浮遊感。ふわふわと浮かんでゆく感覚が実に心地よい。 「たかーい♪ひろーい♪」 一緒になってはしゃぐゆっくり達。その数は優に一万を超える。心地よい...
  • 白玉楼×ゆっくり系1 ゆっくりみょんいじめ
    「幽々子さまー、ただいま戻りましたー」 静かな日本邸宅に少女の声が響く。 ここは白玉楼。冥界の大食いお嬢こと、西行寺幽々子の住処だ。 で、買い物籠をぶら下げた少女は魂魄妖夢。ここ、白玉楼の庭師である。 庭師兼剣術指南役兼主婦、とも言う。 「幽々子さまー、どこですかー。おやつを買ってきましたよー」 超☆広い白玉楼だが、「おやつ」の声を聞けば幽々子はすぐに現れる…普段は。 「幽々子さまー、どこですかー?今日は新商品のぬーぼーって言うお菓子ですよー?」 ここまで言って妖夢は首をかしげる。 「おかしいなあ。いつもなら『ただいま』の時点で飛んでくるのに。お昼寝中なのかな?」 そんな妖夢の背後に忍び寄る一つの影。妖夢は気付かない! 影はふわふわと近づいていき、白魚のような指で妖夢のうなじをつついっ、と撫でた。 「ひゃあっ?!」 あられもない声を上げて、買い物籠を放り出してその...
  • まりさつむりの人の作品集
    ゆっくりいじめ系800 まりさつむりの記憶・前編 虐 環 ゆっくりいじめ系801 まりさつむりの記憶・中編 虐 制 性 ゆっくりいじめ系802 まりさつむりの記憶・後編 虐 制 家 ゆっくりいじめ系854 ゆっくりバイブレーション1 虐 薬 家 無 アリス×ゆっくり系16 アリスのゆっくり水爆弾 虐 家 白玉楼×ゆっくり系5 みょんとの出会い 制 ゆっくりいじめ系932 愛しのありす そ 性 無 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 制 捕 ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 虐 性 無 ゆっくりいじめ系1393 たっぷり産んでいってね ~Another 前編 ゆっくりいじめ系1394 たっぷり産んでいってね ~Another 中編
  • ゆっくりいじめ系592 文々。新聞 コラム
    今回の幻想郷探方は、里の商家街の外れにある『ゆっくり工房』。 ゆっくりを使った実用品が生産・販売されている。 店内は所狭しと並んだゆっくり。大小様々な品物が目に映る。 奥に佇むのは店主のお兄さん。弱冠23才で独立し、この工房を営む。 お兄さんに話を聞いてみた。  *始めにお伺いしたいのですが、これ本物のゆっくりなんですか? 「そうです。うちの商品は正真正銘、生のゆっくりを加工して作られております。」  *ゆっくりで商品開発したきっかけは? 「ゆっくりというのは、同じ種類は同じ顔をしているように見えて、実は様々な個性があるのです。 それを使う事によって、道具にもより個性を持たせる事が出来ると考えたのです。 茶器の紋様のように、同じ物は一つとしてありません。 お客様の用途・好みにあった、お客様だけの商品を探し出す事が出来るのではないかと思います。  ...
  • アリス×ゆっくり系2
    ※ この作品はアリス×ゆっくり系1を元にして別の人が書いた続編です。 これはゆっくり虐めスレが東方キャラ虐めスレから分離する前の作品です。 よってアリス虐めが前面に出ています 以上のことを留意しつつ読む方は進むをクリックしてください。我慢ならない方はブラウザの戻るをクリックしてください。 進む
  • 白玉楼×ゆっくり系4 妖夢とみょん
    妖夢は茶のおかわりを持って客間へ入った。 朝から延々映姫の説教が続いている。一体何度目だろう。妖夢は毎度の光景にウンザリしながら茶を注いだ。 「ですから貴方もそろそろ転生を考える時期ではないかしら。いつまでも此処に居ても仕方ありませんよ。もっと先を考えないと。」 「山田様~、私まだそんな年じゃないです~。」 「ヤマザナドゥです。千年経っても覚えられないのですか?」 「妖夢~、お菓子は~?」 「もうありませんよ。一刻経って無いのにアレ全部食べてしまわれたんですか?」 「足りないわ~。お腹空いたわ~。」 「西行寺さん、人が話をしているときに…」 「山田様~、さっき食べたの美味しかったですよね~。ゆっくりと言うんです~。お茶請けにぴったりなんですよ~。タダだし。」 「ヤマザナドゥです。貴方は人の名前を…」 「最近は里のお菓子も美味しいんですよ~。」 「そんな事より貴方の将...
  • 白玉楼×ゆっくり系5 みょんとの出会い
    注意書き  ちょっとした読み物です。 「ちょっと妖夢~? 見てみてー♪」 「どうしたんです?幽々子様・・・?」 「ちーんぽ!ちーんぽ!」 「ちょっちょっちょっと・・・! 何なんですかそいつは!」 「庭先で見つけたのよ?かわいいでしょー♪」 そこには、お下劣な言葉を惜しげも無く放ちながら飛び跳ねる生首の姿。 私はその物体を睨みつけ、刀に手をかける。 「み゛、み゛ょん゛!!!」 「もぉ~、怖がってるからやめなさいよ、大人気無い」 「ど、どうせ私は子供ですよ・・・」 幻想郷に突如と現れ出した英雄そっくり顔の饅頭、ゆっくり。 噂には聞いていたが、人里と白玉楼を往復する生活を送る私にとって初の対面となる。 どうも元となっている人物の性格を少し引き継いでいるらしい。だがこいつは・・・! 「ちんぽ!ちーーんぽおおぉぉ・・」 相変...
  • ゆっくり加工場の人の作品集
    傾向 虐待 -□------- 制裁 虐待者 名無し --□------ 東方キャラ 虐待方針 生かさず殺さず --□------ 皆殺しダァ! 出演ゆっくり 良いゆっくり -□------- 悪いゆっくり ゆっくり加工場系1 虐 性 捕 アリス×ゆっくり系1 虐 ゆっくりいじめ系14 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 前篇虐環家 ゆっくりいじめ系15 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 中篇虐環家捕 ゆっくりいじめ系16 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 後篇虐家 ゆっくり加工場系11 ゆっくりの貴重な出産シーン虐家性 ゆっくりいじめ系122 ゆっくりアリス愛の劇場-1環家 ゆっくりいじめ系123 ゆっくりアリス愛の劇場-2家 ゆっくりいじめ系124 ゆっくりアリス愛の劇場-3環性家 永遠亭×ゆっくり系6 ゆっくり夫婦...
  • ゆっくりしたい人の作品集
    ゆっくりいじめ系43 ゆっくり家族の引っ越し 虐制家共 ゆっくりいじめ系49 ゆっくりとのワンダフルライフ 虐無外 ゆっくりいじめ系105 加工所職員のストレス解消法虐無 ゆっくりいじめ系116 懐かし玩具とゆっくり制無 ゆっくりいじめ系119 ギロチンとゆっくり虐家 ゆっくりいじめ系120 マッサージチェアとゆっくり虐性道無 ゆっくりいじめ系169 Ten little Yukkuri虐家 ゆっくりいじめ系173 Ten little Yukkuri後日談虐家性道 ゆっくりいじめ系186 犯人は子れいむ制家無 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり 制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ その他 ゆっくり草原観察 そ性 その他 ごみ箱ゆっくりそ道 ゆっくりいじめ系217 整地ゆっくり虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん虐性無 ゆっ...
  • ゆっくりいじめ系1341 ゆっくり罵倒
      ゆっくり罵倒  うちに帰るとゆっくりが強盗に来ていた。 「ゆっ! ゆっくりにげるよ!」  キッチンでジャガイモをくわえていたまりさが、ぴょんと飛び上がって、もそもそ走っていく。  バカヤロ誰が逃がすか。俺はダッシュしてまりさを飛び越え、縁側に先回りした。  割られていたガラスの代わりにガラガラッと雨戸を閉める。  あーあちくしょう、これ実害じゃねえか。侵入だけなら許してやらんでもないと思ったのに。  実刑判決だな。執行猶予なし。 「ゆうっ! しめられちゃったよ! しかたがないね、ゆっくりあやまるよ!」  またピョンと跳ねたまりさが、俺を見てニコニコと笑いかけた。 「おにいさんごめんね! まりさははんせいしてるよ、ゆっくりゆるしてね!」  ピキキッ。  いかん、温厚なつもりが。  これはけっこう……クるわぁ。 「あぁ? なんだこのお調子もんが、それで許...
  • 阿求×ゆっくり系12 鋼の糸
    芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を改変。虐待要素皆無。 読みにくかったらゴメン。少々強引かも。 ------------------------------------------------------------------------ 世界名作改変劇場「鋼の糸」         一 ある日の事でございます。阿求様は白玉楼の庭園のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。 庭に咲いている桜の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、 何とも云えない好い匂いが、絶間なくあたりへ溢れて居ります。白玉楼は丁度朝なのでございましょう。 やがて阿求様はその庭のふちに御佇みになって、片隅にある古井戸の間から、ふと下の様子を御覧になりました。 この白玉楼の古井戸の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、水晶のよう...
  • 幽香×ゆっくり系1
    ゆっくりって蝶を食べてるんですね。だから幻視したかも。 蝶を追いかけ回してた仲の良い複数のゆっくりが太陽の畑に迷い込む。 蝶々花々、見渡す限りのご馳走に思わずどっきり。 「新しいゆっくりポイント発見だね!!」 思わぬ収穫に仲間達と向かい合って皆でにっこり。 向日葵に蝶が止まった所を狙い定めてダイビング捕食。向日葵は重さに耐えれずにぽっきり。 「おいしいね!!」「もっといっぱい食べようね!!」「ゆっくり食べようね!!」 折れた花に群がるゆっくり達。皆が満足するだけの花を折って食べ、跳ねて蝶を食べお腹がぽっこり。 広大な向日葵畑。花のと葉の砦は自分達の隠れ家にはうってつけだと考え、皆でにっこり。 畑の中に移動し食後の運動を兼ねて隠れ家作り。心行くまでゆっくりできるスペースを確保するため円形に向日葵をばっさり。 沢山の食料が見つかり満足。太陽もポカ...
  • ゆっくりいじめ小ネタ213 ゆっくり鞭打
    ※もう何番煎じかもわからない・・。短いです。     制裁? 倒れていた花瓶を起こす。よし、割れてはいないようだ。 片付けは終わりだ。思ったより荒らされてなくてよかった。 あとは、こいつ。 「じじい!!れいむのこえがきこえないの?ばかなの?」 下手人もとい下手饅頭。 れいむとかいう種類らしい。 最近になって現れ始めたゆっくりの中でもポピュラーなやつだそうだ。 仕事から帰ってきたら部屋の真ん中でゆーゆー歌ってやがった。 「じじいはれいむのびせいをきけたんだからおかしちょうだいね!!」 こいつらって毎回こんなだから潰されるんだって。 「ゆゆーん!!もうおこったよ!!みのほどしらずなじじいはゆっくりしね!!」 頬を膨らませ、ぽふぽふと俺の足にタックルかましてきた。 乳酸溜まりまくりで疲れた足に心地いいようなそうでもないよ...
  • 阿求×ゆっくり系1
    最近、ゆっくりをゆっくりさせないという過激な行為が流行っているようだが ゆっくりは、ゆっくりしてこそゆっくりではないだろうか? そこで、ゆっくりを存分にゆっくりさせることにした そうは言っても、市販されているゆっくりは管理された環境で適度にゆっくりしているのが常だ どうせゆっくりさせるなら、野生のゆっくりにしたい 方針が決まったので、ゆっくりせずに住み慣れた家を抜け出す 向かった先は、村外れの畑 道中、ゆっくりフランを見かけた 「ウー! ウー!」とうなり声を上げながら、殺意をみなぎらせて飛んでいる ゆっくりレミリアでも追いかけているのだろうか? 暴れられると厄介なので、沈黙を決め込む そうして、次に見つけたのは――どこにでもいる霊夢型だった 畑の中で、むしゃむしゃと大根をかじっている ほんの一瞬、先ほどのゆっくりフランをけし...
  • ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産
    ここに文字を入力注意書き:  某4コママンガを参考にしています。詳細は文末に示します。 秋も深まり、山々はすっかり紅葉で覆われ、少し肌寒い風が吹き抜けていく。 そんな日々、市場で買い物を終え自宅へ向かう途中のこと、 獣道を歩く僕の前に一匹のゆっくりれいむが立ちはだかった。 高さ40cm余り、横幅は60cmにもなるかなり成長した個体のようだ。 この獣道、普段は殆ど人が通らない場所で、言ってみれば秘密の近道ってとこかな。 「ゆゆ!おにいさん?こっからさきはれいむのおうちだよ! とおるにはゆっくりつうこうりょうをはらっていってね!!!」 「通行料?具体的には何が欲しいのかな?」 「ゆ、ゆーん… れ、れいむにおいしいおはなさんをおいていってね!!!」 「なんだ…花か。ほれよ。」 「ゆゆゆ?むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 相手するのも面倒だったので、僕は...
  • アリス×ゆっくり系2 本編
    ※ この作品はアリス×ゆっくり系1を元にして別の人が書いた続編です。 ゆっくりパチェがマラソンさせられている場面を たまたま上空を飛んでいたゆっくりみすちーが目撃していた。 すぐにでも助けてあげたいと焦るゆっくりみすちーだが、 少し離れたところには、とても静かな微笑みでゆっくり魔理沙を抱いている一人の女性が。 抱かれているゆっくり魔理沙は下を向いたままピクピクと震えてた。上空からでは表情はわからない。 少し近づこうと思ったゆっくりみすちーだったが、 ハッと アリスの表情とその裏に篭るどす黒い狂気渦巻く何かを感じ取った。  (ここで私が助けに行ってもゆっくりところされちゃう!!) ゆっくりみすちーは急いで親友のゆっくりあややに相談しに行った。 その後、ゆっくりあややの調べでゆっくり霊夢がアリスに...
  • 森近霖之助×ゆっくり系1 代価
    魔法の森の入口には一軒の建物がある。 建物の名は『香霖堂』、外の世界から流れ着いた道具を変わり者の店主が売っている店である。 少ないが常連客は一応居るのだが、その常連客の中で代価を支払い物を買う常識のある者はほんの一握りの為店の売り上げは芳しくない。 そんな香霖堂に一人の少女が訪れた。 代価を支払わない常連客、黒白の魔法使いこと霧雨魔理沙だ。 カラン、カランとベルを鳴らし、魔理沙はいつもの様に香霖堂へ入る。 普段ならそのままズカズカと奥へ行くのだが、今日は入口で立ち止まり一言漏らす。 「なんだ、これ…」 ガラクタばかりの店内だが、常連にだけ分かる点がある。 荷物が増えているわけではない、ガラクタもいつもと同じように埃まみれなのも同じだ。 ただ、何故か散らかっている。 地震があったかのように、棚に置かれていた物も床に積まれていた物も同じように地面に落とされて...
  • ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻
      ゆっくり夢幻    第一夜  こんな夢を見た。  腕組をして枕もとに座っていると、あおむきに寝たゆっくりれいむが、静かな声でゆっくり死ぬよと言う。  れいむは赤いリボンを枕に敷いて、輪郭のやわらかな饅頭顔をその中に横たえている。  真っ白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、口の中は若干赤い。  とうてい死にそうには見えない。しかしれいむは静かな声で、もう死ぬよとはっきり言った。  自分もたしかにこれは死ぬなと思った。  そこで、そうかね、もう死ぬのかね、と上から覗き込むようにして聞いてみた。  死んじゃうよ、と言いながら、れいむはぱっちりと眼を開けた。  勝気なうるおいのある眼で、長いまつげに包まれた中は、ただ一面に真黒であった。  その真黒なひとみの奥に、自分の姿が鮮やかに浮かんでいる。  自分は透きとおるほど深く見えるこの黒眼のつやを眺め...
  • 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり
    博麗神社の裏で子鬼が寝ていた。 小さな百鬼夜行 伊吹萃香だ。 昨夜も宴会で朝まで飲んでいたようですでに日は真上に昇っている。 「ん~?」 まだまだ寝ていたいのだが騒がしい声に目を覚ます萃香。 見ると目の前には最近幻想郷で大量発生しているゆっくりがたくさんいた。 ゆっくり霊夢に、魔理沙、ちぇぇぇんにみょんの四種類だ。 宴会のために天界から持ち出した桃の余りをそいつらは食していた。 籠に入れておいたのだがこいつらが籠を倒したようで、桃はそこらに散乱してる。 見る限り無傷なものは一つもない。 「あーっ!後で霊夢と一緒に食べようと思ってたのに!」 思わず叫んでしまう。 その声にゆっくりたちが反応する。 「ゆっ、おねえさんゆっくり寝てたね!」「ゆっくりしていってね!!」 「このくだものおいしーよ!!」「おねえさんもゆっくりたべる??」 「ちーんぽっ!」...
  • 永琳×ゆっくり系1 永琳とゆっくり
     竹林の奥に、ひっそりと佇む、月から幻想郷へと移り住んだ者達が住む永楽亭。  その地下には、和風の屋敷には不釣り合いな内装の研究室がある。その部屋の中で机に座った、看護師のような服を着た銀髪の美し い女性が片肘を突きながらガラスケースに入った何かを見つめていた。  「おねえさん!おめめがいたいよ!おうちかえる!」  大きめのガラスケースに入っているのは、今や幻想郷でお馴染みとなった。ゆっくりれいむだった。 しかし、何やら様子がおかしい。  「なにもみえないよ!」  ゆっくりれいむの両の眼球には、手術用のメスが深々と突き刺さっており。その眼からは、涙と餡子が混ざった液体が流れている。 ガラスケースの中には、その液体が飛び散った跡があり、ゆっくりれいむが痛みで暴れていた痕跡が窺える。  「あらあら、何も見えないのね?それじゃあ、お友達の姿も見えないし、お花見もできないわね?」...
  • 藍×ゆっくり系1 ゆっくりマスター
    「いっけーゆっくり橙!しっぽアタックよ!」 「わかるよー」 「ゆっ、いたいよ!ゆっくりやめてね!」 ネコマタ妖怪の指示を受けてゆっくりちぇんがゆっくりれいむに飛び掛りクルリターンして尻尾を叩き付けた。 「よーしその調子でやっちゃえー!」 「わかるよー、このままいけばかてるよー」 「ゆぐっ、もうやめて…」 バシバシと尻尾を叩きつけられて弱っていくゆっくりれいむに後ろから氷精が声を荒げて言った。 「ちょっとーちゃんとやりなさいよー! でないとこっちのゆっくりまりさをガシャーンとやっちゃうからね!」 「ゆ!」 氷精の言葉を聴いてゆっくりれいむがはっとした表情をした。 氷精の手には完全に氷付けにされた親友のゆっくりまりさが握られていた。 湖の近くで二匹でゆっくり遊んでいたところをこの氷精に捕まえられてゆっくり同士で殺し合いをさせられているのだ。 「どうじで…どうじでこん...
  • チルノ×ゆっくり系1
    ゆっくり消しゴム。 今幻想郷で人間の子供達や精神の幼い妖怪の間で小さなブームとなっている文房具だ。 ゴムとは言うものの実際にはゴムではなく一匹の生き物である。 最近あらゆる方面で人気の高い生命体ゆっくり、その中でも3立方センチメートル程のちいさなものがこのゆっくり消しゴムとなる。 その愛らしい見た目と手頃な小ささからゆっくり消しゴムはいわゆる昔のたまごっちの様なブランドを子供たちの間で獲得したのだった。 「見ろよオレの!これ希少種のれみりゃっていうんだぜ!」 「いいなー私なんかせいぜいみょんぐらいしかないんだよ」 「そんなのまだいいさ、僕なんてやたら帽子がずれるまりさしかないんだよ」 互いに自分のゆっくりを子供たちが見せ合ってる中、その様子を木陰に隠れながらうらやましそうに見つめる一人の少女がいた。 彼女はチルノ、幻想郷の中でも比較的幼く子供らしい気質の妖精で...
  • にとり×ゆっくり系1
    妖怪の山を越えたところに、人間や妖怪が寄りつかず、しかもいろいろな花が咲き 蝶やバッタなどがたくさんいるというゆっくりたちにとって夢のような世界があるらしい、 ということがゆっくり達の間で話題になっていた。最近森の近くでは食用のために野生の ゆっくりが日々捕まえられており、森に住むゆっくりはおびえながら生活していた。 「このままじゃゆっくりできないよ!!!」 そんなある日ゆっくり霊夢はこう叫んだ。ゆっくりらしくないその若干の焦りを 含んだ声を聞きまわりのゆっくりたちが集まってきた。 「わかるよわかるよー!」 「ちんちんちーんぽっ!」 「はやくゆっくりできる場所にいこうね!」 集まってきたのはゆっくりちぇん、ゆっくりみょん、ゆっくり魔理沙だった。 4匹とも夢の世界のうわさは知っていた。ならば話は早い。4匹は満場一致で 妖怪の山の先の夢の世界を目指すことにする。 ...
  • アリス×ゆっくり系1
     夕闇が迫っていた。  傾いた日差しがアリスの影を伸ばす。  影の先には、「ゆっくり魔理沙」が一匹。震えながらアリスに向かい合っている。 「日暮れ前に帰ると言っていたのに、こんな時間まで何をしていたのかしら?」  穏やかに問いかけるアリス。  逆光となり、その表情はうかがい知ることはできない。  ゆっくり魔理沙の頬に流れる動揺の汗。 「ゆっ、ゆっくりしていたよ!!!」  取り繕うようにピョンピョンと飛び跳ねて、精一杯の笑顔を浮かべてみせるも。 「へぇ」  ごく短い応答にその動きも凍りつく。 「私とあなたとの約束は、そんなことで破られたの」  呟きながら、歩み寄ってくるアリス。 「魔理沙って名前のつくものは皆そうね。今日だって一緒に過ごす約束だったのに、欲しい本を思い出したなんて 勝手な理由でパチュリーの所へ……!」  不満を吐き出しながら、うつむき加減に近づい...
  • ゆっくりいじめ系1837 ゆっくりできないゆっくり達
    注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴...
  • 永琳×ゆっくり系17 恐怖
    「あぁ、ダメね。これはもういいわ」 薬の臨床実験中に気絶したゆっくりれいむの始末を兎に命令する。 白目をむきぐったりしているゆうくりれいむの行き先は焼却場だろう。 誰も駆除剤の実験に使われたゆっくりなんかつまみ食いしたいとは思わない。 薬師はあれこれと薬の調合を変えては次に待たされているゆっくりれいむに薬を飲ませる。 目の前で仲間がどうにかされていく。 狂ったように叫びだすものも居れば、全く喋らなくなるものもいる。酷いものは目がボトリと床に落ちた。 ボトリと落ちても自分の目がなくなった事などゆっくりれいむは知らず、 意味にならない言葉を吐き出すように言っていた。 次々に発狂させられていく仲間にゆっくりれいむ達は涙した。 「少し休憩しましょ。あなた達、上に行って食事でもしてきなさい。そうね一時間後に再開するから」 助手をしていた兎たちは薬師の言葉を聞く...
  • 永琳×ゆっくり系20 弱者
    「いだい、いだいよ!!」 「やめでー、もうやめでー」 「ままー、まま、どこー」 「れいむ!!れいむ!!」 「ゆぎぃ!!ゆぎぃ!!やめで!!」 巨大なすり鉢にゆっくり達は落ちて行く。 回転するすり鉢の内側には荒い紙やすりが貼られていて、ゆっくり達は死ねない程度に痛めつけられる。 運悪く仲間とぶつかったり、目に紙やすりが当たり、それが致命傷となるものもいるが 強引に抜け出そうとするものもいる。すり鉢と言っても傾斜はとても緩やかだ。 ゆっくりでもがんばれば抜け出せる。運よく抜け出したものは仲間が傷つく様を見せ付けられるだけだが、 すり鉢の回転が止まり、ゆっくり達がすり鉢から這い上がってくる。 抜け出した何匹かは仲間を労わり、傷を舐めてやる。 しばらくすると餌が運ばれてくる。動けるようになったものはまだ動けないものに優先的に餌を運んでやる。 運ばれてくる餌...
  • 永琳×ゆっくり系14 失敗
    「あら、もうあなた達に用はないのよ」 ゆっくりれいむとゆっくりまりさは焼却炉の中へ放り込まれた 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「仲良し家族のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳はいる ここはゆっくりたちの家族愛を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室でめでたく一緒になった夫婦がここに連れて来られる 「ちかのへやでは子どもをゆっくりそだてられる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の幸福となっていた このゆっくりのカップルもそれまではそう思っていた 連れて来られたのはコンクリが打ちっぱなしの寂しい部屋 水は飲みやすいように工夫された飾りのない...
  • 紅魔館×ゆっくり系18 ゆっくり誕生秘話4
    パチュリー×ゆっくり系 ゆっくり誕生秘話4 地下室で高らかな笑いを浮かべるはパチュリー・ノーレッジ。 動くけど二つ名は動かない大図書館だ。 そこには奇妙な光景が広がっている。見た目は白い饅頭なのだが、ふてぶてしい瞳、 不敵な笑みを浮かべる口が掘り込まれており、はげ頭の人間を模したようであった。 乾燥を防ぐため透明なケースがかぶされ、全部で8個テーブルの上に並んでいる。 パチュリーがキッチンへ向かうと、翌日の食事の仕込みをしている咲夜に会うことができた。 「パチュリー様・・・どうなさったんです!?」 そう言われるのも無理は無い。実時間にして1ヶ月程不眠不休で実験に勤しんでおり、 目の隈がひどく、小麦粉で服が真っ白な有様だ。 「さすがに着替えて少し休むことにするわ。それとお願いがあるんだけど・・。」 パチュリーは4本の300mL三角フラスコを見せた。それ...
  • 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり
    東方キャラが壊れてます。特に衣玖さん好きは要注意。 あとゆっくりが苦しまないのでそれも注意。 永江衣玖は急いでいた。 地震を伝えるためではない。 それは誰でもなく自分のため。 自分の心を満たすために家路を急いでいた。 それは昼下がりのことであった。 「おや、最近よくみるねぇ」と、昼間から酒を飲んでご機嫌な萃香。 「貴方も長いですね。宴会好きな貴方に天界は退屈でしょう」と衣玖。 「んー、そうでもないよ。ところで衣玖はどしたの? 天子なら神社だよ」 「またですか…」 普段は竜の世界と人間界の狭間に住んでいる衣玖だったが、先の神社倒壊事件以降天界にもよく顔を見せていた。 仕事が減って時間が余っているし、何よりもこの天界に住む比那名居天子(ひなない てんし)に会うためだ。 それまでは話す機会も少なかったが、前の事件をきっかけによく話...
  • 永琳×ゆっくり系16 ゆっくり死に至る
    ~投薬一日目~ 特に大きな変化はない。 周りのゆっくりたちとも普通に遊んでいる。 食欲も旺盛でいたって健康。 ~投薬二日目~ ゆっくりパチュリーに何か教えてもらっていたらしいが、 あまり話をよく聞けていない。集中力が散漫になりつつある。 食欲や運動能力にはまだ影響がないみたいだ。 <メモ> ゆっくりれいむと遊ぶ約束をした ~投薬三日目~ 二日目の約束をすっぽかす。どうやら寝起きが悪いようだ。 心配したゆっくりれいむが巣まで見に来るが、涎までたらして寝ているのを見ると、 怒って帰ってしまう。10分ほど起こそうと声をかけたりゆすったりしていたが、効果なし。 昼過ぎに起きたため、食事の回数は三回から二回に。食欲減退などの症状は無い。 今日は巣の中でぼけーっとしていたので運動能力の減退は不明。 ゆっくりれいむとの約束は結局思い出さなかった。 ...
  • 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり
    ※虐待描写、極小。 ※設定が各作品で違っていたり、相反する物が複数ある事への理由付けが欲しい方向け? ※スレで時々ある、  「こんな設定どう?→おかしいぜ!→いやいや妖夢」  「こういう設定で決まってるんだよね?→設定は決まってないよ。自由だよ」 ってな感じの会話読んで受信した電波で、自動筆記しちゃったと思いねぇ。 「いろんな幻想郷」  午後の日差しが温かな草原。  幻想郷の中心部から見て、ここは博麗神社と全く逆方向の外れである。  そこはゆっくりたちのユートピアであった。  様々な種類のゆっくりたちが、若きは赤子から老いてはそのまま命尽きそうな老体まで、 およそ100匹のゆっくりたちが、のんびりとゆっくりしている。 「ゆっくりしていってね!」 「あ、ありすぅ……おまえのまむまむ、きっきもちいぜぇ……ありすぅ……」 ...
  • A.Hの作品集
    美鈴×ゆっくり系8 美鈴×ゆっくりゃ_18禁_エログロ※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ 美鈴×ゆっくり系9 美鈴と森のゆっくり_前編_1虐家捕 美鈴×ゆっくり系10 美鈴と森のゆっくり_前編_2虐家捕 美鈴×ゆっくり系11 美鈴と森のゆっくり_中編_1虐制性家 美鈴×ゆっくり系12 美鈴と森のゆっくり_中編_2虐制性家 美鈴×ゆっくり系13 美鈴と森のゆっくり_中編_3虐制性家 美鈴×ゆっくり系14 美鈴と森のゆっくり_後編_18禁※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ 美鈴×ゆっくり系15 美鈴と森のゆっくり_後編_全年齢_1虐制性 美鈴×ゆっくり系16 美鈴と森のゆっくり_後編_全年齢_2虐制性 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり虐家性 ゆっくりいじめ系325 因果応報ご用心虐そ性家 ゆっくりいじめ系326 因果応報ご用心_2虐そ性家 美鈴×ゆっ...
  • 118の作品集
    傾向 虐待 --□------ 制裁 虐待者 名無し -------□- 東方キャラ 虐待方針 生かさず殺さず ------□-- 皆殺しダァ! 出演ゆっくり 良いゆっくり ---□----- 悪いゆっくり ゆっくりれみりゃ系いじめ4 燃やせ燃やせ虐無 ゆっくりいじめ系56 汚い奴虐無 チルノ×ゆっくり系4 妖精と遊ぼう 虐 ゆっくりいじめ系108 ゆっくりしよう虐家無 その他 ゆっくりパチュリーが死んでチルノが笑うお話そ にとり×ゆっくり系4 のびーる制機 チルノ×ゆっくり系5 歌うのをやめないで 虐 永琳×ゆっくり系2 発狂 虐機 永琳×ゆっくり系4 選択できる部屋虐環薬 永琳×ゆっくり系5 恋の病虐環薬性家 ゆっくりいじめ系163 こしあん虐無 永琳×ゆっくり系6 の部屋虐そ家薬 チルノ×ゆっくり系6 ハードチルノ制そ 永琳×ゆっくり系7 脆い鎖虐家...
  • 慧音×ゆっくり系1 慧音先生とゆっくり
    慧音先生とゆっくり。 上白沢慧音は里で寺子屋の教師をしている。 まだ、幼い子供達に文字を教えたり、計算を教えたりしていた。 そんな彼女のもとに、ある子供がゆっくりを連れてきた。 ゆっくりとは生首のような生物で、ぴょんぴょん跳ねたりして移動する。 足という部分もあるらしいが、詳しい事はよく分かっていない。 中身が餡子なだけに、美食家達からも重宝されている。 しかし、ゆっくり達にはある欠点がある。 それは恐ろしいまでの知能の低さだ。 なぜか頭に付いている帽子を外すと、仲間と認識できなくなり攻撃する。 さらに、自分の妻が産んだ子供を自分が生き残るために殺したりする。 これは動物界では珍しい事ではないと言われるかもしれないが、なにせこいつら、言葉を話すのだ。 簡単な言葉ばかりで、難しい話をすると頭を傾げるが、大抵の事は理解する。 このゆっくりの中の種類にゆっくりまり...
  • にとり×ゆっくり系1 しなないゆっくり
    「・・・よし、完成だ・・・・・!」 河城 にとりは興奮していた。 ここは河城にとりの研究室 ゆっくり加工場内支部、 不死の薬の雛形が誕生した瞬間だ。 これはにとりがれみりゃの異常な再生力に目を付け、永遠亭の蓬莱の薬に関する文献を参考にし、 ゆっくり加工場の資金協力を得てどうにか試作品完成の段階にまでこぎ付けた代物だ。 加工場側には「新種のゆっくりの開発がしたいので協力してくれ」と話を通してあるが、 それよりも研究者としての個人的な欲求を満たす為の物だった事は事実である。 しかし、その援助が無ければこうして薬が完成することは無かっただろう、 これの開発には物凄い手間とコストが掛かり、尋常ではない回数にのぼる試行錯誤の果てにようやく生み出された物であるからだ。 とはいえ、今目の前にある薬の量は梅干しの種大程度の量、 そして初物の薬ほど危険な物はそうそう無いという事...
  • 紅魔館×ゆっくり系15 ゆっくり誕生秘話1
    パチュリー×ゆっくり系 ゆっくり誕生秘話1 初SSですが、思い切って新たな設定を打ち出してみることにしました。 東方キャラが主演で、若干キャラ崩壊していますが、ご了承できる方は進んで下さい。 終盤になってようやく、ゆっくりの登場と軽い虐待が行われます。 黄昏フロンティアのゲーム、ぱちゅコン!を一部参考にしています。 「うーん、うーん・・・」 湖には血のように紅く美しい夕日が映し出されていた。 今日は珍しく霧も出ておらず、窓から差し込む反射光が眩しい。 紅魔館図書室の主、パチュリー・ノーレッジは頭を悩ませていた。 ここには過去の外の世界、更には幻想郷中の書物が集結しており、 彼女もまた魔法の研究に日夜励んでいた。 と、コンコン。ノックの音が響き渡る。 「どうぞー。」 「パチュリー様、そんなに悩み詰めてはお体に毒ですよ。  ...
  • 永遠亭×ゆっくり系10 仲違
    目の前で赤ちゃゆっくりたちが吊り下げられていく。 兎たちは背中に母れいむや母まりさ達の泣き声を聞いて嫌な気分だったが、 八意永琳の命令とはいえ、ゆっくりに「しね」だの「ばか」だの「ひとでなし」だの言われるのは相当答える。 てゐだけが笑い転げている。 「自分の無能さ棚に上げて、バカとはよく言う」 てゐは床を叩き苦しそうに笑う。 赤ちゃんゆっくりたちが全て吊り下げられると、 ようやく、てゐは起き上がり、しわくちゃになった資料を片手に解説を始めた。 「えー、まず、この赤ちゃんれいむは・・・母親が寝返りで潰して死んじゃいました!!」 てゐは嬉しそうに笑う。 吊り下げられた赤ちゃんゆっくりは全て死骸だった。 それらの死因についててゐが詳しく解説するのだ。 それを目の前でやられる母ゆっくりたちはたまったもんじゃない。 大声でてゐを非難するが、にとりの作った拡声器で喋るて...
  • Y・Yの作品集
    ゆっくりいじめ系9 あーまーど・こあ虐共道 幽香×ゆっくり系1 制 幽香×ゆっくり系2 性 そ チルノ×ゆっくり系2 大ちゃんの想い 虐 その他 ゆっくりが不幸な理由 そ 幽香×ゆっくり系3 教材。 虐料 映姫×ゆっくり系2 ゆっくりの罪制そ プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系1そ性 幽香×ゆっくり系4 緑色は何の色?虐共 にとり×ゆっくり系5 波乱盤上虐家機 ゆっくりいじめ系1103 capsize 1 虐 そ ゆっくりいじめ系1104 capsize 2 虐 そ にとり×ゆっくり系10 YUSIN そ パルスィ×ゆっくり系1 秘目 虐 ゆっくりいじめ系2621 転覆(前編) ゆっくりいじめ系2622 転覆(後編)
  • 魔理沙×ゆっくり系1 ゆっくりいじり
    魔理沙は家路を急いでいた。 (こういう早く帰りたい時に限って、霊夢は茶を勧めたくさん喋りたがる、) (こういう早く帰りたい時に限って、パチュリー書庫の本を持っていけばいいのにとか抜かす、) (こういう早く帰りたい時に限って、アリスは・・・まああいつはいつもの事か、) 魔理沙は例のごとく開かれていた博麗神社の宴会からの帰りだった、 新しいおもちゃを買い与えられた子供のように目を輝かせ、魔理沙は森深くの我が家への家路を急いでいた。 「おう、ただいまだぜ。」 「ゆっ! おねーさん、おかえり!!」 彼女を出迎えたのはゆっくりれいむである、最近森で拾ってきたものだ、 魔理沙は知っていた、 霊夢がゆっくりを適当に世話をして、適当に食べている事を、アリスがこっそり自分と同じ顔のゆっくりを飼っている事を、 そんな面白い話を私にしないなんて、いい度胸だ、私も飼っている事を...
  • ゆっくりいじめ小ネタ146 生まれ変わり
    自分の苦労が報われた。そう人が思うのはどんな時だろうか? 小さい子供ならテストで100点取ったとか、かけっこで1位になったとかだろう。 学生なら成績が学年ベスト10に入ったとか、大会で入賞したとかだ。 大人なら仕事で昇進できたとか、給料が上がったとか、まあ人それぞれだ。 でも、今の俺はどれも違う。 ゆっくりが死んだのだ。飼っていたゆっくりれいむが。 念のため言っておくが、俺が好きで飼っていたわけじゃない。 こいつは、亡くなった俺の母親が大切に育てていたゆっくりだった。 親父も死んでも一緒に住もうと言ったのに、ずっと母親は「迷惑になるからいい」と俺に断っていた母親が飼っていた。 別に結婚してるわけでもないんだし、迷惑だとも別に思わないと何度も言った。 それでも拒まれ続け、俺の母親は5年前に死んだ。老衰だった。 特に大きな病気もしなかった母親は、発見してくれた近所の人が言...
  • 紅魔館×ゆっくり系17 ゆっくり誕生秘話3
    パチュリー×ゆっくり系 ゆっくり誕生秘話3 紅魔館の動かない大図書館、パチュリー・ノーレッジは夕日を背に意気揚々として 帰路についていた。 実験材料である、霊夢のリボンと髪の毛、魔理沙の帽子と髪の毛、アリスの人形と髪の毛、 そしてアズキの種(つまりは小豆)を農家のおじさんから分けてもらってきたのだ。 私はこの一日紅魔館で最も動いていたし、農家のおじさんにも最初はどっかの白黒と 違ってお金を払おうとしたしと突っ込まれそうだが、それはさておき。 さすがに長旅で疲れた。実験は一休みしてからにしよう。 咲夜に夕飯は司書室に持ってきておいてと伝えるとベッドに体を投げ出し、 泥のように眠りに付いた。 「咲夜~?パチェはどこ行ったの?」紅魔館の主、レミリアが尋ねた。 「今朝から博霊神社や人里に行ってらっしゃって、先ほど帰って来ましたが 疲れたご様子で部屋で休んでいます...
  • 神社バイトの作品集
    霊夢×ゆっくり系12 霊夢の怒らせ方 虐制そ ゆっくりいじめ系126 ゆっくりデッドライジング ゆっくりいじめ系131 ゆっくりデッドライジング2 ゆっくりいじめ系174 ゆっくりデッドライジング3虐性家そ ゆっくりいじめ系238 ワイヤー虐制家無 霊夢×ゆっくり系17 霊夢のバイト虐制家機捕 慧音×ゆっくり系1 慧音先生とゆっくり制家 ゆっくりいじめ系303 ゆっくりCUBE虐家機 ゆっくりいじめ系304 ゆっくりと男制環家料無 阿求×ゆっくり系7 ゆっくりと猟師と阿求さん虐 ゆっくりいじめ系316 虐待おねーさん制家無 ゆっくりいじめ系422 ゆっくりCUBE2虐環機 小悪魔×ゆっくり系4 紫饅頭にクイズ出せば自滅してくれる制 ゆっくりいじめ系456 昔の遊び虐 ゆっくりいじめ系457 ゆっくり戦争環無 霊夢×ゆっくり系20 ドスまりさの真実制 霊夢×ゆ...
  • 霊夢×ゆっくり系13 あるゆっくりと霊夢
    博麗霊夢は、境内の森の裏の湖畔で釣りをしていた。 霊夢の釣りの腕前は、幻想郷に住む人間においては、1、2を争う程の腕前の持ち主であった、 まあそれも無理の無い事だった、博麗神社の夕食のグレードはその日の釣果に大きく左右されるのだから。 ここには食料が豊富にある、さまざまな魚、たくさんの野草、いろいろな獣、そして最近増えてきた「ゆっくり」・・・。 霊夢は、「ゆっくり」という生き物が多少苦手だった、彼女にとって、ゆっくりはまっすぐすぎる、 しかし、何事にも例外という物は存在する、そしてそれはゆっくりの中にも・・・。 「れいむ・・・。」 「分かってるわよ。」 霊夢は荷物の中の、もぞもぞと動く大き目の鞄にきびすを返すと、自分の後ろ手の森に注意を走らせる、 ごそごそと鞄から出てきた金色と肌色のまるっとした生物・・・ゆっくりアリス(以下ありす)である、 ゆ...
  • 紅魔館×ゆっくり系12 突発ゆっくり茶会
    警告* 原作キャラがゆっくりを永遠にゆっくりできなくします。  紅くて冥い悪魔の館。門番の妖怪ももちろん紅くて悪魔的。コッペパン一個の低燃費なんて都市伝説。黒白の鼠も姿は見えず、本日の業務は無事に終了するお時間。 「お疲れさま。今日の差し入れは期待していいわよ」 こんな平和な時間には、大抵どこからともなく悪魔的完璧メイド長がバスケットを提げて現れる。ばさりと布を広げれば、門の前も瀟洒なティールームに早変わり。 「地震の異変の時に、桃をたくさんもらってきたから、タルトにしてみたわ」 「まあ! それは楽しみですね」 「あとサンドイッチもあるから」 「ちょうどおなかが空いていたんですよ」 ポットとカップを並べ、甘い香りを漂わせる布を捲ると、バスケットにはトマトと蒸し鶏をくわえた、紅白の縁起のよさそうな丸っこい下膨れのナマモノがおさまっていた。生意気にもからしマヨネーズのレタ...
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