ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり」で検索した結果

検索 :
  • 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり
    ※虐待描写、極小。 ※設定が各作品で違っていたり、相反する物が複数ある事への理由付けが欲しい方向け? ※スレで時々ある、  「こんな設定どう?→おかしいぜ!→いやいや妖夢」  「こういう設定で決まってるんだよね?→設定は決まってないよ。自由だよ」 ってな感じの会話読んで受信した電波で、自動筆記しちゃったと思いねぇ。 「いろんな幻想郷」  午後の日差しが温かな草原。  幻想郷の中心部から見て、ここは博麗神社と全く逆方向の外れである。  そこはゆっくりたちのユートピアであった。  様々な種類のゆっくりたちが、若きは赤子から老いてはそのまま命尽きそうな老体まで、 およそ100匹のゆっくりたちが、のんびりとゆっくりしている。 「ゆっくりしていってね!」 「あ、ありすぅ……おまえのまむまむ、きっきもちいぜぇ……ありすぅ……」 ...
  • A.Hの作品集
    ...全年齢_2虐制性 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり虐家性 ゆっくりいじめ系325 因果応報ご用心虐そ性家 ゆっくりいじめ系326 因果応報ご用心_2虐そ性家 美鈴×ゆっくり系17 めーりんと美鈴虐制性 美鈴×ゆっくり系18 レミリアと森のゆっくり_前編※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ レミリア×ゆっくり系1 レミリアと森のゆっくり 中編_1虐性薬捕 レミリア×ゆっくり系2 レミリアと森のゆっくり 中編_2虐性薬捕 レミリア×ゆっくり系3 レミリアと森のゆっくり_後編その1_18禁エロ※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ レミリア×ゆっくり系4 レミリアと森のゆっくり_後編その2_1虐性捕 レミリア×ゆっくり系5 レミリアと森のゆっくり_後編その2_2虐性捕
  • 虐めSS・一覧
    ...・藍×ゆっくり系 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり虐家性 紫×ゆっくり系2 都会のアリスそ 藍×ゆっくり系1 ゆっくりマスター虐そ共 永遠亭×ゆっくり系 永遠亭×ゆっくり系5以前は虐めSS・ジャンルものにあります。 永遠亭×ゆっくり系6 ゆっくり夫婦の出産-1虐家性共 永遠亭×ゆっくり系7 ゆっくり夫婦の出産-2虐家性共 永遠亭×ゆっくり系8 ずっといっしょ虐制捕性 永遠亭×ゆっくり系9 ちょいワルマタニティー(笑)虐制薬家 永遠亭×ゆっくり系10 仲違虐家 永琳×ゆっくり系 永琳×ゆっくり系21以前は虐めSS・ジャンルものにあります。 永琳×ゆっくり系22 はじめ虐環 永琳×ゆっくり系23 怖い制薬 永琳×ゆっくり系24 ゆっくりアリス最後の日制薬 永琳×ゆっくり系25 人間になりたいれいむ虐環 永琳×ゆっくり系26 ゆっくリアン ...
  • 虐めSS・ジャンルもの
    ...・藍×ゆっくり系 紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり虐家性 紫×ゆっくり系2 都会のアリスそ 藍×ゆっくり系1 ゆっくりマスター虐そ共 永遠亭×ゆっくり系 永遠亭×ゆっくり系3 頭が哭く日々 虐 永遠亭×ゆっくり系4 作者本人により削除しました 永遠亭×ゆっくり系5 作者本人により削除しました 永遠亭×ゆっくり系6 ゆっくり夫婦の出産-1虐家性共 永遠亭×ゆっくり系7 ゆっくり夫婦の出産-2虐家性共 永遠亭×ゆっくり系8 ずっといっしょ虐制捕性 永遠亭×ゆっくり系9 ちょいワルマタニティー(笑)虐制薬家 永遠亭×ゆっくり系10 仲違虐家 永琳×ゆっくり系 永琳×ゆっくり系1 永琳とゆっくり 虐 永琳×ゆっくり系2 発狂 虐機 永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室虐共 永琳×ゆっくり系4 選択できる部屋虐環薬 永琳×ゆっくり系5 恋の病...
  • ゆっくりしたい人の作品集
    ゆっくりいじめ系43 ゆっくり家族の引っ越し 虐制家共 ゆっくりいじめ系49 ゆっくりとのワンダフルライフ 虐無外 ゆっくりいじめ系105 加工所職員のストレス解消法虐無 ゆっくりいじめ系116 懐かし玩具とゆっくり制無 ゆっくりいじめ系119 ギロチンとゆっくり虐家 ゆっくりいじめ系120 マッサージチェアとゆっくり虐性道無 ゆっくりいじめ系169 Ten little Yukkuri虐家 ゆっくりいじめ系173 Ten little Yukkuri後日談虐家性道 ゆっくりいじめ系186 犯人は子れいむ制家無 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり 制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ その他 ゆっくり草原観察 そ性 その他 ごみ箱ゆっくりそ道 ゆっくりいじめ系217 整地ゆっくり虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん虐性無 ゆっ...
  • ゆっくりれみりゃ系いじめ16 ゆっくりゆかりんとゆっくりれみりゃ
    「ぎゃおー!たーべちゃうぞー!」 「たべちゃうだってさ」 「おおこわいこわい」 魔法の森のゆっくり達は襲い掛かるゆっくりれみりゃを見てゆっくり構えつつも即座に逃走に移った。 森を熟知しているゆっくり達はれみりゃが手を伸ばすよりはるかに前に散り散りになりれみりゃの視界から消えた。 「うー?う゛ー!う゛ー!ざぐやー!おながずいだー!」 相当おなかがすいていたのか、ごはんにありつけずゆっくりれみりゃは地べたに座り込んで泣き出した。 その汚らしい声に木に止まっている森の鳥達が眉根をひそめて囀るのをやめた。 このゆっくりれみりゃ、ある人間の女の子に飼われていたのだが大きくなった上にわがままで、親に言われて泣く泣く捨ててしまうことになったのだ。 父親が戻ってこれないようれみりゃが寝ている間に魔法の森に入って木の洞に入れておいたのである。 洞の中に朝日がさして目を開けたとき、誰...
  • アリス×ゆっくり系2
    ※ この作品はアリス×ゆっくり系1を元にして別の人が書いた続編です。 これはゆっくり虐めスレが東方キャラ虐めスレから分離する前の作品です。 よってアリス虐めが前面に出ています 以上のことを留意しつつ読む方は進むをクリックしてください。我慢ならない方はブラウザの戻るをクリックしてください。 進む
  • 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり
    東方キャラが壊れてます。特に衣玖さん好きは要注意。 あとゆっくりが苦しまないのでそれも注意。 永江衣玖は急いでいた。 地震を伝えるためではない。 それは誰でもなく自分のため。 自分の心を満たすために家路を急いでいた。 それは昼下がりのことであった。 「おや、最近よくみるねぇ」と、昼間から酒を飲んでご機嫌な萃香。 「貴方も長いですね。宴会好きな貴方に天界は退屈でしょう」と衣玖。 「んー、そうでもないよ。ところで衣玖はどしたの? 天子なら神社だよ」 「またですか…」 普段は竜の世界と人間界の狭間に住んでいる衣玖だったが、先の神社倒壊事件以降天界にもよく顔を見せていた。 仕事が減って時間が余っているし、何よりもこの天界に住む比那名居天子(ひなない てんし)に会うためだ。 それまでは話す機会も少なかったが、前の事件をきっかけによく話...
  • ゆっくりいじめ系2031 ゆかりんとゆゆこ
    バスケの人からのお題SS 「ゆかりんとゆゆこ」 ある山に住むゆっくりの群れの中、二匹のゆっくりは群れの真ん中にある岩の上に乗っかって日向ぼっこを満喫していました。 「きょうもいいてんきねぇ……」 「そうねぇ……」 吹く風は少し冷たいけれど、二匹は気にすることなく陽の光を浴び続けています。 太陽の光は暖かく丸い体を包んでくれて、二匹の瞼は段々閉じていきました。 まだお日様は高い所にあるけれど、お昼寝するには気持ち良い時間です。 だが、二匹は眠らせてもらえませんでした。 「ゆっくりしすぎだよ!!」 後ろから大きな声で叫んだゆっくりまりさは、そのまま日向ぼっこを楽しんでいた二匹に体当たりをしたのです。 体当たりをされた二匹はそのまま岩から落っこちて、顔を地面へとぶつけます。 「ゆかりもゆゆこもゆっくりしすぎだよ!! もうそろそろふゆにな...
  • ゆっくりいじめ系1341 ゆっくり罵倒
      ゆっくり罵倒  うちに帰るとゆっくりが強盗に来ていた。 「ゆっ! ゆっくりにげるよ!」  キッチンでジャガイモをくわえていたまりさが、ぴょんと飛び上がって、もそもそ走っていく。  バカヤロ誰が逃がすか。俺はダッシュしてまりさを飛び越え、縁側に先回りした。  割られていたガラスの代わりにガラガラッと雨戸を閉める。  あーあちくしょう、これ実害じゃねえか。侵入だけなら許してやらんでもないと思ったのに。  実刑判決だな。執行猶予なし。 「ゆうっ! しめられちゃったよ! しかたがないね、ゆっくりあやまるよ!」  またピョンと跳ねたまりさが、俺を見てニコニコと笑いかけた。 「おにいさんごめんね! まりさははんせいしてるよ、ゆっくりゆるしてね!」  ピキキッ。  いかん、温厚なつもりが。  これはけっこう……クるわぁ。 「あぁ? なんだこのお調子もんが、それで許...
  • ゆっくり加工場の人の作品集
    傾向 虐待 -□------- 制裁 虐待者 名無し --□------ 東方キャラ 虐待方針 生かさず殺さず --□------ 皆殺しダァ! 出演ゆっくり 良いゆっくり -□------- 悪いゆっくり ゆっくり加工場系1 虐 性 捕 アリス×ゆっくり系1 虐 ゆっくりいじめ系14 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 前篇虐環家 ゆっくりいじめ系15 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 中篇虐環家捕 ゆっくりいじめ系16 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 後篇虐家 ゆっくり加工場系11 ゆっくりの貴重な出産シーン虐家性 ゆっくりいじめ系122 ゆっくりアリス愛の劇場-1環家 ゆっくりいじめ系123 ゆっくりアリス愛の劇場-2家 ゆっくりいじめ系124 ゆっくりアリス愛の劇場-3環性家 永遠亭×ゆっくり系6 ゆっくり夫婦...
  • 大貫さんの作品集
    ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり虐制無 ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話制 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸制 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん虐制 ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます制 ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた虐無 ゆっくりいじめ系571 みんなで食べようそ料無 ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後虐家無 ゆっくりいじめ系596 ゆこまち虐共無 ゆっくりいじめ系611 どこで何が狂い出したのか…そ共 ゆっくりいじめ系628 鳩と餌と糞虐無 ゆっくりいじめ系793 誰かがやらねばいけないこと虐薬無 ゆっくりいじめ系823 保護場 ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2 ゆっくりいじめ系900 膿と膿 ゆっくりいじめ系1837 ゆっくりできないゆっくり達 ゆっくりいじめ系2031 ゆかり...
  • 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり
    博麗神社の裏で子鬼が寝ていた。 小さな百鬼夜行 伊吹萃香だ。 昨夜も宴会で朝まで飲んでいたようですでに日は真上に昇っている。 「ん~?」 まだまだ寝ていたいのだが騒がしい声に目を覚ます萃香。 見ると目の前には最近幻想郷で大量発生しているゆっくりがたくさんいた。 ゆっくり霊夢に、魔理沙、ちぇぇぇんにみょんの四種類だ。 宴会のために天界から持ち出した桃の余りをそいつらは食していた。 籠に入れておいたのだがこいつらが籠を倒したようで、桃はそこらに散乱してる。 見る限り無傷なものは一つもない。 「あーっ!後で霊夢と一緒に食べようと思ってたのに!」 思わず叫んでしまう。 その声にゆっくりたちが反応する。 「ゆっ、おねえさんゆっくり寝てたね!」「ゆっくりしていってね!!」 「このくだものおいしーよ!!」「おねえさんもゆっくりたべる??」 「ちーんぽっ!」...
  • 森近霖之助×ゆっくり系1 代価
    魔法の森の入口には一軒の建物がある。 建物の名は『香霖堂』、外の世界から流れ着いた道具を変わり者の店主が売っている店である。 少ないが常連客は一応居るのだが、その常連客の中で代価を支払い物を買う常識のある者はほんの一握りの為店の売り上げは芳しくない。 そんな香霖堂に一人の少女が訪れた。 代価を支払わない常連客、黒白の魔法使いこと霧雨魔理沙だ。 カラン、カランとベルを鳴らし、魔理沙はいつもの様に香霖堂へ入る。 普段ならそのままズカズカと奥へ行くのだが、今日は入口で立ち止まり一言漏らす。 「なんだ、これ…」 ガラクタばかりの店内だが、常連にだけ分かる点がある。 荷物が増えているわけではない、ガラクタもいつもと同じように埃まみれなのも同じだ。 ただ、何故か散らかっている。 地震があったかのように、棚に置かれていた物も床に積まれていた物も同じように地面に落とされて...
  • アリス×ゆっくり系2 本編
    ※ この作品はアリス×ゆっくり系1を元にして別の人が書いた続編です。 ゆっくりパチェがマラソンさせられている場面を たまたま上空を飛んでいたゆっくりみすちーが目撃していた。 すぐにでも助けてあげたいと焦るゆっくりみすちーだが、 少し離れたところには、とても静かな微笑みでゆっくり魔理沙を抱いている一人の女性が。 抱かれているゆっくり魔理沙は下を向いたままピクピクと震えてた。上空からでは表情はわからない。 少し近づこうと思ったゆっくりみすちーだったが、 ハッと アリスの表情とその裏に篭るどす黒い狂気渦巻く何かを感じ取った。  (ここで私が助けに行ってもゆっくりところされちゃう!!) ゆっくりみすちーは急いで親友のゆっくりあややに相談しに行った。 その後、ゆっくりあややの調べでゆっくり霊夢がアリスに...
  • 懲りない男の作品集
    ゆっくりいじめ系59 大好きゆっくり魔理沙 ゆっくりいじめ系118 ゆっくりのなくころに ゆっくりいじめ系140 ゆっくりんかわいいよゆっくりんりんⅡ 賢者と大図書館 ゆっくりいじめ系201 コードアイス-反逆のゆっくりゆかりん ゆっくりいじめ系278 永夜緩居― 二匹のゆっくり_1 ゆっくりいじめ系279 永夜緩居― 二匹のゆっくり_2 ゆっくりいじめ系293 愛はゆっくりすれ違う ゆっくりいじめ系334 ドスまりさ暗殺 ゆっくりいじめ系384 永夜緩居[ゴミクズ]_1 ゆっくりいじめ系385 永夜緩居[ゴミクズ]_2 ゆっくりいじめ系386 永夜緩居[ゴミクズ]_3 ゆっくりいじめ系403 ゆっくり横とび ゆっくりいじめ系404 ゆっくりできない町 ゆっくりいじめ系409 きれいなれいむ ゆっくりいじめ系417 ドスまりさ暗殺 mission-Ⅱ...
  • ゆっくりいじめ系2288 俺とゆうかとゆかりんと
    俺とゆうかとゆかりんと ●俺設定が暴れ馬 ●現代設定 ●懲りずに虐待成分薄め ●人間も酷い目に遭います 「おーい、そろそろいくぞー」 「ゆ!ゆっかり待ちなさい!」 「ゆー、お花さんに水をあげてるからもう少しだけ待ってね!」 朝七時、そろそろ仕事に向かう俺は二人…いや二匹?のパートナーを急かす。 一匹は、ゆっくりゆかりん。この前家に向かう途中で空から降ってきたのを偶然俺がキャッチした。 以来、妙に懐かれて外出先でことごとくコイツに遭遇するようになり、気付けば家で飼っていた。な、何を言ってるのか(ry もう一匹はゆっくりゆうか。こいつも帰り道で偶然発見したやつだ。 ゆかりと違うのは、最初はかなり嫌われていたことぐらいか。なんせ初めて会ったときは石ぶつけられたしなぁ。 ま、結局コイツともなんだかんだで和解して、今は俺の部屋の植物の世話をしてもらって...
  • 阿求×ゆっくり系1
    最近、ゆっくりをゆっくりさせないという過激な行為が流行っているようだが ゆっくりは、ゆっくりしてこそゆっくりではないだろうか? そこで、ゆっくりを存分にゆっくりさせることにした そうは言っても、市販されているゆっくりは管理された環境で適度にゆっくりしているのが常だ どうせゆっくりさせるなら、野生のゆっくりにしたい 方針が決まったので、ゆっくりせずに住み慣れた家を抜け出す 向かった先は、村外れの畑 道中、ゆっくりフランを見かけた 「ウー! ウー!」とうなり声を上げながら、殺意をみなぎらせて飛んでいる ゆっくりレミリアでも追いかけているのだろうか? 暴れられると厄介なので、沈黙を決め込む そうして、次に見つけたのは――どこにでもいる霊夢型だった 畑の中で、むしゃむしゃと大根をかじっている ほんの一瞬、先ほどのゆっくりフランをけし...
  • 永琳×ゆっくり系14 失敗
    「あら、もうあなた達に用はないのよ」 ゆっくりれいむとゆっくりまりさは焼却炉の中へ放り込まれた 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「仲良し家族のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳はいる ここはゆっくりたちの家族愛を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室でめでたく一緒になった夫婦がここに連れて来られる 「ちかのへやでは子どもをゆっくりそだてられる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の幸福となっていた このゆっくりのカップルもそれまではそう思っていた 連れて来られたのはコンクリが打ちっぱなしの寂しい部屋 水は飲みやすいように工夫された飾りのない...
  • ゆっくりいじめ系1124 スカウトマンゆかりん前
    注意!!! 虐待されないゆっくりがいます。 ゆっくり同士の交尾が出ます。 人間にすっきりーさせられるゆっくりがいます。 俺設定です。 表現が生々しい部分があるかも知れません。かなり気をつけてください。 「SS書かないか」と言ういい男や「どんとこーい!!!」な上○次郎教授な方 どうぞご覧下さい とある森の中、ここではゆっくり達が群れをなして生活をしている。 群れの中での決まり事はあまりなく、皆それぞれが思い思いにゆっくりしていた。 ある者は家族でゆっくり過ごし、またある者は恋人同士でゆっくり過ごし、 ある者はレイプの罪でリンチにされ、またある者は飾りを無くしリンチにされる。 人間が森にはあまり近づかない、他の動物たちは元から住んでいないため、人里に降りない限りは安全はそれなりに保証されていた。 しかし、刺激を求めた者、過剰に子を作り食糧難になった家族などは...
  • ゆっくりいじめ系1125 スカウトマンゆかりん後
    注意!!! 虐待されないゆっくりがいます。 ゆっくり同士の交尾が出ます。 人間にすっきりーさせられるゆっくりがいます。 俺設定です。 表現が生々しい部分があるかも知れません。かなり気をつけてください。 「SS書かないか」と言ういい男や「どんとこーい!!!」な上○次郎教授な方 どうぞご覧下さい 「スカウトマンゆかりん前」の続きです。 ゆかりんが受付へたどり着くと、ゆかりんの飼い主が受付嬢と話し込んでいた。 「お兄さん! お疲れ様! 一緒にゆっかりかえろ・・・ぅ」 ゆかりんは振り向いた飼い主の顔を見て言葉が詰まった。 いつもは笑顔でゆかりんを抱きかかえるのだが、無表情にゆかりんを見下す飼い主。 この表情の時は大抵踏みつぶされたり、殴り飛ばされたり、蹴飛ばされたりしている。 ゆかりんはガタガタと震えた。また酷いことをされるのではないか、と すっと、飼い主は...
  • 永琳×ゆっくり系1 永琳とゆっくり
     竹林の奥に、ひっそりと佇む、月から幻想郷へと移り住んだ者達が住む永楽亭。  その地下には、和風の屋敷には不釣り合いな内装の研究室がある。その部屋の中で机に座った、看護師のような服を着た銀髪の美し い女性が片肘を突きながらガラスケースに入った何かを見つめていた。  「おねえさん!おめめがいたいよ!おうちかえる!」  大きめのガラスケースに入っているのは、今や幻想郷でお馴染みとなった。ゆっくりれいむだった。 しかし、何やら様子がおかしい。  「なにもみえないよ!」  ゆっくりれいむの両の眼球には、手術用のメスが深々と突き刺さっており。その眼からは、涙と餡子が混ざった液体が流れている。 ガラスケースの中には、その液体が飛び散った跡があり、ゆっくりれいむが痛みで暴れていた痕跡が窺える。  「あらあら、何も見えないのね?それじゃあ、お友達の姿も見えないし、お花見もできないわね?」...
  • YTの作品集
    その他 エレベーターガールそ その他 変身そ ゆっくりいじめ系27 幻想鉄道の動物対策 虐機 霊夢×ゆっくり系2 博麗神社の酒造り 虐料 その他 諸君私はゆっくりが好きだ そ 美鈴×ゆっくり系2 ほんめーりん×ゆっちゅりー甘甘水責め 虐そ その他 FireYukkuri そ ゆっくりいじめ系187 終端速度虐家無 永琳×ゆっくり系11 八意永琳のアルティメット・サイエンス虐そ ゆっくりいじめ系264 幻想郷のみにくい生き物虐 ゆっくりいじめ系281 冬眠ゆっくりの子守唄そ環性家 ゆっくりいじめ系312 乙女よ、森はまだ早い虐性無 ゆっくりいじめ系345 ゆっくり塊魂虐 ゆっくりいじめ系1044 ゆっくりと共同生活虐家 ゆっくりいじめ系1052 ゆっくりとガチバトルそ 魔理沙×ゆっくり系4 ゆっくりの身の程 ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻 ゆっくりい...
  • 藍×ゆっくり系1 ゆっくりマスター
    「いっけーゆっくり橙!しっぽアタックよ!」 「わかるよー」 「ゆっ、いたいよ!ゆっくりやめてね!」 ネコマタ妖怪の指示を受けてゆっくりちぇんがゆっくりれいむに飛び掛りクルリターンして尻尾を叩き付けた。 「よーしその調子でやっちゃえー!」 「わかるよー、このままいけばかてるよー」 「ゆぐっ、もうやめて…」 バシバシと尻尾を叩きつけられて弱っていくゆっくりれいむに後ろから氷精が声を荒げて言った。 「ちょっとーちゃんとやりなさいよー! でないとこっちのゆっくりまりさをガシャーンとやっちゃうからね!」 「ゆ!」 氷精の言葉を聴いてゆっくりれいむがはっとした表情をした。 氷精の手には完全に氷付けにされた親友のゆっくりまりさが握られていた。 湖の近くで二匹でゆっくり遊んでいたところをこの氷精に捕まえられてゆっくり同士で殺し合いをさせられているのだ。 「どうじで…どうじでこん...
  • 慧音×ゆっくり系1 慧音先生とゆっくり
    慧音先生とゆっくり。 上白沢慧音は里で寺子屋の教師をしている。 まだ、幼い子供達に文字を教えたり、計算を教えたりしていた。 そんな彼女のもとに、ある子供がゆっくりを連れてきた。 ゆっくりとは生首のような生物で、ぴょんぴょん跳ねたりして移動する。 足という部分もあるらしいが、詳しい事はよく分かっていない。 中身が餡子なだけに、美食家達からも重宝されている。 しかし、ゆっくり達にはある欠点がある。 それは恐ろしいまでの知能の低さだ。 なぜか頭に付いている帽子を外すと、仲間と認識できなくなり攻撃する。 さらに、自分の妻が産んだ子供を自分が生き残るために殺したりする。 これは動物界では珍しい事ではないと言われるかもしれないが、なにせこいつら、言葉を話すのだ。 簡単な言葉ばかりで、難しい話をすると頭を傾げるが、大抵の事は理解する。 このゆっくりの中の種類にゆっくりまり...
  • ゆっくりいじめ系2303 俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむに
    俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむに ●俺設定の決算大放出セール ●現代設定 ●もう虐待分薄いってレヴェルじゃ(ry ●人間のほうが危ない目に遭ってるってどうなの ●前作「俺とゆうかとゆかりんと」を呼んでなくてもまぁ平気だろってけーねが言ってた 「鬼意さん、おはざーっす」 「おう虐緒。ゆかりんは?」 「朝一の発言がそれですか。そこの鞄に入ってますよ」 「ゆっかりーんりん♪おっはy「私に気安く近寄らないでね!この下衆!」朝一の挨拶がそれかい?ひどい!…でも何?このドキドキは…もしかして恋!?」 「どぼじでぞうなるのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉx!?」 毎朝恒例のイベントをBGMに、俺は更衣室へ向かう。なんかHENTAI一歩手前なおっさんが居た気がするけど面倒なので絶賛スルー。 「はぁはぁ…も、もっと俺を罵ってくれゆかりん!!」 「お兄ざぁぁぁぁあぁぁぁ...
  • ゆっくりいじめ系140 ゆっくりんかわいいよゆっくりんりんⅡ 賢者と大図書館
    ある木立の中にあるゆっくり一家の巣にて。 「ちょっと少ないんだぜ」 この巣の主であるゆっくりまりさは食料置き場を見てそうつぶやいた。 確かに、このゆっくり一家6匹を冬の間養っていくには少々少ない。 「むきゅう、でもぱちぇの言うとおりちょっとずつ食べればちゃんと冬越えできるよ」 そしてこのゆっくりぱちゅりーの言ったこともまた事実である。 ゆっくりぱちゅりーの計算によればこの量でもギリギリ家族6匹を養うことが出来るはずだった。 辛い冬になるだろうが仕方ないとぱちゅりーは思った。 今年は不作で食料が少なかったのだからこれでも割と食料を溜め込めた方なのだ。 ゆっくりぱちゅりーが持ち前の知識をフル活用してなんとか食料のある場所を考えて そのぱちゅりーの指示に従ってゆっくりまりさが食料を調達してくるという形でこの一家は動いていた。 冬前になって子ゆっくりまりさ二匹も餌集めに参加で...
  • GIOGIOの作品集
    その他 ある男と憎たらしいゆっくり そ ゆっくりいじめ系78 ゆっくりゆービィスーパーデラックス制そ ゆっくりれみりゃ系いじめ8 ウルトラれみりゃそ 美鈴×ゆっくり系6 ゆっくりめいりんと美鈴虐 ゆっくりいじめ系232 約束制共無 ゆっくりいじめ系263 くろすゆっくりそ無外 その他 天才の仮面そ 美鈴×ゆっくり系19 ゆっくりめいりんの恩義_前制 ゆっくりいじめ系437 ゆっくりゼルとゆっくりーテル虐料無 美鈴×ゆっくり系20 ゆっくりめいりんの恩義_後
  • ゆっくりいじめ系2125 大往生
    とある豊かな森の奥深くに、静かに暮らす二匹のゆっくり一家が居た。 この親ゆっくりのゆっくりゆかりんはゆっくりにしては相当長生きしており、 既に自力で餌を取りに行く事も出来ず、子供のゆっくりらんに面倒を見て貰っていた。 元々は下の子であるゆっくりちぇんと一緒に、二匹でゆかりんの世話をしていたのだが、 ちぇんは長雨が続いた時に巣の中で跳ねて遊んでいる際、うっかり壁に激突して死んでしまった。 それ以降らん一匹で食糧の備蓄とゆかりんの世話を全てこなしていた。 ゆっくりの天敵になるような動物が少なく、食糧が豊富な森に住んでいるからこそ、辛うじてこの生活は成り立つのだった。 だが、そんな大変ながらも幸せな生活にも終わりが近付いていた。 ある晩、寝る前にゆかりんはらんに宣言した。 「らん、よくきいてね。ゆかりんはもうすぐずっとゆっくりすることにするよ」 ずっとゆっく...
  • 幽香×ゆっくり系1
    ゆっくりって蝶を食べてるんですね。だから幻視したかも。 蝶を追いかけ回してた仲の良い複数のゆっくりが太陽の畑に迷い込む。 蝶々花々、見渡す限りのご馳走に思わずどっきり。 「新しいゆっくりポイント発見だね!!」 思わぬ収穫に仲間達と向かい合って皆でにっこり。 向日葵に蝶が止まった所を狙い定めてダイビング捕食。向日葵は重さに耐えれずにぽっきり。 「おいしいね!!」「もっといっぱい食べようね!!」「ゆっくり食べようね!!」 折れた花に群がるゆっくり達。皆が満足するだけの花を折って食べ、跳ねて蝶を食べお腹がぽっこり。 広大な向日葵畑。花のと葉の砦は自分達の隠れ家にはうってつけだと考え、皆でにっこり。 畑の中に移動し食後の運動を兼ねて隠れ家作り。心行くまでゆっくりできるスペースを確保するため円形に向日葵をばっさり。 沢山の食料が見つかり満足。太陽もポカ...
  • ゆっくりいじめ系2328 俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむさん
    俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむさん ●俺設定がフタエノキワミ ●虐待成分「そろそろ俺の存在も思い出してやってください…」 ●ゆゆこの食欲で人間がヤバイ ●前作「俺と(ryぼりゅーむに」は読んどいた方がいいかもってけーねが言ってた ●以上のことを踏まえた上で読んでくれるうほっいい漢はゆっくり読んでいってね! 今更な 〜登場人物紹介〜 ○虐緒(ぎゃくお) 26歳 加工所の裏組織、「ゆイーパー」の職員。 ゆかりんとゆうかを相棒にして日夜ゆっくりを駆除している。ゆっくりは特に害をなさなければ殺さないが、害を成すゆっくりは徹底的に駆除するのが信条。 因みに、害を成さないゆっくりでも殺しはしないが虐めはする。仕事の相棒であるゆかりんとゆうかは別。 本人はどうでも良いと思っているが、一応「新虐待派」に所属していることになっているため、上層部からの...
  • 永琳×ゆっくり系20 弱者
    「いだい、いだいよ!!」 「やめでー、もうやめでー」 「ままー、まま、どこー」 「れいむ!!れいむ!!」 「ゆぎぃ!!ゆぎぃ!!やめで!!」 巨大なすり鉢にゆっくり達は落ちて行く。 回転するすり鉢の内側には荒い紙やすりが貼られていて、ゆっくり達は死ねない程度に痛めつけられる。 運悪く仲間とぶつかったり、目に紙やすりが当たり、それが致命傷となるものもいるが 強引に抜け出そうとするものもいる。すり鉢と言っても傾斜はとても緩やかだ。 ゆっくりでもがんばれば抜け出せる。運よく抜け出したものは仲間が傷つく様を見せ付けられるだけだが、 すり鉢の回転が止まり、ゆっくり達がすり鉢から這い上がってくる。 抜け出した何匹かは仲間を労わり、傷を舐めてやる。 しばらくすると餌が運ばれてくる。動けるようになったものはまだ動けないものに優先的に餌を運んでやる。 運ばれてくる餌...
  • アリス×ゆっくり系1
     夕闇が迫っていた。  傾いた日差しがアリスの影を伸ばす。  影の先には、「ゆっくり魔理沙」が一匹。震えながらアリスに向かい合っている。 「日暮れ前に帰ると言っていたのに、こんな時間まで何をしていたのかしら?」  穏やかに問いかけるアリス。  逆光となり、その表情はうかがい知ることはできない。  ゆっくり魔理沙の頬に流れる動揺の汗。 「ゆっ、ゆっくりしていたよ!!!」  取り繕うようにピョンピョンと飛び跳ねて、精一杯の笑顔を浮かべてみせるも。 「へぇ」  ごく短い応答にその動きも凍りつく。 「私とあなたとの約束は、そんなことで破られたの」  呟きながら、歩み寄ってくるアリス。 「魔理沙って名前のつくものは皆そうね。今日だって一緒に過ごす約束だったのに、欲しい本を思い出したなんて 勝手な理由でパチュリーの所へ……!」  不満を吐き出しながら、うつむき加減に近づい...
  • ゆっくりいじめ小ネタ213 ゆっくり鞭打
    ※もう何番煎じかもわからない・・。短いです。     制裁? 倒れていた花瓶を起こす。よし、割れてはいないようだ。 片付けは終わりだ。思ったより荒らされてなくてよかった。 あとは、こいつ。 「じじい!!れいむのこえがきこえないの?ばかなの?」 下手人もとい下手饅頭。 れいむとかいう種類らしい。 最近になって現れ始めたゆっくりの中でもポピュラーなやつだそうだ。 仕事から帰ってきたら部屋の真ん中でゆーゆー歌ってやがった。 「じじいはれいむのびせいをきけたんだからおかしちょうだいね!!」 こいつらって毎回こんなだから潰されるんだって。 「ゆゆーん!!もうおこったよ!!みのほどしらずなじじいはゆっくりしね!!」 頬を膨らませ、ぽふぽふと俺の足にタックルかましてきた。 乳酸溜まりまくりで疲れた足に心地いいようなそうでもないよ...
  • ルーミア×ゆっくり系1 ルーミアとゆっくり
    「じゃあ、そのおまんじゅうは食べられるの?」 「ええ、結構美味しいんですよ」  闇の妖怪ルーミアと、パチュリーの従者である名も無き小悪魔。  あまり接点のなさそうな2人だが、仲は良いらしく、楽しげに話していた。 「ゆっくりかー……お腹空いたから、一匹食べてみたいな」 「どこにでもいるから探してみるといいですよ。見つけたら、軽く洗ってからいただくのがオススメです。焼いていただくと、とても良い香りがして素敵ですね」 「焼いたおまんじゅう……美味しそうだなー」  ルーミアがよだれを垂らしそうな声色で呟くと、タイミング良く腹がきゅるるるる、と鳴る。 「あ、あのさ小悪魔! それで、そのおまんじゅうが沢山いるところってどこなの?」 「どこにでもいますよ。ちょっと周りを見渡したら、10匹や20匹はすぐ見つかります」  明らかに話を切り替えようとしているルーミア。その顔は、微妙に赤く染...
  • 永琳×ゆっくり系5 恋の病
    迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「甘い恋のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋の前に 八意永琳は立っている ここはゆっくりたちの繁殖の成功率を高める施設 ゆっくりたちは地上の実験室で恋をするとここに連れて来られる 「ちかのへやにはふたりきりでゆっくりできるばしょがある」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりカップルにとって地下の部屋に連れて行かれる事は幸せの絶頂となっていた 「は、はぁ・・・繁殖のですか?」 ゆっくり加工工場からわざわざ工場長が来たと思ったら繁殖の成功率をあげたいとの事らしい 「女の先生の前で恥ずかしいのですけども」 と、なんども断っては繁殖に向くゆっくりはいないか、アリス種では相手方が死んでしまっ...
  • ゆっくりいじめ小ネタ94 ゆっくりんりんゆっくりんりんかーわいいよー
    「美しくゆっくりゆかりんのおうちから住ね!」 八雲藍が扉を開けて最初に彼女の主と微妙に似てると言えなくもない生首から言われた言葉がそれだった。 「むぅ、これは…」 ちまたで噂のゆっくりという存在のことは人づてに聞いたり里に買い物に行ったときちらりと見て知っていたが まさか自分の主型の物がいるとは思わなかった。 正直に言って主の顔を勝手に模されて、あまりいい気持ちはしないが普通のゆっくりと違って『美しく』やら『住ね』 と言ったゆっくりにとっては難しい言い回しを使っているところは流石我が主を模していると言うべきか。 ひょっとしたら通常のゆっくりに比べて少しは賢いようだし他の害獣に近いゆっくりに比べると話せばわかる相手かもしれない。 ここは一つ話をしてみよう。 「まあ待て、お互い誤解があるようだしまずは話をしてみようじゃないか」 十分後 「...
  • ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻
      ゆっくり夢幻    第一夜  こんな夢を見た。  腕組をして枕もとに座っていると、あおむきに寝たゆっくりれいむが、静かな声でゆっくり死ぬよと言う。  れいむは赤いリボンを枕に敷いて、輪郭のやわらかな饅頭顔をその中に横たえている。  真っ白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、口の中は若干赤い。  とうてい死にそうには見えない。しかしれいむは静かな声で、もう死ぬよとはっきり言った。  自分もたしかにこれは死ぬなと思った。  そこで、そうかね、もう死ぬのかね、と上から覗き込むようにして聞いてみた。  死んじゃうよ、と言いながら、れいむはぱっちりと眼を開けた。  勝気なうるおいのある眼で、長いまつげに包まれた中は、ただ一面に真黒であった。  その真黒なひとみの奥に、自分の姿が鮮やかに浮かんでいる。  自分は透きとおるほど深く見えるこの黒眼のつやを眺め...
  • にとり×ゆっくり系1
    妖怪の山を越えたところに、人間や妖怪が寄りつかず、しかもいろいろな花が咲き 蝶やバッタなどがたくさんいるというゆっくりたちにとって夢のような世界があるらしい、 ということがゆっくり達の間で話題になっていた。最近森の近くでは食用のために野生の ゆっくりが日々捕まえられており、森に住むゆっくりはおびえながら生活していた。 「このままじゃゆっくりできないよ!!!」 そんなある日ゆっくり霊夢はこう叫んだ。ゆっくりらしくないその若干の焦りを 含んだ声を聞きまわりのゆっくりたちが集まってきた。 「わかるよわかるよー!」 「ちんちんちーんぽっ!」 「はやくゆっくりできる場所にいこうね!」 集まってきたのはゆっくりちぇん、ゆっくりみょん、ゆっくり魔理沙だった。 4匹とも夢の世界のうわさは知っていた。ならば話は早い。4匹は満場一致で 妖怪の山の先の夢の世界を目指すことにする。 ...
  • 美鈴×ゆっくり系19 ゆっくりめいりんの恩義_前
    天気は晴れ。煌々と太陽の光が照りつける。 セミがジリジリと鳴き、遠くに陽炎が立っている様はまさしく真夏。 暑い。とにかく暑い。 美鈴は門の前で暑さのあまりへばりついていた。 「ふぁー…あつー…」 某格ゲーキャラみたいにスク水になったら涼しいかな…でもそれってかなりアイデンティティの崩壊じゃ… そんなことを虚ろながら考えていたとき、ふと遠くにゆっくりが見えた。 いつか見た自分そっくりのゆっくりめいりん、略してゆめいりんと、その他のゆっくり。 その他は主にまりさ。れいむも何匹かいるようだ。 ゆめいりんに他のゆっくりたちが体当たりしている。 季節的に押し競饅頭してるようには見えないし、遊んでいるようにも見えない。 耳を澄ますと、こんな会話が聞こえる。 「ほらほら!ゴミクズはいいこえでないてね!!!」 「くずはしょせんくずなんだよ!!!」 「なけ!さけべ!そしてゆっくり...
  • チルノ×ゆっくり系1
    ゆっくり消しゴム。 今幻想郷で人間の子供達や精神の幼い妖怪の間で小さなブームとなっている文房具だ。 ゴムとは言うものの実際にはゴムではなく一匹の生き物である。 最近あらゆる方面で人気の高い生命体ゆっくり、その中でも3立方センチメートル程のちいさなものがこのゆっくり消しゴムとなる。 その愛らしい見た目と手頃な小ささからゆっくり消しゴムはいわゆる昔のたまごっちの様なブランドを子供たちの間で獲得したのだった。 「見ろよオレの!これ希少種のれみりゃっていうんだぜ!」 「いいなー私なんかせいぜいみょんぐらいしかないんだよ」 「そんなのまだいいさ、僕なんてやたら帽子がずれるまりさしかないんだよ」 互いに自分のゆっくりを子供たちが見せ合ってる中、その様子を木陰に隠れながらうらやましそうに見つめる一人の少女がいた。 彼女はチルノ、幻想郷の中でも比較的幼く子供らしい気質の妖精で...
  • ゆっくりいじめ系1837 ゆっくりできないゆっくり達
    注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴...
  • ゆっくりいじめ系201 コードアイス-反逆のゆっくりゆかりん
    ※注意 ギアスネタは特にありません。 小鳥の囀りと朝の空気が耳に心地よく私を眠りから解き放った。 気持ちのいい朝だと今日一日頑張れる気がしてくる。 朝日もこんなに素敵にキラキラ世界を照らして 「ゆっかりしていってね!」 とてもいらついたので踏んでおいた。 「ズギマ゛!」 朝ご飯にしようと棚から出したまま放置してそのまま眠ってしまったようだ。 このゆっくりスキマはゆっくりには珍しく中身が納豆という甘くない素材なのでごはんのおかずに重宝する。 ただやかましい上にうっとうしくすぐ箱から逃げ出すのが難点だ。 ならさっさと中身を取り出してそれを採っておけばいいとまわりは言うのだが私にはこだわりがあった。 「よっと」 「ゆっ?」 ゆっくりを抱え込んで足で固定する。 「お兄さんの足少女臭がするよ!」 臭くて悪うございましたね。 悪態をつきつ...
  • 美鈴×ゆっくり系7 ゆっくりめーりん
    幻想郷でもひときわ目立つ真紅の建物。紅魔館。 悪魔の館と名高いそこには、とても綺麗な紅い髪をした妖怪がいた。 紅美鈴。 紅魔館の門番である。 美鈴は困っていた。 ここ連日、なぜかゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙の大群が、この紅魔館を目指して襲撃してくるのだ。 一週間で、少なく見積もっても500匹は叩き潰したはずだ。 ゆっくり種というのは、簡単に言えば「動いて喋る饅頭」だ。決して妖怪ではない。 岩魚坊主と似た類の妖怪かと思っている人間もいるが、絶対に違う。あえて言うならナマモノだ。 ただの饅頭にスペルカードルールは適用されない。 わざわざ弾幕を張る必要がない戦闘。いや、殺し合い。むしろ虐殺。 拳打の一撃、足刀の一撃が文字通り必殺となって、ゆっくりたちを引き裂いていく。 美鈴は久しぶりの運動に心身が喜ぶのを感じていた。が、それも最初の二、三日だけだ。 四日目か...
  • Hey!胡乱の作品集
    ゆっくりいじめ系25 ゆっくり家族のお引越し 虐家 ゆっくりいじめ系34 ゆっくりの巣 そ共 ゆっくりいじめ系44 フェイス/オフ 虐 美鈴×ゆっくり系3 シエスタ 虐 ゆっくりいじめ系98 川の流れのように制家無 ゆっくりいじめ系109 まんじゅうころりんすっとんとんそ家 ゆっくりいじめ系132 ゆっくりのこい虐家無 ゆっくりいじめ系184 夏の風物詩制家無 美鈴×ゆっくり系7 ゆっくりめーりん虐制家 紅魔館×ゆっくり系9 わたしのペットはよいれみりゃ 前編虐制環 紅魔館×ゆっくり系10 わたしのペットはよいれみりゃ 中編虐環 紅魔館×ゆっくり系11 わたしのペットはよいれみりゃ 後編虐捕環 輝夜×ゆっくり系2 輝夜の暇つぶし虐環機 妹紅×ゆっくり系7 妹紅とゆでたまご虐家 ゆっくりいじめ系283 山でゆっくり虐制 ゆっくりいじめ系491 まんじゅう女房虐家...
  • 白玉楼×ゆっくり系1 月見ゆっくり
    「じゃあ行って来るわね」 「行ってらっしゃいませ、幽々子様」 冥界を管理する事を仕事とする西行寺幽々子はこの日、閻魔と大事な話し合いがある為早朝から出かけていった。 残された庭師兼幽々子の剣術指南役である魂魄妖夢は、滅多に無い事実上の休暇という事になる。 「とりあえず庭の手入れをやってしまおう。その後は……昼寝でもしようかな。最近夜遅かったし」 確認するように呟くとすぐさまと広い庭の手入れにかかる。 太陽が高く昇る頃、漸く手入れを一通り終えた妖夢は、後の事を他の使用霊に任せて自室に向かう。 畳の上に寝そべってぽかぽかとした陽光を全身に浴びながらとろとろと目を閉じる。 意識が途切れる直前、何かが近付いてくる気配がする。 使用霊だろうか、と思いゆっくりと視線を気配の方に向ける。その瞬間、 「みょんっ!?」 妖夢に電流走るっ……!一瞬で眠気が吹き飛ぶ妖夢。 一体何事かと見...
  • 永琳×ゆっくり系15 幸せな生活
    「ゆっくりしていってね」 太陽が昇りきった頃、起きだすゆっくりれいむ 「まりさ、まりさ、ゆっくりしていってね!!」 「ゆあ・・・ゆー・・・ゆっくりしていってね」 まだ眠そうな相棒をゆっくり起こす ここは二匹だけの幸せな場所だった 虫も花もたくさんあるし、食べ物には全く困らない キツネや野犬といった危険な生き物もいないし 何より人間がいない 自分達の親からとても危険で陰湿で絶対に近づいてはいけないと言われていた人間 それがいない事が二匹をとても安心させている 「れいむ、ごはんとってくるからゆっくりまっててね」 狩りはゆっくりまりさの仕事だった ゆっくりの中ではずる賢く、少し足の速いゆっくりまりさは狩りに適していた 「うん、ゆっくりがんばってね」 一方ゆっくりれいむは巣に残って掃除や食料庫の整理などをする 思いやりのあるゆっくりれいむができるお仕事だ...
  • ゆっくりいじめ系639 ゆかりんのピーッくっせぇ~~!
    「ゆっゆっゆっゆっゆ…」 暗い木立の影で二匹のゆっくりが体をくっつけあっている。 二匹の触れ合った弾力ある皮同士がもちもちとうごめいた。 「ま、まりさぁ…まりさぁ…」 「れいむのまむまむ…あまくていいにおいがしてすごくゆっくりしてるよ…」 ゆっくりまりさの方が口の辺りをゆっくりれいむの顎の下にくっつけてじゅるじゅると音を立てながら吸った。 ゆっくりれいむは目をとろんとさせて頬を赤らめながらぶるぶると身震いした。 「は、はずかしいよまりさぁ…」 「れいむのまむまむならぜんぜんはずかしくないよ…!」 そう言って今度は舌でべろべろとなめまわし始める。 れいむの顎周りはまりさの口から出した餡子汁でべとべとになった。 「ゆううう!まりさああああああ!もうだめええんほおおおおおおおおおおお!!」 「………」 「すっきりー!」 れいむは目を細めてビクンビクンと痙攣すると晴...
  • 神社バイトの作品集
    霊夢×ゆっくり系12 霊夢の怒らせ方 虐制そ ゆっくりいじめ系126 ゆっくりデッドライジング ゆっくりいじめ系131 ゆっくりデッドライジング2 ゆっくりいじめ系174 ゆっくりデッドライジング3虐性家そ ゆっくりいじめ系238 ワイヤー虐制家無 霊夢×ゆっくり系17 霊夢のバイト虐制家機捕 慧音×ゆっくり系1 慧音先生とゆっくり制家 ゆっくりいじめ系303 ゆっくりCUBE虐家機 ゆっくりいじめ系304 ゆっくりと男制環家料無 阿求×ゆっくり系7 ゆっくりと猟師と阿求さん虐 ゆっくりいじめ系316 虐待おねーさん制家無 ゆっくりいじめ系422 ゆっくりCUBE2虐環機 小悪魔×ゆっくり系4 紫饅頭にクイズ出せば自滅してくれる制 ゆっくりいじめ系456 昔の遊び虐 ゆっくりいじめ系457 ゆっくり戦争環無 霊夢×ゆっくり系20 ドスまりさの真実制 霊夢×ゆ...
  • 紅魔館×ゆっくり系18 ゆっくり誕生秘話4
    パチュリー×ゆっくり系 ゆっくり誕生秘話4 地下室で高らかな笑いを浮かべるはパチュリー・ノーレッジ。 動くけど二つ名は動かない大図書館だ。 そこには奇妙な光景が広がっている。見た目は白い饅頭なのだが、ふてぶてしい瞳、 不敵な笑みを浮かべる口が掘り込まれており、はげ頭の人間を模したようであった。 乾燥を防ぐため透明なケースがかぶされ、全部で8個テーブルの上に並んでいる。 パチュリーがキッチンへ向かうと、翌日の食事の仕込みをしている咲夜に会うことができた。 「パチュリー様・・・どうなさったんです!?」 そう言われるのも無理は無い。実時間にして1ヶ月程不眠不休で実験に勤しんでおり、 目の隈がひどく、小麦粉で服が真っ白な有様だ。 「さすがに着替えて少し休むことにするわ。それとお願いがあるんだけど・・。」 パチュリーは4本の300mL三角フラスコを見せた。それ...
  • @wiki全体から「紫×ゆっくり系1 ゆかりんとゆっくり」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。