【作品名】遊戯王GX
【ジャンル】アニメ
【名前】ダークネス
【属性】もう一つの世界、実質ラスボス
【大きさ】宇宙12個クラス
【攻撃力】特殊能力参考
【防御力】大きさ相応
【素早さ】大きさ相応
【特殊能力】 自身の中に取り込み、延々とネガティブな光景を見せ自身の世界と同化させる
洗脳能力や、人間に取り付いて自身の媒介とすることも可能な模様
媒体としてトゥルーマンという存在を操ってもいた
【長所】カードゲームならよくある特殊能力
【短所】最期の最期までGXは超展開をやってくれました
【戦法】取り込む
【備考】ラストの遊戯戦を除けば実質GXのラスボス
今の宇宙が表だとするならば、裏の宇宙にあたる宇宙そのものの存在
12元宇宙であるGX世界全てに対して侵食し、裏から表に変わろうとした
つまり遊戯王GX世界の宇宙=12元宇宙ということになり
それと同じ存在という事から12元宇宙と同等の存在となる
(ちなみに十代達の世界だけではなくほかの世界も侵食した描写はある)
世界の持つ真理であり、法則であり、未来の人間を表すものだとか
ちなみに遊戯王GXは宇宙創世がカード1枚から始まってしまったとか言うアニメです
まとめ
【名前】ダークネス
【属性】もう一つの世界
【大きさ】宇宙12個分
【特殊能力】自身の中に取り込み、自身の世界と同化させる
洗脳能力や、人間に取り付いて自身の媒介とすることも可能
【長所】よくある特殊能力
【短所】最期までGXは超展開をやってくれました
vol.3
531 :格無しさん:2009/04/21(火) 12:03:10
簡単そうなダークネス考察
サイズ的に考えて黄金の種族の上。
分解された死体の一部が宇宙になるくらいだし、ティアマトの方が大きさ的に上だろう。
ティアマト>ダークネス>黄金の種族
最終更新:2009年04月21日 12:26