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|【型式番号】|GNW-002|
|【機体名】|ガンダムスローネツヴァイ|
|【読み方】|がんだむすろーねつヴぁい|
|【所属陣営】|ソレスタルビーイング・トリニティ|
|【パイロット】|ミハエル・トリニティ→アリー・アル・サーシェス|
|【動力】|[[GNドライヴ[T]]]|
|【装備】|[[GNバスターソード]]&br()[[GNハンドガン]]&br()[[GNビームサーベル]]×2&br()[[GNファング]]×8|
|【関連機】|[[GNW-20000 アルケーガンダム]]|
**【詳細】
トリニティに属するスローネシリーズ第ニ号機。
ミハエル・トリニティが搭乗する。
[[GNバスターソード]]を使った近接戦闘に特化したMSであり、無線誘導が可能な[[GNファング]]によって中距離戦においても高い性能を持つ。
左腕に[[GNハンドガン]]を装備するため射撃戦にも対応出来、戦局を選ばない万能タイプとも言えるだろう。
国連軍のジンクス部隊の攻撃に疲弊していたところを援軍と称して現れたサーシェスの不意打ちでパイロットのミハエルを殺されサーシェスに奪取されてしまう(本来ならミハエルのバイオトリメクスがなければ、動かせないがヴェーダを使って書き換えたらしい)。
そのままトリニティを攻撃し、スローネアインを破壊し現れたガンダムエクシアも追い詰めたがトランザムを発動させたエクシアに反撃され撤退。
その後、国連軍によるソレスタルビーイング総攻撃に参加しサーシェスによって家族を失ったニール・ディランディ(ロックオン・ストラトス)のガンダムデュナメスと戦い彼の右目の不調につけ込みデュナメスを大破させたが、ニールにGNアーマーに搭載されていたGNキャノンで狙撃され爆散した。
ファングを中心とした戦法を取るミハエルに比べると、サーシェスはバスターソードを中心とした近接戦闘を多用する。
この戦法がサーシェスの最も得意とするものであったため、セカンドシーズンにて彼が乗り込むこととなった[[GNW-20000 アルケーガンダム]]はこのスローネツヴァイと酷似したコンセプトにて開発されている。
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|【型式番号】|GNW-002|
|【機体名】|ガンダムスローネツヴァイ|
|【読み方】|がんだむすろーねつヴぁい|
|【所属陣営】|ソレスタルビーイング・トリニティ→国連軍|
|【パイロット】|ミハエル・トリニティ→アリー・アル・サーシェス|
|【動力】|[[GNドライヴ[T]]]|
|【装備】|[[GNバスターソード]]&br()[[GNハンドガン]]&br()[[GNビームサーベル]]×2&br()[[GNファング]]×8|
|【関連機】|[[GNW-20000 アルケーガンダム]]|
**【詳細】
トリニティに属するスローネシリーズ第ニ号機。
ミハエル・トリニティが搭乗する。
[[GNバスターソード]]を使った近接戦闘に特化したMSであり、無線誘導が可能な[[GNファング]]によって中距離戦においても高い性能を持つ。
左腕に[[GNハンドガン]]を装備するため射撃戦にも対応出来、戦局を選ばない万能タイプとも言えるだろう。
国連軍のジンクス部隊の攻撃に疲弊していたところを援軍と称して現れたサーシェスの不意打ちでパイロットのミハエルを殺され、サーシェスに奪取されてしまう(本来なら搭乗者であるミハエルのバイオメトリクスがなければ、動かせないがヴェーダを使って書き換えたらしい)。
そのままトリニティを攻撃し、サーシェスのお得意な白兵戦でスローネアインを追い詰め、GNハンドガン乱射により破壊し、残されたスローネドライを蹴り飛ばし倒れた隙にGNバスターソードを突き立て撃墜しようとした所に現れたガンダムエクシアも追い詰めたがトランザムを発動させたエクシアに反撃され撤退(一瞬だけだがミハエルは一度も使用しなかったGNビームサーベルを使い、エクシアを攻撃しようとした)。
その後、国連軍によるソレスタルビーイング総攻撃に参加しサーシェスによって家族を失ったニール・ディランディ(ロックオン・ストラトス)のガンダムデュナメスと戦い彼の右目の不調につけ込みデュナメスを大破させたが、ニールにGNアーマーに搭載されていたGNキャノンで狙撃され爆散した。
ファングを中心とした戦法を取るミハエルに比べると、サーシェスはバスターソードを中心とした近接戦闘を多用する。
この戦法がサーシェスの最も得意とするものであったため、セカンドシーズンにて彼が乗り込むこととなった[[GNW-20000 アルケーガンダム]]はこのスローネツヴァイと酷似したコンセプトにて開発されている。
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