【詳細】
胸部装甲と両肩のアーマーを展開し、3点で
GN粒子を高圧縮し強力な火球として発射する。
スサノオが将来的に正式採用された場合を見据えた装備であり、この装備の搭載はミスター・ブシドーにとっては不本意なものだったとかなんとか。
発展期となるブレイヴに搭載されたものは
ドレイクハウリングと
GNキャノンを用いることで発射が可能となり非常に強力な攻撃力を発揮する。
ただし粒子消費が桁違いに大きい。
【余談】
元々はHG化する際のギミックとして後付されたもので、ブシドーが不本意云々はそれを踏まえたものではないかと言われていたりする。
が、それに反してスサノオでもブレイヴでもブシドー、もといグラハムはどちらの機体でもトライパニッシャーを使用していた。
最終更新:2024年04月27日 03:20