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**あらすじ

現代から約一億年経った舞台。
「グリーン・フィールド」と呼ばれるその地域は、次々と乱立するビルや工場の影響で空気が汚れ、ついには生き物が住むことすらも出来なくなってしまっていた。

そこで、政府は民を空中に住まわせるための「空中都市」を作り、そこに人々を避難させた。

人々が空中で生活する中、人っ子一人居なくなった地上に、複数のロボットが現れた。
それは、政府が作った掃除用ロボット、「ガジェット」だった。ガジェットは政府の持つリモコンで操作され、着々と地上の浄化を進めていった。

ある日、ガジェットの前に一人の少女が現れる。

彼女の名は「クラウン・ガン・フォード」。彼女もまた、人間によって作られた「ガジェット」であった。
しかし、あまりに人間の要素が多く仕上がった試作品のため、制作されてすぐに廃棄場に捨てられたという。

クラウンは、無感情にガジェットを次々となぎ倒し、彼女の通る道には、鉄くずが積み上がった。
政府はそれをよしとせず、ガジェットに「戦闘機能」を搭載させた。しかし、クラウンはただ黙々とそのガジェットを鉄くずに還すだけであった。

そして、政府は極秘裏に研究を続けていた人体実験の産物を使い、クラウンを掃滅させようとする。
クラウンは、左腕を切り落とされてしまい、逃げ帰った先、森の中を彷徨う。

そこで、とあるカンパニーの一員に発見される。


人の心を知らずして生まれた機械の語る、「人のため」とは?

何億年も前から変わらない、人の絆を描いた作品!