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**あらすじ

舞台は、現代よりも少し進んだ準近未来の閉鎖都市。
悪人のはびこる大都市として有名な「プレイグシティ」。形だけの警察はあるものの、それは完全に機能停止状態となっていた。

そこで警察は、人間を超越した人間「ハロー」を作り出し、警察の中に搭載した。
そうすることによって、力や能力で悪人を取り締まることが出来る故に、警察はたくさんハローを生み出した。

しかし、とある日、ハローを作るオリジナルの遺伝子が何者かによって盗まれてしまう。
犯人は遺伝子を組み換え、さながらウイルスのように街に飛散させ、ハローを無差別に増やした。
当然、悪行を図る人たちにもそれは降りかかり、さらなる重犯罪を重ねることとなった。

警察はハローを区別して取り締まるため、政府とも連携して「特攻部隊」を作った。
その中には、刑事、軍人、ハローが混在しており、無法者を取り締まるに最適な部隊であった。

そんな中、一人の刑事が声を上げる。

「何でもかんでもハローのせいにすんのは、よくないんじゃねぇか?」
一人警察の反感を買った男―もとい女。彼女の言い分は、こうだ。

「悪人だって、最初から悪人面して生まれて来たわけじゃねぇ。理由も無しに人は殺せねぇ、火は放てねぇ。―そうだろ?だったら聞いてやろうじゃねぇか。そいつらの言い訳、断末魔をよ。それが、刑事冥利に尽きるってモンだ。」

彼女は一人部隊から外れ、捜査を進める。

捜査を続けるうちに、仲間ができ、彼女の支離滅裂な自論にも納得する者が増えていく。


『お偉いさんよォ、あんたの言う正義って、何だ?どんなものだ?―見せてくれよ。』




よろしい、では。撃て!


義理人情に厚い、変り者の刑事が織りなす現代風人情物語!